The Redang Telegraph

2017年10月18日

kempan keselamatan kebakaran 2 本物のヘリにしか見えないよ

I thought it was a real chopper, not a car.

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火災安全キャンペーンの正面にあったヘリコプター。
入口のところだから、遠くからでも見えたのだけど、、「へえ!どうやってヘリを運んだのだろう」と驚き!そして、近づくと、、なんか違う、「ああ、ヘリのモックアップか、でもどうやって運んだんだろう」。違和感は、あまりにもヘリの底が地面に近いこと。本物のヘリは車高(ヘリ高?)が高くてシートに座るには、よじ登るという感じだもん、こんなに車高が低いことはないです。

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で、車高に目が行ってよく見ると、タイヤが太い?うーむ、どうみてもヘリのタイヤじゃないよね。しかも、タイヤが4本ある?なんで?前輪が2本あるのは、、まあわかるけど、後輪は中央に1個じゃないと舵が切れないよ?不思議なヘリ、、というか、ヘリの模型だなあ、、、と思ってたら、、、

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なんと、運転席のハンドルが自動車と一緒の丸ハンドル。え!ってよく見たら、自動車じゃないか!本物の自動車じゃないか!なんとハイエースに本物のヘリのプロペラや外装をくっつけて、どうみてもヘリにしか見えない外見に仕上がっている、、なんか、超おどろき。確かに、、よく考えると、本物のシーキングみたいなヘリはもっと大きいし、こんなんじゃないだろうけど、、まさか本物の自動車とは思わなかった。すごいよね、これだと、、

「どうやってヘリを運んだのだろう」という答えは、部品を適当にとってトレーラーで運んで、会場内は自走なんだよ、、、ということですね。自走するヘリ、、、という発想はなかったです。それに、とっても良くできていて、まんまと騙された。(運転席のドアが開いてなかったらわかんなかったかも)。すっごい、なんか、本当にこれを作り上げた人って、こういう改造が好きで好きで、細部まで愛がこもっているのがよくわかる。

ありがとう、いいもの見せてもらいました。

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