The Redang Telegraph

2020年06月20日

Stamp unused 未使用の切手に懐かしさを感じる。毎日エアメールを書いてた日々

Before internet age, I wrote airmails a lot.

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私が最初に海外で暮らし始めた1980年代初め。
もちろん、インターネットなんてなかった。もしかしたら、どっかにあったかもしれないけど、そもそもワープロさえなかったし、当時は「電子式テレックス」というのが時代の先端だったんだと思う。ファックスすら見たことなかった。

国際電話というのはあったけど、それはセレブの使うものでご庶民が気軽に使えるものではなかったし、交換局に電話番号を伝えてつなげてもらわないといけなかった。だから、もっぱらエアメールが普通に使われたし、安上がりにしようと思ったらエアログラムという「便せん付き切手」というのがあったものです。レターセット、絵葉書とか、いろんなものが売られてたし、、、いまは、エアメール用のぴらぴらの薄い便せんなんて売ってないんじゃないかなあ。

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ほぼ毎日エアメールを書いていた、UAE時代。切手は大量に買って、書いては貼り、書いては貼り、、手元にのこったのがこちら。倉庫を整理して見つけました。エアメールはもう手元にないけど、未使用の切手に郷愁をそそられます。

そしてエジプト時代。
猛烈に切手が余ってる。このときも、書いては貼り、書いては貼り、絵葉書も多く出しました。エジプトは観光地が多くて、いろんな絵葉書があったよね。そして、、

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エジプトの切手とまじって収入印紙がある。そう、エジプトは収入印紙をはりまくりの国。常日ごろから収入印紙を持ち歩いてないと、困ることが多かった。今、話題の小池東京都知事の卒業証明書に収入印紙が貼ってあって、「そうそう、こうだったんだよ」とか思いだしました。

そして、パキスタン。なんでこんなにいっぱい切手が残ってるんだろう、、

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さらにブルネイ時代。ブルネイはきれいな切手を発行することでも知られていて、自分で使う分以外に、コレクション目的でも買ったような気がする。

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そして、サウジ時代。最初はほんとうにエアメールだしまくりだった。

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でも、サウジ時代に、、ついに1995年を迎えました。そう、私の歴史史上最大の革命、、ウインドウズ95が発売された年です。
それいぜんのウインドウズ3.1も使っていたけど、使い勝手が悪い上に、ネット回線とか考えたこともなかったけど、ウインドウズ95は脳天にひびくショックで、1995年からさっそくメールを開始。

そして、もう切手を買うこともなくなり、、、、

使わずに余った切手が、郷愁をさそいます。送りたかった手紙、送れなかった手紙、、、いろんな気持ちを載せた手紙たち。どの切手のデザインも、見ると泣きそうになる。


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