The Redang Telegraph

2018年04月15日

Very busy in Pelican case ペリカンケースを持っているけど、荷物の多い私としては、とうてい入りきれない。作例なんてみるとスカスカなんだけど、、

My pelican case for diving cameras

IMG_2881_1.JPG

私はダイビングカメラのセットを収納するためにペリカンケースを持ってます。ペリカン1400というやつで、何年も前に買いました。フォームが入っていたので、中に入れるものに合わせて、フォームを切って、切って、切って、、いったけど、入れるものが多すぎて、とうとうフォームは全部取っ払って、周囲部分だけにフォームをクッション代わりに両面テープで貼って、あとは機材を積み込めるだけ、積み込む。。

、、、もちろん全部は入らない、、というか、いったいみんな何を入れているのだろう?ハウジングが2台、カメラが2台、、ワイドレンズにマクロレンズを1本ずつ。これだけでもう一杯なのに、ストロボを入れて、ムービーライトを入れるとギリギリ。

ムービーライトの充電器とカメラの充電器は是非入れたいのだけど、、、もう、無理。ストロボの電池も無理。結局、電池類と充電器類は中からだしてしまった。

、、、ということをして内容量をチェック。え?だって、何年も前に買って使ってたんでしょう?という当たり前の疑問もあるけれど、実は収納庫代わりで持ち出すときはペリカンケースから取り出して、クッションバックとかに小分けして、リュックに詰めたり、カバンに入れたりしてました。

ペリカンケースというのは衝撃に強くて、海に落としても浸水しない!というのが売り文句ですが、私みたいに安静な室内保管用にペリカンケースを使って、乱暴に取り扱うダイビングに持って行く時はペリカンケースから取り出して別に持って行く、、というひともいるわけです。あんまりペリカンケースの意味ないのではないかとも思いますが、ペリカンケースに全部詰めるとそれはそれは重くて持てない、、からです。しかも、かさばる。

重くて持てなければ、しかたない。

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