The Redang Telegraph

2020年02月19日

Wave and Sqirral モンスーンが終わったわけでないレダンは「波とリスの島」

life in Redang

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2月はまだモンスーンの時期です。だから日によっては波が荒れる、、
島に渡った日は、爽やかに晴れて鏡のような海面だったのに、一転して雨と風の日々。サーフィンだってできそう。

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それに高潮が加わると、リゾートの際まで波が押し寄せます。このリゾートを知っている人ならば、ちょっと驚く潮位。たぶん、シーズン中は誰もみたことのない風景だと思います。高潮と一緒にゴミも押し寄せるのが難。

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こういう日は、ダイビングの教材を点検して、買ったばかりのハウジングをベースの上にマウントして、アクセサリをつけてみる。わああ、前のハウジングより大きいので、ちょっと持つところを考えないとシャッターを押すスペースがない!まあいいか、ゆっくり考えよう。

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あとは水中カメラのビデオ用ライティング電池を充電しなくちゃね。昔は仕事の合間にこういうのをやるしかなかったのに、いまは仕事だからいつでもやれる。これが、大きな違いかな。それにしても、座ってるとリスがちょこちょこ邪魔しにくる。慣れすぎじゃない?しかも数多いし。

リゾート閉店帰還中は、リスが腹をすかせて電線かじって被害甚大だったんだって。うむむ、、齧歯類というぐらいだしね。

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