ほかのところは知らないので何ともいえないですが、中部ジャワ州の魂の食べ物、、それは、バクソー。麺と一緒で、バクソミー
それがどういうものかというと、検索するとでてきます。肉団子をちょっと見、魚肉団子のようにしたもので、売っている店の一軒毎に味と硬さが違う、、というものです。あまりにバラエティがあって、これが正宗バクソー!というものが無いように思えます。
おいしいかと聞かれると、おいしいバクソーはおいしくて、そうでないバクソーはそんなもん。あまりにもバラエティがありすぎて、一概においしいとか答えられないものです。
肉団子はだいたい、麺と一緒にでてきますが、麺もビーフンからはじまって中国風のものまで差がありすぎ。ましてや、スープも差がある、、どころか、スープがないやつまである。。もはや、バクソミー、、、1種類じゃないので、探して探して探し回れば、きっとあなたの舌にあうバクソミーが見つかるはず。そういう意味では、無敵ですね、、探せば気に入るものがある、、から、「バクソミーは気に入るはずだ」という理論。
まあいいや、、で、
もっとも、魂の食べ物ならほかにあるのじゃない?
、、というものもあることにあるのだが、食事というには量が少ない、、スナック程度。インドネシア人はマレーシア人に比べて食が細い(というかマレーシア人が食べ過ぎ)。なので、私が選んだ堂々1位のソウルフードは「バクソミー」に決定!
この州のどこにでもある、、というわけではなくて、バクソーを売っているお店にしかありません。
朝ごはんにはなくて、夕ご飯にはある、、というレストランもありました。バラエティが広すぎ、、
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