The Redang Telegraph

2017年09月06日

Neverending Summer 4 Green Turtle アオウミガメのポジション

Egg of sea turtle in Malaysia is almost all Green Turtle.

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マレーシアの海でダイバーが一番よく見かけるウミガメは、タイマイです。漢字で書くと「玳瑁」。しかし、マレーシアで産卵するウミガメの卵はほぼすべて、アオウミガメのように見受けられます。

これは、日本で産卵するウミガメは「アカウミガメ」にほぼ限定されますが、ダイバーが一番見かけるウミガメがアオウミガメであるのと同じく、微妙に産卵1位と目撃1位が違っている例ですね。

アオウミガメは、タートルグラスと普通呼ばれる砂地に生えた海藻を食用とします。タートルグラスは見た目はひよこ草と呼ばれるニワトリが好んで食べる草に似ていて、ワカメや昆布なんかとは全然違う、、いかにも、な「草」です。そのほかに、サカナの死骸とか、なんでも食べます。

、、そこらへんが、カイメン(海綿)を食べるタイマイとは大きな違い。海綿は岩場やサンゴ礁域に多くて、逆にその界隈ではアオウミガメは見かけません。雑食性をいいことに、餌付けされているウミガメはほとんどがアオウミガメです。ちなみに、外見は青にも緑にも見えませんが、どうしてあれがアオウミガメと呼ばれたり、Green Turtleと呼ばれているのか不思議。

2017年09月04日

Hungry Ghost Festival 2017 盂蘭盆会がやってきたので仏教を考える

Hungry Ghost Festival comes again.

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今年も、マレーシアに盂蘭盆会がやってきました。旧暦なので日本のお盆から約1か月後ですが、お盆の期間が長いので、今から始まって1か月ぐらい続くところもあります。去年のこの時期は延々と盂蘭盆会の考察を行いましたが、、、、

、、今年はちょっと考えてることが、、

マレーシアの盂蘭盆会はどちらかというと道教(中国民間信仰)のお祭りです。中国仏教と道教の絡み具合というのは微妙で、仏教宗派側はわりと明確に分けたいように見えますが、道教側が仏教との混交を支持している。こと盂蘭盆会に関しては、あんまり深く考えてない普通の人はどこまでが仏教でどこからが道教なのかきっと理解できてないと思うけれど、これは日本も一緒です。

日本のお盆の行事は「仏教の年間行事」としては最大のイベントと言っても過言ではないと思います。で、お盆ではご先祖様があの世から来てくれるんだよね?ってことでいいの?
仏教では人は死んだら49日間は微妙な位置に精神体があるけれど、50日目に(何かに)輪廻転生するという「六道輪廻」という思想があります。六道か五道かとかはいろいろ諸派あるものの、何かに生まれ変わるというのは一致した意見。つまり、ご先祖は50日後には別の何かになって忙しい。この時点でご先祖では無くなっているらしい。祖霊となって子孫を見守るとかも無いらしいです。

、、ん?じゃあ、ご先祖がお盆でこの世にやって来るのは?いったい何教の教えなのか?仏教だろう!お盆といえば、仏教だろう?と思うのですが、インドで発生した仏教は輪廻転生だけ。しかし、民間信仰の発展していた中国に入った時点で、仏教の「先祖崇拝はしない」というポリシーは非常にウケが悪く、先祖崇拝が中心であった中国信仰界では信徒数を全然伸ばせなかった。そこで、仏教に先祖崇拝を持ち込んだ「盂蘭盆経」が中国でできて、それ以降は今あるように仏教と祖霊信仰とが微妙にクロスオーバーした形になったということらしいです。輪廻転生と先祖崇拝のギャップは今でも説明が付かないけど、まあ、そんな堅い話はどうでもいいようになったらしい。

お盂も、六道のうちの餓鬼道に落ちた人達に施しをする、施餓鬼。あるいは地獄に落ちたご先祖(の生まれ変わり)に施しをする、、というふうに考えれば確かに六道輪廻とも齟齬なく共存しているように思えます。まあ、餓鬼道でも、地獄道でも、転生した後って転生前の記憶ってないんだよなあ(人間道に転生した人間に前世の記憶が無いのと一緒)。お盆で迎え火を焚かれても前世のこと(子孫のことも)覚えてないし、どうしたもんだろう。ふーーむ、よくわからんです。あんまり深く考えてはいけないような気がする。

Endless summer in Redang 3 砂浜

Sand,, is the most important factor for beach resort. Almost all in Malaysian beach has silt or mud.

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これは何の写真?
これは、砂の写真です。砂です。普通の砂です。

そして、マレーシアでは砂浜は大変貴重と言っておきましょう!なぜリゾートは沖合の島ばかりなの?なんで半島マレーシアの西海岸にはリゾートが無いの?なんで、まわりじゅう海にかこまれた熱帯南国マレーシアなのに、海辺のリゾートって少ないの? 、、という疑問はありませんか?


その回答は、、泥です。マレーシアのテータリ色(ミルクティ色)に染まった川から運ばれた栄養豊富な泥が海岸に積もり、豊かなマングローブの森を作り出してますが、、、泥です。あるいはもっと細かいシルトが土壌。もちろん、海の透明度も、、ミルクティ状態。

青い空!青い海!泥の浜?
嗚呼、リゾートと泥。

めちゃくちゃ相性が良くないです。お客への訴求効果が薄い、、それに干満で水面に出た泥は陽に照らされて結構、、臭う。これが、マレーシアにビーチリゾートが少ない理由。前に行ったポートディクソンの海水浴客用海岸の一部は砂を入れた人工海岸だったのでびっくり。基本はポートディクソンでも泥です。

だから、レダンのように天然の白いコーラルサンドの島は本当に貴重。ビーチリゾートに慣れた人は、海というものは砂浜と考えがちですが、そーーーんなの珍しいからリゾートになってるぐらいだ!と覚えておきましょう。

Endless summer in Redang 2 海辺のリゾートで過ごす

How to spend free time on beach.

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海辺のリゾートに来るのはダイバーだけじゃありません。むしろダイバーは少数派。いろんな人がいろんな楽しみを求めてビーチにやってきます。楽しみは特に考えず、とりあえず日光浴という人も多いです。

じゃあ、あなたは何しているの?

、、えーっと、ダイビングです。ダイビングしてない時は、次のダイビングに備えて水面休息時間。休息というのは名ばかりで、タンクの付け替えとか、カメラの電池交換とか、体を乾かして風邪ひかないようにするとか、トイレに行くとか、携帯のメールチェックとか、なかなか忙しい。休息というより急速の場合も多々あります。だいたい、前のダイビングと次のダイビングの間は1時間ぐらいのことが多いです。

じゃあ、水面休息時間でない、、ダイビングが終わったときとか、ダイビングが無い時は?

、、えーっと、疲れて寝てるとか、ご飯食べてるとか、水着乾かしているとか、洗濯してるとか?
、、、はて?ビーチリゾートらしいことは何かしてたっけ?えーっと、、、というか、いったい、ダイバーでないみんなは何をしているのだろう?どっちかというと、そっちのほうが不思議。

むしろ、誰かに(ダイビング以外の)ビーチリゾートの過ごし方を教えて欲しいぐらい。
えーっと、恋とか?

Endless summer 1 のべつまくなしダイビング

I cannot stop diving. Never ever lasting diving.

のべつまくなしダイビング。ちなみに漢字では「のべつ幕無し」で、幕引きの暇がないぐらい続けて、、ということですが、3割の人は、「のべつクマ無し」と間違って覚えているそうです。クマじゃないです、幕です。。。という自分も、、はい、3割組でした。今日から態度を改めます。

それはともかく、そのうちモンスーン時期がやってきます。半島マレーシアでダイビングができるのもあと数か月。それまでに潜らねば!ダイビングシーズンのはじめはもたもたスタートだったのに、もう終わりが近いとなると急に回転が速くなります。
乾季でも、今年は例年になく雨が多い年。もしかしたら、モンスーン入りも早いかも。

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雨があがったら、見事な虹。
ボートから飛び込もう!

2017年08月30日

Diving in Redang 11 Blue Spotted Ray ブルースポッティドレイ

Blue Spotted Ray has beautiful golden skin and accent blue spots.

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ブルースポッティッドレイはサンゴ礁域でよく見かけ、とっても綺麗な金色の肌と金色の目をもったエイです。 それに青いアクセントがとっても金色の肌に映えて、ゴージャス。

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白黒写真で撮っても同じだよなあ、、という従兄弟のアカエイとは大違い。角度が変われば色も変わって見え、それはそれはお金のかかった肌。どの角度からもサマになるし、すぐに砂に潜ろうとするアカエイと違って、悠然と海底に乗っかるだけ。だから、砂も巻き上げず、乱反射もせず、えらい!

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大きさはアカエイより一回りも二回りも小さいですが、写真ではどうせ大きさの違いなんてあんまりわかんないし、綺麗なもん勝ち。

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洞穴の中にいることも多いのですが、洞穴には別に友達がいるとは知らなかった。写真を撮っているときには全くフグに気が付かず、海から上がって写真をみて初めて気が付きました。ストロボで照らすのなんて一瞬だし、こういうこともあるのですね。

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Diving in Redang 10 Hermit Crab ヤドカリ

You can find a lot of Hermit crab even on land.

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ナイトダイビングの主役は甲殻類ですが、その中でも特に華やかなのがヤドカリ。
色も形もユニークだし、逃げ足は遅いので写真を撮るのには最適。ただし、あんまりユックリしているとヤドカリは逃げるので、早目の撮影がお勧めです。

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レダンの海には、いや、陸上にもヤドカリは一杯いる。種類もさまざま、大きさもさまざま。レダンにヤドカリが一杯いる理由は、巻貝の殻が豊富というしるし。ヤドカリは常に住宅難で、巻貝の殻不足状態。入居するにも、家がないとしかたない。貝類が多いということは豊な海ということ。ヤドカリが多い海は、潜って楽しい海です。

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2017年08月28日

Diving in Redang 9 Bumphead Parrot Fish コブブダイ

I found lonesome weak Bumphead Parrot Fish at Redang Beach.

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かなり前からレダンベイに一匹のコブブダイが住み着いているというのは聞いてました。とくに餌付けしているわけではないようです。が、見たことはなかったです。それがこのまえ、ビーチエントリーで水深が5mぐらいのところで、ばったり鉢合わせ。

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わあ、痛々しい。エラはボロボロ、体に幾つも大きなシミができている。捕食者に襲われて致命的な怪我をした後遺症というわけでもなく、何かの病気だと思います。家で金魚や熱帯魚を飼った人なら、すぐわかる病気の特徴をすべて備えている。

いったい、どうしたんだろう。。。。とは思うものの、どうにもできません。巨大な体をゆすったり、水面に浮き上がったり、バランスも上手くとれていない。ほんとうに痛々しい。このサカナの最後の日々が安らかに過ごせるように願うばかりです。

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Diving in Redang 8 Eel Catfish ゴンズイ

Eel Catfish become a ball when they are young.

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ゴンズイの属するナマズ目はサカナの仲間としてはスズキ、コイ、に次いで大きなグループです。海では2番目のカサゴ目も淡水を含めたサカナの仲間としてはナマズに劣りをとって5番目。それぐらいナマズの仲間は多いのですが、ほとんどが淡水産ということもあって海で見かけることはほとんどありません。

海で見かけるナマズとしては、ゴンズイは一番ポピュラーなサカナではないでしょうか。浅いところにいて、ダイバーはつい見過ごしてしてうぐらい。ビーチエントリー専門のサカナといっても過言ではないでしょう。

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ちなみに、ゴンズイという音は響きが良くないです。なんか田舎っぽい響き。ですが、漢字で書くと「権瑞」。おや、いい名前じゃないですか。漢字の爽やかなイメージと、音のダサダサなイメージのギャップが大きすぎる。

幼魚は集団でまとまって、俗にいうゴンズイ玉とつくります。この玉の統制はフェロモンによってということで、どんなフェロモン?と疑問です。不思議な生き物です。ナマズだし。

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Diving in Redang 7 Lion Fish ミノカサゴ

Lion fish is a kind of rare fish in Redang.

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紅海ではミノカサゴはポピュラーなサカナで、割とどこにでもいます。それは、餌となる小魚が豊富だからということもあると思います。紅海ではサカナはだいたい小型ですし。おっと、ミノカサゴがポピュラーと言いましたが、正確にはミノカサゴに似た従兄弟の、キミオコゼ、ネッタイミノカサゴ、ハナミノカサゴがポピュラーなのであって、ミノカサゴそのものいなかったです。

レダンにいるのは、ミノカサゴ、、そのまんまです。さすが、日本に近いだけあってそのまんまの名前のサカナが多いのがレダンの海の特徴。ヒレを広げるとゴージャスだし、綺麗だし、色は華やかだし、絵になるうえ、泳ぎがゆっくりで、上からかぶせても、下からあおっても、撮影は自由自在。レダンの海のフォトジェニックな奴です。

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ただし、どこにもここにもいるわけじゃないです。見かける確率が低いのが玉に瑕。全然いないわけじゃないけど、気を付けないと見落としてしまう程度には少ないです。それにヒレに毒があります。オニオコゼとかと同じ科目です。カサゴ目。見かける割合が少なそうでも、海ではスズキ目に次いで多い種類。いわゆるサカナっぽい形をしているのがスズキ。で、カサゴの体型が2番目。ああいうのが2番目かあ、と思うぐらいスズキが海を制しているというべきか。

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いかにも、「泳ぐのは得意じゃない」体型をしているわりに、カサゴ目はどれも肉食です。まあ、泳ぎを上回る顎があるからどうにかなっていると思います。
ミノカサゴと他に似たような従兄弟との区別の方法は、尾びれに黒い斑紋が入ってなくて、尾びれが綺麗な透明の1枚になっていること。

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レダンでは貴重なので、ミノカサゴがいるとカメラを持ったダイバーが押し合い圧し合い状態で団子になってしまいます。もう少し泳ぐのが早ければ、ダイバーも適当にばらけてしまうのでしょうが、あのスピードじゃねえ、他人のフィンで頭を蹴られるとか、ヘタなダイバーが砂を巻き上げるとか、毒のあるヒレに刺されなくても、「イタい」サカナであることは間違いありません。

2017年08月27日

Diving in Redang 6 Red Stingray アカエイ

Red Stingray is a common ray in Redang.

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レダン島で普通に出会える(まず間違いなく見れる)最大のサカナは、アカエイでしょう。大きいです。尻尾まで含めると2mぐらいありそうです。まずは、最初に「わあ、でかい!」と驚きます。しかも、レダンではふんだんにいるので、何匹も一気に見れることも普通です。

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あまりに地味な色なので、最初に大きさで驚くと、、、、あとが続きません。えーっと、大きいよね。そうだね、大きいよね、、みたいな感じで会話が終わる。地味すぎて、白黒写真でとっても、カラーでとっても、それほど差はありません。

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でも、アカエイがこれだけいっぱいいるというのは、ある意味珍しいです。レダンのダイビングの特徴かもしれない。砂地が多いという証でもあります。しかし、、、エイは体の形が他のサカナと違ってインパクトがあるのに、地味な色合いがインパクトを台無しにしてます。大きいし、体の形もインパクトがあるのに、色が地味というのは、これほどのマイナス効果をもたらすのか!と驚くばかり。少なくとも写真映えはしません。全然、華やかさがなくて、、、あ、すみません。アカエイ好きの人がいたら申し訳ないです。

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Diving in Redang 5 Needle Fish ダツ。漢字で書くと「駄津」らしい

Needle fish swims just under surface.

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ダツはダイバーが水中で見かけることの少ないサカナです。水中で見かける、、まあ、そうですね。確かに水中ではなかなか見かけません、、そういう意味ではレアなサカナなのかもしれません。浅瀬が好きですが、レダンでは、岩場周りでよく見かけます。砂のビーチのほうには来ないみたい。

ダツがいるのは、浅い場所のそのまた水面近く。なーんと、ダツはメダカと近縁なのです。大きさは全然違うし、ダツはナイトダイビングでライト目がけて飛び込み、鋭い嘴で人を刺すこともある大きなサカナですが、メダカとねえ、、なんか不思議。たしかし、水面近くに群れを成して泳ぐというのは一緒かもしれない。
同じくトビウオとは兄弟みたいなもので、天敵に追われると尾びれだけ水中につけて、体は水面にでて逃げます。トビウオが完全に空中に舞い上がるのに対して、水中翼船のようです。

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ともあれ、あまりにも水面近くにいるため、ダイバーがつい見損なってしまうサカナで、見つけるのも浮上のための安全停止中とかが多いです。ちなみに、バラクーダ(カマス)とは全然縁が無いですが、間違える人は大勢いて、「わあ、バラクーダだ!」。えーっと、細長くて、狂暴そうな顔をしているということしか共通点はありません。

写真ではいつも下から水面を見上げた構図。こればっかり。水面近くで撮ろうとしても、水面だと波の影響があって、体が揺さぶられて手ぶれを起こすのでどうにもいきません。

Diving in Redang 4 Sea whip & Fish ムチヤギまわりのサカナ

Sea Whip representatives what Sharon Stone is.

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シャロンストンはレダンのダイビングスポットの中では深めだし、アンカーブイを設置していないので、ボートは周囲の風景をみながら、ダイビングスポットを探します。シャロンストンは根というより、低い岩場なので水面からは見えないし(深度も深いし)、なかなか簡単に行ける場所ではないです。

しかも、透明度はあんまりよくない。ストロボ当てて乱反射しなかったことは一度もないです。ただし、魚影は濃い。小魚ばかりだけど。

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ここの特徴は、ムチヤギが密生していること。それにブダイがいないこと。モンガラハギもいません。大型の肉食のものはいない、お掃除ステーション。のんびりしています。まるで鯉のぼり状態。

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それも、いろんな種類が、、

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小さなスズメダイ系のサカナも案外少ないです。多いのはキンメダイ系のさかな。

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珍しいサカナもいます。ちょっとしたダイビングスポットで、このシャロンストンが何時までもこのままの綺麗な姿でいてほしい。

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Diving in Redang 3 Boxer Shrimp オトヒメエビ

You can watch Boxer shrimp at Sharon Stone.

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シャロンストンの撮影の難しい透明な小エビに比べて、おなじく「海のお掃除屋さん」ですが撮影しやすいオトヒメエビです。オトヒメというのは、弟姫(おとひめ)=妹姫なので、可愛らしいのが取り柄。かんけいないけど、愛媛(えひめ)は兄姫=姉姫です。さあ、ちいさいお姫様を想像しながら、オトヒメエビを見ましょう。なんとなく妹っぽい?色合いが七五三っぽいかも。

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逃げなくて撮影しやすいです。が!ポーズがどれもこれも一緒!いわゆる威嚇のポーズで、カメラを持ったストーカーに対して身構えてしまうところだと思う。ごめんなさい。あれ?逆さま?いえ、オトヒメエビはだいたいいつもサンゴの裏にいるので、逆さまが正位置といってもいいぐらいです。

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一匹でいることは珍しく、一匹見つければ他にも同じ場所に何匹かいます。

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ポーズが一緒なので、より近づくと、、、眩しい!!と言われてしまった(ような気がする)。

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可愛くて彩もいいので、つい写真を一杯とるのですが、ポーズが一緒なので別の個体を撮っても、違う場所で撮っても、ほとんど差が無い。可愛いからといって、写真撮りまくるのはセクハラ。しつこくするのはストーカー。どうせ、ポーズは一緒なのだし、適当にあっさり撮って離脱して、オトヒメエビに(限らず)に敬意を持って接しましょう!

Diving in Redang 2 Striped Shrimpfish ヘコアユ

Striped shrimpfish or Razaro fish is observed well in Sharon Stone.

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マクロ天国のシャロンストンで、マクロ以外の大物といえば、ヘコアユ。頭を下にして泳いでいるサカナです。ヨウジウオの仲間、、つまり、タツノオトシゴの又従兄弟ぐらいの間柄。タツノオトシゴは頭を上にして泳ぐ珍しいサカナといえるでしょうが、ヘコアユはちょうど反対に珍しいサカナです。

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かといって、いつも逆立ちしているわけじゃなくて、急いでいる時は横にもなります。でも、逆立ちでも結構スピードは速いです、跳ぶように泳ぎます。

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タツノオトシゴと同じように微妙に変な位置に尾びれがあって(どうみても尾じゃなくて尻ヒレぐらいの位置)、尾びれに見えるのが背びれです。確かに変。でも、ヨウジウオの仲間はみんな変だから、目立たない。

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ムチ状のソフトコーラルの間に入られると、ものすごい擬態です。ちょっとわからないぐらい。

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シャロンストンは浮遊物が多いのでストロボをかけると、乱反射がすごくて写真になりません。だから、ムービーライトを照らすのですが、照らし過ぎると、透明の体が反射で光って、すっごく赤くなってしまう。

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レダンでは、シャロンストンでしか見かけません。やっぱりブダイが居ないせいなのかなあ?









2017年08月26日

Diving in Redang 1 Clear Clreaning Shrimp クリアクリーナーシュリンプ

Sharon Stone is the best Macro-lovers diving spot in Redang.

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レダン島のダイビングのうち、最も当たりはずれのないマクロ天国といえば、シャロンストン。いつも大当たりです。ここは、マクロの天敵、、ブダイがいません。

深度は深めで浅いところで14m、深い所は18m超え。残念ながら浮遊物が多く、ワイドには適してませんが、最初からマクロ狙いなのであんまり関係ないです。ここでの見ものはこのエビ。透明のエビです。クリアクリーナーシュリンプ、、「透明で掃除をする小エビ」。 いざ行かん!お掃除の旅!

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もちろん、この透明エビだけじゃなくて、シャロンストン全部がクリーニングスポットになっていて、お掃除系のサカナやエビが豊富。

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この透明のエビは岩穴に多くいて、適当にとっても密集度があるので撮れるのですが、、透明すぎてフォーカスが合いません。接写でぐーんと寄って、やみくもに一杯撮れば1枚ぐらいはいいのがある、、という感じ。もっと上手な撮影方法があるのでしょうが、今の私と装備ではこれが限界。接写用リコー機で、岩穴に手を突っ込んで撮影しました。ただし、深度14mが作動ギリギリなので、もうちっと深いところは撮れません。

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深い所は重装備グリップが付いたキャノン機になるけど、あれだとベースやらアームやらが邪魔になって、岩穴に入らないし、、、むずかしーー。





2017年08月25日

Snorkeling in Redang Beach レダンでカメに会おう!しかもアオウミガメ

Let's see Green turtles in Redang.

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レダン島での楽しみはダイビングだけじゃなくて、シュノーケリングもいいです。ダイバーだとどうしても、ダイビングをしたくなるのですが、身軽なシュノーケリングも、また魅力。気が付かなかったけど、レダンではカメをみるシュノーケリングツアーが開催されています。しかも、少人数限定で。

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行先はレダンベイからかなり離れた場所。私は前に行ったことがあるけれど(スクーバで)、今はシュノーケリング専用です。

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次から次へと、カメが来る!しかも、サンゴ域にポピュラーなタイマイじゃなくて、アオウミガメ。さすがに、アオは大きいです。尻尾が太くて良く見えるのはオス。尻尾が見えないのがメス。

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なぜ、この砂浜のビーチにこんなにカメが集まっているかと言うと、、餌付けです。あんまり良いことじゃないけど、まあ、あんまり堅いこともいいません。念のために言っとくと、餌付けをしているのはこのビーチだけです。

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大体ここでは30分ぐらい。でも、これぐらいの時間が十分。底までの深度は3mぐらい。底に落ちている、餌付けの餌を拾って、手に持ってヒラヒラすると寄ってきてくれます。というか、ぶつかります。

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スノーケリングの人はライフジャケットを着て、フィンを履いてないのでカメとよく遊ぶことはできません。ここはライフジャケット無しで、フィンを付けて、しかも軽めにウエイトを付けて泳ぐのが一番。

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時々、呼吸のために水面に出ますが、アオウミガメはタイマイに比べて、息が短いのかな?けっこう頻繁に水面にでるので、水面を漂うスノーケラーは大喜び。




2017年07月05日

CloseUp Lens マクロレンズ購入、、ついに

I bought a new close up lens.

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前回のダイビングでマクロのフォトジェニックなスポット、、シャロンストンで写真撮り放題。だけど、残念なことに、接写用のリコー機はもともとダイビング用じゃなくて水深14mまでしか使えません。シャロンストンは思いのほか深く、18m-20m程度。リコー機は14mを越えると、シャッターとかボタン類が水圧で動かなくなる。だから、メインのカメラでしかとれない、、とほほ。メインのカメラはファンクションを接写にしても、接写レンズを付けるほどには上手く撮れません。

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こうやって、ワイド一本やりだった私もついにマクロレンズ購入。マレーシアで買うとこういった輸入品は日本で買うより高いです。外国の人が日本で爆買いするのも良く分かる、、日本のほうが安い。高級品はたいがい、なんでも安い。この店では顧客スペシャル割引を利用して、やっと日本の市場価格になりました。

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コンデジでノーマル35mm換算で撮影するとケラレがでます。というか、真ん中ちょこっとしか映らない。イノンのホームページで確認すると、コンデジはワイドズームしてから使うようにという指示。そういうものか?

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そして、壊れたストロボの後継も購入。この間、長年使っていたSea&Seaのベース+アームから他のメーカーに乗り換えたけど、ストロボもSea&Seaからイノンに変わって、ついにSea&Sea製品が無くなってしまった。

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次のダイビングが楽しみ。でも、その前に使い方を練習してないといけない。
ふー、またこれで機材が重くなる、、、筋トレも必要。

2017年06月30日

Redang in June 6 クラゲが多い気がする、ジンベエが来るかも?

I found Jelly fish more than last diving in May.

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6月のレダンビーチはいつもと同じく快調なのですが、今回は風向きのせいかクラゲが多めでした。いつもは一匹もみないのに。いや、これは、ひょっとしてクラゲが主食のジンベエザメに出会えるという前兆か?

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、、、と思ったのですが、ジンベエザメには出会えませんでした。2週間前には出たそうですが、、、

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毎日雨が降ってビーチの透明度はいまひとつ、だから珍しく多いクラゲの写真に没頭。

珍しくといえば、ビーチで、クラゲを両手で掬ってセルフィーをしている大人の女性が何人かいました!もちろん、素手。この人たちは中国内陸部からの観光客なのかなあ、クラゲが刺すとか知らないらしい。クラゲに頬ずりしているのを見た瞬間息が止まりそうになったのですが、案外平気そうです。さんざん、クラゲをおもちゃにしてたけど、大丈夫なのだろうか?わからん、理解の範囲を超えてる、、というか、クラゲは刺す生き物だって誰も教えてあげなかったのか?

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なんかすごいものを見た気がするのだけど、その後どうなったのか知りたい。

Redang in June 5 魚群の位置がかわった

School of fish from shore entry point.

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レダンのビーチエントリーで圧巻なのは島の魚群。



早速最初のダイビングで見に行きます、なにやら今年は大きな魚群だとみんな言ってるけど、、あれ、いない。いつもの場所にいないし、その近所にもいない。はて?探して探して、ついに島を一周したけどみつからない。

海から上がって、「魚群いなかったよ。どうしたの?」といったら、魚群がいつもの塊になっている場所を変えて、島の周りからちょっと離れたビーチ寄りのところにいるらしい。大群だ、、じゃなくて、場所が変わったよって教えてほしい!ま、いっか。気を取り直して再度チャレンジ、場所は「水中ポスト」の真上らしい。

近づくと、魚糞で濁った緑に水に変わって、そこらへんにいるのが分かった。あ、みつけた。ビーチからかなり近いです。確かにポストのところ、、

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ほんとうにビーチから近くて水深が最大でも5mぐらい。おかげで写真を撮るには明るくてたすかるけど(魚糞さえなければ)。群れの大きさは、、みたところ今年の5月と同じ。ただし、水深が浅くなったので横に広がったというべきでしょう。いつもは深度15mぐらいのところにいるし、どうして?水温が冷たくなったから?流れが強めだから?

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おかげで、体験ダイビングの人達も見に来てる。うらやましい、こんな魚群を体験ダイビングで見たら超興奮だろうね。でも、最初でこんなにすごいのを見ると次以降がよっぽどすごいのじゃないと納得できないかも。

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下から見るとこんな感じ。横に広がった分、群れの厚みは薄いです。まあ、どっちにしろダイバーが近づくと群れが分かれて逃げていくから必然的に薄い写真ばかり

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私を避けて群れが空洞、、というか、トルネード状になった真ん中にいると、いきなり正面からサメが飛び込んできた。捕食シーンのど真ん中。サメも私を見てびっくりだろうけど、私もびっくり。サメは急には止まれず、私のわき腹の横をすり抜けて向こう側に抜ける、、私も抜ける手前でカメラを取り直して写す。けど、あんまりうまくは撮れません。まあ、撮れただけでもいいや。

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興奮のダイビング。写真にとると浅いから水面は必ず映り込むから白トビしてしまうけど、しかたない。底のほうは魚群の陰になって真っ暗だし。群れの一番上はほぼ水面、一番下は5m。

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いつもより岸から近くて、ゆっくり見れます。

2017年06月29日

Redang in June 5 島のダイビング指導団体事情

Diving associations in Malaysia.

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マレーシアのダイビング指導団体で一番大きいのはPADIです。その他、世界中の指導団体で名前を聞いたことがあるようなところはだいたいマレーシアにもあります。レダン島でのダイビングも、やはりPADIが多いのだと思いますが、意外にPADI以外の団体もそろっているようです。

聞いたところによるとティオマン島とプルヘンティアン島はPADIでほぼ占められていてインストラクター養成を行うIDCセンター、CDCセンターもあります。そしてPADI以外の団体がレダン島に来ているという住み分けがあるそうです(しかも自然に住み分けられたとかじゃなくて、政府の指導とかがあったらしい)。ちなみにティオマンはパハン州の一番南でほとんどジョホール州との境。アクセスの良さからシンガポールからのダイバーで一杯。シンガポール人の思い描く南国の楽園です(似たようなものと思う人も多いけど、シンガポールは南国の楽園じゃないのか?)

プルヘンティアン島はPerhentianと書きますが、マレーシア語の発音の難しいところが良くでていて、日本語で検索すると、ペルフェンテイアンとか、プルフンテイアンとか、表記が4種類ぐらいあります(しかもトラベルエージェントとか大手でも表記が違う)。マレーシア語は発音が簡単とかいう大嘘を一気に暴く島名です。さらに残念なことに、私も良く読み方が分かってません、、きっとプルヘンティアンだろうなあ?程度です。ここもPADIショップが多く、PADIのインストラクター試験もここで多く行われています。

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プルヘンティアン島とレダン島は場所が隣同士なので水中環境もほぼ同じでしょう。どちらが良いか?というのは好みの問題だし、水中に至っては「その日によって違う」としかいいようがありません。どちらも観光地化されています。

ダイビングショップがどの指導団体をメインにやっているかは、ホームページとかで調べるとすぐにわかるし、まあ、普通にファンダイビングでしたらどの指導団体のショップでもいいかと思います。ちなみにレダンで私がいつもお世話になっているショップは、PADIのショップです。

Redang in June 4 水中ハウジング自力メンテ後

After UW camera housing mantenance by myself, it works OK.

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前回、このレダンで水中カメラハウジングのOリングが切れてカメラ水没の危機に遭遇しました。ハウジング内部はけっこうな水たまりができてたけど、幸いカメラは動作して事なきを得ました。今回はリベンジ?

自分でOリングを換え、ブッシングを交換して、丁寧にボタン周りをきれいにして、、という程度ではあるけれど、自分でやったという不安感。全然、自信はないです。でも、ちゃんと動いて良かった。

そして、ダイビングエキスポで追加購入したアームやグリップを早速つけて、初トライ。思った通り、ハウジングの大きさに比べてベースが大きすぎ。グリップを握ったままではシャッターを押せません。いちいち手を放してハウジングを握りなおして、、、って、グリップは何のためについているのか?

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まあ、それも慣れでしょう。ただし、ストロボがチャージしなくなってしまった。。。トホホ。日本でメンテナンスに出さないといけないですね、、だから、今回のダイビングはストロボ無し。もともと、ストロボはあまり得意じゃなかったので、それでもいいか。

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もっとストロボを上手く使えるようになりたいな。しかし、金食い虫。金食い虫。どうして私の周りにはこうやって、金食い虫がたかるのだろう。いや、引き寄せているんだろう、、ですね。

Redang in June 3 ダイビングショップ

Diving shop in Redang Island

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レダン島はわりと大き目の島で、島内にはリゾートの他に村落もあるし、湧き水もあるようです。リゾートがある場所も、1か所に集中しておらず、点在してます。ただし、内陸のアクセスが悪いため、フェリーで着いたら上陸用バージに乗り換えて、それぞれのリゾートのビーチに海からのアクセスとなります。

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ビーチに着いたら、リゾート施設までトラクターで移動。もちろん歩いてもいいけど、荷物は砂まみれになるのでトラクターに預けたい。

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ほとんどのリゾートはダイビングショップも施設内にあります。でも、滞在しているリゾートのダイビングショップを使わないといけないという縛りもないですし、実際滞在しているリゾートと使うダイビングショップが違うケースと同じケースが半々ぐらい。
ただし、ダイビング機材は重い。レンタルするのならともかく、あの重い機材をビーチの砂を上を引きずって歩くとか考えただけでも気が重い。隣接しているリゾートならともかく、距離があれば水面休息時間で自分のリゾートとショップを往復しないといけないし慌ただしい、、ので、

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便利さを考えるなら、宿泊するリゾートとダイビングショップが一緒のほうがいいし、ダイビング時間の確認とかも手軽だし、ログ付けとかもショップで楽にできる。濡れた機材も出発直前まで干しておけるし。
私がレダンで使っているショップは、Redang Bay Resortのダイビングショップ。ここの良いところは、まずショップが広くて、機材装着や機材洗浄・乾燥場所とかがしっかりしていること。これは島内の他のショップではそうそうないことです。そして、ハウスリーフが目の前だから、機材を背負ってすぐにビーチエントリーできる。ボートエリアは船の発着や往来があって、決められたビーチエントリーの場所というのがあります。遠いリゾートだと、エントリー場所までタンクを背負って延々と歩かないといけない、、

ちなみに、ハウスリーフは5つ星レベル。他の離れたリゾートからはボートできて、ボートダイビングスポットになっているぐらい。

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ボートダイビングは、1回ごとにビーチに戻る方法。島の周囲にスポットがあり、遠くても10分も乗ることはないです。近いスポットは2分ぐらいでついてしまう。ボートに乗ったらすぐにフィンを履かなきゃ。

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最近、このダイビングショップではダイビングが終わってボートに帰ってきたら、熱いおしぼりのサービスを始めました。熱いおしぼりは、めちゃくちゃ気持ちがいいです。

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とっても快適だったサウジアラビアのFALビーチでも、ショップとビーチのエントリーポイントは距離があってお店の人との連絡は電話だったのですが、Redang Bay Resortは本当にショップの目の前が海。機材装着はショップ施設のセッティング場所。私はお店のまわしものではありませんが、便利さを考えるとここは大推薦です。

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2017年06月28日

Redang in June 2 イードのレダン

During Hari Raya holidays, there is almost no muslims in resort. They went back home town for reunion.

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イード期間中のレダン島は、マレーシアの華人と中国からきた観光客で一杯。見た目でわかるムスリムはほとんどいませんでした。ちなみに、私は見た目ではわからないムスリムです。

この時期、ムスリムは田舎に帰って家族や親類、田舎の友達との再会を祝う、、お正月みたいな日なので、自分だけリゾートに行ってくる、、とはなりません。そうでなくても、マレーシアの旅行は家族中心なのに。

私の泊まったRedang Bay Resortは中国からの観光客を一杯受け入れているところなので、中国人率は高いです。でも、私には誰が華人系マレーシア人で、誰が中国人観光客なのかは見分けがつきません。彼ら相互は区別がつくみたいなので不思議。

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昼間も雲がある日が多く、

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夜には雨、、という毎日でした。

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夜はライブの生演奏がバーであるのですが、これがすごい盛況。日本ではバーやビアホールでは仲間同士で盛り上がり、バンドはバックミュージック的なものになるのでしょうが、ここのライブは本当にライブイベント並みのノリで、客はまっすぐミュージシャンに向かいあい、一曲毎に盛大な拍手とか合唱とか、すごい。

自分たちだけで盛り上がりたい奴は来るな、どっかで違うところで騒いでろ、、、的なミュージシャン中心のバー。ミュージシャンも、こんな客ばかりだと嬉しいでしょうね。

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客層も、若いです。部活のキャンプというか、コンパというか、みんな若いなあと思う。それに自分も昔はそうだったなあ、、とかも思います。なんか、自分の齢を感じる。夜はさっさと静かに寝たいし、、、

Redang in June 1 ナイトダイビング

Visited Redang Island during Hari Raya holidays.

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6月終わりのレダンは、、、前に来た5月初めより水温も低くて全体的に寒かった。
おかげで蚊がいなかったというのがちょっと助かったところだけど、日本的な考えで「5月より6月の方が暑いだろう」と思うと大違い。マレーシアの東海岸はモンスーン直後がものすごく暑くなります。これが5月ぐらい。
タイの水かけ祭が盛んなのは、この時期がものすごく暑くて水でもかぶんないとやってられない、、から、、という説もあります。

今回はラマダーン月明けの祭り、イードを利用してのダイビング。

前回は満月のナイトダイビングだったのに比べて、新月のナイトダイビング。
そりゃあもう、ラマダーン月の終りで、国中で一斉に新月を探すというぐらい月が明るくないので、カニやエビがいっぱいでした。満月だとこうはいきません。

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巨大なヤドカリ。私の手のひらよりはるかに大きく、力も強い。逃げ出すところを我慢してもらい、一瞬撮影。今回はストロボが壊れていたので、ライトだけ。手ぶれを起こしやすいのですが、こちらも我慢して体を安定させます。夜はそれじゃなくてもシャッタースピードが遅くなるし、こんなに浅いビーチだと波で体が動くし、、それでもこれだけ写せたのでよかった。

神秘的な海で、じっと寝てる魚たち。色は寝てると変わります。このサカナは虹色。とってもきれい

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そして夜はウニの天下。活発に動き、これも見事に綺麗です。昼間より夜の海の方が若干綺麗なのですが、いかんせん、真っ暗な海なのでナイトダイバーだけが知っている世界です。

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ダイビングの終りにはすっかり体が冷えて、、寒い。エアコンいりません。

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ナイトダイビングはいつ潜っても新たな発見があります。

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2017年06月10日

Underwater selfee 水中でのセルフィー仕様

Fixed minimum camera equipment on the selfee stick.

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また、ダイビングに行きたいな、、ということで、この間買った海水にいれても錆びないセルフィー棒にカメラを装着、、ストロボもつけて、、、、

、、、、ものすごく、重い。とうてい片手で持てない、いや両手でもかなりキツイ。
せっかくセットしたのに、却下。どうして、こうも重いのか、、、ハウジングが重いし、ストロボが重いし、、アクションカムぐらいしかつけられないよね、これじゃあ。

ふーーー、アイディアだおれかあ、

2017年06月07日

Redang in May 7 I found it レダン島で見つけたもの

What I found in Redang Bay.

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レダン島で見つけたもの、、、それは、UFOキャッチャー。特に珍しいというほどではありませんが、去年は無かったし、全体的に南国ムード漂うビーチにいきなり極彩色。あ、いま、この漢字を「ごくさいしょく」と打ったら、出なかった。これは「ごくさいしき」だったんだね。生まれてからずっと間違ってたような気がする。政治家の漢字能力云々(でんでん)は、あまり言わないほうがいいみたい。

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そして、いくつかのアクセサリーが紛失。ちょっと悲しい。

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今回のダイビングで見つけたのは、接写専用としては良い色だしてるリコー機。水深14mまでとなってます。14mを越えるとどうなるかというと、電源スイッチとか、モード切替とかのスイッチ類が水圧で動かなくなる。水没はしないけど、スイッチ類が動かないんじゃねえ、、、ちょっと困る。単体で持ち歩いて、狭い隙間でも押し込んで取れるので、ベースだとか、アームだとかの重量を考えなくて済むし、撮影時間も短くてすむ。

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そして、マルチユーズのソニーのアクションカム。新型のほうが機能が充実しているし、ハウジングの作りもいいから、古い機体で残念感も少しある。ただし、良く動くし、持ち運びに便利。

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いろんな発見があったレダン島でした。

2017年06月05日

Redang in May 6 Wide lens ワイドレンズ

Wide lens photos @ Redang

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広角のワイドレンズは好き。雨が降りそうな日の出。もはや、絵にかいたよう。。。というか、絵にしたら、もっとリアリティを出せ、、とか言われそうなぐらい現実離れした空。こんな空ってあるんですね。

しかし、雲が綺麗なのと引き換えに、雨降り。しかたない、、、今日は濡れて過ごそう。どうせダイビングだし。

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ワイドは端にひずみがでるので気になってたけど、いまやGoProとか広角が流行りで、広角の写真ばかり見てるともう慣れてしまった。

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マナガツオの群れ。レダンはマナガツオで有名。オヤビッチャ並みに一杯います。むしろ、オヤビッチャがタジタジで負けそう。

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カマスの群れ、、

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ビーチエントリーも、とりあえず広角。

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もちろん、圧倒的な魚群は広角が一番。マクロレンズしか持ってなかったら、そうとう悔いが残ると思う。だから、マクロからワイドまで1台で撮れるコンデジが一番。

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、、、で、なければアクションカムと接写用の2台持ちか。ちょうど、、この日のように。

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Redang in May 5 closeup lens マクロレンズ

Macro mode photos @ Redang

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レダン島はマクロ写真もいいかんじ。特に天気が悪い日とか波が強くて透明度が良くない時は、自然光に頼らないマクロがお勧め。

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しかも、メインのカメラが水没した後で、残されたのはマクロ専用のみ。もう、マクロを楽しむ以外、、しかたない、、と、あんまりマクロに熱を入れてなかった私は思った。が、マクロ、、、楽しい。

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最も綺麗だと思ったのは、シャコガイの外套膜。それは、凄まじいほどの色の氾濫。じっと見てると目が回りそう。でも、近づくと貝の口を閉じてしまうので、間合いが必要。ほんとうに野生の生き物は動きが早い。貝でさえ。

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ソフトコーラルは、けっこう流れで揺れるし、ソフトコーラル自体が捕食のため体を揺らしているし、イソギンチャクだって、けっこうじっとしてない。

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イソギンチャクの中には、さらに、じっとしてない、クマノミ。

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全く写真に撮りにくいのは、クリスマスツリー。近づくと瞬間で体を引っ込めるので撮影は大変。光なんか当てたが最後、ちらっとでも光ったら引っ込む。いったいどこに目があるのか不思議。

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あんまり動かないように見える、いろんな生き物が、けっこう機敏に動いていると実感するのがマクロですね。ホヤの仲間も、口を開けたり閉めたり、それは忙しい。

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じっとしているように見えるウミウシも、、カメラを構えるとけっこう逃げようとして、足が速い。

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ヒラムシは、ウミウシよりもっと足が速い。それに泳ぐし、、

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やっぱり、ウミウシは人気があるだけあって、じっくり見るとものすごく綺麗。

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あんがい動かないのは、オトヒメエビ、、ただし、接写で取るには体が大きいので、ボケがでてしまう。

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一番撮影しやすかったのは、ナマコです。ナマコ大好き。

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2017年06月03日

Redang in May 4 ダイビング

Diving in Redang.

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レダン島でのダイビング。レダン島はテンゴル島よりはるかに大きいです。あっという間に一周できるテンゴル島とは大違い。その分、島には村があり、リゾートも多く、ビーチも分散してあります。ダイバー一辺倒のテンゴル島とはちがい、スノーケラーやただの海水浴の人も多い、、というかそっちが主流でダイバーは少数派となります。

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ダイビングはビーチエントリーとボートエントリー。どちらが好きかは人それぞれ。私は若干ビーチエントリーが好きなので、ボートで行くダイビングスポットの名を聞いて、あー、あそこかあ、じゃあ、ビーチの方がいいかな、、とか選んでしまいます。

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今回の最大の見ものは、トビエイでした。レダンでトビエイが見れるなんて聞いたことなかったし、ちょっと驚き。私のマレーシアでの初トビエイです。ただし、写真の出来は良くない、、あまりにも遠かった。

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サメが多い。カメが多い。カメは8割がタイマイです。

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人懐っこいツバメウオ。は、案外少ないです。これはテンゴル島の方が多いかも。

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しかし、魚影の濃さは圧倒的。あちこちに大きな群れがいます。

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そしていわゆる普通のお魚たち。

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ナマコやヒトデも多いです。

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フォト派ダイバーにとっては、ゆったりしたダイビングで納得できます。流れも強くなくてドリフトの多いテンゴル島よりかはいいかも。うーん、私はドリフト好き。

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5月でも9月でも水温的にはそれほど変わりません。さすが、低緯度地方。年中かわらず、常夏の海。
紅海の冬は寒いからなあ、陸上は砂漠なので暑いと思われがちですが、冬の寒さは格別なものがあります。紅海の冬はウエットの5mmが必要。それに比べて低緯度の熱帯雨林はまったりしていいです。年中プロテクションスーツでOK。

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