The Redang Telegraph

2018年02月06日

Thaipusam 2018 (6) いよいよ洞窟。ひんやりとして気持ちはいいけど、床は濡れているから滑らないようにしないといけない。

Wet floor in a cave

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階段を登って、登って、、

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洞窟に到着。おつかれさまです。私は何度も来たことがあるから洞窟の床は滑りやすいのを知っている。でも知らない人は転んでしまう。そうでなくても、床はデコボコだから躓きやすい。

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ここで、ミルク組と神輿組は分かれます。ミルクピッチャー組はこれから神像にミルク掛けの儀式、、そして、御神輿組は、、、とりあえず休憩。

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あちこちの窪みに社があります。あ、ちなみに洞窟の中は、、自撮りの世界。ここは自撮り神社か?みんなここに何をしに来たのか、、、写真か?お祈りだろう、、

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もちろん、真剣にお祈りする人が圧倒的多数。

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でも、やっぱりこういう人も少なからず、、、ストロボがキラリン!

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まあいいでしょう、、きっと神様もわかってくれるよ、、

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ちなみに、バトゥケーブの日本語Wikiには「サルが多い」とありますが、英語Wikiにはありません。そらそうです、ここのサルなんて大したことないじゃないか、、サルが見たければ私の町に来てみてください。まるでサルが町の住民なのか?って思うほどサルは多いです。バトゥケーブ、、こんなのサルがいるうちには入らない。

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お祈りも済、、、

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また、階段を下りて帰りましょう、、、

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