リゾートの船着き場からちょっと奥に入ったところに、私が勝手にサル広場と命名した空き地があります。人工的に開けた場所。船着き場におけない資材とかを仮置する場所です。
もちろん、主人公はサルなのですが、この広場の入り口にある、低いけど葉が多くて大木に見える。広場と道路の間の木。写真左側の木です。私が勝手に、「ツバメの木」と命名しました。。。。って、そのまんまだけど。
この木にツバメが束になって住んでます。たぶん、20匹ぐらいいると思う。
もしかしたら、住んでなくて、この広場を食事場所にしてるだけなのかもしれないけど、食事に飛び立ったら、またこの木に戻ってきた休憩。
しかし、写真を撮るのは難しすぎ。ともかく、ツバメはスピードが早すぎてカメラでは全然追いつけません。ビュンビュン飛び回ってとっても数は多いのに、全然写真に撮れない、、、(泣)
だから、一番上の写真は、サル広場のツバメじゃなくて、我が家に住み着いてるツバメ君。Pacific Swallow 和名をリュウキュウツバメといいます。アジアに、ひろーーーーーく分布して、珍しい、、ということはない、、ツバメ君。
サル広場は、サルばかりじゃなくて、いろんな生き物の食事場所になっています。
○