The Redang Telegraph

2019年12月20日

Shell (1) 貝をたべよう!まずは、お勉強で、最初から。つまり漁師さんから、、、ね。

Fishermen first

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ああ、12月といえば牡蠣 カキだよね。美味しい季節だし。。。。ということで、カキを食べたい。しかし、地元の特産品のひとつ、貝料理も、ちょっと勉强しようじゃないか。まずは、漁師さんからはじまる。

、、が、採るところは大変そうだからともかくとして、漁師さんが仲買さんに売りに来る。ところから、はじめる。

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漁師さんといっても、そこらへんのお母さん。だいたい、この手の船に乗らない漁師さんは、おかみさんたちが中心。日本だと海女さん、、のようなものだとわかりやすいかも、まあ、干潮で水面にでているカキをとるので、海には潜りませんけど。。。

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ここは塩田もあるところ。男の人は力仕事で塩田、女性は海産物、、というところなのか?よくわかりません。
そして、とった貝を道路際の仲買さんに売りに来る。仲買さんは重さを計って、貝を買取。

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カキだけじゃなくて、いろいろ買います。

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こうして、集めた買いを、市場に持ち込む。。。

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市場は、こっち。仲買の場所から5キロぐらい離れたところ。貝が主力だけど、浜の生き物、、つまり、カニや穴子やシャコといった砂にもぐるようなもの主体の市場。サカナ市場とは一味違って面白いです。

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