The Redang Telegraph

2018年04月03日

First Redang in 2018 (2) レダン島へのフェリーは新しく加わったボロボロの船。新しい船がイコール新品ではないんだね、、、しかし、中古にも程がある。

Public Ferry goes to Redang Island is pritty shabby.

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シーズン初めはまだまだモンスーンの波があったりして、透明度や波が今一つのことが多いです。でも、潜れるのに遠慮は無用。透明度が今一つだって?そんなもん海況ひとつで劇的に変わることもある(はず)。

、、ということで、フェリー。あんまり人は乗ってません。でも、エアコンがガンガンに効いてて寒いのはいつもどおり。だから、フェリーでしか使わないフリースのジャケットを着こんで対策万全。でも、フリースはそれ以外のシーンでは荷物になって邪魔になるんだよなあ。まあ、いいか、、

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ジェティで、フェリーはいつものじゃなくて新しいの、、と言われたけど、「新しく来たの」であって新品ではない。新品ではないどころか、極めて船齢が高そうな、うーん、私と同じ齢ぐらいあるかも、ボロボロ(人のことはいえない)。ま、いっか。ランディングバージに乗り換えて、、いざ接岸。やっぱり波があるなあ、

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リゾートはいつもの、レダンベイリゾート Redang Bay Resort。ここはダイビング施設が万全でおそらくレダン島屈指だと思う。ホームページにレンタルギアが百セットある、、というのは本当です。ここのダイビングショップを使う人は多くて、よそのダイビングショップで、、「ボートの席がない」「レンタルギアの余りがない」とか言われて、ここに来る人多し。でも、このダイビングショップ使うなら、このリゾートに泊まるのが一番便利。アクセスでも、なんでも、

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波はまだあるけど、ビーチエントリーはOK。

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ただし、砂が舞っていて、透明度は悪し。

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潜っても「わあ!」とかは思わないです。でも、何がでてくるかわからないから、気が抜けない。

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