The Redang Telegraph

2019年03月21日

Mie Goreng ? インドネシアで有名な料理にミーゴレンというのがある。が、何をミーゴレンと指して呼ぶか?は人それぞれなのである。ミーゴレンを頼んだら、思ってたのとまったく違うのが来た。

Mie Goreng

IMG_9968_1.JPG

たとえて言うと、カップ焼きそばとは、全然「焼いて」ないのに、焼きそば。
容器の麺にお湯を注いて、柔らかくしたあとに、お湯を切って、ソースをからめるだけで、、どうして焼きそばなのか?どこが「焼き」なのか?というひとは、、きっといないと思う。あれは、ああゆうもので、油でいためた焼きそばもあれば、カップみたいに単に麺をソースで絡めただけの、「お汁なしラーメン」もある。

クアンタンの中華系のお店では、普通の麺のことは「汁麺」、汁無し(つまりカップ焼きそば系)は「乾麺」と呼んでました。。
で、ミーゴレン。

まずは、具を作って(あ、アリが、、)

IMG_9969_1.JPG

袋麺をとりだして、鍋でゆでて、、

IMG_9971_1.JPG

私が気が付いたのが、、ここ。あ!ミーゴレンって頼んだのに、なんで袋麺?茹でて?プチ、、パニック。すると、「硬いままの麺じゃ、食べられないから茹でるのさ、、あたりまえでしょ」

そう、たしかに、袋麺の硬いままでは食べられない、、けど、ミーゴレンって油で炒めるんじゃない?とか、思っているうちに、器の準備。たんに、ラーメンの粉が、、、、底に、、

IMG_9970_1.JPG

そうして、水を切ったラーメンが器に入り、かき混ぜたら出来上がり。
こ、、、これが、ミーゴレンか?ゴレンって「焼き」って意味だろう、これはゴレン抜きのミー(乾麺)、、、、、

、、、とか、言ってはいけない。
ここの人は、これがミーゴレンなのである。焼きのないカップの「焼きそば」と一緒。

「焼き」とあっても、焼きを求めてはいけないときもあるのである。
えーっと、それでミーゴレンの写真は、、、無い。ショックで撮るのを忘れたから。

ミーゴレンぐらいに大衆的な料理は、バラエティの幅が広いということ。
あだ、おろそかにすべからず。

ちなみに下は、私がイメージしていたミーゴレン(これは今日、別のお店で食べたもの)。ミーゴレンというとこれを思い出す人が多いと思うけれど、本場のインドネシアは、これがすべてではないのである。

C052564E-86AE-4855-89A8-18307638ECE2_1.JPG

| クアラルンプール ☁ | Comment(0) | Indonesia life インドネシア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。