The Redang Telegraph

2019年11月01日

Indonesian Life インドネシア生活に馴染む、、という基準は人それぞれだけど、私にとってはこれ、、

Getting used to Indonesian Life

IMG_8385a_1.jpg

インドネシアの生活に馴染んだなあ、、と思う基準?
そんなのありません。各人が、ああ、自分は馴染んだんだ、、と思うときがそうですが、どういうきっかけでそう思うのか?
ある人は、自由に町を歩けるようになった、、言葉が不自由なく通じるようになった、渋滞の道路をスイスイ横切れるようになった、、とかいろいろあることと思います。

私は?
今日は、二回目のアクア運びでした。バイクで、、

IMG_9489_1.JPG

とくに私のバイクは足元がフラットでないので、ガロンボトルを支えるのは「両ふとももでホールドする」しかありません。
もちろん、家の近くで買いたいのだけど、そういうときに限って家の近くの水屋さんはしまってたりする、、しかたない、ちょっと遠くで購入。そういうときは、赤信号で足を地面につける、、「太ももの間でボトルを支えられない」>「しかも車体は微妙に足をだしたほうに傾く」。

これを繰り返して、家についても、「ボトルをどうやって降ろすか?」>「家についたから足をつく」>「片手で持てるほどの重さじゃない」>「えいや、、で下に<落とす>」>「音をききつけた親切な人がやってきて手伝ってくれる」

これを2回も繰り返すと、、、
ああ、自分もインドネシア生活に慣れたのかなあ、、、と思う。
わたしの基準は、、

ガロンボトルをバイクに乗せて家に帰る


でした。

| クアラルンプール ☔ | Comment(0) | Indonesia life インドネシア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。