The Redang Telegraph

2018年06月21日

Violin Grade 4 & Neapolitan from Swan Lake ついにバイオリングレード4のクラスに進級。そして、とっかかりは!ナポリタン?あ?そういう音楽が白鳥の湖にあるんだって、なるほど。

Entered to Grade 4 level class

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ユーモレスクを2週間頑張ったおかげで、これはこれでいいという合格らしき言葉。そして、ついに念願のグレード4に突入。
うーむ、バイオリンを始めたころは、こんなに続くとは思わなかったし、ましてやグレード4なんて遥か彼方の憧れのグレードだったのに、ついにここまできたか、、、。グレードは全部で8まであって、それが終わるとディプロマになります。もう、半分だよ、、なんか気が合うものがあったのですね。きっと。

そして、例によって課題曲選び。
さすがにグレード4になると、易しい曲なんてないです。どれも、難しい。難しいのの中で、まだましなのがあるかと思ったけど、どれも難しい。それぞれに、違う意味で難しい、、、やっぱりね、もうレベルは一緒なんだよ。。。。

。。

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どれも一緒なら、何か親しみがあるのがいい。お!これはチャイコフスキーじゃないか。ということで、作曲家の名前を知ってるというだけで選んだ曲が、、、ナポリタン?愛しのナポリタンなのかい?

でも、ジャスティンが弾いてくれた曲は、なんか聞いたことがあるような、ないような曲。でも、軽快でなんかいい感じ。さっそく、これに決めた!難しいけど、もう、どれもみんな難しいから、どれが難しいなんで気にせず、好きな曲を弾いてみよう。

練習は頭からじゃなくて、中盤のテンポが早くなるところから開始。バレエでは、本当に軽々に見える飛んだり跳ねたりする陽気なところです。

マレーシアでのレッスンはあと1回だけ。でも、バイオリンは続けるよ、、テキストも買ったしね!万全の態勢。えーーでも、テキストをみると2019年まで。ということは、あと1年のうちにクリアしないとテキストと練習が無駄になるということか?


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