The Redang Telegraph

2020年08月04日

Aomori 青森にいってきた (5)津軽海峡の連絡船

Train Transfer Ferry

IMG_9325_1.JPG

青森の青函連絡船が廃止になって、旧連絡船が博物館として青森湾に浮かんでいる、、、というのは、青森に行く前から知ってた。
そうだよね、、新幹線もできたし、わざわざ本州と北海道を船で渡る必要もないしね、、、と思ってたら、普通に船が通ってた

IMG_9363_1.JPG

本気でびっくりしたんだけど、連絡船って廃止されたんじゃない?なんでフェリーが通ってるの?

IMG_9333_1.JPG

私はおもいっきり勘違いしていたのですが、連絡船というのとフェリーというのはイコールではないということ。知らなかった、、たぶん私同様に間違えている人は多いと思う。ネットでも「え?違うの?」みたいなのは見かけるし。青函連絡船はJNR旧国鉄が運航していた鉄道の路線みたいなもの(海の上に線路はひけないから船で運ぶ)、青函連絡「線」といってもいいぐらいな鉄道の一部のこと。
でもって、フェリーは普通に人や車を乗せる船、、全然廃止されてない、ふつうに、しかも、ひんぱんに青森港から出港してた。

そもそも、国鉄というかJRというか、不採算部門が多くて赤字路線は廃線になるところも多いし、その一環だと思えば、青函連絡船が廃止になったのも、そうだよね、、、とか思ってしまう。

IMG_9326_1.JPG

なかには、実物の電車や機関車があって、

IMG_9377_1.JPG

なかなか見ものです。パノラマ仕立てになって人形がわからん津軽弁を話してました。

IMG_9341_1.JPG

船の入り口には、、津軽海峡冬景色、、

IMG_9384_1.JPG

大音量で流れています。この歌をここで聴くと感無量。
まえにも言ったけど、この歌のおかげで 青森=冬=さびしくて辛いところ というイメージがついてしまい、議員さんが、あの歌のおかげで青森=寂しい!とはとんでもないと激怒した、、という逸話もあるそうです。でも、やっぱり、流行したこの歌は、ここで聴くのが一番。

IMG_9387_1.JPG

戦時中には爆撃にあい、連絡船も沈んだそうです。悲しいなあ、、。そのほかに有名な洞爺丸事故とかもありましたね。

IMG_9471_1.JPG

連絡線博物館の向かいの公園には、銅像が、、しかも、赤い紐付き、、

IMG_9483_1.JPG

赤い糸の伝説発祥の地?なんだろう、、、わからん。
でも、ここにこれてよかった。連絡船博物館にこれてよかった。ちなみに、本州の北のはずれは竜飛岬じゃなくて、大間岬です。歌のせいで竜飛岬と思っているひとも多いんだろうなあ。

IMG_9358_1.JPG

| クアラルンプール ☀ | Comment(0) | Life in Japan 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。