トレンガヌの中華街で街中をイラストで覆いつくそう(たぶん)というプロジェクトが始まったのは、そんなに昔のことではないです。上の絵はおそらくその中でも最初期のもので、トレンガヌといえば、この絵、というぐらい有名です。
この成功に気を良くして、もはや今や、町中、あちこちにイラストだらけ。観光客は大喜び。もちろん、私もうれしいです。
トレンガヌの場合、中華街とは言わず、、「唐人街」
この微妙なこだわりは英語にしたら、China Townで惜しくも伝わらないのですが、漢字が読めるのでなんか唐人街というだけで、特別な気がします。
お土産物屋さんも、ふつうのお店も、中華街とは言わず、唐人街。なんだろう、このこだわりようは?私の知っているかぎり、他の町のChina Townはどこも中華街なんだけど、、?
ま、いっか。
壁画?を探して、ゆーーっくりと歩き回ることにしました。
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