ついにやってきた、教職課程の修了。
教育実習が終わったからといって、それが終わりじゃなくて、その後「実習後の講義」があって、それから一週間にわたる「教職実践演習」。

そう、この「教職実践演習」が、教職課程の最後の最後の授業なのです。
もう、この後にはテストも、講義も、なんにもありません。あとは静かに単位連絡が来るのをまつだけ。

早速、東京都のHPで教員免許の取得方法を確認して、申請のとりかかり。
申請書も書いて、定額小為替とかレターパックとか買って、必要なものは半分ぐらいおわり。あとは、単位連絡が来てから揃えて提出ですね。
6月にこれまでの書類を一回、東京都教育庁に送って、「これで単位全部OKだよね、もう不足しているのないよね」という照会も終えてるし、こころおきなく出すだけ。
ふー、ここまで2年4ヶ月かかったよ。
でも、ここまで来れてよかった。
ついでに言うと「教職実践演習」のあった日。隣で林真理子がアメフト部の釈明会見を開いていた。
いつ授業したんですか?という質問があったら、林真理子の記者会見の日!とすぐ答えられるし、検索すれば日時もわかる。
なんと、、。わたしは学生で授業料払っているから言わせてもらうけど、、「アメフト部なんかつぶれてしまえ」。

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