The Redang Telegraph

2019年02月21日

Staircase on station platform 魔の「駅の階段」。駆け込んではいけない!エスカレーターは歩くな!という駅の階段のルールは何一つ守られてない。規則が好きな日本人の本能を破壊する、すべてがネガティブ、、駅の階段。しかも、階段を撮影しようとすると、、恐るべき罠が。

Everybody love the staircase on station platform

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日本人の本能を打ち砕く恐るべき場所。それは駅の階段。
人々は、駅の階段に擦り寄りたいという耐えがたい欲求のため、圧死もかくや?というスシ詰め「ホームの階段」直前の車両。どうして、ああまでして、人々は駅の階段に近い車両に乗りたいのか?

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今日、やっとわかった。駅の階段は「魔界」で人々が吸い寄せられてしまうということ。
電車から降りた途端に、駅の階段に殺到するのもしかたない、そこは磁石さながら人々を集めてしまう魔境。

しかも、それだけではない。この記事を書くために駅の階段の写真を撮ろうとカメラを取り出したとたん、周囲の「ありえん」という目。そう、駅の階段では、非常に忌むべき破廉恥な行いをするやからが居て、私もその同類と危うく思われたということだ。そういう、破廉恥な行為をする輩を集めるのも、また魔界のなす術。

うるさいホームのアナウンス、「かけこみ乗車はおやめください」。でも、階段を駆け下りる人はやむ気配がない。もう、何十年も、同じことが言われ続けているのに、まだわからんバカがいるのも、また魔界ならではのこと。

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さらに、ほぼ全員が規則を守らないのが、、これ。エスカレーター。
うっとうしいほど、規則を守りたがる日本人が、よってたかって規則を無視する駅のエスカレーター。ここでは、

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「エスカレーターでは歩くな」



、、、ってアナウンスが流れるし、掲示もいっぱいあるのに。人々は、東京は右、大阪は左を、ずんずん歩く。歩く場所を空けている人も共犯者。しょうもないことでひとのことを注意する人もいるのに、歩く人を止めようとする人は誰もいない。

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そもそも、2列に並んで立って動くな、歩くな!って、これでもか!ってほど掲示がある。

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にもかかわらず、人々は片側に立って、わざわざ歩く人のスペースを空けてやっている。これも、魔界ならではの所業。
おそるべし、規則にうるさい人達の脳みそを破壊する、「駅の階段」。ほぼすべての規則が守られない、「駅の階段」
そのくせ、みんな擦り寄って階段に近い車両に乗ろうとするし、駆け下りるし、破廉恥行為もするし、、ありえんなあ。

★階段を駆け下りても、誰も褒めてくれない。あなたが痛い思いするだけならともかく、怪我したりすると、間違いなく出発は遅れる。みんなの迷惑、駅員さんにも迷惑、自分自身は痛い目に泣く、、そこまでして、駆け込みたいのか?

★エスカレーターは2列で並んで動くな、歩くな、と書いてる。だったら2列で並んで動くな!歩いて足を踏み外したりすると、将棋倒し以外の何物でもない。みんなが迷惑するうえに、本人も痛い目に遭うし、駅員は無意味に非難される。

★高齢化の時代と声高に叫ばれている、、、にもかかわらず、自分の体力を過信した老人が多すぎ。もう、勘弁。

★車両に乗るときに「降りた時の階段の近さ」とか考えるな。階段がなんぼのもんじゃい。せこいこと考えると、人間がせこくなるよ。

駅の階段は魔界。だから、擦り寄るな。毅然としろ。



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