The Redang Telegraph

2018年07月02日

Tofu and Noodle @ Sg. Lembing Station in Kuantan スンガイレンビンまで行かなくても、クアンタン市内で正宗林明麺を食べさせるところがある。ちなみに正宗は本物・本家という意味。馳名とつけば、名を馳せてるということ、、あ、これはそのまんまか。

Sg. Lembing Noodle and Tofu @ Sg. Lembing Station

IMG_4499_1.JPG

林明駅という名前のレストランがクアンタンにあります。知る人ぞ知る、、というより、みんな知ってるレストラン。
ここでは、スンガイレンビン(林明河)名物の麺と豆腐が食べられるレストラン。わざわざ1時間かけていく必要ないのだ。わーい!
クアンタン名物の食べ物といえば、この「林明麺と豆腐」です。ありとあらゆるガイドブックには必ず載ってますが、、

本場のスンガイレンビンでは、、、時間が遅いと売り切れて食べられないというしろもの。
が、、、なんと、クアンタン市内で、午前中にいけば大体間違いなく食べられるという、とってもお得なレストランなのです。しかも、この店に飾ってある漢詩が額。お店の名前を織り込んで、なおかつ、縦から読んでも、横から読んでも、最終行から読んでも、ちゃんと格調高い詩になっているというものすごいもの。この額を見るだけでも一見の価値がある。

IMG_4498_1.JPG

麺としては「湯と干」の両方あります。さらに、5つまでトッピングを選べるし、トッピングの中に豆腐もある。
ただし、普通の湯豆腐は肉(豚肉)が挟み込んでいるので、注意が必要。

だから、揚げ豆腐みたいのを頼んで、食べる。

IMG_4500_1.JPG


どれぐらい美味しいかというと、、、なんと、あろうことか、料理の写真を撮るのを忘れるというほどおいしい。

IMG_4501_1.JPG


| クアラルンプール ☁ | Comment(0) | Sungai Lembing スンガイレンビン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。