The Redang Telegraph

2020年01月14日

Banyuwangi 1400km (3) 国立公園の中と外。アオエリヤケイって?漢字で書くと青襟野鶏。漢字じゃないと、一瞬ではわからない。

still in national park

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サバナを離れて、、

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サバナ以外のアラスプルウォ国立公園。本当に広くてバイクで移動しても、随分あります。
公園内の道路はこんな感じ、、

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ここは海岸に近い低地で、小川が無数に流れているところ。湿地帯といってもいいぐらい。
そういうところで、あ!キジ!

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いや?キジにしてはしっぽが短い。なんだろう?ということで調べたら、Green Junglefowl アオイロヤケイ 青襟野鶏という鳥でした。最初?青色夜景?ブルーライトヨコハマか?とか思ったけど、感じをみて納得。ちなみに、野鶏で一般的なのは赤襟野鶏なのですが、そっちはわりと地味ないろ。青色はとっても派手でいい感じ。

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こうして、国立公園の中をぐるぐる周るのだけど、その国立公園の周囲はきれいな棚田。法面に草が生えてなくて黒々して、とっても清々しい。

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しかも、雨期がはじまったので田植えの時期。みんな集まってる、、、

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