The Redang Telegraph

2018年06月04日

Electrical Charging 充電は世の常。四六時中残圧チェックするような時代なんだろうけど、なんかむなしい。とくに旅行の後はすごい。

Electrical Charging after traveling from Japan

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成田からKLについて、その後4時間も乗り継ぎのフライトを待つのはしんどいところです。いろんな華やかなお店のある国際線ターミナルなら4時間ぐらいどおってことないけれど、しょぼい国内線ターミナルは、、つらい。

ここで電子機器の登場。マレーシアで契約しているルーターを取り出して復活!4時間はインターネットで乗り切ろう。なんせ、日本では引きこもりとかの人がいて1日中でもインターネットをやっているぐらいだから、4時間ぐらいどおってことないや、、、

しかし、、ルーターの電池が切れてた、、、もはや、これまで。
もちろん、KL空港には日本より強力なWIFIがあるので、これに繋ぐ、、という手はある。

しかし、、携帯電話の電源もほぼ底をついている状態。ふーむ、成田出発前に空港で散々つかったし、、しかも、ライトニングケーブルを持参じゃなくて、預入荷物に入れてしまったし、、、それにパワーバンクも重いから持ってこなかったし(マレーシアに置いてるし)。

、、ということで、乗り換えの4時間はひたすら忍耐だった。

マレーシアのアパートについたらすぐ充電。充電、充電。片っ端から充電。
シャワーを浴びる前に充電。荷物をほどく前に充電。

そして、毎日充電。私の人生は充電しながら終わるのか?とか思ってしまいます。

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