The Redang Telegraph

2020年05月16日

Red Paper キッチンでは赤唐辛子を炒めていた。うひー、咳き込む、、ペッパーガスというのがあるのも道理。

Flying red paper

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昨日のイフタールでキッチンに行くと(今は賄食はキッチンで食べてる)、猛烈に咳き込んでしまった!
なにごと!と思ってみると、赤唐辛子を広東鍋で炒めてる。香りはなくて、ひたすら、、なんかすごい空気。空気に色も香りもないけれど、唐辛子ガスが充満してるのですね。

マレーシアでは、もう、なんにでも唐辛子が料理に入っているぐらいなので、もちろんこういう作業もあるのだろうけど、正直なところ見るのははじめて。こういう風にしたのをお店で売ってるのしか知らなかった。

えーっと、私は赤でも緑でも唐辛子は苦手。辛いのが苦手。
塩辛いのが一番だめで、二番目が唐辛子がだめ。

でも、スタッフ用の賄なので、完璧に現地好みの味付け。
マレーシアの料理は極めつけ、塩辛い。唐辛子辛い。むしろ、インドネシアのジュパラのほうが塩分に関しては日本並みだったのを思い出すぐらい。ああ、薄味料理が食べたいよー、、食パンとかでもいいよ!

血圧とか心配してるのだけど、料理を水洗いするわけにもいかないしね、、、、複雑。

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