The Redang Telegraph

2018年02月22日

CNY water activity (5) やっぱりビーチクリーンアップ。中国正月ということでものすごい人がビーチに来てるし、ゴミもものすごい。みんなゴミは持ち帰りだからね、、自分で持って帰るんだよ

I requested beach visitors take your gabbage back to your room. Not to throw it around you.

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中国正月のホリデーシーズンということで、ものすごい人出。でもって、ゴミは、、、すごい。ありえん、なんでこんなに、、

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いつもの閑散としたビーチと違うので、ゴミを捨てないように、、という声かけ

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ビーチクリーンアップに思想も方法もないです、ただ、ビーチが綺麗になればいいというだけです。だから、どんなビーチクリーンアップが一番いいか、、なんてナンセンス。最終的には誰もゴミを捨てる人がいなくなって、きれいなビーチであればいいのです(、、が漂着する分もあるからエンドレスなんだけど)。

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私の場合、「みんな自分の周りのゴミを拾いましょう」「自分のゴミは自分で持って帰りましょう」です。
おかげで、声をかけた人から、トラッシュヒーローのゴミ拾いの列に加わってくれたビーチ客もいました。

「はい、これはゴミだよ」とくれる人には、、
「ありがとう、でも、ゴミは自分で持って帰ってね」と受け取らないです。



なんで?

「ここには誰かがゴミを拾ってくれる」場所じゃないからです。ここにゴミを捨ててれば、誰かが拾ってくれる、、と理解されれば、みんなゴミをそこらへんに捨ててしまいます。そりゃそうでしょう。レストランでも食べた後をそのままにしておけば、ウエイターが片付けてくれる、、というわけです。

そうじゃなくて、ここはセルフサービス。自分のゴミは自分で片付ける。誰かに「はい、ゴミはこれね」といって差し出すのではなく、「自分で持って帰る」。でもって、自分で持って帰るという能動的なアクションが経験となって、身に着きます。ゴミを自分で持って帰るから、それが記憶に残る。

夢は忘れやすく、現実は覚えているのは、体での体験があるから。これは重要。昔、漢字の書き取りを延々と行ったのはそういう記憶への補強が必要だからです。

こうして大量のゴミが集まり、、

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メンバーの一人の誕生日ということでケーキ。
それも、ベジタリアン&ダイエットケーキ。外側はスイカをくりぬいたもので、マンゴーで飾り付け、、なんとヘルシーな、、、

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ケーキはこういうのもありなんだとおもいました。勉強になるなあ、

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