このあいだからはまっているアーチェリー。的はこんな感じ、、
的はすぐにボロボロになるので、売ってます。
、、が、これは!可愛い動物が「的」。むりだよ、、これは狙えない。悪いけど、普通の丸いやつにしてほしい。こんな可愛い生き物を的にするなんて、ありえない。いや、昔は生活の道具で、クロマニヨン人の昔から、こうやって食べ物をとっていたということで、無理無理というとご先祖に怒られるのですが、やっぱり無理だよ。
大きなヒグマの的もある。でもね、、距離が10mぐらいで、私のへなちょこ矢で対峙するなんて、そもそも無理がある。距離が10mなら死ぬ気で逃げる方法を考えないといけないのに、単に怒らすだけの矢なんて絶対にやってはならないことでしょ?
しらべると、こういった絵の動物だけじゃなくて、3Dで立体的な動物の的もあるらしい。さらに、ありえないだろう!、、つくりものでも、、かわいそうじゃないか。
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