The Redang Telegraph

2018年01月24日

Setting new camera 新しいカメラのセッティング、、取説は400ページを超えてる

Setting the camera made me confusing. Operational Manual on web was totally more than 400 pages. who read it so quick ?

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昨日のお寿司の写真が上手く撮れなくて、今日は取説とにらめっこ。箱についてきた「かんたんガイド」で130ページ、ウエブ上の取説では400ページ。うーん、とりあえず設定だけでも先にして、、、と思ったけど分量はすごい、、いまどきウエブ取説になってるから枚数のタガが外れて、もはや百科事典みたい。

キャノンのカメラにしたのは、単に「前から使っていたのがキャノンだから」。同じメーカーの同じシリーズの延長にあるものは操作性がだいたい一緒で、新たに覚えるのは少ない(はずなのだけど、7年空いてるとさすがに知らない機能が盛りだくさん)。発色もだいたい一緒だから安心できるのは、前にリコー機を買って発色の違いに驚いた経験から。メーカーによって写した色がこんなに違うとは思わなかったってやつ。

そういえば、箱についてきた「かんたんガイド」は英語だけ。英語ができないマレーシア人はいかんともしがたいのですね、、それは一例だけど、マレーシアで英語ができないというのはそれだけでも社会の主流からドロップアウトせざるを得ないです。就職しても仕事マニュアルは英語だし、、「俺、頭悪いから外国語が覚えられない」=「俺、好きな仕事につけない可能性大だよ」です。

それでも助かるのはカメラ本体側の設定に日本語があったこと、、ちょっとびっくり。昔は東南アジア向け機種だと東南アジア諸語のみ、、だったのに、いまや主要言語が全部プリインストールされて日本語もあった。

設定は終えて、スマホとのWiFi接続も簡単に終えて、、、でも、PCとのWiFi接続が上手くいかない。。どうしてだろう、あとでまたトライしてみないと、、、撮った写真は最終的にはPCに全部取り込んでるのでこれが簡単なら相当に楽なんだけど、、

IMG_0023_1.JPG

こうやって、時代の技術の波に背中を押されて、その気がなくても新しいことを覚えないといけなくなる。。。まあ、そうでもないとなかなか自分で先に進むのは辛いから、押されて、、でもないと前にいかないよね。。うーむ。

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