The Redang Telegraph

2017年05月14日

Painful (not paintful) cars 2 マレーシアのイタ車あつまれ!

Walked around cars


展示車両の中で、もっとも立派な展示がされていた車がこちら。おそらく、最優秀イタ車の栄光に輝いたのでしょう、本当にピカピカと輝いてます。ブルースリーのリスペクト車、、だと思う、見た感じでは、、それ以外には思いつかない、、

IMG_8636.JPG

どこら辺がいいのか、ちょっとわからないけど、もしかしたら、この3D部分が気合の逸品かもしれない、、

IMG_8623.JPG

それにしても、運転して、前が見えるのか?これはちょっと心配になるところ、、

IMG_8637_1.JPG

よかったね、最優秀イタ車、、、ああ、なんか、痛い、、

IMG_8622.JPG

そして、5位か6位あたりにいたのが、ミク車やシャナ車

IMG_8641.JPG

ペイントの立派さに比べて順位がそこそこなのは、それだけ激戦だったということだし、エンジンとかの細工とかもいろいろ加算されていたのでしょう。立派に痛いです。

IMG_8617.JPG

ミク車の後部は、スピーカーだらけなのですが、その下にはフィギュアの入ったアクリル水槽が?きっとサウンドのバイブレーションで雪が降るのだと思う。ちょっとそれは見てみたい、、

IMG_8642.JPG

まだまだ、炎天下を、イタ車巡礼しなくては、いや、しなくてもいいんだけど、怖いもの見たさというのはある。

IMG_8613.JPG















| クアラルンプール ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Trend おしゃれ番長補欠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック