The Redang Telegraph

2017年06月03日

Redang in May 2 サメへの逆襲

Shark attack at Redang beach.

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レダンの最大の見ものは年中固定しているサカナの大群。ここはどの季節でも塊になっているのを見れますし、場所も浅場で、岸からエントリーできます。

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ビーチエントリー

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どうして、この魚群の写真が暗いかというと、それは「サカナの糞」。
テレビとか映画だと、きれいな魚群が固まりとなってトルネードを巻いて、それはそれは美して見応えがあるのですが、実際、、そのとおりなんですが、、、近くによると、ものすごい量のサカナの糞がそこらじゅうを埋め尽くしています。そりゃ、サカナだって糞をするし、あれだけのすごい量のサカナがいれば、その量たるや大変なもの。私なんか、魚群に近づいてきたな?というのを糞の量が増えたのでわかるというぐらい、魚群探知の役目も果たしています。

サカナの群れを見て、帰り道、カメをみつけて、カメカメと喜んでいると、

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さっき、さよならしたばかりの魚群が猛然を私をめがけて覆いかぶさってきます。私はサカナの群れから嫌われているので、こんなに私を目がけているのは、捕食者から逃げるため、、とピンときました。ビンゴ!


今回は、サメがアタックしているのを長時間見ることができました。水深10mぐらいですから、見ようとすると、かなりの時間みることができます。サメが群れにつっこんで、そのあと魚群の表面が盛り上がりサメが出てくるところ、

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興味深いのは、この後。サメに対して逆襲をしているサカナたち。これを見た時には鳥肌が立ちました。あんな小さなサカナでも、巨大なサメに立ち向かうという野生の猛々しい命。捕食者と獲物というだけではないし、サカナもただ食べられるだけに生まれてきたのではないという力強い主張を感じました。

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弱いからやられるのが当然だ、、とは、まったく的外れです。やられるものだと思い込んでいるからやられるのです。


この時にはすでにメインのカメラが水没していて、バックアップでの撮影。カラーバランスが今一つだし、慣れてない機材を使うとダメダメですね、ちゃんと鳴れてないと。

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