前回のウエイトチェックは、ウエットスーツとかフル装備だったので重いし、体が動かない。で、今回は装備を減らして、ただし水中カメラを持参して動作を確認。さすがにウエットスーツを脱ぐと体が楽、動けるし、ウエイトも減らしていい感じ。
しかーし、、、カメラのレンズシャッターが開かない!
こんなのはじめて。ハウジングは今回KLCCのDRTショーの展示会ブースで買った新品。それなのに、中に入れるカメラが動作しないとは!涙が出そう、KLCCから飛び降りる気持ちで買ったのに、、、電源を何度も入れ直してもダメ。
とりあえずは、サブのルミックス君で何枚か撮影して、
ダイビングを終えて、不具合チェック、、、しかし、ちゃんと動くではないか。水中だから動かなかったという可能性はある。でも、ほとんど水深1mぐらいだよ、気密空間だから圧もそんなに変わってないはずなんだけど。
まあいい。今回はウエイトチェックとディスカバーダイビングのロケハンがメインのミッションだったので、カメラは後回し。まだハウスリーフは波が高くて、隣のリゾートの前まで移動。こちらだと島陰になって波がほどんどなくて初心者でも安心して潜れることを確認。
日差しは強くて、ビーチの写真をとっても砂浜が真っ白に反射して、目が開けられほど光ってる。雪盲みたいになるので、サングラスは必須ですね。南国の白い砂に憧れる人には、「ここがそこです」と叫びたい!!
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