The Redang Telegraph

2018年04月13日

KL Marathon 2018 (1) 今年もやってきたKLマラソン。。。。スタート前はいつもブルーで複雑な気持ち、、でも、がんばろう。

Participated KL Marathon 2018

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スタンダードチャータードKLマラソンは今年で10周年記念だそうです。ふーむ、で、私はそのうち4回やったのか、、、なんか、我ながらよくやるよ、、という気持ち。

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ランナーズパック受け取り。たまたま走り仲間に出会ったりして、、、

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特に買うものもないので恒例のランナーの大好きな、ランナー系のバザーはすっ飛ばして、とにかく翌日に備えよう、、帰りはランナーキットを持った人が大勢、、

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今年も何万人かの参加者がいるということで大変な賑わい。ホテルはスタート地点のすぐそこなので、足慣らしがてらにスタート地点を散歩、、

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さすがに4回目となると、もうあんまり目新しいものもありません。なんかいつも通りという感じ。トイレの整列している人達も、、、

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救護関係は、当日のランナー分じゃなくて、今日の会場設営作業者用の待機救急車。そういえば先週ぐらいに大相撲で土俵に女性があがってどうこうというニュースが流れていましたが、救護関係者が土俵下に待機してないことにびっくり。安全第一、、って日本の標語でもあるわけですが、こちらでは安全関係者は第一列を占めています、、言葉のアヤじゃなくて、<物理的になんでも第一>。だから会場の特等席は安全救護関係者の席。これって世界の常識でしょう?

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単なるバイクウィークで模擬店もでてる行事だって、救急車会場に張り付いているし、そういうのが当たり前だと思っていたから、日本の大相撲で救急関係者が後ろに追いやられていたことを知って、、ああ、もう、日本は世界から周回遅れなんだな、、とつくづくおもいました。

ま、いいや。ともかく明日に備えて早く寝て、、ああ、そうそう、カットオフタイムをマジックで腕に記入。毎年毎年、カットオフタイムと競争だしね。。

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