The Redang Telegraph

2020年06月30日

kana 変体仮名が町のあちこちに

hentai-kana

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日本語の勉強をしていると必ずでてくるのが、仮名、かな。
万葉仮名と呼ばれる漢字をもちいた、真仮名まがな。でも、この系統の仮名は、平仮名ひらがな、片仮名かたかなの登場で断絶。今残っているのは、ひらがなとかたかなだけです。いろんな異字体もあったのですが1900年(明治33年)小学校令施行規則改正で整理され、一音一文字。現在の「かな」が決まりました、、そして決定から漏れた かな、、は変体仮名と言われ、、どんどん駆逐され、、いまは絶滅、、、?

、、ってこともないか。
町をあるくと、おもいのほか変体仮名を目にすることもあります。
探しながら歩いているせいもあるのかな?

かなの歴史は面白いです、明治以降も、語の先頭の「し」は「志」と表記するのが規則だった時代もあったようです。古今亭志ん生とかですね、、、だから、志ん生師匠の「志」は漢字じゃないです。しと発音する「かな」。ある意味、真仮名の復活だったのかも。

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