the MY Pantai Timur telepraph

2018年09月30日

Shelter for typhoon refugee 避難所の光景は50年以上、ちっともかわってない。もしかすると、100年ぐらい違わないのかもしれない。なぜ、避難といえば、体育館のような場所で、床に直接布団をひいて?天災大国日本なら、避難所も進歩を遂げるべきなのに。なんという怠慢。


Typhoon came again and again. But facility for typhoon refugee were same in this 50 years. No improvement.

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大雨や地震、それに立て続けの台風。ほんとうに日本は天災が多い。
そして目にするのは、昔ながらの避難場所。公民館や小学校、広い場所に、床に布団をひいて被害の小ささを願っています。
ほんとうに、こういう風景は、昔ながらとしかいいようがない。昔から?進歩がなくていいのか?

日本に天災が多いのは昔から。こんごも地球温暖化の影響で豪雨や豪雪が多くなるだろうと言われることがあっても、「将来にわたって天災は減ります」なんて聞いたことがない。だから、ますます増える天災や、少子高齢化で避難が難しくなることも考えると、避難所の整備は喫緊の課題なはずで、政府のいうとおり「国民を守る」とかなら、まっさきに手をつけるべきところじゃないかと思う。

どこで災害がおこるなんてわからないのだし、全国を網羅する避難所群の構築は誰もが避難民になる恐れがあるから、予算の配分に反対する人はほとんどいないと思う。それに、そういうのを整備するというのは選挙民にとってもウケがいいから、政治家にとってもうまみのある事業だと思う。

、、、が、実際は簡易ベッドが避難所にならんでるとか見たことない。ぜんぜん、どこにもない、という訳でもないだろうけど、割合的にはほとんど無いも同然。せいぜい、段ボールで家族を囲うしきりを作るとか、そんな程度。ずいぶん昔には災害にそなえて地域の井戸を掘ろうとかいう機運があったのだけど、最近では聞いたことない。電源も地域に小さな発電設備(下水道流利用とか)のネットワークを作るとかいう話もあるけれど、巨大発電所業界からの反発があって、全く進んでない。なんか、斜陽とはいえ経済大国なんだから、無理してでも避難所整備や緊急時インフラ設備に対する投資があってもよさそうなものだんだけど、、、

土建業者に見入りの多い巨大防潮堤、巨大施設、、には、お金をがばがば出すけど、ネットワーク的小型分散施設、、しかも、ダメージコントロール的な災害後を想定した設備投資には消極的。朝鮮半島の和平が進み軍事衝突はもうしない、と言ってから、飛んでこないミサイルの迎撃システムを配備するなんて、どんだけ頭が悪いのか?それだけのお金があるなら災害から国民を守る避難所網や避難所施設の拡充がどれだけできることか。飛んでこないミサイルの危機を煽るより、現実に起こっている地震、豪雨、豪雪、台風、こういった被害に対応するほうが先。
「日本の国防があ、、」とかいう人だって、自分が天災の被災者になれば一発で意見がかわるはず。

こういうのは、「昔から災害といえば、体育館に集まり、床に布団をひいてきた。それで支障はないのだから替える必要はない」という「なにも考えない脳」「老害」の影響も大きいのじゃないかなあ。支障が無い訳じゃない、おまえが聞いてないだけだ!というか、そもそも聞く気が無いだろう。

天災はこれからだって続くだろうし、はーーー、もう、だれかまともに考える脳みそのある政治家とかいないものだろうか。

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