the Gn. Muria telepraph

2019年05月17日

Hypolimnas Bolina /Eggfly リュウキュウムラサキという蝶々。タテハモドキ族のメスアカムラサキ属らしいですが、えーっと、名前覚えられない。でも、リュウキュウムラサキっていい名前だよね、江戸紫の向こうを張ってると思う。

Hypolimnas bolina @ Jepara, Central Jawa, Indonesia

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じぶんちに綺麗な羽の蝶々が止まっていたので、条件反射で撮影。羽の表と裏を撮る。、、、足が前足と後ろ脚の計4本に見えるけれど、1対の足は小さく折りたたんで、「味がわかる」感覚器なんだそうな、、、ということ後で調べて分かりました。

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さっそく、名前調べ。といっても、図鑑で調べるのじゃなくて、そういうのが得意な人に写真をみてもらう。。。こと。
これは、以前サウジアラビアに居た時、紅海のサカナの写真を国立科学博物館が求めているということで、サカナの写真を散々とって、種の同定の窓口になっている神奈川県立生命の星・地球博物館の先生に、、たぶん500枚ぐらい、、、1年かけて少しづつ写真を提出しました。

その時に、先生から、「この写真じゃ、わからん」「表だけじゃなくて裏も」「横も」「特徴がでてない」「また同じサカナの写真じゃないか、もうこれはいらん」「撮影日時、水温、深度!」「こういうサカナがいるはずなんだが、見たことないか」「稚魚の写真がいる、大人はいらん」とかいろいろ言われて、、勉強になりました。

そのあと、箱根にある生命の星・地球博物館で実際に先生からいろいろと教えてもらって、、ああ、人生ってどこでどういう勉強をするかわからんもんだ、、、と思ったものです。

この蝶々の写真は、シンガポールとマレーシアの蝶愛好者のFBに投稿して、名前を同定してもらいました。すごいんだよ、蝶愛好者って、オタク度がマックスだよ。1日にみんな何枚も何枚も写真を投稿しては話し合ってる、、すごい。しかも!国別に活動を競い合っている!

ちなみに、リュウキュウムラサキというのは、沖縄にも生息しているそうです。わりと、東南アジアではポピュラーな蝶で、模様や色のバラエティがすごいらしい、、。ちなみに私が撮ったのはメスで、オスは紫が入っているそうです。

蝶の写真がきれいに撮れるとすごいよね。鳥肌ものの写真を一杯みたあと、自分の写真がすごいチャチに見えて、ちょっと悲しい。

全然関係ないけど、世界中に「国立自然史博物館」というのはありますが、日本にはありません。今のところ国立科学博物館が代行しているような感じだけど、「提言 国立自然史博物館設立の必要性」という文書があって、そこには60年前からその必要性を訴えている科学者の声がありました。本当に日本って自国の自然て大切にしてないんだよな、それでもって、政治家は自然豊かでうんたらかんたら、言うだけってやつ。


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Draco Lizard / Cecak Terbang 歩いてたら、トビトカゲ発見。こんな町中に、、というか、まあ、町と言ってもたいしたことないんだけど。いや、そんなことじゃなくて、トビトカゲだよ、生涯2匹目。目が慣れたから、きっとこれからもっと目にすると思う。

Watching Draco

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何年も前、マレーシアの山中をトレッキングしているとき、目の前にすーっと枯れ葉が落ちていった、、、あれ、まてよ、枯れ葉って、落ちるときは すー、、じゃなくて、ひらひら、、だろう?という違和感を覚えて、、近くによってみたら、トカゲだった。

それから、ずいぶんたったけど、、町を歩いてたら、、

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あ、いや、すんません、町といっても村みたいなもんです。まあいいや。そこに、トカゲが木に張り付いていた、、

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この時点でカバンからカメラを取り出したのは日ごろの脊髄反射。あれ?と思ったら、もうカメラのシャッターに手がかかっているというぐらいなものです。えっへん。

、、のど下に、見間違えのない、鮮やかな黄色の咽喉垂。これが、トビトカゲの特徴の一つ、、近寄ったら、、すすすす、、っと木を登るから気を付けて近づいてみる。

マレーシアに居る時にトビトカゲの話をマレーシア人に言っても、、、「知らない、、そんなのいるの」「聞いたことない」「目の錯覚だろう」ぐらいに、ひっじょーーーーーに、トビトカゲという珍しいトカゲの知識ゼロばっかりだった。地元民だろ?さて、インドネシアはどうなんだろう、、、

、、、結果は同じ。「そんな生き物いるの?」「それ、ヤモリ」「Cecak terbang ?」とかそんなリアクションばっかり、、おいおい。これ、ここに住んでるんだけど。名前もしらないレベルが多数、、、OMG

ちなみに、トビトカゲの飛膜は、肋骨が伸びたものです。自分の気合ひとつで、肋骨を広げて空を飛ぶなんて、、すごいよなあ。それに飛膜の色は咽喉垂と同じ、鮮やかな黄色です。次は飛んでる写真って撮ってみたいよね。

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2018年06月19日

Buaya - Crocodile (2) Nighttime 夜はライトを当てるとワニの目が光るから見つけるのが楽。といわれたけど、見つけたって暗くて写真が撮れないということ。痛し痒し。それでも、ちゃんとしたワニをはっきりみることができたのは嬉しい。

Searching crocodile in night @ Kuantan River

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マレーシアには2種類のワニがいて、イリエワニ C.Porosus/ Saltwater Crocodileと、マレーガビアル T. Schlegeli / False Gharialで、両方ともクロコダイル科に属します。ポピュラーなのは河口と海に住む大型のイリエワニのほうで、マレーガビアルはイリエワニに比べてやや上流側に住むみたい。いわゆる、うっそうとしたジャングルの川に住むワニ、、、というイメージはマレーガビアルのほうです。

もちろん、マレーシアとスマトラの固有種である、マレーガビアルのほうは一属一科で圧倒的に希少価値があるし、ここでしか見れないのだけど、我が町に住むのは基本的にイリエワニだけ。ミニ動物園ですらマレーガビアルはいない。もっと大きな動物園じゃないとマレーガビアルはいないです。ちなみに、日本で化石がみつかったマチカネワニはマレーガビアルの近縁らしいです。4年前にタイピン動物園でみたときの写真。

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タイピン動物園に行ったときのブログ記事。看板じゃないマレーガビアルの写真もあります。
http://inlinedive.seesaa.net/article/391647096.html

、、まあ、いいでしょう。トカゲじゃなきゃ、なんでもいいです。

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暗くなって、水辺にライトを当てると、あちこちでキラキラ反射するワニの目。

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わあ、あちらにも、こちらにも、なんでこんなにいるんだ。そして、なんで昼間はわからないんだ!

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光る眼をめざして、そーっと近寄る。

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けれど、ワニも、そーっと潜る。

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そうしてボートがワニの居たところに付いた時は、も抜けの殻というか、夜の川に潜まれたらもうお先真っ暗。

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でもたった一度だけ、ちゃんとワニを見ることができました。
ワニが居たところに近づくと、ワニが川底に静かに沈んでました。ものすごく浅い川岸で深度が30センチくらい。だから、懐中電灯の明かりで川底まで照らすことができて、ちゃんと見れた!写真も撮れたけど、なにぶん、波があったので肉眼でははっきり見えたけど、写真では水面の波のせいで(それはボートが起こした波なんだけど)、全くなんだかわからん写真になって、すぐに削除してしまった。

ともあれ、ワニが見れて満足。

なぜワニにこだわるかというと、誰もが知っているとおりワニは他の恐竜と同じぐらい古くからいる生き物で、地上の生態系の頂点の一部として君臨してました。が、恐竜は絶滅してしまい、、見た目似たような(見たわけじゃないけど、たぶん)ワニは生き延びました。なぜ、恐竜は絶滅してしまい、ワニは生き残ったのかという説明は「謎である」です。なんだかわからないけど、いまどきの勝ち組、負け組という言い方ができるなら、ワニはおもいっきり「大勝利組」といえるんじゃないでしょうか。

それに、、マレーシア語のブアヤ(ワニ)にはプレーボーイ(、、、うーん、食べちゃうんだろう)という意味もあるらしいです。なんだかんだ、ワニってなかなかじゃない?

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Buaya - Crocodile (1)Daytime search ワニ、、マレーシアといえばワニ。やっぱり、でかい本物の野生のワニを見てみたい。

Looking for wild corcodile @ Kuantan river

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我が町、クアンタンで一番簡単にワニが見れるのは、、、ミニ動物園です。

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そもそも、ミニ動物園にいるワニ君たちは、我が町で捕獲された(町の中を歩いていて住民の通報で捕獲された)ものばかりなので、地元住民という言い方もできるし、元野生ワニという言い方もできるけど、、やっぱりワニは自然の中で野生として生きているものを見たい。

ホタル観光もした、同じ桟橋からスタート。なんといっても、クルーが友人なのは行くのに敷居が低いです。

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野生ワニはまず見ることができません、あれだけカヤックを乗り回していても、いちども見かけたことがないです。よほど神経質なんでしょう。そうなると、さらに見たい!

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まずは、ワニの写真がくっきり撮れる、、昼間というか日没前の部。おお!さっそく!と思ったけど、、、オオトカゲだった。

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ぐるぐると回って、旧日本軍がつくったトーチカ、土地では「Japanese Pillbox」と呼ばれている戦跡の向かい側で、あ!あそこにワニがいる。しかもでかい!という声、、え?ぜんぜんわからん。

近づく、、といきなり水しぶきをたてて、ワニが反転、潜航、、したらしい(あまりの水柱でワニが見えない)。よって、記念すべきワニとの遭遇写真は、白く波だった水面、、だけ。

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うーん、そしてボロボロの船の墓場みたいなところとか、漁師の小屋があるようなところを何度も往復。なんで?

クルー「ワニは人家近くに住んでるんだ。ほら、生活排水とかにサカナが集まってくるだろう、それをワニが食べるんだ」
私  「そんなもん?ワニってひとけのない、いかにもジャングルやマングローブの木陰に住んでると思ってた」
クルー「うんにゃ、わりと人と切り離せないとこらへん」

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昼間の部は、オオトカゲを何匹か見たのと、ワニのたてた波をみたの、、ぐらいで終わり。そして夜の部。

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Firefly Again マレーシアでやるべき3大重点項目といえば、ホタル撮影、ワニ、カワウソだ。まずは、ホタル撮影。撮影技術の乏しい私は、ホタルが目の前にいても、上手く写せないのは承知のうえ。

Going to Firefly watching again.

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これまでに何回となくホタルを見に行ってます。覚えているだけでも5回。でも、よく観光ガイドにあるような「まるでクリスマスツリーのような」と形容されるようなホタルがうじゃうじゃいるようなところは見てません。観光ガイドブックのホタルの写真みたいなのを見てみたい!

マレーシアでは「ホタルのシーズン」はありません。常夏の国。年から年中、ホタルが見れます。土地の人に訊いても、ホタル観光の人に訊いても、「ホタルのシーズンなど、無い!」と断言されます。まるで、「マレーシアに蚊のシーズンは無い。年から年中飛び回っている」というのと一緒ですね。

クアンタン川。いままで一人でネットでホタルが見れたところとか行ってたけど、ホタルはガイド無しじゃあ、ちょっとむり。チェラティン川にいった2月は良かったけどガイドの指示で撮影不可だったのが残念。

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、、ということでチャレンジ。日がくれるまでマングローブ公園で適当にぶらぶらする。このマングローブ公園はボートでないとアクセスできないという、無茶なところで当然ひとけもないさびしいところ。

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ホタルはそこらへん中にいるといいうものじゃなくて、「ホタルが集まる木」にまとまっています。その木以外は全くの不人気。まさしくあっちの木は甘くて、こっちの木は苦いぞ、、というようなものです。それにホタルは繁殖のために羽化するので、なにか目印があって集まったほうがいいのでしょう。

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でも、ガイドブックの写真にあるような光景はないです。

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ホタルの写真は同じ場所で何枚も写真をとって、重ねて合成して豪華なものにするのが一般的で、素人がそこらへんで写真を普通にとったからといってあんな写真になるわけじゃない、、らしい。

ホタルに似てるけど空には満天の星。雲があるのが残念だけど、ホタルがいなかったら、急遽、星空にしてもいいぐらい。ちなみに満月の日はホタルも星空も駄目駄目です。新月の日がチャンス。

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まあいい、ホタルは十分に見れた。
これだけ見れれば、十分だというぐらい見れた。写真もとれた、、指の上にも止まってくれたし。

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ホタルも繁殖のために集まっているので、赤い色を振ると集まってくるらしい

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そんなものか?

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結局、ものすごく写真を撮った割りに、まあ、最初から思ってたようにどれも似たり寄ったり、ぼんやりしたものだらけ

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くっきりと、ホタルが撮れた写真はないのか?もちろん、あるとも。

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ほら、非常に明確なホタルの写真。ただ、ホタルの光が見えないというだけど、ホタルは光ってようが、光が見えないであろうが、あるいは水中の幼生であったとしても、ホタルはホタル。光っているのだけがホタルじゃないし、あれは「ホタルの光」であって、ホタルそのものじゃない。

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2018年06月09日

Almost Dizzy when I was watching leaves 輪生の偶数羽状複葉、、の葉っぱを見てると目が回る。葉が風に揺れるし、本気で目が回った、、

Watching funny leaves, then dizzy.

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チェラティンの海岸で植えられた木を見てると、、みごとな輪生の葉っぱ。下から見上げると、本当に真ん丸にしか見えない。
ヤマウルシみたいな木で、それはそれで綺麗だし、若葉が陽にあたって生き生きとしている。

、、、が、見てるうちに目が回ってきた。葉っぱが回ってるように見えてきて、、、わあああ、、引きずり込まれそう、、


日が暮れたら、それはまたそれで綺麗。

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あんがい、一日中見てても飽きないかもしれない(目が回らなければ)。

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2018年06月07日

Rain is the most "must-see" in Malaysia マレーシア観光というのなら、おすすめは豪雨。日本じゃ、ちょっと見れないレベルだし、できれば、レインコートを着て雨に打たれて欲しい。一生記憶に残る思い出になるから。

If you come for Malaysia for sight seening ? You must experience "Rain Forest", how to feel it? Having Rain,, easy, simple and powerful way to know it.

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マレーシア観光の王道は、自然に親しむことです。
それ以外はいっちゃあなんだけど、よその国にも似たようなものはあるし、ショッピングならさらに似たり寄ったりでしょう。
でも、マレーシアの動植物はよそでは見られない固有種がとても多いし、そもそもマレーシアは「世界最古のジャングル」という地球規模でも特筆すべきものがあります。

自然を身近に感じる手っ取り早い方法は?
雨に打たれること。「熱帯雨林」というぐらいで、雨はジャングルに欠かせません。

今日は木曜日で、近所に夜市が立つ日。でも、ラマダン夜市村のほうに屋台がいっちゃって、毎週の市のほうはちょっとガラガラ。

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しかも、超暗い。まだ日が照っている時間なのに真っ暗。お店の人も、「早くしないと雨が降るよ」
ただでさえ出店が少ないのに、雨が降り出す前!ということで急いで買う人がおおくて、けっこう買い物渋滞。

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そらには、魔王のような雨雲が広がり、、

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しかも雲の間では稲妻が飛び交ってる、、、魔王的雰囲気絶大です。

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そして、急に冷たい風が吹き荒れ、、、土砂降りのはじまり。
これを見ると、、ああ、マレーシアに帰ってきた、、、という気がします。一生、記憶に残ると思う。



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2018年04月19日

Sea Shepherd, Nation's Enemy? Why? 日本で一番不人気というか「国民の敵」を拝命しているシーシェパード。もちろん擁護しようものなら瞬間で非国民扱いされるのは決定的。ところで、シーシェパードって何しているところか政府やマスコミ情報以外で調べたことある?

Sea Shepherd is a Japan's No.1 enemy,, but why? Who said it?


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時代劇では良い者がいれば悪役もいるのが普通、、わかり易い構図を作りたければプロレスじゃないけど、善玉と悪玉がはっきりしてないと観客が喜びません(というか観客が理解できない)。もちろん、天下の三流役者がそろっている政治の舞台でも、悪玉がいなければ話にならないというのが現状です。とくに、あれだけ三流役者だと、ストーリーが読めない一般人がさらに「なんだかわからない」状態。悪玉は強烈な極悪人にしないといけないですね。

今のところ官許の敵は北朝鮮です。北朝鮮のことならどんな悪口を言おうとも許される雰囲気が横溢してる。「政治のトップはとっても頭が悪そうだけど、一般の北朝鮮市民はむしろあんな変な髪型の奴(トランプじゃないほう)の被害者なんじゃない?可哀相に腹もすかせてるし、自由もないし」とか真っ当なことをいっても、「北朝鮮は国全体がおかしい、擁護論なんて論外」と白目をむいて言われそうです。

でも、官許の敵どころか、日本の敵のNo1はシーシェパード!堂々一位です。国民から幅広く悪玉支持されています。20世紀の日本政府の悪玉作りの最高の成功例でしょう。


あ、、、日本政府はシーシェパードのおかげで随分天下り先や予算分配とか税金も無駄遣いで良い思いをさせてもらって、シーシエパードも悪玉に徹することで募金を集めることに成功。両者はウィンウィンの関係で、馴れあったショーをやっているのだけど、「プロレスも真剣勝負、捕鯨も真剣勝負」という、、、えーっと、ショーがわかってない人達の人の好い勘違いを十分に利用していて坊主まるもうけ。


昨今は「政府のいうことなんて嘘ばっかり、偽造なんてあるし信じられない」という人も増えたけど、まだまだ、、捕鯨に関しては「政府や正しい、政府は頑張ってる、政府がんばれ」という信仰がはびこったまま。えーっと、、あっちがあんだけ嘘だらけなのに、こっちだけ真実なんて、、ふつうはないんだよ、、。こっちもでたらめなんだけど、捕鯨は信仰だからまるっきり頭から人のいうことなんて聞こうとしない。クジラの頭も信心からってやつです。

ところで、シーシェパードって何をしているところだか知ってる?政府やマスコミ以外で調べたことある?日本語データは信仰に染まってるから、日本語以外で。別に捕鯨だけ戦ってるわけじゃなくて、ふつうに地道に環境保護もやってます。ただ、害意あるところには悪玉に徹する、リアル海賊宣言もしてるので、「あれは海賊だよ」と非難するのはお門違い、最初っから「俺たちは海賊だ」とホームページで公表してますから、いまさらなにを?
そもそも、反捕鯨ならもっとまともな団体はいっぱいあって、学術的なものから経済的なものまで正規の国際機関もある、、が、よりによってシーシェパードみたいに異端も異端、、反捕鯨団体からでも色眼鏡で見られているようなものを反捕鯨の相手として選ぶのがすでに日本政府の国民向け洗脳の勝利。
おかげでほとんどの国民はシーシェパード以外の反捕鯨団体を知らないという、非常にありがたいことになっています。


私?私は昔から悪役好き。それに政府が「妙に変なところで力説」しているところなんて、実にわかりやすいけど、全然信用できないころ。
絶滅か!といわれているウナギでも政府の対応はぬるいのに、それよりもっと国民の食卓から遠いところにあるクジラがあんだけ目を吊り上げて言うようなこと(しかも捕鯨対策予算はものすごい)?答えはいわずもがなです。

「美しい日本」「一億総活躍」「女性が輝ける国」「捕鯨は文化」、、とだけ、口で言ってればそれでよし。どうせ国民は内容なんて見てないし、スローガンだけ千回繰り返せば、きっとそういうことなんだと勝手に国民は思い込んでくれるし、、いいよなあ、こういうもの分かりのいい人たちって。



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2018年04月18日

Digital Detox なんでかものすごく忙しい気がする、、といいながらブログを書いてるんだからそうでもないだろう。ただ、ブログは現実逃避行動の一部だし、やっぱりスマホとかタブレットとかを断たないと平穏な日が来ないのか?

Digital Detox is a good word for me in this timing.

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デジタルデトックス、、、なんて甘美な言葉。でも、その実態は私のダイエットと同じく、実行にはすさまじい精神力が必要だと思う。ダイエット級といえばもはや勝てる見込みのない玉砕必至な目標です。

朝起きて、何個かあるメアドをチェックして、SNSをチェックして、返事して、また書き込んで、そうやって一日が過ぎ、夜はタブレットをベッドに連れ込んで添い寝してもらう、、、なんて、中毒な、、そう、デジタル中毒ですね、、あきらかに。


最近、なんでか忙しい、忙しい、忙しい、、、って仕事じゃないのに、なんでか忙しいです。問題は、「なぜかわからない」ところ。よくよく考えると、、連絡しなければいけない事項がいくつかあって、それに返事が返ってきて、、というのが半分。

、、でもって、やることの幅を広げてしまったので忙しい、、きっと、バイクが残りの半分の時間をとってると思う。整備や掃除やアクセサリーや次のツーリングの計画とか、ともかくバイクはお金もかかるけど時間もかかる。

、、いや?もしかしてバイオリンかもしれない、、音楽理論のテストまであと2週間。あーー!全然できてない、、というか、イタリア語が覚えられない。なんで、あんなに音楽記号がイタリア語なんだろう、イタリア人に楽させすぎ、、英語でいいじゃないか、、。それにメジャー3度とマイナー3度でしょっちゅう間違ってるし、、うーむ、初心者レベルなのに既に難しい。

、、バイオリンって毎日練習しないと如実にレベルが下がるのが辛いところ。上手い人だとそうでもないのだろうけど、初心者は、あっというまに超初心者まで逆戻りするし、その逆戻りのスピードといえば、新幹線レベル。ふーー、毎日手を抜けない、、

デジタルデトックスか、、いい響き。なんか、コンピューターやめたい。。といいながら、ブログを書いてるのが、、辛いところ。。
「なんでかしらんが毎日が忙しい」というときは、行動を見直したら良いそうです。。。ってわかってる、そんなことわかってる。わかってるけど、やめられないんだよ、、、まるで麻薬だよね、、って、麻薬がどんなもんだかわからん、、、だから、わかる言葉でいうと「まるでダイエット中の甘いもの」だよね、、、ってレベル。

電波の届かない島にダイビングに行ったことあるけど、辛かった。




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2018年04月14日

Taman Teruntum @ Kuantan 地元のミニ動物園は無料開放されてます、、サルは動物園に住んでますが飼育されているわけじゃないです、あくまでも動物園に住んでいる野生のお猿さんです。

Mini zoo in my town.

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我が町の動物園はとっても小さくて、自らミニ動物園と名乗ってます、、

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看板の絵にはいろんな動物がいますね、、えーっと、お猿さんもいる。

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たしかに動物園の中にはお猿さんがいます。えーっと、動物園の中にいるお猿さんであって、ケージの中に住んでいる訳ではありません、、

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もちろん、動物園の中で放し飼いしているわけでもないです。というか、全然飼ってもないです。このお猿さんたちは、この隣の山に住んでいるものであって、動物園の中にいれば来園者が餌をくれる、、ということを覚えてもっぱら動物園の中に「勝手」に住んでいるのであって、「飼って」住んでいるのではないというところが微妙なところ。しかも、飼育している動物の全頭数より、勝手にいるお猿さんの総数が倍ぐらい多い。

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お猿さんの他に居るのは、ワニ。これは飼育されているものです。この隣合わせになっている川に住んでいて、動物園に勝手に住んでいるとういうわけじゃないです。でも、捕獲元はきっと隣の川だと思う。

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そこらへんの住宅地にでてきたら、住民が市役所に「ワニがでた!」と連絡して、市役所から捕獲員が飛んできて、あっさり捕まえます。私はワニじゃないけど、捕獲の現場をこの目でみたのであまりの手際のよさに、「数こなしているなあ」と関心したことがあります。

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で、捕獲されたら、この動物園にそのまま来ます。展示前には、いちおう病原菌のチェックとかはあるという話を聞きました。

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お猿さんは、そもそも動物園の住民ではない(不法滞在)、ワニは隣の川から強制移住、、なかなか我が町に住むのも大変。で、ケージじゃない公園部分の池にいるのは、パティン。美味しいナマズ。これがどうして、この池にいるのかは不明。これは「買ってきて」放流されたのじゃなくて、「勝手気まま」に自分ちで飼えなくなったナマズをここに放しただけだと思う。

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こちらのケージには牛。水牛、、

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なーんだ、水牛なら、このあたりの農家で飼育されているよ、、普通にいるから全然珍しくないよ、、とは言わないで!この水牛は飼育用の水牛と全然違う。胸の筋肉が盛り上がって、これは野生種だと思う。すくなくとも飼育用の水牛の原型になったやつだよ。

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体もまだら模様も、飼育種と違う。それに茶色い水牛なんて飼育種ではみたことない。

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だから、お猿やワニやパティンとも違って、一見珍しくなさそうで、実は珍しい水牛です。

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こちらは、シカ。おお、シカは珍しいのじゃないか?という意見あるけど、このシカは鹿牧場で飼われているシカと同じ種類だと思う。飼育種ですね。

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おお、こんなところにイグアナが?

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イグアナはマレーシアには生息していません。これはペットショップで売られていて、大きくなって飼い主から処分に困って持ち込まれたものでしょう。ちなみに、マレーシアではモニター(オオトカゲ)をイグアナという人がいますが、モニターとイグアナは大違い。なんでこんなに一目で違うのに間違うのだろう?

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そのほかに、ジャコウネコ、ヤマネコがいるのですが、彼らは昼間は入園者の前になかなか現れません。だから、ケージの中にいるのだろうけど、見えないからいないのと一緒。

家畜種が幅を利かせているミニ動物園

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一番人気はウサギです。

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まあ、人気があるのはわかります。この動物園の中で一番可愛いからです。サルより、イグアナより、水牛より、ワニより可愛い、、、かなり周りが強面なので、ウサギが飛びぬけてかわいいです。

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おさるさんにも頑張ってほしいところ、、、あ、お猿さんは入園者側か、、

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楽しい我が町の動物園は無料です。ぜひ来てください。

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2018年02月10日

Sunset in my town クアンタンの夕陽。夕陽を見に来たのじゃなくてワニを探しにきたのだけど、、

I was looking for Buaya. but found a beautiful sunset.

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我が町のきれいな夕日。このクアンタン川の河口からみる夕陽は本当に久しぶりです。
もちろん、夕日を見に来たのじゃなくて、ワニを探しに満潮の入江に来ました。ワニがどこに居るのかさっぱりわからないけど、このクアンタン川で見た人が写真を撮ってたので、とりあえず居そうなところ。

その名も「イリエワニ」というぐらいだから、入江にいるんでしょう。ちなみにこのあたりの地名だってBuayaワニですし、、、、。でも、そう簡単には見つかりません。やっぱりな、、って気がするけど綺麗な夕日が見れて大満足。

この時間帯にはカワウソもでるはずなんだけどなあ、まあいいや、もっと地元の知ってそうな人に訊いてみよう。

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2018年02月07日

Buaya ワニ。我が町にはずいぶんワニが居るらしいが、どこにいるのかわからん

Crocodile @ my town.

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マレーシアのダイバーが集まったところで、「ねえ、なんでマレーシアで淡水ダイビングしないの?湖もあるのに」と言ったら、、みんな、驚愕の顔。あれ、なんか変なこと言った?
「うん、ものすごく変。ワニがいるのに、、、淡水ダイビングなんてありえない」

でも、私は実際に川にワニがいるのを見たことがありません。カヤックでいくつかの川遊びしているけど、ワニがいかにも居そうなところにいってもワニを見たことがない。証言は我が町でのできごと、、

証言1
ホタル見物のボートが時々あるけど、ホタルを見ようとして暗がりの川辺に行くと、、ワニの光る眼がそこらじゅうにある。ワニは夜しかでてこないから、昼間の川遊びでは見かけないだけ。

証言2
たとえばトレンガヌのケニヤル湖とかで水遊びしようとしても、ボートの船頭さんはすぐに「水から上がれ、水から上がれ」と言って、全然水遊びができない。船頭さんは強烈にワニを恐れていて濁った水だとどこにワニがいるか見えないから、逆にそこらじゅうワニがいると思ってるんじゃない。

証言3
我が町にミニ動物園があるけど、あそこにいるワニはそこらへんノソノソしてた連中だ。捕まえてはミニ動物園のワニエリアに入れているらしい。

証言4
私はワニはみたことないけど、うちの大学のキャンパスには、カワウソがいるよ、、

うちの町にはBuayaワニと名前がつく地名があちこちにあります。ちょうど大きな川の河口でイリエワニがいかにも住んでそうな場所だしね。

うーん、淡水ダイビングはそもそも一緒に行ってくれる人がいないらしい。そっか、、それより、カワウソがみれるなら、そっちが見てみたい。カワウソダイビング、、これは、レアだと思う。

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Thaipusam 2018 (7) 帰路、、これからあの急な階段を降りるのか、、、

Return from the cave.

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お参りも終わり、一息ついたら、、

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よっこらしょ、、山車を担いで、、降りる。

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うわあ、もう、こんな高いところから降りるのか、、めまいがしそう。絶対降りる方が危ない。

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足元を確認しながら降りていると、、まだまだ登って来る人がいる、、がんばれ、、

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階段の一番下。これから登る人が息を整えているところ、、

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階段の外はこれから登る人の列が、まだまだ、、、

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もう、へとへと、、かも。

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私は単なる観光客なので、これで外にでます。あ、その前にちょっとお土産みなくちゃ、、

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ハッピー、タイプーサム。善男善女の皆さんに幸せがありますように。

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2018年02月06日

Thaipusam 2018 (6) いよいよ洞窟。ひんやりとして気持ちはいいけど、床は濡れているから滑らないようにしないといけない。

Wet floor in a cave

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階段を登って、登って、、

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洞窟に到着。おつかれさまです。私は何度も来たことがあるから洞窟の床は滑りやすいのを知っている。でも知らない人は転んでしまう。そうでなくても、床はデコボコだから躓きやすい。

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ここで、ミルク組と神輿組は分かれます。ミルクピッチャー組はこれから神像にミルク掛けの儀式、、そして、御神輿組は、、、とりあえず休憩。

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あちこちの窪みに社があります。あ、ちなみに洞窟の中は、、自撮りの世界。ここは自撮り神社か?みんなここに何をしに来たのか、、、写真か?お祈りだろう、、

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もちろん、真剣にお祈りする人が圧倒的多数。

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でも、やっぱりこういう人も少なからず、、、ストロボがキラリン!

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まあいいでしょう、、きっと神様もわかってくれるよ、、

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ちなみに、バトゥケーブの日本語Wikiには「サルが多い」とありますが、英語Wikiにはありません。そらそうです、ここのサルなんて大したことないじゃないか、、サルが見たければ私の町に来てみてください。まるでサルが町の住民なのか?って思うほどサルは多いです。バトゥケーブ、、こんなのサルがいるうちには入らない。

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お祈りも済、、、

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また、階段を下りて帰りましょう、、、

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Thaipusam 2018 (5) いよいよ洞窟への階段、、Stairway to Heavenはレッドツェッペリン

Going to the cave.

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ムルガン神像を右手にみながら272段の階段を登ります。

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むむむ、たいへん。。。ってことはない。角度は急だけどそんなに大げさに考える高さじゃないし、段数でももない。むしろ心理的なものか?あるいは、外での神輿巡行でへたばっているせいか。

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しかーし、日ごろ運動不足な人には大変。せっかくだから、この日に備えて日頃から運動するように。。という教訓もあると思う。でも、暑い日はたいへん。私は楽勝!とかいいながらサクサク登りましたが、翌日、尻の筋肉痛。階段はお尻に来ます、普段はあんまり使わない筋肉ですね(マレーシアでは)。

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ミルクピッチャーを持って、かなり大変そうに登る人、、

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わりと、軽々登る人、、それぞれ。

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下をみると、ひとが小さく見える、、、確かに角度は急だと思う瞬間。

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まだ、ミルクピッチャーの人はいいけど、御神輿の人は本当に大変そう、、本当にそう。よく、あんなに重い者を持ってこの高さを登ろうと思うものです。すごい。

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途中で一休みする、、修行者、、、背中が痛々しい、、

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お参りがすんで降りる人が楽そうにみえる。、、本当は楽じゃないのだろうけど、、、

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善男善女が願いを込めて、、一歩一歩あがります。

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Thaipusam 2018 (4) まずはお参りの準備。外で用意ができてない人は境内でする、、

Prepare for pray

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しばらく待っても全然境内に入れないので、御神輿の連れのような感じで一緒にゲートを通過。
御神輿の列が渋滞なのは?その先に階段があって、階段には御神輿専用レーンがあるのだけど、、なんといっても、修行者のうち、もう体力が途切れている人が多い。そういう人が最後に一息ついて、階段の前で気持ちを奮い立たせる、、のに時間がかかって、この渋滞が発生しているのが判明。

階段の左から2番目が御神輿(昇り)レーンだけど、写真では1つも昇りがない。右から2番目は御神輿(降り)レーンで降りる神輿は多数。だから、上りは、一番下で見上げて、「わあ、これからこんなに登るのか」とたじろぐところ。

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もう倒れそうな人もいるんですけど、、体中に刺したフックでもって山車を引っ張る超人。もうここらへんでいいですよ!と叫びそうになる。

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御神輿連は当然外でいろんな用意をしてきてるけど、なんにもやってない人もいる。そういう人はここでお参りグッズを購入。境内に露店がいっぱい。

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まずは、ミルクピッチャー。タイプーサムといえば、体に串を刺した人、、とか思うかもしれないけど、そんな人は例外で、ふつうはミルクピッチャーを運ぶ。

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もちろん、中に入れるミルクも売ってる。

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後は装身具ですね、、きれいに飾ろう、、

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チェックは厳しい、、

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用意ができたら、これから階段なんだけど、、面白いものも売ってるのでつい見てしまう、、これって?手前は中国人じゃない?後ろと顔のホリの深さが違うような気がするけど、、お、これはマレーシアの「One Malaysia」か!人種の違いを云々してはいけない、、人類はみな兄弟。

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中国のラッキーブッダだけど、、、さすが多神教。あまり気にせず、額にタイプーサムバージョンのペイントをして、そのままタイプーサム土産と化している。もちろん、中国正月になれば、額のペイントを落として、中国正月グッズにも使える。リバーシブルな神様、、

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お土産は好きだけど、これから階段上らなくてはならないから買えない、、あとでね。

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もちろん、これから神頼み、、なんだけど、もっと現実的になろうという人もいる。神様より保険。さすが、なんというか、神様と保険が並んでいるのがえらい。

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準備ができれば、ミルクピッチャーを抱えて、GO

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Thaipusam 2018 (3) 境内に入るのは一苦労?いえいえ、これも修行の一環だと思えば、ありがたい?

Heavy traffic jam just before entrance of Batu Cave.

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外の巡行はそれほど混み合ってません、きっと時間帯にもよりけりだろうけど朝の涼しいうちにみんな集中するんだと思う。やっぱり暑くなってからは大変(でも、ひとは少ない)。

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さて、巡行から戻ると、、、ゲート前には長蛇の列。なかなか境内に入れない。しかし、御神輿の孔雀の羽、、本物だと思うけど、ちょっとやりすぎな気がする。孔雀の羽がむしられているのを想像するのは辛いです。できれば、プラスチックで代用してほしい、、いや、エコの観点からプラスチックじゃなくてもっと自然素材なもので、、

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それは、それで、修行ですね。巡行が終わって、さあ、終わった!と気が緩むところで、最後の難行が待っているとは、、、やるなあ。さすが修行。ひたすら耐えます。

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ここら辺で耐え切れず、同行者に椅子を差し出される人も多数。



だって、ただ渋滞で待っているだけで、さぞかし、中に入りたいだろうし、、

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もう、みんな滝のような汗、、

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ここで渋滞待ちをしている人達をじっくり見る時間があるので、観光客は良いかもしれないけど、、痛々しい人も多い。

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、、いや、観光客も中に入れません。ものすごい渋滞だし、、修行者を差し置いて観光客が中にどっと入るわけにはいかないでしょう。私にとっても修行です。

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がんばれ、みんな。もう一息!

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Thaipusam 2018 (2) Out of Batu Cave 神輿の巡境大遊行、、バトゥケーブの外は巡行で大忙し

Visited out of Batu Cave @ KL

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タイプーサムといえば、ここ。KLのバトゥケーブ。ここには世界一大きな仏像(神像?)があって、インド政府が派手なタイプーサムを禁止していることから、おのずと世界中のムルガン信者がマレーシアの「ここ」にあつまります。つまり、世界のタイプーサム行事中心のといっても過言ではないと思う。

バトゥケーブの外はすごい駐車状況。だいたい1kmぐらい離れたところに駐車しました。すぐ前は駐車するスペースが無い、、だけじゃなくて、

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全部駐車違反だからレッカー移動させられます。もうレッカー車が大忙し。ちょうど入口の前に駐車できてラッキー!とか思った人は、、痛恨の一撃を食らいます。離れて止める、、が、基本。

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そして、バトゥケーブの真上に上がっているバルーンを目指してテクテク歩く。1kmだからそんなに驚くほどの距離じゃないし、門前市ができているから歩きながら覗き込むのも楽しい。

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通りの写真をいっぱいとるのは、自分が駐車したところに無事帰るための保険みたいなもの。人ごみだし、道はよくわからないし、後で写真を見ながら、帰ります。

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バトゥケーブの外からそのあたりを一周する御神輿巡行をやってました。とっても重い神輿を担いだ人が、何人もの人に支えられて裸足で焼けたアスファルトの上を歩く。。。辛そう、、火の上を歩く荒業の必要はありません、焼けたアスファルトで十分熱いです。いや、十二分に熱い。

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バイパス道路も交通を遮断して、御神輿巡行、、手作りの重いものを担いで回る、、、

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いろんなヒンズーの神様がいるけど、日本の誇る(?)偶像ももちろんタイプーサムの場にはいます。

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ともかく迷わないように目印を覚えながら歩いて、、

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だんだん洞窟に近づいていきます、、もう身動きとれないほどの人だし、路上駐車の車がびっしり。自動車バイパスまで駐車場と化してるし、、

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ここで、お参りの準備をして、いざ境内に、、

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2018年02月05日

Thaipusam 2018 (1) タイプーサムはヒンズー系タミル人の最大の年中行事。全部のヒンズー教徒のお祭りではない!タミル人のお祭りなのだ

A day before Thaipusam day @ Kuantan

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タイプーサムといえば、、、そういえば去年も見に行きました。あれ、あれはディーパヴァリだっけ?でも、たしか、タイプーサム。タイプーサムといえば、タミル系ヒンズー教徒の最大の年中行事です。そう、重要なのは「タミル人のお祭り」ということで、タミル人以外のヒンズー教徒が祝っているかというと、そうでもなかったりします。だから、ヒンズー系タミル人のお祭りというほうが正しい。もちろん、ヒンズー教徒以外のタミル人は関係なし。

そのタイプーサム前日の我が町のヒンズー寺院は、、けっこう物静か。まあ、都会ではないし、こんなもんでしょう。ただし、戸の中と外の行き来はたまにあって、いろいろなものが寺院内に運び込まれているのはわかります。

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で、もう一度いいますが、これはヒンズー系タミル人のお祭りであって、ヒンズー教徒全体のお祭りではないです。ちなみに、タミル人はマレーシアに住むインド系の主流ではありますが、、、別にインドの多数派ではないです。インドの人口は13億人を超えていますが、タミル人の人口は6千万人ぐらい。まあ、多いといえば多いけど、分母が13億人じゃあね。海外に住むタミル人を含めても人口7千万人ぐらい。

ウエブの日本語記事を読むと、タイプーサムはヒンズー教の奇祭!とかありますが、タミル人以外のヒンズー教徒にとっては、良くて「なに?あれ?」状態か、「そんなの知らない」状態ですので気を付けておくこと。

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まあいいでしょう。そういうことで、インドの中ではタミル人の故地、インド南部タミルナドゥでは盛んなことだと思いますが、他はたいして気づかずにおわるほど、、そもそも、ヒンズー教というのがヒンズー教のいろんな信仰の総称で、ヒンズー教徒がみんな同じ神様を拝んでいるわけじゃない。ムルガンことスカンダという神様をタミル人は信仰しています。シヴァ神の次男で日本では「韋駄天」と知られている神様。

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むしろ、世界では「マレーシアの」タイプーサムが一番有名なぐらいです。インドの、、じゃなくて。

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ヒンズー寺院は凹凸が多くて、なかなかピントが合わないけど、、、

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オートにしたら、速攻で神様の顔が数珠なぎで焦点があう。顔に焦点があう、、だけじゃなくて、「友達に名前をつけましょう」とかいうメッセージもでてくる。えーっと、神様に友達はいないんだけど、、恐るべし顔認証機能。

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タイプーサム当日が待ち遠しいです。

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2018年02月04日

LRT Masjid Jamek Station (2) kucingTa Mu 私の恋人猫キャンペーン

KucingTa Mu @ LRT station

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Masjid Jamek StationのLRTとMRTの乗り換え通路には、「私の恋人猫」キャンペーンが絶賛続行中。
KucingTa、、って何だろう?って思ったけど、ネコと恋人のかけことばになってるんですね、そりゃ翻訳ソフトには出てこないはずだ、、

Happiness is spelled C-A-T.

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ネコ好きには堪えられない通路です。ThinkCityがネコ写真を募集して、そこら辺中にパネルにして張ったようです。通勤通学、ショッピング、、多くの人がここでMRTとLRTを乗り換えますが、こういうのがあると、ホッとするよね。

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しかーし、それだけじゃない!なんと!自分でネコの写真をとって、それをこの壁に両面テープで貼った!という荒業な写真もあった!この通路を見て、、「おや!うちの恋人猫の写真も混ぜてあげないと!」と気合を入れた人が、自分で写真をプリントアウトして、、そこらへんのスペースがあるところに貼る。それでもって、おおらかだから、そのうち全体に馴染んで、ま、それもいいか、、というふうになる。
広告代理店のデザイナーが、いろいろ工夫してレイアウトしたのを台無しにするけど、気持ちはよくわかる。というか、自分もやりたい。

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いや、いっそのこと、各自ネコ写真持ち寄りのスペースにする、、という手もあるんじゃない?それだと、愛着も沸くし、もっと良い気がするけど、ダメ?

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おもいのほか長い通路なので、スペースは一杯ある。
いざ、行かん!

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2018年01月29日

Trash Hero Cherating (2) なんでこんなにゴミがあるか、わかる?みんなも気づかないで捨ててる。

Do you know how did you throw the trash without intention.

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ゴミを拾って、拾って、、えーっと写真ではいかにもボランティアの爽やかなカッコいいお兄さん、、の背景として、さえない本職のゴミ拾いのオジサン然としたのばっかりじゃないか、、というか、、おそらく実態どおり。

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まあ、いいでしょう。事実は事実として受け止めよう。

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いつかダイエットが成功する日を夢見ましょう。

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主に集めたのはプラスチックごみ。普通のゴミまで手を広げると収拾がつかなくなるので、プラスチック各種(ビニルから発泡スチロールまで、、化学製品だね)とタバコゴミが中心。発泡スチロールは本当に一杯、、それに、かなり小さくなるので拾えないぐらい。

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発泡スチロールは泡の一つ一つが分離しやすいのですが、その1つ1つになって海を漂い、海水と一緒に餌をとる生き物にとっては鬼門です。これほど小さくなると異物として認識できない、、が、もちろん消化もできないし排出もできない。

それに、これ、、土嚢。どのう、、わかる?中に砂や土を入れて防護にしたり、水止めにしたりするもの。みんな、普通にプラスチックの袋(いろんな材質や形状はあるけど)に入れてるけれど、これが破けたりほどけたりして取り返しのつかないようなゴミになる。中は砂や土だけど、土嚢は麻や自然素材じゃないとそのまま放置される確率が高いものだけに大変。しかも護岸とか浸食の激しいところに使われることが多い。

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この日は7人で1時間ほど。そして115キロものごみ。もう、ゴミ捨て場と化した(もちろんゴミ捨て場ではない)ようなところもあって、みんなが捨ててるからゴミ捨て場と認識している人もあるかもしれない。行楽地ではゴミを捨てない!日本と一緒で持ち帰りがベストの選択です。

フェイスブックで Trash Hero Cherating あるいは Trash hero Kuantanで次回のクリーンアップの発表がありますので、参加する、にポチっとするとOK。あとは記載の集合場所に行くだけ。ぜひとも、みんなで参加しよう。フランス人学校とかの学校や団体でも参加も多いですが、私みたいに個人参加でもOK。

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ゴミに国境はありません。日本だとか、マレーシアだとか、ああだの、こうだの、、言っている間に世界中にゴミが拡散されてしまいます。

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Trash Hero Cherating (1) チェラティンでのビーチクリーンアップ

I joined a beach clean up activity @ Cherating

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Trash Heroという環境保護運動があって、マレーシア、シンガポール、フィリピンで活動しています。サウジで、あれだけクリーンアップ活動を頑張ってきた私としても、ここは腕のみせどころ、、、マレーシアでもがんばろう!ということでクリーンアップに参加しました。

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以前から不定期に活動していたようで、この地区にはTrash Hero KuantanとTrash Hero Cheratingの2つのグループがありますが、Kuantanのほうは活動がさらに不定期。Cheratingは知り合いもいるし、早速行動。まずは、集合場所でお姉さんにTシャツを頂いて、ゴミ袋ももらう。軍手は持参しましたが、ここでももらえたのだ、、ま、いっか。持参の軍手を着用。

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そして、Go

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ふーー、ごみ、、ありすぎ。まずは波打ち際から行きました。波打ち際は海からきたゴミが最初に引っかかるところで、なおかつ引き潮になったら沖にまた戻されていくところ。沖に行く前に食い止めなければいけない。海洋生物のプラスチックゴミによる死亡は甚大すぎて、もはや一刻の猶予もならないところ。

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2018年01月08日

Wild Elephant 野生ゾウの糞発見、しかもとっても新鮮

I found wild elephant pooh

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前回はパンクで完走できなかった自転車での遠乗り、、やりなおします。パンクは直したし、タイヤも交換したし、いろいろと手も加えたし、、まずは最初から。朝日が昇るころ出発

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だいたい前回と同じ成り行きで目新しいこともなく、、、え!これってゾウの糞じゃないか。しかも、とっても新鮮。今朝のです。

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周囲は牛の足跡ばかりだけど、これは間違いなくゾウの糞。もちろんマレーシアではゾウの家畜化は禁止されているし、そもそも生息数が少ないので野生のゾウであることは言うまでもないです。なんだってこんなところに?よく見ると古い糞もありここ数か月はこの辺にゾウの群れが入り浸っているようです。ただし、糞に新鮮な草の青さはなくて、枯れたようなのばかり、増水で追われてここらへんまで来てるのか?あんまり食事量が確保できない場所なので、こんなところにずっといると健康が心配です。

川での水浴びに入るルートも見つけたし、川からあがっていつも糞をしているところも確認。
ふーむ、牛の足跡ばかり?ゾウのは見当たらないなあ、、、でも、牛の糞なら見飽きてるぐらい知ってる。パハン州の人なら、むしろ「常識」レベル。

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ゾウの糞は新しいの、古いの、いっぱい写真に撮ったけどウエブにアップするには気がひける。やっぱり、ものがものだし。ちなみに、ちょうど去年のお正月はタイのスリン県でゾウのお世話ボランティアで1週間ゾウまみれでした。特にゾウの糞の掃除は毎日の日課、、、懐かしいなあ、もうあれから1年経つのか。

もっと根性があれば、夜にゾウが現れるのを待って写真にとることもできるだろうけど望遠の夜間撮影はどうしようもなく下手なのが分かっているから無理ですね、、残念。

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2017年12月06日

Real Sky ほんとうの空の話(しかも洗濯したて)

Real Sky

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「あどけない話」 高村光太郎

智恵子は東京に空が無いという / ほんとの空が見たいという
私は驚いて空を見る / 桜若葉の間に在るのは
切っても切れない / むかしなじみのきれいな空だ
どんよりけむる地平のぼかしは / うすもも色の朝のしめりだ
智恵子は遠くを見ながら言う / 阿多多羅山の山の上に
毎日出ている青い空が / 智恵子のほんとの空だという
あどけない空の話である。


マレーシアに来て、はじめて、本当の空を見た気がする。
アラビアの砂漠のどんよりと薄く埃にまみれた黄色い空は、きれいな空とは縁が遠い。雨が降って空気中の舞ってる汚れが一回地面に叩き落されないと、どうにも青空にはなりません。でも、そこは砂漠というぐらいで雨は少ない。舞ってる塵の反射と屈折で夕日が綺麗というのは、おまけですね。

それに比べて、これでもか!というほど雨の降るマレーシアは本当に青空がずば抜けてる。スコールは空の洗濯。それに、雲が低くてまるで芸術のような広がりと濃淡があるのがいいです。マレーシアの最大の見所は「ほんとうの空」なのですが、これを知る人が少ないのは残念。無料でいつでも見れるのに、おしいなあ。

うーむ、、、これから将来どこに住むか知らないけど、マレーシアほど空が綺麗なところに住むことはないと思います。そのときに、、xxxxには空がない。延々とつづく熱帯雨林の稜線(この稜線も空隙と木がはみ出ていい感じなのだけど、うまく説明できない)の上に毎日でているのが本当の空だ、、ということは間違いないです。

心底、あれが本当の空だと思う(やっぱり洗濯したてが一番きれい)。
東京の空とはまず広がりが全然ちがうだろう、智恵子さんよくわかってるじゃないか。それに気がついてない、、、光太郎。はっきりいって、あどけないのはあんたのほう。

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2017年12月04日

MRT Singapore 電車の発車時間の正確?コンピュータ運行ならどこでも正確

Using MRT Singapore

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ここ数年、何回かシンガポールに行ったけど、いずれもオートバイで国境の水路を越えて行っているので飛行機でシンガポールに行くのは本当に久しぶり。よって、地下鉄に乗るのも久しぶり。あれ、去年乗ったっけ?

、、で、今回、ダウンタウン線に乗ったけど、このMRTは無人走行だった。。。というか、最初から運転席はない。すごい、驚いた。シンガポール、、やるなあ(マレーシアにもあるらしいけど)。

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日本にも無人走行機搭載の地下鉄は珍しくないのに、必ず運転席はあるし、運転手も乗っているケースが普通です。ほんのわずかな路線だけ、無人運用している。そもそも無人走行、、というのがドイツとかにもあるし、世界的にも珍しくないのに、いまだに「日本の電車の発着は正確で世界中が驚嘆している」という無意味な自画自賛をしている人がいるのが、強烈な昭和臭が漂ってものすごく残念。当然無人はコンピューターで走ってるので、ものすごく正確。もうすぐ平成も終わろうとしているのに、人手に頼っているのがそんなにすごいのか?バカにされるぞ?

世界中で電車の発着に驚嘆?うーん、でもね、、

1)サーカスで危ない綱渡りしていると驚嘆するけど、じゃあお前やるかと言われると「なんで私が?」というレベル。驚くのと、必要性は一致しない。驚くけど、どうでもいいと思っている。
2)そもそも、あれはお世辞。凄いでしょ?って言って欲しいのがわかるから、「すごいですね」と返答するのが世界中の大人の態度。本当はどうでもいいのだけど、大人な返答を真に受ける人がいる。
3)福知山線事故でわかったように、ちょっと遅れたことで懲罰するような人間性軽視の積み重ねがダイヤの正確性。結局、名人芸と言われるまでは日勤教育からは逃れられない。

そんな長い時間をかけた名人芸も、シンガポールのMRTのように(まあ、日本でも珍しくない)コンピューター制御になれば、瞬間で無意味になる、、、が、「正確性」についてコンピューター制御より、名人芸のほうが偉いという宗教が日本にあるのが意味不明。

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こんなことは、平成になって誰もが知っているのに、昭和から脱却できてない反知性的な人によって「日本のダイヤは正確で、、うんぬん」という話が延々と繰り返されるはもううんざり。もう、どうでもいいだろう?

それと、優先席。すべての扉の両側の最初のイスは優先席です。日本みたいにどっかに固まってあるという優先席に座りたい人にとって、いちいち優先席の停車位置を探さないといけないことはない。扉が開いたら、一番最初の席ってわかってたら、それだけで十分でしょ?しかも、マレーシアもシンガポールも、みんなさっさと席を譲るし、、

日本はお年寄りを大切にする?えーっとそれはシルバーシートの前に立つと、みんながどんだけ、どんなことをしているのか良く分かる。つまり、日本のは掛け声倒れがおおすぎるし、どうでもいいことを凄いと感じたりする人も少なからずいる。もっと実際的になろうよ。

ちなみに、私が乗ったダウンタウン線には運転手がいないけれど、セキュリティ要員が乗っていて電車の保安活動は行ってます。運転手がいないけれど、全く誰もいないというわけではないということ。

Show you Care.であって、Show your Care.じゃないところが、この席のセンスのいいところ。目線がそうなんだよ。

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2017年11月29日

Decade on Biodiversity 忘れたなら何度でも言うぞ「持続可能」と「多様性」だ。忘れるな。

UN Decade on Biodiversity 2011 to 2020

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今をさかのぼる2010年。国連で「生物多様性の10年」がぎりぎりの交渉で採択され、2011年から2020年までの10年が生物多様性の10年となりました。もう、覚えている人も少ないかもしれないから何度でも言おう。

「持続可能」と「多様性」

当時は日本でも口を開けば、持続可能だの、多様性だのが取りざたされ、持続可能とかがうまく文脈に使えないとアホよばわりされるほどでした。あれから7年。特に忘れやすい日本人のどれだけが、この言葉を覚えているやら、、まだ、覚えているならまだしも、意味を忘れたとか、そもそも最初から知らないとかいう人もいるだろう。

ちなみに最近の日本人は「多様性は邪魔になるだけ」という意見が過半数を超えるというデータを最近読んで、もはや終わった、、、と思ったくらいです。人間も生物のひとつ。多様性こそが発展と生存の基本なのです。しかも、「生物多様性基本法」という法律まで日本にはあるんだよ、、しらんのか!(知らんだろうなあ)

国連生物多様性の10年、、、もういちど思い出してほしいです。これ決めたの日本でだよ、、

環境省のHP
http://www.env.go.jp/press/103799.html
2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。生物多様性条約第10回締約国会議(2010.10愛知県名古屋市)で採択された、新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされています。

世界有数の生物多様性ホットスポットである、マレーシアでも生物多様性の試みは続けられています。
がんばれ!

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flood in Kuantan ラニャーニャの年は洪水注意

news said it was flood in Kuantan yesterday

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既にモンスーンに入ったとはいえ、この3日間の雨の降りようはちょっと異常なほど。ものすごいストームで、入り口の戸が風圧で開かない!そのうえ、案の定、我が町もあちこちで床上浸水と河川の増水のニュースが流れ、うーん、こまった。しかも、横殴りの雨のおかげで家が雨漏りする、、、

今年の冬はラニャーニャです、洪水は必至。覚悟を固めないとね、、旅行するときは。

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2017年11月27日

Share bicycle in KL マレーシアのシェア自転車

I found bicycle sharing in DM.

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日本でも何かと噂の自転車のシェアリング。このあいだ、はじめてマレーシアで見ました。でも、全部中国語。台湾のものをシステムごと全部もってきたっぽい。英語もない。

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ほんとうにシェア自転車として機能するのかなあ、、、マレーシアは遅れてるところが多いけど、、

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自転車そのものは、なんのへんてつもないふつうの自転車。見かけた場所はダタランムルディカ、マレーシア観光の中心です。

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私もやってみたいので、もうちょっとしたらいろんなサイトにアクセスしてみるつもり。自転車に乗りたい、、というより、シェア自転車の実感を得るという目的。だって、マレーシアのこんな繁華街で自転車乗ってたら、普通に危険。自転車なんて関係ない!という自動車が多いし、自転車専用レーンなんてないし、ここみたいに特定の1か所の観光地を歩くと大変だから自転車にのってぐるっと回る、、という用途が一番ありえる。今だって普通にある、観光地の貸し自転車だね。

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まあ、意気込みは認めます。でも、まず交通渋滞とか危険運転とかどうにかして、普通に自転車に乗れる環境を作るのが先。基本からがんばれ、、、、、

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2017年10月10日

Agro Resort 田舎体験型リゾート!

Agro resort is the best experience holiday in Malaysia.

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バイクでひとっ跳び、町はずれにでれば、そこは超田舎。

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マレーシアはどこでも田舎っぽいけど、そのなかでもひときわ田舎っぽいパハン州。半島マレーシア最大の州で、最も山がちで、いってみれば長野県のように面積はひときわ広いが、山ばっかり、、

、、そして、じゃーん、アグロリゾート。日本的に言えば、ファームランドとか、xx牧場とか、そういう宿泊施設付の農業体験型リゾートです。お客さんは学校単位で林間学校のように使われるか、地域コミュニティの合宿?のように大人数がデフォルト。私のように「ひとりで申し込み」というのは極めて稀で、だいたい断られることが多い。

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ここは、田んぼがあって、体験田植えができます。なんといっても常夏のマレーシア。田植えの時期というのは特になくて、いつでも田植えができます。ここらへんは大したもんだとおもう。ただし、のべつくまなく田植えしていると土地が痩せてしまうので、すこしは休ませないと、、、たとえば、サカナの養殖とか。

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田植えのほかは、ヤギの乳しぼりとか、ニワトリを追い回すとか、ガチョウを追い回すとか、フィールドアスレチックとか、そのへん。

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田舎っぽいマレーシアとはいえ、町の子は田んぼなんて見たことないのも珍しくないし、パイナップルがどうやって生るか知らない子だっている。だから、こういうアグロリゾートはとっても教育にとってもいいものです。

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もっとも、みんな大好きなのが釣り。マレーシア最大のアウトドア系娯楽です。

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養殖しているテラピアかナマズを釣るのだけど、けっこう楽しいし、料理だってできる。というか、アグロリゾートといえば、「サカナを釣ってバーベキューするところ」という理解の人が大半だと思うな。

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釣りしなくても、池のほとりのベンチでのんびりお茶しながら、本を読むとか、音楽を聴くとかでも楽しいと思う。なにも、リゾートといえば、ビーチに行かなくても、里山に行こう。

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マレーシアは、ほんとうにアウトドア天国。というか、他はなんもない。特にパハン州は歴史的な観光地も無いに等しいし、高原のリゾート(キャメロンとかゲンティンとかフレーザーとか)かチェラティン海岸のようなビーチリゾート、、、それ以外は里山のアグロリゾート!ほんとうに寛げます。清流が流れているリゾートでは泳げるし、超冷たい水が気持ちいい。ミルクティ色の川はカヤックやラフティングもできますが、やっぱり釣りかなあ。

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なにはともあれ、もっとマレーシアらしいマレーシア。里山でのんびりしよう。

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2017年10月09日

Eco Bag ただのゴミと化すエコ袋なんていらない!

Every event, I received an Eco Bag.

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先進国の仲間入りを目指しているマレーシア。先進国の証はなんといっても、「エコ度」ですね。経済活動だけで先進国の仲間入りと思われた日には堪りません。そして、マレーシアでもレジ袋一掃している先進的な店もあるし、買い物袋持参だと値引きしてくれるお店もあります。そういえば、エコ袋って、普通にEco Bagで通じる。これって和製英語じゃないんだ?どう見ても和製英語のノリなんだけど。

ま、そういったエコ活動に呼応して、意識の高い人が参加者に多い、ランニングや自転車のイベントではエコバッグが参加者に配られることが多いです。。。というか、ゼッケンとかイベントTとかをまとめて渡す「レースキット」の袋がエコ袋。

そして、イベントに一杯参加している私の手元には、エコ袋がいっぱい!溜まりすぎ。
正直に言おう。要らないエコ袋は半分以上。使い勝手が悪すぎる。そらあもう、Tシャツが1枚しか入らないようなエコ袋って、買い物にいっても牛乳パックが1個しか入らない。ありえんでしょう?入らなさすぎ。

それに、異様に長い取っ手(というかショルダー用?)に牛乳パックが1個しか入らないような妙に凝ったデザインの袋って、、いったいなんだ。妙すぎる。ナップサック式の背負える長い紐もいらない。紐が邪魔でカバンの中に入れられない。それに、ショッピングバッグは、やっぱりトート式(レジ袋だってトート式といえる)が断然使いやすい。

ただし!ダイビングのイベントの時に貰うエコ袋は重宝しています。今、私がヘビロテしているエコ袋はだいたいダイビングイベント系のもの。さすが、エコといえばダイビング(?)。エコ袋も使い勝手がいいし、大きくてどっさり入るし、便利。

けっきょくランニングイベントのエコ袋は、旅行時のスーツケース内仕分け用。Tシャツは下着、靴下とか、これは洗濯するもの、、とか旅行時の整理袋、、だけにしか使ってない。もう、使えないデザインのものは捨てたい。が、妙にエコだし、、とか言って気分的に捨てられない!くやしい!

エコ袋は、ぜひ繰り返し使えるように便利なデザインであってほしい。一目見た瞬間に、「こんな袋使えない」といって、一度も使わずに捨てるようなエコ袋って、いったい何の意味があるんだろう。

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