Walked around cars
展示車両の中で、もっとも立派な展示がされていた車がこちら。おそらく、最優秀イタ車の栄光に輝いたのでしょう、本当にピカピカと輝いてます。ブルースリーのリスペクト車、、だと思う、見た感じでは、、それ以外には思いつかない、、
どこら辺がいいのか、ちょっとわからないけど、もしかしたら、この3D部分が気合の逸品かもしれない、、
それにしても、運転して、前が見えるのか?これはちょっと心配になるところ、、
よかったね、最優秀イタ車、、、ああ、なんか、痛い、、
そして、5位か6位あたりにいたのが、ミク車やシャナ車
ペイントの立派さに比べて順位がそこそこなのは、それだけ激戦だったということだし、エンジンとかの細工とかもいろいろ加算されていたのでしょう。立派に痛いです。
ミク車の後部は、スピーカーだらけなのですが、その下にはフィギュアの入ったアクリル水槽が?きっとサウンドのバイブレーションで雪が降るのだと思う。ちょっとそれは見てみたい、、
まだまだ、炎天下を、イタ車巡礼しなくては、いや、しなくてもいいんだけど、怖いもの見たさというのはある。
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2017年05月14日
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