私はこういった賑やかな場所に入り込んでいくのに躊躇は皆無です。いずれその好奇心で身を滅ぼすような気がするけど、さっさとバイクから降りて、、おばちゃんやおじさんから「私の写真を撮りなさいよ!わはは」みたいなご招待をうけて、陽気に行きます。踊ってしまいたいぐらいの陽気さ。
で、中をのぞくと、どうみても棺桶のようなものが中央にあって、あれ、お葬式じゃないか、、
てっきり結婚式と思ってきたのに、お葬式とはまた正反対な!さすがに躊躇して、入り口のところに立っている若い人に「ねえ、写真撮っていいのかなあ」と訊いてみます。あっさり、建物の中に入らなくて、この位置からだといいよ、、という返事。
この若者は私が日本人だと知ると、、ファーストリテイリングで働いているんだよ、、と教えてくれます。へえ?っとした顔していると、「ユニクロだよ、ユニクロ」と丁寧に説明。あ、そっか、なんかそんな名前だったよね。いつもは都市のユニクロで働いているのだけど、お葬式で戻ってきたということでした。
そっか、ユニクロかあ、こんなバタックのお葬式でユニクロの名前を聞くとは思わなかった。適当にお葬式の写真と撮ったり、お葬式の踊りを見たりして、その場を後にしました。
滅多にない体験だけど、お葬式自体はあちこちで見ました。亡くなる人も多いようです。本当にあちこちでお葬式でした。
非常にカラフルな民族衣装の正装をみて、もう観光村に行くことはないですね。生活に根付いた伝統行事での民族衣装はほんとうに綺麗でした。人々の笑顔もやさしいです(お葬式だけど)。
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