The Redang Telegraph

2020年08月06日

Majin 我が町には角川大映スタジオがある。調布駅から歩いて行ける距離

Visited Kadokawa Daiei Studio for movie

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調布には私が知っているかぎり、日活スタジオと角川大映スタジオがあります。東宝は成城学園なので我が家からは近いのですが、行政区分的には世田谷区、、ちょっと残念。いちばん派手なのが、東宝で入口にゴジラの像と壁には7人の侍。いちばん しょぼいのが日活で、そもそも塀に囲われて中が見えないうえに守衛さんの追い払われる。なので、中間の角川大映スタジオは手ごろ。駅から近いのも手ごろ、、

どうでもいいけど、祖師谷大蔵は、旧円谷プロのウルトラマン商店街。どうでもいいついでに、うちの最寄りのバス停は昔は「三船プロ前」でしたが撤退してバス停の名前が変わった、、しかも、黒澤明の家も近く。そんな人が住んでるなんて知らなかったけどお葬式のときに道路に溢れるほど報道陣がいて、初めて知った、、、

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京王多摩川からのほうが調布駅から歩くより近い。この間いった植物園アンジェと歩く方角は反対。
入り口には、、、大魔神

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まるで大魔神使用前と使用後が、仁王のように建物を守っている。でも、大魔神と仁王は全然別物、大魔神は本名を阿羅羯磨(あらかつま)という武人像です。ほとんど暴走族の名前みたい、、まあいいや。本名がそれで、舞台名が大魔神。イングリッシュネームはMAJINで、字を武人様といいます。

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白いのが使用前、黒いのが使用後。顔が変わるだけじゃなくて、色も甲冑のデザインも刀のデザインも頭身もみんなかわります。比べるととってもわかりやすい。ほとんど別人です。どうして使用前、使用後かというと、使用するのは「乙女」。

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武人様は、昭和の男らしく、すけべです。どんなに頼まれても、若くて綺麗な娘さんが頼まないかぎり、石のまま。ところが、そういう乙女がでてくるや否や、顔色をかえて頑張る。おいおい、それは昨今ではセクハラとも言ってます。乙女が泣けば、なんでもあり。すごい、昭和のおやじ。。。しかし、こういうジェンダー問題を抱えていたのでは立ち行かなくなり、3作目では支持基盤である(つまりスポンサー層)である少年の願いもきいてやっています。まあ、支持者にもちょっとね、、、、という、昭和おやじ。

ちょっと待て、このプレート、、なんで?仁王って書いてない?阿羅羯磨だろう??でもね、、この武人様の立ち位置は、仁王以外にありえない。

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しかも、ポーズもそうだしね、、、。まあいいや、、、ということで、建物外の武人様(使用前・使用後)は仁王風ということ。乙女のいいなりの昭和おやじであること、、が、わかりました。ちなみにこの外の大きい像は身長4.5mで、武人様の実寸だそうです。

おお、ゴジラとかやみくもに大きければいい、、というのとちがって、ちゃんとリアルなサイズなんですね。
撮影はここじゃなくて、時代劇だから京都撮影所だったらしいです。当時の大映といえば、眠狂四郎シリーズ、座頭市シリーズ、羅生門、その他時代劇が得意だったしね。。じゃあ、なんで調布に武人様がいるかはよくわかりません。

まあいいや。がんばれ武人様。わたしはファンです。

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