The Redang Telegraph

2019年01月08日

The last lesson 7月から12月までの6か月間。日本でバイオリンの稽古でした、あんまり上達しない生徒で申し訳ないです

I had a class room for violin for 6 months in Makuhari-Hongo, Chiba

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マレーシアから日本に帰る前、単身赴任で住むところを決めたあと、すぐにしたのがその町のバイオリン教室選び。
この町には、あたらしくできたMelody Schoolがあったので、すぐに申し込み。それから6か月、毎週欠かさず(あ、ちょっと欠けるときもあったか)、週に一回、毎週レッスンの日を楽しみにしていました。

マレーシアのジャスティンとはまた違った教え方で、よく本格的な音楽家が「xx先生に師事、00先生に師事」とプロフィールに書いているけど、よくわかった、、いろんな先生につくことで考え方が違うことがわかるし、演奏方法もいろいろと差があることがわかる。しかも、どの先生も共通して同じことを力説したりするから、「ああ、これって、本当に大切なんだなあ」とか思ったりします。楽しかったし、勉強になりました。

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ともあれ、近々単身赴任の終了なので、この教室とも残念ですがお別れ。5月に発表会やるって気合いれてたのに、、残念。さみしいけれど、まあ、こういうこともあるでしょう。

生徒の腕も能力もしょぼくて、上達度は???ですが、それは先生のせいではありません。頑張らなくては。長期的な視野で、あと30年ぐらいすると上達するでしょう。その時まで生きてればいいのですが、、

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