The Redang Telegraph

2018年02月26日

CNY water activity (8) レインボーフォールという名前に惑わされてはいけない、虹よりすごい滝の大迫力。こんなに大きな滝みたことない。

Rainbow was not important, Fall itself was amazing view.

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言ってはなんだけど、レインボーフォールという名前に騙されてはいけない。もちろん虹はある。それも綺麗な虹で、よく観光案内なんかにも写真で使われているし、ちゃんと見れる。

しかし!虹がかかるのは瀧の一番したのところ、、、で、瀧そのものがあまりにも大迫力で雄大で、そっちのほうがすごくて、虹なんてどうでもいいやと思う。

てくてくてく、、と滝が見えて、その大きさに圧倒されて、、

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さらに近寄る、、、

これ以上近寄ったら、もう滝の写真が撮れない。滝が大きすぎて、、もうフレームになんか到底はいりきれない、、斜めにして、寝かせて、やっと撮れるけど、この位置はまだまだ滝から遠いんだよ。

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滝つぼに近づくと、、もう滝の上なんか見えないし、足元がすべるから下ばっかりみて、、虹も見えない。。
とりあえず、お腹が空いたのでカップラーメンとミロ。そこらへんの流木を燃やしてお湯沸かしてた。

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水は、、まあ、目の前のだろう。すっごくきれいな水なので、沸かして使うのであれば水道水よりおいしいと思う。

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食べている最中に、、おおおお!というどよめき。日が射して、虹が見えた、、

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だから、朝のこの時間じゃないとこの角度から日が差さなくて虹が見れないのだ。でも、虹の写真、、って滝が写ってない。いや、違う。正確に言うと、滝が写っているんだけど、滝が大きすぎて、もはやカメラのフレームには滝らしい構図が残ってないというべき。「なんか濡れた岩が写っている」ぐらい。それに、滝から落ちる水も写ってない、、ちょっと見、ぜんぜん滝には見えない。これはねえ、絶対ここに来てみるべき。写真でも動画でも、絶対にこの雰囲気はイメージできないです。いう言葉もないぐらい。

、、、なんだろう、遠いと滝が全部写るけど、遠くていまいち。近いと滝の迫力はあるけれど、滝が写せない、、なんか目の前の風景を切り取るだけ。

滝つぼの周りのすごい人、、

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さーて、食べ終わったことだし、、滝つぼに挑戦。そのためのネオプレーンのソックスを履く。

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わああああ、なんて冷たいんだ、、

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ここで転んだら、ギャラリーから大笑いだよね、、まあ、笑われてもいいけど。ゆっくり、そっと歩きます。


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