The Redang Telegraph

2017年05月02日

5th mission for search and recovery mobile phone success 携帯電話発見

Finally, I found my lost mobilephone in 5th mission.

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携帯電話捜索の5回目のミッション。
今回はこれまでに得たデータをすべて使って、見つかっても見つからなくても最後のミッションにするつもりです。

全部で110kmもあるルートでほとんどが初めて通った道。見覚えある景色などない、何の変哲もない田舎道が延々と続くルートです。覚えているのは30km近辺で道路を左側にはみ出して路肩にでて、そのままブッシュの中に突っ込み堀の底まで転がっていったこと。自転車はブッシュに引っかかって路肩からそんなに離れてないところで止まってたこと(つまり、それぐらいのブッシュ量はあった)。堀には水はなくて乾いていた。

これだけ。風景も全然覚えてないし、近くに家があったとかも覚えてないし、だいたい落ちたショックで動転して携帯電話を落としたことも気が付かなかったぐらいです。まったく目印になるようなものはありません。ああ、底まで落ちたからガードレールはなかった。

頼みの綱はGPS時計のデータだけ。PCにアップロードして正確な地点を探します。30キロ地点に近い所で、動きが止まったところはたった1か所。29キロ地点で4分ほど止まってます。これ以外にありません。

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最初の日に探した時、カーナビに出発地点からランドマークになる地点のGPS時計のデータを手入力しておきました。普段ならスマホでやるのですが、そのスマホを落としてるのでカーナビの全面的な活躍。こうして、カーナビに捜索地点の開始をフラッグ。29キロ地点の1.5km手前に設定。自転車で計測するときと、車で計測するときのスピードの差によるGPSの誤差というのがあるのかないのかわかりません。とりあえず、誤差をプラスマイナス1.5kmとしておきましょう。

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そして、友達にひっきりなしに私の携帯に電話をかけてもらいます。3回目の捜索で目視では見つからなかったのはブッシュの奥にあって見えないから。

歩いて、歩いて、1.6kmのところ、つまり29.1キロ地点で携帯の着信音が聞こえました。音は鳴っているけど、本体は薄暗いブッシュの奥で全然見えません。

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ばんざーい。テクノロジーの勝利ですね。まったく場所(最初は道路も間違えてたし)も記憶にない110キロの距離から1個の携帯電話を探すということ。

携帯のバッテリー残は25%。心配だったのは、鳴らし続けて電池が切れることだったのですが、出発時に100%にしてたのが良かった。着信回数は72回。ほんとうに、みなさんに鳴らしてもらってよかったです。

さらに、1回雨が降ったのですが、携帯のカバーのおかげで浸水なし。もっともブッシュが傘代わりであんまり濡れてなかったようです。無くしたのは、携帯電話、水筒、バイクのテールライト、ヘルメットのライト2個ですが、ヘルメット用ライト2個は見つかりませんでした。テールライトは電池が吹っ飛んでしまったものの、本体はありました。水筒はこのイベント用に買ったもので一度も使ったことなかったから見つかって良かった。

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ひとつ大変だったのは、携帯回収のために斜面を降りていく時、痛めた右胸をさらに痛めたこと。右胸の腕の付け根近辺なので右手を使うと、ひどく痛む。でも、木や草に捕まりながら降りていく以外に方法はなく、うーん、これが一番想定外かなあ。

なにはともあれ、良かった。アルハムドリッラ。
やっとゴールにたどり着いたような安堵感。レースのおわり。

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