ちょっと前、久しぶりにロンピンにエビを食べに行きました。ロンピンのエビは全マレーシア的に名を馳せています。しかし、お値段もちょっと高いから、頻繁に食べに行くわけにもいきません。
ロンピン入口のモニュメントもエビ。
いつものレストランでは、、おや、久しく来なかった間に内装が全部変わっていた。ちなみにエビの絵、、
エビの絵は青いけど、実際はこんな感じ、、赤いよ、、
それは、生きている間は青いけど、茹でられたら赤くなるということか、、
さて、何を注文しよう。私の好きそうなものは陳列されてるかな?おお、この黄色いスープは、ものすごく辛い奴。
だいたい、辛くてマレーシアの人にはいいけど、私には無理なのばかり並んでいるので、ウダンゴレンを注文。あっさりとしたエビの炒めです。これは、味はシンプルで、素材の味もひきたつ。マレーシアの料理は「ソース」に力が入りすぎて、素材の味が全然わからなかったりするので、いつも「ソースはコソン(無し)で」と頼みます。
久し振りに来て、エビを満喫。本当に美味しい。どれぐらい美味しいかというと、それは食べないとわからないでしょう。
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