the Gn. Muria telepraph

2019年07月02日

Padding field in dry season 乾季の三期作。まさかの干上がり!どうするんだろう、ドキドキ

No water in padding field

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私はこれまで、砂漠も、温帯モンスーンも、熱帯モンスーンも、熱帯雨林も、地中海性気候も、体験してきましたが、ここジャワ中央部にくるまで、サバンナというのには全く縁がなかったです。ここはケッペルの気候区分における、島嶼性サバナ(サバンナ)と呼ばれるところ。

サバンナの特徴は、はっきりとした雨季と乾季があること。。。。ということは知識上では知ってたけど、まさかここまで雨が降らないとは!まさか、まさか、の驚きです。いまは乾季ですが、雨一滴降りません。熱帯雨林だったら、ここらへんでスコールが降るんだよね、、とかいう時間になってもまったく降らない。この1か月ぐらい、まったく降ってないです。ちょっと、ありえんでしょう。

そういうことで、家の前の田んぼに目をやると、、、雑草が生い茂っている、、

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農家の主な仕事は、草むしりです。むしるべし!むしるべし!とくに勤勉なこの辺の農家がおろそかにするわけがない、なにかきっと理由があるのだと、、、思ってみると、、

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まさか、、の水なし、、、

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これは如何ともしがたい、、、
でもって、ほかの田んぼをみると、水があったりするのでうちの前の田んぼぐらいなもの。とはいえ、この乾季では川の水量も全然足りてないので、うちの前の田んぼ同様に水がないたんぼも少なくないでしょう。

水がある田んぼでは、三期作も穂がでてきて、案山子が置かれ始めています。
四期作はもう、収穫真っ最中。そうか、乾季の前に収穫が終われば楽勝だもんね、、、年中お米がとれるとはいえ、乾季を雨季を上手につかいわけないといけないってことか。

それにしても、三期作の稲穂がでるのが早すぎる。
まだ田植えから2か月ぐらいだよ?ということで考えてみると、、そういえば、苗代の苗がでかかった。



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日本だと田植え機でやる関係上、苗の一本が小さいけれど、こちらは手仕事でやるので苗が大きかった。そうか、苗代ですでにある程度大きく育てているから、田植え以降の収穫まで時期が短いということか。納得。

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こちらは苗代の苗を田植え用に収穫しているところ。苗といっても手からあふれ出てる。日本の田植えだと本当に手のひらサイズでこんなに大きくないしね。



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