The Redang Telegraph

2019年11月19日

Bandung trip 1050km (7) スンヤラギ洞窟、、なんだけど、名前と内容が違いすぎ。洞窟じゃなくて庭園だよ。

Visiting Goa Sunyaragi

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舌を噛みそうな名前、スンヤラギ洞窟。スンヤラギは地名です。そして洞窟はありません。

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ここはチルボーン屈指の観光地だけど、観光に力を入れてない県庁のおかげでまともな説明もないし、場所もわかりにくい。
いろんな説明をWebから引っ張り出すと、こんなかんじ。

「むかし、チルボーンに独立王国があったころ、スルタン(王様だよね)がここを瞑想の場とした」

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なるほど、150年も前の絵画がこれ。ここが公園としてあったところをみると、

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1 たぶん最初はヒンズー教の洞窟寺院があった。Goa(Guaが正字だと思う)は洞窟寺院によくあるし。
2 たぶん洞窟は崩れてしまった?でも、もともとそういう寺院があるに適した静寂で物思いにふけるにふさわしい場所だった、、
3 ので、スルタンはここを庭園に整備しなおして、散策やリラックスに使った。
4 雰囲気が良かったので、王朝が変わってもその時々の支配者に愛された。それぞれの支配者が自分の好みのものを付け加えたので、なんかモニュメントみたいなのがいっぱいできてしまった。

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えーっと、溶岩ドームにしか見えないんだけど、、

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雰囲気がいい?よくみると、溶岩じゃなくてサンゴだ。コンクリートの部分も多し。

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ところが昔の絵画をみると、水を満々とたたえた、京都にあるような池泉回遊式庭園になっている。
それが、どうして、こんな砂漠みたいな、、

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ここは、もともとは水が豊富で、それぞれのパビリオンが水に浮かんでみえるように設計されているのだけど、掘割が見える?
観光に力をいれないおかげで水は枯れ、

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モニュメントまわりの芝生や植栽も枯れ、、瞑想にふけるのが難しい、、

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昔のなごりの掘割とか、池とか、、が痕跡としてはある。それどころか、絵葉書みたいなので水が満々に溜まっているのもある。それが、どうして、、こんなことに、、、乾季だから?ほかに観光客もいないし、チルボーンの観光名所なのに、、、ということでセルフィーづくし。

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まあ、こんなところこそ日本が援助して、きちんと昔日の美しさを再現してあげればいいのに。

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