The Redang Telegraph

2025年01月21日

16億円の飾りとはこのことだ

もうお正月もとっくに過ぎたけど、月曜日の授業が祝日とかあったので、1月20日になって「あけましておめでとう」という場面になりました。
たぶん、月曜日出勤の人でそういう人は多いはず。

お正月といえば、六義園、、、
この飾りは全部でいくらするの?値段が知りたい?

IMG_0138.jpg

きれいですよね、、お値段も高いです。
なんと、2万2千二百11両(たぶん、違ってたら教えて、、)

IMG_0139.jpg

AIのcopilotに聞きました。
「江戸時代末の2万2千2百11両はいまのおかねでいくら」

答えは?
「江戸時代末期の2万2千2百11両を現代の価値に換算するのは難しいですが、いくつかの方法でおおよその金額を推定できます。
1両の価値は時期や物価によって異なりますが、一般的には1両は約75,000円とされています。これを基に計算すると、2万2千2百11両は約1,665,825,000円(約16億6千5百82万5千円)になります。
ただし、これはあくまで目安であり、実際の価値は当時の物価や経済状況によって異なることを考慮してください。」

うーん、ほんとうに説明っぽいけど、約16.6億円ということか、、、しかーし、おんなじcopilotでも、1両を4万円ぐらいというのもあるし、ここらへんがAIの限界か、、、聞くたびに違う答えが、、、、、まあいい。

ともあれ、太っ腹な、六義園さん、入り口に16億円の飾り、、、正月から良いものを見せてもらいました。

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