The Redang Telegraph

2021年02月11日

ていねいに生きる ふたたび

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去年の暮れから、ずーっと考えていることは「ていねいに生きる」ということ。
もう、寝ても覚めても、そればっかりな気がする。

50歳代も終わりに近づき、これから先どうなるか、多少はわかるようになると、考えるのは、体が動かなくなったら、「ていねいに」生きることなど、とうてい無理。
亡くなった母が介護施設に入るまで自宅にいて、訪問介護のお世話になっていたけど、、

「あの壁の汚れが気になる」
「どこ?」
「昔、壁時計をおいてたところが黒くなっている」
「ああ、そうだね」
「訪問介護の人は、家政婦じゃないから壁の掃除までしてくれない」
「ああ、そうだね」
「だから、あなたにやってほしい」

、、ということで、やってあげたけど、シミは取れない

「とれないよ」
「そんなことはない、一生懸命やればとれる」

という押し問答。母は体が動けば自分でやってみたかったはず、
それで、やっぱり無理というのを自分でわかってみたかったはず。

でも、体が動かないとどうにもならない。

べつに今は私が、壁のシミとりをしたいわけじゃないけど。
自分だって、あれをやりたい、これをやりたいと ていねいな生き方を望んだとしても体が動かなければ、どうしようもない。

だから、今、ちゃんと考えて、体が動いているうちに、ていねいな生活をしてみたいと思っています。
たとえば、いままでいい加減だった漢字の筆順をもういちど勉強しなおす、、とか、
天気のいい日には、かならず布団を干すとか、
ジムで体を毎日チューンアップするとか、
健康的な食事をとるとか、
わからなかったことは、検索するとか
家計を管理するとか

そうじも、片付けもきちんとやって、一日をきちんとやって、翌日の仕込みも終えておく、、、

そんなことやると、本当に、あっという間に時間がたって、ちょっとあり得ないぐらい忙しくなるのだけど、、
いまやらないと、もう、あとがないんじゃないかと思ってます。














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