The Redang Telegraph

2017年05月01日

UMP EcoRide 120km 自転車と共に道路から転落

University Malaysia Pahang @ Pekan organized an event.

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パハン・マレーシア大学がオーガナイズしている自転車イベント、120kmコース。今年2回目の自転車イベントです。以前が180kmで、ほとんど意識朦朧としてゴールしましたので、今回は意識を保ったままゴールしたい。

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出発場所は大学のキャンパス。しかし、ものすごく広大な敷地で、キャンパス内で迷ってしまった。サウジの大学も大きいのですが、このパハン大学は並外れて広大で大学というより村3つ分ぐらい。ここの大学の入り口には私の好きな「放牧禁止」の道路標識があるのですが、なるほど放牧可能、、というか、草刈の手間を考えたら放牧したほうが良いのではないか?キャンパス内のスタート地点から大学出口まで2キロあった、、

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いよいよ出発、、ひさしぶりにドローンが飛んでます。先週のポートディクソントライアスロンではドローンが無くてびっくり、昨今のイベントにはドローンが舞うのがお約束。

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自転車イベントは過去、Kuantan 160km, Bentong-Raub 135km, Klang 125km, Kuantan night ride 35km、Klang Century Ride 180kmの5回出場しています(忘れたのがなければ)。今回の120kmコースは、程よい距離だし、今回はむしろタイムを狙いたい。と、思ったけど、練習不足でとりあえず完走を目指すに目標変更。

スタートは先頭集団だった。ともかく、みんな驚くほど速い。8km地点で完全に先頭グループから置いてけぼり。先頭グループは時速40km/h超の人達ばかり、そもそも自転車の質が違う。必死で食い下がるも、息切れしてしまいました。まあ、ともかく自分の走りに戻ります。

そして、可もなく不可もない28km地点で、お尻が痛くならないように少し浮かせてずらそうとしたところで、バランスを失い転倒。いや、転倒する前に道路からコースアウトして転倒、そのまま路肩から1.5mぐらいある法面をゴロゴロ転がって、一番下の空堀まで転落。

転倒したことを全く覚えてません。コースアウトして急ブレーキをかけて、ペダルについているクリートが外れずに、「わああ」と思った(声に出す余裕はない)時から、次に気が付いたのは空堀の底。
路肩のブッシュに自転車が引っかかっているのだけど、それが立った時に頭の上にあったから、やっぱり1.5mから2mぐらい転げたんだろうなあ、全然記憶がないとは恐ろしいこと。

すぐに対向車の人とか後続の競技者の人がブッシュから手を差し伸べてくれるので、その手に捕まって道路までもどりました。空堀の底で茫然としている時間がもうちょっと欲しかったぐらい。なぜなら、後で気が付いたけど、バックパックのポケットに入れてた携帯電話が紛失してたから。

やっぱり、先頭集団にくっついていった無理があったんだろう、距離のわりに相当疲れてたし、転落したのを幸いに少し休んでればよかった。みんなに助けてもらったし、「さあ、行こう!」とか親切に言ってくれるから、その場の雰囲気で休まずに、自転車の点検して、体の怪我とか調べてそのまま出発したのが惜しまれる。

本当は、自転車もちょっとおかしくなってたし、怪我もアドレナリンのせいで痛くなかっただけでけっこう打ち身があったのだけど、なんだろう、みんなが「がんばれ!」とか声かけてくれるからそのまま(紛失物チェックもしなかったし、というかチェックするなんて思いつきもしなかった)継続したけど、やっぱり、一度はきちんと休んで、荷物も降ろして、自転車もきっちり面倒をみてやるべきだった。

体は右半身怪我だらけ、、靴のベルトには草を噛んでるし、、

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ただ、ありがたいことに、体全部を覆っているスタイルなので、泥まみれになってはいても、ひどい擦り傷、刺し傷はありません、顔のところがブッシュで切ったくらい。顔もサングラスしてるし、ヘルメットは鉢の深いトレール用だから本当に安全に心がけてよかった。そういえばヘルメットは泥だらけだった、、

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ともあれ、無事とは言い難いものの120km(GPSだと111kmだったよ?)完走。それも制限時間丁度ぐらいの良いスピード。フィニッシャーメダルをもらうものの、携帯電話がないので写真が少ない。今回の写真はアクションカムだけです。

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イベント終了後、友達と一緒に携帯電話を捜索。間違った道を探していたので見つからず。今回イベント初投入のGPS時計のおかげで、何キロ地点で転んだのか一目瞭然。データをPCに転送して、走行プロファイルを見れば、動いてない時間が3分あるのが28km地点ということがするっと丸わかり。しかも、地図データもあるので、明日ピンポイントでもう一度探しに行こう。

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携帯電話を探している途中、くしゃみをしたら、右わき腹が跳びあがるほどの痛み。わあ、アドレナリンが切れたんだ、転倒の痛みが右半身を襲います。くしゃみ厳禁。痛みと泥の汚れ方からみると、右わき腹か右胸を打って、頭を打って、右ひざを打って、、あとは転げた感じ。バイクでの致命傷は、頭、脊髄、胸だと聞いてますが、確かに胸は保護する必要がありそうです。

いや、それよりも、無理せず、転倒しないこと。今回は、たまたま路肩の茂みに放り出されて、そのまま斜面をグルグル落ちることで転倒のショックを受け身の要領で吸収できたからよかったものの(記憶にないけど)、10キロ地点あたりで先頭集団の一部が転倒して競技者が道路のあちこちに投げ出されて血だらけになっている見た後だから、本当に気を付けてないと危ないよね。

ひどいことにならなくてよかった。アルハムドリッラ。
携帯電話は見つからなかったら、Iphoneの新しいものを買いなさいという神のお告げと理解します。

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