The Redang Telegraph

2017年07月24日

Chinese cultural Festival @ KT 1 全國華人文化節 トレンガヌに行こう

Visited KT China Town 唐人街

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トレンガヌの中華街、、いえ、トレンガヌでは唐人街と言います。
マレーシア中の中華街で持ち回りの文化祭が、ここトレンガヌで開かれます。全国華人文化節。

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もちろん、唐人街はそれほど長くなく、長崎の中華街ぐらいの大きさ。華人の多く住む場所や商店街はトレンガヌ中一杯あるけれど、それとは違って古き良き唐人街の部分だけが会場となっています。

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国中が中華街にしか見えないシンガポールだって、ちゃんと中華街という狭いエリアがあるぐらいだし、あんまり深く考えてはいけない、、歴史的建築物保存地区という意味あいだと思えば結構です。

もちろん、町をあるけば中華料理も一杯あるし、、

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トレンガヌの中華街の町の歴史も学べるし、、

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どうやって、最初の移民が来たのかもわかるし、、

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もちろん、唐人街土産も売っている

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2017年07月06日

Kuantan Life クアンタンライフ

Kuantan Life

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先週はまたヨガ教室仲間と夕食。
毎回違う場所で、毎回初めてのレストラン。

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この小さな町に住み始めて少しは経っているいるのに、まだまだ、全然知らないところが多すぎる。奥が深いというか、小さな町でも、本当に知り尽くすことなんてできないですね。

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それとも、ものぐさだから、食事なんていつもの場所でいいや、、とか言って新しい場所を知ろうとしないというべきなのかもしれません。だから、友達が連れて行ってくれる新しい場所というのは、おそらく友達が考えている以上に私にとって価値のある経験です。

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いかに、自分がマンネリ化しているか、よくわかる。毎日、新しい体験をしてみたい。

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2017年07月03日

Bag Repairing バッグの修理が大変

Rollers for the bag were broken.

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ずっと使っているバッグのタイヤが、もはや、、、バースト状態。3年ぐらいかなあ、普通に使っていて酷使したつもりはないのに、タイヤの外周が取れてしまった。もはやこれまで?カバンそのものはほとんど傷んでないのに、タイヤが悪いばかりに捨てるわけにもいきません。どこで買ったバッグなのか忘れてしまったのでとりあえず、ブランド名とタイヤを写真に撮って近くのかばん屋さんに行きました。

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ビンゴ!キャメルアクティブは、マレーシアではポピュラーなブランドで、取り扱っているお店も多いし、近くのかばん屋さんでも扱っていて修理できるとのこと。

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とはいえ、値段を聞いてびっくり。新しいのが一個買えるぐらいの修理費用。古くなったのに、修理して使う価値があるのか?と3回ぐらい自問自答したけど、物持ちの良い私としては潔く捨ててしまうことができません。物持ちが良いというか、ケチなだけかもしれないけど、修理費用がかさんでも修理するというのは、単に損得勘定が出来てないという見方もできます。

ともかく、タイヤ4つとも交換。ブラケットはそのまま。どうやらマレーシアにある工場に送るらしいです。引き換え券をくれながら、3か月ぐらいかかるかなあとか言ってます。え!そんなに!そこまでして修理する必要があるような高価なカバンじゃないです、安売りで買ったものです。うーん、早ければ1か月かなあ、戻ってきたら連絡するよ、、と言われました。

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まあ、しかたないです。その期間、カバン無しですごすこともできないので新品も購入。なんか、すごくお金を使った気分(気分だけじゃなくて、実際、1個買って1個修理費用を前払いして2個分のお金を払った)。

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修理するより、新しいの買ったほうが良い。。という意見もあると思う。私は新しいのも買ったし、古いのも修理する。なんか、よくわからんが、とっても私らしい。

2017年06月15日

Raining soon 雨がふるまで5分もたない空

The sky was getting dark. 5 min to rain.

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マレーシアでは、晴れてても、一転、雨になることが多いです。そういうときの雨は夕立系で、日本でいうところのゲリラ豪雨。こっちでは、当たり前すぎてゲリラになってません。

晴れた空が、蒸し暑くなり、、、あーこれは雨が降るかなあ、でも、降っても他所を通り過ぎるかも。
風があるので、頭の上に雲があるからと言って、その下で雨がふるとは限りません。雲からおちた雨粒が風にのって別のところに落ちることも多いです。

風が強く吹き出す、、、ああ、これは雲が空気の層を押しのけて進んでいるときにできる風だから、もう雨が降ると観念しなくちゃ。

真っ暗な空が見え、風が冷たい風に変わると、、もう、あと5分持たないです。冷たい風は降った雨が気化熱で周囲の温度を下げて、それが風に乗ってきてるので、もうどこかで降っている証拠。いや、降ってるところが見えるぐらいの時間ですね、、

2017年06月12日

Let's Ride こんな夜におまえに乗れないなんて、ことあるか!

Ride & Ride in Ramadhan days.

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ラマダン月の夜は眠い、、というか、日没でご飯を食べると瞬間で眠くなります。残ってた体力がすべて胃にもっていかれた状態。脳はもう、おやすみなさいです。

しかし、数時間後、ベッドからむんずと立ち上がる!(立ち上がれない日も多い、、というかそっちばっかり)、ひと眠りして元気も回復して、、、いざ!何かするぞ!、、といっても、日没がざっくり7時半、ご飯食べ終わるのが8時。それから2時間寝て、目が覚めるのが10時。

もう、お店も閉まっているし、騒ぐには遅い時間。えーっと何しようと言っている間に11時ぐらいになって、ああ、もう寝なきゃ、、という不毛なことになります。

でも、昨日は、もう寝なきゃと思ってベッドに入ったけど、急にRCサクセションの「こんな夜におまえに乗れないなんて」が頭にうかんで、いきなり起きて、バイクに乗る。

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そのまま、夜遅くまで徘徊して、日の出に合わせて自転車に乗り換え、、

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ふーー、なんだか、つかれた。寝なきゃ

2017年05月31日

Siamnesque - Thai taste シャムネスクフォント発見!

I found Siam-nesque font in alphabet.

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マレーシアには、さまざまなフォントがあります。一見、アラビア文字(か、ジャーウィー)にしか見えない、アラベスクフォント。どうみても日本語に見えるジャパネスクフォント。これぐらいかなあ、と、思ってたけど!

本日発見!なんとタイ文字風味のシャムネスク(私の造語)フォント。。。。

これは、すごい。ちゃんとローマ字としても読めるし、見た目はまるっきりタイ風だし、おどろきだよ。

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ちなみに、売っているのはプルートマンゴ。タイの味満喫です。
しかし、当面はダイエットの敵。

2017年05月14日

Masjid Jamek Open マスジドジャメ再開

Masjid Jamek opened again after long rehabilitation.

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クアラルンプールの中心、独立広場。この一区画にあるのがマスジドジャメというモスクで、駅名にもなっています。このモスクは川の合流点にたっていて、

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ここは、もともと、クアラルンプールと言われていた村です。この名前が今や国の首都、何百万人も人が住む大都市の名前になろうとは、、むかしの人は誰も思わなかったことでしょう。

このモスク、ずーっと長いこと改修工事をやっていて、いまもまだ工事しているところはあるけれど、

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再開してました。超びっくり。ピラミッドみたいに何十年もかかるかもねーーとか思ってましたから。
少しずつでも、工事は進んでいたのですね、、、

今回は時間がなくて、外から見ただけだけど、
次回は中に入ってみます。

Lake Kenyir 東南アジア最大の湖

Visited Lake Kenyir

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マレーシア最大の湖で、かつ、東南アジア最大の湖が、ここトレンガヌにあるLake Kenyir。この湖は1985に水力発電の要としてダムがつくられたことによる人口湖です。天然の湖は、マレーシアにたった2つしかないそうです(そのうち一つは、チニ湖。あの、伝説の怪物の住むところ)。

KTから約50キロ、ただし山道なので1時間はかかります。湖畔までくると、雲が眼下に見えるほどの山。ここでの観光は?

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もちろん!湖周回の船にのり、数泊の旅にでること。マレーシアの観光は、「見る」より「する」です。これといって、マレーシアの観光名所は?有名じゃない、、どころか、何があるの?というレベル。だから、マレーシアの観光を楽しみたいなら、観光名所めぐり、、と考えると、とってもガッカリするはず。いや、間違いなく、「なーーーんもないじゃないか」とぼやくはずです。それは、そもそも、まったくマレーシア観光が日本の名所旧跡観光と次元がちがって、日本の観光の延長戦上にないから。

ともかく、この湖にきたら、釣り、、釣り、、一日中、釣り、船が移動して、場所を変えては、釣り。岸からの釣りだとポイントを変えたり、雨が降ってきたり、荷物が多かったりすることもあるけど、船で何泊かしながら、釣りポイントを周るので、楽だよーー、というのが最大のキャッチフレーズ。もちろん、船での魚料理はあります。

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ここは、ツーリストセンター(船着場の高台のうえ)

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カフェからの眺めも最高、、

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、、のはず。きっと、私が行ったときは超大型低気圧で、ものすごい雨だった、、

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だから、風景も全然見えなくて、なるほど、、ここで風景を楽しもうとしても無駄ですね、、そもそもカフェやってないし、、

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この湖をぐるっとまわるバイクの旅なんて面白そう、、。ライブアボートの他に岸に固定式?の普通のホテルもあるし、バトミントン持ってきて楽しむとか、いろいろできそう。まあ、山間で湖もある、避暑地というところかなあ。けっして、娯楽施設があるわけでないし、風景も驚くようなものでないので、「何かをしたい」目的がないと、ちょっと退屈な場所。でも、目的があるとエキサイティングかもしれない。

ダイビングができるのかなあ?

ちなみに天然湖のチニ湖では、アボリジニの住む島があり、彼らの文化伝統がみられ、しかも伝説の怪物も見れるカモという、お楽しみ要素はKenyirよりはあります。


Visit beautiful Terengganu Malaysia 2017 トレンガヌの本気

Visit beautiful Terengganu Malaysia 2017, everwhere.

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KLCCのLRT駅から本館に向かう途中の地下通路で見かけた、おーーーーーきな広告。Visit beautiful Terengganu Malaysia 2017のポスター。

わたしの最近のブログも微妙にトレンガヌ関係が多いのは、キャンペーンに乗せられているからじゃなくて、本気で、トレンガヌには催し物が多いし、観光地は整備されて綺麗になってるし、知らず知らずに足が向いてしまうのです。トレンガヌ中、このロゴ(これはタクシーのドアにペイントされてるもの)。どっこもかしこも、トレンガヌにいらっしゃい!そして、ようこそトレンガヌへ!

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去年だか、おととしだか、(もしかしたら今年かもしれない)、私の住むパハン州でもやっぱり似たような観光キャンペーンやってたけど、「だから何?その前の年とどこが違うの?」というものでした。どの州も観光キャンペーンやってるし、うちもやってみるか、、、というレベル。目新しいものなんて見つからないし、観光地の特徴も打ち出せてないし、ただ、なんとなく、、「みんな来てね、、」という感じ。

そんなんで、誰がくるかい!

それに比べて、トレンガヌのは、本気で観光客に来てほしい。実際、わたしもこの数か月何度トレンガヌに行きましたが、全然意図せず、たまたまが重なっただけだと思った。けど、実は、観光キャンペーンに一環にきっちり載ってました、、ということか。やるなあ、やるなあ、やられた、、、

レダン島だって、これじゃあ、行きたくなる道理

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KLの中心(少なくともマレーシア観光の一大中心)のKLCCの一番人の往来の多いところで、こんなに大きな広告を打てるのはトレンガヌが裕福な州だから(すくなくともパハンより)というのはあるかもしれないけど、この広告費用分にみあう観光客は絶対に来てもらうという意志が伝わってきます。

がんばれ、トレンガヌ

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ちなみに、KLCCはマレーシアで一番アラビア語が聞こえてくる場所です。アラビア人もトレンガヌに一杯行くといいね。

2017年05月12日

Durian at KT トレンガヌのドリアン

Durian at KT are mostly imported from Thailand.

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トレンガヌにしろ、ケランタンにしろ、タイの深南部と交流のある土地。旧パタニ王国の故地。だいたい、言葉も似通っているし、半島東部という共通もある。なので、経済交流もさかんです(もっと言うと、通婚も普通にある)。一族でタイの国境の向こう側とこっち側に住んでるというのもあります。

、、で、タイ産のドリアンもここには多い。

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今回は、まずD99から食べ始め、、

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うーん、ふつう?Udang Merahとどこが違うのか良く分からないです。まあ、私の味覚はそんなもんです。

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Musang Kingと横綱を張り合っているD24はまだ市場で見かけません。とりあえず、Musang kingも食べよう、、こちらもタイ産だけど。

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わあああ、やっぱり口に入れたときの馥郁たる香ばしさの広がりが、全然D99と違う。やっぱり、D99だけだと、ドリアンてこんなもんじゃない、、としか思わないけど、Musang Kingと食べ比べると、味の差が歴然と違う。

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トレンガヌ中央市場では、いま、タイ産のドリアンが真っ盛り。地元産はこれからだと、物知りの人が言ってました。

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タイ産のドリアンは、ともかく値段が安い。肉厚さ、やっぱりどれも国内産(つまりマレーシア産)に比べたら落ちるけど、なんたって安いから、、、こういう食べ比べみたいなのも平気でできるし、いいよね。でも、国産も美味しくていいよね、、、むむむ。

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がんばれ、トレンガヌのドリアン。

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ラベル:マレーシア

China Town in KT 3 唐人街メインストリート

Coming to main street of China Town

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メインストリートはさすがに華やかで、お店が軒を連ね、賑やかです。その分、壁画で飾る面積が狭くなっているのはしかたありません。

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だから建物と建物の間の狭い路地とかが、アートのもっとも賑やかな場所となります。観光客もこの表通りをそぞろ歩くのがメインですが、車通りもありうかうかしてられないので、路地はゆっくり写真もとれる最適な場所。

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路地のそれぞれに特徴があって、人気の恋人錠も、、

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きやすくくつろげるカフェも、路地に椅子をもちだせるし、、

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また、お寺と道観がそれとはなくきちんとあります。仏教系はおおきな広場があるところ、道教系は天后宮ですね、、

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似てるようでも、やっぱり違います。

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こちらは初めて見た、新しくできたゲート。LCDが現代風です。

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路地を見て回って、、、というか、覗き込んでいって、

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ぐるりとまわると、もうおしまい。そんなに驚くほど大きな唐人街ではありません。そもそも、州都ですから、そこそこの規模があるとはいえ、他の州都と比べてトレンガヌの町はそんなに大きい町じゃないし。

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あとは、お土産屋さんをみたり、美味しいものをたべたり、、ですね、、

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China Town in KT 2 壁画で町おこし

Strolling around the town.

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唐人街は派手な門のある通りと、海側の散歩道に面した通りの2本の道路があります。お店によっては、中華街風門のある通り(表通り)と海岸通り(裏通り)の両方に入口があって、両方からお客が入れるような作りになっています。

海岸通りはより人通りの少ないほうですが、去年あったトレンガヌバイクミートは、こちらに面したPulau Warisanでありました。会場はもともとイベント広場でなんにもないところです。今回行ったときは移動遊園地が来てました。

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さすがに、裏通りというぐらいで、こちらにお店の入り口があるところと、締め切りになっているところが半々ぐらい。ただし、壁画でいうと、締め切りや壁になっていることが幸いして?より壁画で埋め尽くされています。しかも、海岸通りで車通りはあるし、Pulau Warisanから遠望でき、きれいに見えるし、見栄えはする。

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お店の裏口はこんな感じで、いい感じに庶民ムードもでてる。

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それに表通りは商売ものでぎっしり詰まっているけれど、こちらはスペースが多くて3Dものも多い。

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ながーーい壁画もあるし、題材も唐人街に相応しいのもあるし、

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トレンガヌに根差したものもあるし、

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なかなか、見どころが尽きません。

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では、ぐるっとまわって、表通りにいきましょう。

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2017年05月11日

China Town in KT 1 クアラトレンガヌの「唐人街」

Walked around China Town in KT.

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トレンガヌの中華街で街中をイラストで覆いつくそう(たぶん)というプロジェクトが始まったのは、そんなに昔のことではないです。上の絵はおそらくその中でも最初期のもので、トレンガヌといえば、この絵、というぐらい有名です。

この成功に気を良くして、もはや今や、町中、あちこちにイラストだらけ。観光客は大喜び。もちろん、私もうれしいです。

トレンガヌの場合、中華街とは言わず、、「唐人街
この微妙なこだわりは英語にしたら、China Townで惜しくも伝わらないのですが、漢字が読めるのでなんか唐人街というだけで、特別な気がします。

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お土産物屋さんも、ふつうのお店も、中華街とは言わず、唐人街。なんだろう、このこだわりようは?私の知っているかぎり、他の町のChina Townはどこも中華街なんだけど、、?

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ま、いっか。
壁画?を探して、ゆーーっくりと歩き回ることにしました。

2017年05月06日

Kemaman Museum ケママン博物館@トレンガヌ

visited Kemaman Museum @ Terengganu

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トレンガヌ州の最南部はKemaman郡です。その首邑はチュカイCukai、、、税金という意味です。ちなみに私が最初に覚えたマレーシア語でもあります。

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もともと、ここにはKuala Kemamanという町があって、そこを中心にした市ができて、郡の名前もKemamanになってますが、いまや川を挟んだ反対側のチュカイの町が大きくなり、郡の中心部となりました。正直言って、私はKemamanという郡の名前は知ってても、町の名前でもあることは知りませんでした。

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そんな、チュカイにある博物館。
一番の目玉は!、、、、、自転車?

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こんなもん、どこにでもあるわ!と、言ってはいけません。これは、、、、、えーっと、特に由緒もなんもない自転車です。こんなもんしか、博物館に飾るものはないのか?えーっと、このケママンの町は、漁業を中心に栄えた町で、、、という、レプリカというかジオラマがあります。

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、、、、で、歴史というと、こんな皿。由緒は、、説明を読んでもよくわかりません。まあ、いいか。どうせこの博物館に来る人ほとんどいないし、、

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それと日本統治時代の軍票。うーん、これは一般的なやつですね。マレーシアに限らず東南アジア一帯で、博物館というと日本の軍票があります。こんなもので大切なものを取られて、軍票を大事に持ってても日本は経済大国になっても買い取りしてくれない、、という苦情はよく聞きます。要するにていの良い略奪です。

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そして、マレーシアの昔のお金。でかい!財布がそうとうに大きくないと、、というか、封筒がいるなあ。

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なんでこんなお金関係が飾ってあるかというと、この建物は昔、マレーシア銀行の支店だった価値ある建物だからです。

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おそらく、建設当時は仰ぎ見るような立派な建物だったにちがいありません。
そう、この博物館は、この建物が最大の見どころで、建物を保存するにあたって、とりあえず中身を博物館にしたというもの。

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だから、ここは、特に中にはいらなくても、外から建物を見てれば、それで十分かもしれない。中をみても、一番綺麗な陳列品は、、、「市長の執務室のレプリカ」という、ぐらいですから。

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Go Go Pahang パハンがんばれ

State boarder between Pahang and Terengganu.

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久し振りにやってきた、パハン州とトレンガヌ州の州境。いつもは高速道路でいつのまにかトレンガヌに入っているので、したみちは久しぶり。

トレンガヌに入る道路にはだいたい、どこも、派手なゲートがあって「ようこそトレンガヌへ」とあります。パハンとトレンガヌ間だけじゃなくて、北隣のクランタンとトレンガヌの間にもあります。小さな道路にもあります。

さて、我が貧乏なパハン州からトレンガヌに入る手前。道路はガタガタ、路肩はボロボロ、中央分離帯もないし、夜は道路は真っ暗。あるのは、お土産屋さんがいっぱい。パハンはこれといってトレンガヌに勝てるものはありません、だから美味しいものでも作って、いっぱいトレンガヌの人に売ってやろう!がんばれ!

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そして、見えてきた、トレンガヌの門。ようこそトレンガヌへ!と大きく書いてあります。でも、どこにも「さようなら、また来てねパハン」という類はありません、一方的にトレンガヌだけ。いや、気にすることないぞ、パハン!なくたっていいじゃないか、ぼろを着てても心は錦。黄色い看板は、揚げ料理の看板です。頑張れ!

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そして、トレンガヌに入る、直前。あ、、なんか、負けた?


道路が綺麗、、路肩もあるというか、そもそも道路の幅が違う。それに道路に電気がついてるし、中央分離帯だってある。。なんか、ショック。それに、中央分離帯の植栽が、きれいに剪定されてるし、、、、ちょっと、くやしい。

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夜、トレンガヌからパハンにこの道でくると、いきなり道路が真っ暗になります。
ちょっと、、ま、いっか。がんばれパハン。お金は、、、、きっとどっからか降って来るぞ!

2017年05月04日

my Malaysia in April 2017 4月のマレーシア

10 photos of Malaysia in April 2017 through my view.
わたしの見た4月のマレーシア。ありがちな、ふつーの風景ですが、私の好みなので偏ってます?

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ラベル:マレーシア

2017年05月03日

Cattle 散歩中の牛たち

Met cattle @ Kampong road

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夕闇せまる、うちのちかくの田舎道。
前からダラダラ歩いてくるのは、散歩中の牛たち。散歩中なのか放牧なのか判断が難しいところだけど、マレーシアではたいがいの牛の群れには、牛飼いがついてなくて、適当にまとまって、だいたいいつも決まった通りを歩いてます。散歩というにふさわしい。

もちろん、群れにはまとめ役の牛がいて、私みたいに変なのが進行方向にいると威嚇したり、グループのスピードを調節したり、子供たちが勝手にあちこちにいかないように見張ってます。まとめ役も群れもみんなお母さんと子供たちで構成されていて、気の強そうな顔のお母さんが、だいたいまとめ役。

ダラダラ歩いて向かってくるから、立ち止まって写真をとろうとすると、先頭の牛が立ち止まり、、、後ろの牛も立ち止まり、、、ダラダラの群れがいきなり渋滞になってしまう。。すみません。原因は私です。ふつうの女子会じゃないですね。(日中だと日蔭で女子会だけど)

しかし、道端の汚さ、、、田舎の道路際は、ほんとうに汚いです。みんなそこら辺にゴミ捨てたりする。やっぱり、田舎もんは、、、と言われそうですが、どうにかならんもんだろうか。

牛はしばらく私が立ち去るのを待ってました。ほら、変な人がまだいるよ、嫌だねえ、、とか聞こえてきそう。でも、変な人にはかかわらないのが一番、、か?

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道路を横切って、、そのまま向こうにいってしまった。換えのルートは複数用意してたのですね。

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牛がゴミとか食べて、体を悪くしなきゃあいいけど、、、

2017年05月01日

King of Malaysia ! ムハンマド5世陛下の誕生

Last week, it was coronation of new King of Malayisa.

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先週はマレーシアの国王(アゴン)の即位のため臨時の祝日がありました。
やった!多くの人はお休みが一日増えて大喜び、えーっと本当は「即位で大喜び」がポリティカルライト。

9人のマレーシアのスルタンが5年ごとに形式投票で国王を選びます。世界中にほとんどない互選による国王選出です。素晴らしい。

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日本の天皇はお歳が83歳。ちっとも手抜きしない真面目な方なので、さぞ激務をこなしていると思います。83歳になってもまだ働かせようとはひどいなあ、政府はこういう時こそ、お気持ちを忖度する場面じゃないか?
そういうことで、マレーシアの5年任期の国王はユニークだし、ともかく5年頑張ろうと思えば気も楽かもしれない。日本のケース、、、一生涯最後の日まで、、なんか、気の毒な気がする。

ムハンマド5世国王。こちらがトレンガヌを出発するとき、、なんか雰囲気違うけど、、うーん、若く見える。実際、前の国王に比べたら親子ほど若返っている。

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そして新聞は国王即位の特集がずらり。あるいみ5年ごとに同じ記事かもしれないけど、何種類かの王権を表す小道具紹介、、、

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マレーシアに6年いると2回も即位式をお祝いできるのですね。すごい。そういえば、前の王様は以前も王様になって2巡目だったと聞きました。5年x9人でスルタン在位が45年以上だと巡りが良ければ、2巡目王座につける可能性があるということ。それも、すごい。

ともあれ、即位式の祝日は、ポートディクソントライアスロン大会の翌日にあたり、大会の休養をゆっくりとホテルで連泊して家に帰ることができました。

王様、即位おめでとうございます。そして、お休みありがとう。

2017年04月03日

Welcome to army @ KT 新兵募集中

in Terengganu Bike Week, there was a booth for recrutement.

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新兵募集中。いまならお姉さんがいっぱいいます!ってことないよね。でも、女性兵士が一杯の新兵募集のブースが、トレンガヌバイクウィークの一角にありました。女性兵士というより、どちらかというと女性陸軍学校の生徒さんという風情。雨上がり、ようやくバイクウィークも再開。

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とはいえ、まだまだ雨宿り風。

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今回のバイクウィークには兵隊さんの中でも偉いランクの人達のバイク愛好同志が協賛しています。、、きっとこんな会話があったはずです。

主催者「バイクウィークの会場を華やかにしたいよね」
偉い人「そっか、じゃあ、うちの綺麗どころを一杯つれていくよ」
主「ありがたい!バイク好きって男ばかりになりがちだもんね」
偉「とりあえず口実は新兵募集ということにして予算もつけられる」
主「ついでに、バイクウィークのスポンサーにもなって」
偉「おーけー!」

なんせ、トレンガヌ州政府首相が開会式にでてるぐらいだから、これぐらい平気なはず。

ーーー


ここでは、ジャングルの生活を公開しています。迷彩すぎて、、全く顔が見えないマネキン

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顔をかき分けて出すと、こんなかんじ

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こちらはマネキンじゃなくて、ちゃんとした兵隊さんが中に入ってる、、じゃなくて、います。着ぐるみじゃないんだから、、、ただの写真撮影要員です。私は頭が周囲と同化する迷彩です。

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外に鉄砲が飾ってあり、記念撮影とかできるのですが、雨でいったんテント内に置いて、、そのまま。おもちゃじゃないです。本物の鉄砲です。

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こちらは、記念撮影の女の子。おお、凛々しい。目が真剣です。

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ふつうの鉄砲を持たせるコーナー。もちろん、この兵隊さんはカメラ係りです。

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、、そこら辺にいたら、いきなり鉄砲を持たされました、、重い。非常に重い。筋トレのダンベル並みです。こんなの持った上に、リュックとか、弾とか、ヘルメットとか持つのか、、そりゃ筋骨隆々になるよね。ちなみに、後ろの旗が、ここの兵隊さん達の旗だけど、、

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昔のアフガニスタンの旗に似てない?というか、なんでこんなところにアフガニスタンの旗が?とか思ったし。ま、いっか。

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こうして、女の子軍団にかこまれて「ねえ、兵隊さんになるとモテるよ」とか勧められるまま、兵隊さん募集に応じる若者もいるというわけだ。なるほど。これが、 心理戦 というやつか。やるなあ。

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Terengganu Museum トレンガヌ博物館

Terengganu Museum in and out.

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バイクを、雨が降りそうなので博物館の事務所横のスペースに置かせてもらいました。このスペースはその昔、王宮関係者の公用車が車を停めてたエリア、、だと、博物館に展示してある写真を見てわかりました。ともかく、この数日雨がすごいので荷物をつんだバイクは極力濡らしたくありません。

そして、正面に回り、チケットをかって、見学開始。

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おっと、その前に池にかかる小さな橋があるのですが、その向こうに何やら動くものが、、、オオトカゲでした。まだ若い個体ですが1m超え。オオトカゲとはトカゲの大きいのじゃなくて、「オオトカゲ科」に属するモニターリザードのことです。よく、Webに「おおとかげを見た!」といって写真があったりしますが、オオトカゲでないことが多いです。

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入口に入るとすぐ、この地の憲法?を刻んだ大きな石、、14世紀頃らしいです。

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そして、懐かしい、「イケメンすぎる漁師」との再会。

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この博物館は、ほとんどが写真撮影可です。というか、全館撮影OKです。でも、何回か来てるし、そんなにいまさら写真撮りたいと思うものも少なく、、、おっと、昨今のはやり、トリックアート

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そして、当地のスルタンの写真とかスルタン関係の展示をみて、、若い。まだ40代です。マレーシア中のスルタンの中でイケメンの呼び声がたかいです。ちなみに、うちらのパハンのスルタンは彼のお爺さんぐらいの年代で、、華やかさに欠ける、、、公務中、寝てるのだか起きてるのだかはっきりしないのが関係者の悩みの種という話を聞いたことがあります。

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見学が終わって出ようとしたら、受付の人に「あなたまだ自然科学のコーナーを見てないでしょう。今から引き返して、みてきなさい」と言われた、、セキュリティカメラを上手に使っている例?かもしれないけど、疲れてるんだけど、、寝不足だし、、でも、疲れているので言い返す元気がなくて、自然科学のコーナーのある奥に引き返してしまった。

奥に行く渡り通路のところで、突然の雨。しかも、渡り通路と建物の間の微妙な差から、雨が滝のように、、前に行くべきか戻るべきか迷うところ、、ただ、受付の人に戻るように言われなければ、今ごろグショグショに濡れてたはずだから、ありがたい。

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しかたないので、通路では濡れて、自然科学のコーナーも見学して、なんだか疲れ切って入口に戻り、建物の外のバルコニーにでて、ベンチでゆったりと雨が止むのを待ちます。なんせバイクなのであんまり濡れたくないし、時間はたっぷりあるし。

高床式で風通しがよく、しかも雨が吹き込まず、涼しい風が気持ちいい。しかも、博物館てそんなに人気があるわけじゃないから、ひとけも少なく、、、つい、寝てしまいました。ものすごく気持ちがいい。雨音を子守歌代わりに、、、どれぐらい寝たか、目がさめてあたりを見渡してもまだ雨音。また眠る、、を何回か繰り返して外をみると雨が上がってる。が、雨音はする?噴水だった、、、あーーー、しまった、無為に寝過ごしたじゃないか。

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とは思ったものの、あまりの気持ちの良さに、また時間があったら、昼寝をしに博物館に行く価値はあると思いました。雨が降っているぐらいだから、暑くなく、雨降りもいいものです。

Terengganu Museum トレンガヌの色

Colors I found in Terengganu Museum.

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トレンガヌはマレーシアでも有数の金満な州(他州と比べてだけど)。州の境目で道路の舗装コンディションが見た目にも境目があって、我がパハン州に入ったら道路がガタガタ、しかも夜は暗いし、、、。州の財力の差は歴然ですね、、だから博物館にも力が入っている。しかし、展示物はパハン州と大差ないのは、お金では遺跡は買えないということでしょう。

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別に、トレンガヌ州だけじゃなくて、マレーシア全部に言えることです。独裁権力者が人民を虐待して豪華建造物を作ったり、人々から巻き上げたお金で高価な装身具で身を飾ったり、やたら戦争したり、、ということがないので博物館もちょっと寂しい?。。。いえ、普通の人にとっては大変ありがたかったことでしょうし、博物館がパッとしないのは、むしろ誇るべきなのかもしれません。

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だから、博物館で大きなスペースが割かれているのは、織物と染色のコーナー。。。これは?ウミウシとフジツボのデザイン?まさか?とは思うものの、そういうふうにしか見えないし、、レアだと思う。

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ガラスに染めたデザイン。

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バティック染はマレーシアのどこでも有名です。もちろん、トレンガヌは「うちが一番」という宣伝をしています。がんばれ。伝統的なもよう、、博物館入りしているぐらいだから古いデザインなんでしょう。

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建物はたぶん昔の王宮の跡なんだと思う。とても綺麗です。トレンガヌ中の色を集めたよう。

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2017年03月17日

Suspension Bridge 吊り橋

In village, we saw many living suspension bridge for community.

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マレーシアは熱帯雨林というぐらいで雨が多く、しかも山がちな地形のため川がたくさんあります。
もう、無数に川があるというのが正直なところで、日本の「川が多い」の範疇を超えたほどあります。海沿いの町はたいがい大きな河口に面しているし、首都クアラルンプールの名前の由来だって2つの川が合流点(クアラ)で泥(ルンプール)が大変、、みたいな感じです。下の写真は、合流する直前の一本。泥はもうないみたい。

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まだ、首都だとか大都市だと川は護岸整備されているけど、9割9分の川は普通の自然のまま。橋だって、車がとおるような道路は鉄橋や鉄筋コンクリートだけど、、、一歩、村に入ると、、

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だいたい村は川の両岸に沿って発展するから、どうしたって相手側に渡るには川を越える手段が必要です。渡し船のところもあるけど、まだまだ吊り橋は欠かせません。

2017年03月01日

Cattle off limits 私の好きな道路標識

This is my favorite traffic sign found at the gate of a university.

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これは「牛の尻を叩いてはいけません」という標識ではなく、「放牧禁止」です。わざわざ、牛だけじゃなくて、おじさんのリアルな姿もついた、秀逸な標識です。

残念なことに、この標識は滅多にみません。この標識があったのは、ど田舎で牛がそこら辺中にいるところ、、にある、大学の入り口。大学キャンパスはそれこそ牛の楽園。車の心配はないし、緑に覆われたキャンパスは管理がきちんとされているので(たぶん)、毒蛇とかもいなさそうだし、牛追いの人にとっても、大学キャンパスはぜひ放牧したいところ。

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大学側だって、草刈の手間が省けるし、牛に雑草を短く刈ってもらって、そのうえ適当に肥料まで落としていってもらえれば、役立つはず。ヨーロッパの三圃式農業なんて、まさしくこういうことをやってるんだけど。

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ともあれ、アカデミックな空間。教室にいきなり牛がきて、授業に出席したりするのは避けたいということなのか、以前に牛追いとトラブルがあり、「もう、牛はこりごり」ということか。それとも、大学関係者がすでに自前の牛を放牧しており、外部からの牛が来ては困るということか。

以前はこの標識の下に、「規則を破れば罰金RM500」という看板がついてました。が、今はありません。こちらについても、いろいろもめたのではないかと思います。牛なんて好きなところに行くもん、規則なんて読まないし。

、、、あるいは、この大学では体罰禁止、、という風にもよめるかも。生徒は牛か?

2017年02月17日

Pasar Malam @ Masjid Jamek KLの夜市

Visiting Pasar Malam @ Masjid Jamek, next to Dataran Merdeka.

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マレーシアの楽しみのひとつは、Pasar Malam 夜市。夜店というには規模が大きいし、定期市で曜日によって開かれるので行く計画も立てやすいです。

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、、、なんか、変なものを探しに、今日も繰り出す。KLの夜。そして、見つけた「今日の変なもの大賞」。ジャックフルーツの天ぷら。

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ほら、ちゃんとジャックフルーツの実を揚げてるし、、でも、ジャックフルーツは生で食べた方が美味しいという結果がでました。ドリアンの天ぷらとかも同じ。それに、油がしつこい、、

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ちなみに食べ物の屋台は、「カロリー爆弾無法地帯」です。もう、カロリーの絨毯爆撃。買ったが最後、肥らざるを得ません。ダイエットに本格的にコミットしている人は、このカロリー無法地帯に足を踏み入れないほうがいいです。たとえば、美味しそうな、満月プリン。差し渡しが30センチ以上。もちろん、カロリー表示なんてありません。

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どんどん、後で我が身について後悔するであろう、カロリー爆弾を買いながら進んでいきます。揚げ物多し。カロリーのギガトン爆弾「ロティジョン」も健在。というか、買ってしまった。そのうち、ピカチュウ体型。あ、既にそうか、、

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イチゴの焼き鳥?これならヘルシーかも!!、、と思いきや、ヘルシーなイチゴをたっぷりと湯煎したチョコの中につっこみ、こげ茶色に変身。ヘルシーも、もはやこれまで、、、。そのあと、氷水につけて、チョコを固定します。そして、元ヘルシーな焼き鳥イチゴも、見事なカロリー爆弾に変身して美味しくいただけます。隣のブドウの焼き鳥は、、もう、いいや。


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昔は見た記憶はないけど、最近は良く見かけるココナツシェーク。

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いつからブームになったんだろう。こういった屋台を歩くと、「おいしいものブーム」も実感できます。ふーむ、勉強になるなあ、

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さらにズカズカ歩き、

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季節を味わえるもの発見。

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この時期しか、ないであろう、ザクロジュース。あちこちのお店で売ってる。でも、値段は高め。でも、この時期しかないことを考えると買ってしまいます。ヘルシーそうだし。

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マレーシアの風物。夜市。
食べ物だけなくて、衣料、雑貨、なんでも揃います。

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2017年02月12日

Auto show 改造車ショー?

Visit Supercar and Autoshow Fest @ DM, KL

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マレーシアの中心といえば、KL。KLの中心といえば独立広場 Dataran Merdeka。アブドサマドがあるところ。。。。今日も車が遮断されてますね。先週に引き続きイベントです。

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Dataran Merdekaといえば、イベント。各種の催し物が行われますが、今日は何をやるの?マレーシアの中心で何があるかとおもいきや、、、

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えーっと、えーっと、改造車のフェスティバル。もっともクールに改造していると投票で選ばれた車は、トロフィーがもらえます。えーい!やったー!

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改造車。えーっと、もちろん不法改造です。。日本だったら。マレーシアではOKというか、改造に法律なんてあるの?合法も不法もないような気がします。それに、マレーシアの中心で道路を遮断して大々的にやるのだから、、、きっとOKなんでしょう。「合法」か「不法」かじゃなくて、「OK」ということにしておきます。たぶん。

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日本だったら、車の改造はきっと肩身が狭いのだろうけど、マレーシアでは誇りをもってできます。日本で車の魔改造をしたくても法律が、、とか残念に思っている人!!マレーシアで、異次元改造ができます。ぜひ、心のおもむくまま、狂ったように車の改造をしたい人は、マレーシアに移住をお勧めします。情熱をぶつけてください。マレーシアの人にも喜ばれます。

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My home town, Kuantan 私の住むクアンタン

My home town, Kuantan.

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NHKラジオ第一の「ちきゅうラジオ」出演の時は、いつも、「お魚の美味しい町クアンタン!」とアナウンサーが紹介してくれます。本当に、マレーシアで指折りのおさかなの美味しい町です。で、それ以外というと、、、うーーーん。えーーーっと、空軍の基地があるとか?昔のすず鉱山の廃墟がレトロ村になってるとか?きれいな海岸があるとか、、ぐらいかなあ。

海岸は、KLから日が昇る海岸として知られてます。そりゃそうだ。KLをはじめマレーシアの主だった町は西海岸にあるので、お日様が海に沈むのはよく見ていても、海から日が昇るのはあんまりみないでしょう。でも、それだったら、東海岸のどこでもいいような気がするけど、、、、

あんまり、これといって何もない町。方言も食事もトレンガヌ風。マレーシアの半島部で一番大きな州であるパハン州の首都だけどあまりにもトレンガヌ州に寄りすぎ。なんでパハン州が一番大きいかというと、、山ばっかりだから。長野とか岐阜とかが大きな県というのと一緒。あ、そっか、山にはゾウもいるしトラもいます。特に絶滅寸前のトラはパハン州にすんでます。

クアンタンの街にはときどきマレーバクがでてきて新聞に載るし、イノシシはそこらへんにいっぱい。サルに至っては人の数より多いんじゃなかと思っています。なにもないけど、自然は豊か。海水浴客がKLから一杯くるところ。KLから一番近いマリンリゾート(?)な町。。。たぶん。

昨年春に公害で開発差し止めになったはずのボーキサイト鉱山がまたぞろ町を汚し始めてますが、ボーキサイト禁止命令を連邦政府で出してほしい。自然を乱開発するのも町を埃だらけにして川に化学物質を流すのをやめてほしい、、、

いろいろあるし、レトロのような、変わっていくような、自然が一杯あるようで、どんどん開発して自然がなくなっていくようで、、、それが、私の住む町です。

ラベル:クアンタン

2017年02月10日

Circus@Kuantan サーカスがやってきた!

The Great British Circus has been here in Kuantan

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陰暦正月に合わせてサーカスが私の街にやってきた!いえー!テンションがあがります。

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テンションが上がるほどサーカスが好きなのか?実は私はサーカスを見た記憶がないです。もしかしたら見たことがあるのかもしれないけど?うーん、最近短期記憶があやしいけど、やっぱり記憶にないから、見たことがないですね。だから見たい!

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昼間のサーカス、、、誰も居ないし、なんか、、こんなもの?という感じですが、、

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日が暮れたら灯りに映し出されて妖艶感がでます、、、が、暗くなって雨が降って外の写真はなし、、中はとってもいい感じ。観客席は半分しか使わなかったので向こう半分には人が座ってないです。

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グレートブリティッシュサーカス、、なんか怪しい名前だけど、毎年この時期にあわせてマレーシアの各都市で公演している由緒あるイギリスのサーカス団。ピエロのジャニス君たちがタータンのキルトでステップダンスも披露、もちろんこの衣装で軽業も行ってくれます。

ああ、、誰もが気になる、、キルトのまま逆立ちすると、あれはどうなるのか、、、

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、、、とか思ったけど、全然どうにもならなかった。だらーんの余った布がそのまま落ちてきただけで、パンツ丸見えとか、そんなのはありません。もしかしたらサーカス用に改良がくわえられているのかもしれない。

そして、美しいダンスの数々、、これまでサーカスというと軽業というかアクロバットと思ってたのですが、どちらかというと「アート」であり、「ダンス」。空中芸が多いから、床を離れたダンスで、手の動きとか、キメポーズとか、とても様になってました。さすが、プロ。

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幕間のダンスもいい感じだし、最初はスコットランド風ステップダンスで、イギリス感全開。

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やっぱり、メインイベントは、空中ショー。伝統的だし、やっぱりすごい。

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ハラハラな開脚、、みてて本当にハラハラした、、

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それに、ありえん!歯で回っている人。

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ジャニスの芸が面白く、観客も巻き込んで大笑い

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、、観客席で観客とのやり取りが多く、飽きさせない。小さな子もいるのに、全く飽きさせないのはすごい、、
観客席は値段の高いシートから先に埋まって、私のようにスタンダード席は空きが多かった。やっぱり値段の高い席は舞台に近いし、演目も正面からみると綺麗に見えるように構成されているから、お金をケチらずに正面から見ればよかった、、

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そして、大ものも続々登場、、

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昨今、なにかと問題となる動物とサーカスの関係。動物愛護の動きが強いイギリスではサーカスの動物芸は批判の的です。こちらのサーカスではかなり動物芸にこだわっているようなのですが、、マレーシアでの公演は非常に好印象なもの。こっちのほうがいいよ!

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こちらのサーカスの売りである、トラもラクダの芸も!ぬいぐるみと、きぐるみお姉さん達!の芸?

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最後はケージのバイク

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グリングリン回って、そりゃすごい。写真では表現できないよね、動画じゃないと、、

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ありがとう。楽しめました。私の席で1500円ぐらい。それでプロのダンスを、何時間も楽しめたのだから随分安いと思います。

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また見に行きたい!何度でも、、

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2017年02月09日

Thaipusam タイプーサムの誤解

Thaipusam is known as the biggest festival after Deepavali.

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Deepavali ディーワーリーがヒンドゥー教で一番のお祭りで、この日はラクシュミー女神をお祝いしますが、2番目に大きなお祭り Thaipusam タイプーサムは Murugan (別名 Kartikaya, Skanda)日本名 スカンダをお祭りする日。うーん、なんでヒンドゥーの神様は別名がうじゃうじゃあるのだろう、、ちなみにこの神様は別名が60個ぐらいあるそうです。日本名はスカンダで統一しているようでもありますが、スカンダは仏教に取り入れられ「韋駄天」となっています。戦いの神様。この日は、スカンダと関連付けられている星のスバルが天中(=スカンダの誕生日)するからだそうです。

KLのバトゥケーブの入り口にある世界最大のヒンドゥー神像は、このスカンダのものです(城戸沙織さんではありません)。ちなみに、このスカンダを大々的にお祭りするのはタミール文化圏が多いようです。ヒンドゥー教といっても、そこは多神教の常、いろんな派閥があって主流はシヴァ教。ディーワーリーで祝う女神ラクシュミーは同じヒンドゥー教でも、ヴィシュヌ教の重要な神様で、スカンダはもともとアグニ派だったけれどシヴァ教に取り入れられて、シヴァの次男になってしまいました。スカンダを主神とするKaumaram教という一派もあるそうです。

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マレーシアでは、このタイプーサムは幾つかの州の祭日。全国の祭日にはなっていません、だから州によって休みなところもある、、、ここ、バトゥケーブのあるKL特別区は祭日。前の日からたくさんの人がお祭りに来ています。

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タイプーサムというと、口やいろんなところに針を刺したり、フックをかけたりする奇祭、、という情報がネットの日本語では飛び交っています。もちろん、そういう人もいるけど、そんなのパーセントにしたら1%以下。普通のヒンドゥー教徒の人は家の近くの寺院でタイプーサムを祝います。みんながみんな、KLのバトゥケーブに来るわけじゃない。それに、基本、「体に針だの、、」というのは忘れてもらっても全然構いません。そういうことをする人もいるというレベルです。派手で目をひくけど、、

タイプーサムは準備と奉納行為Kavadiで成り立ていて、準備は48日前から始まります。
準備の中には、剃髪する、斎戒、精進料理、水浴、床に寝る、継続的な祈り、、が含まれ、Kavadiには参道をミルクポットを持って歩く、、また、皮膚や舌を串刺しにするKavadi Attamなどがあります。

絶対に見落としてはならないKavadiが、Paal Kudam ミルクポットです。タイプーサムの見どころとしてはミルクポットのお祭りだ、、というのは、まだ正解に近いと思う。

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入口近くで頭を丸めた人たち、

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もちろん有髪の人もいるし、女性でも剃っている人もいる。ひとそれぞれ。
頭にPaal Kudamを乗せ、誇らしげに歩いて階段を上ります。

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バトゥケーブの階段は長い。しかし、ほとんど人にとってはどってことない。私にとってもどってことない。高さと踏み面が一定しているので登りやすい。ただ、急なので下りは要注意、手すりに捕まった方が安全な下りです。

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上にはPaal Kudamを納めるところがあって、本堂も賑わってます。鍾乳洞になっている関係か、洞窟内はけっこう床面が濡れて滑りやすい。

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上では観光客がいろいろ見てる、、何を見ているのかと思ったら、、サルを見てた。サルが5−6匹。じっとみてる人、写真に撮る人。サル、、、そんなもん、パハン州に来れば「毎日、大量に、嫌になるぐらい、見れるのに」。サルが珍しいのか?猿が???パハン州にいらっしゃい!そんなに、猿が見たければ、もう、こんなもんじゃない!!というほど見れるよ。

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こちらKavadiもポピュラーです。

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黄色の服、剃った頭に黄色の粉(sandalwood + Kumkumam)。ミルクポット。スカンダと孔雀。ヒンドゥー教の善男善女が大勢。これがタイプーサムです。

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2017年02月06日

Olang Asli in Guide Book 本の中のアボリジニ

In Guide Book, Olang Asli lives like, but actually they live as common Malaysian.

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マレーシア観光局のガイドブックに見られる半島マレーシアのアボリジニ。なんか、すごい感が漂ってます。

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あーーー、、でも、普通のアボリジニが普通にこんな感じで暮らしているわけじゃないです。

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この伝統衣装は、伝統衣装。このカッコで暮らしている人はまずいないです。普通にそこらへんの人と服装や生活様式で差があるわけじゃないです。えーーっと観光ガイド用の特別コスチュームというか、本人たちにしても、コスプレ感があると思います。

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このガイドブックのこのページは私たちの住んでる町から遠く離れているわけじゃないです。それどころか、いつも行くSungai Lembingにだってアボリジニ保護区はあります。立派なアボリジニ小学校というのがあるぐらい。でも、ふつうにバイクに乗って、車に乗って、普通にTシャツ着てたりしてるし、、

もし、アボリジニがこんな恰好をいつもしていると勘違いするといけないので、、、

「この恰好はお祭りとかの服装です。日本でもお祭りにハッピを着てねじり鉢巻きしているのと一緒です」

Japanesque English Font ジャパネスクフォント

Japanesque Font in Ad @ Kuantan

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クアンタン市内をぐるぐる散歩していたら見つけた、クールブログというジュース屋さんチェーンの広告!
ちょっと見、日本語にしか見えないけど、読めない。えええ?
よく読むと英語で、Japanese Matcha ジャパニーズ抹茶と書いてある。たしかに背景も、日本の抹茶。しかし、、読めないよね、でもすごいアイデア。"じ"にしか見えない"J"とか、よく考えたと思う。
日本愛が溢れている看板。

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同じぐらい、アラビア語愛に溢れた、アラビア語にしか見えないけど、アラビア語だと思って読もうとしたら全然読めない、アラベスクフォント。これは以前に記事にしました。Ramadhanと書いてる。

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ジャパネスクにしろ、アラベスクにしろ、点は好きなところに打ってて、実際の日本語とかアラビア語とかの文字として読もうとすると邪魔なだけ、というか点があるばっかりに読めないといってもいい。しかし、点があるばっかりに、それっぽく見えるというのも、、、また事実。

すごい、、、恐るべし。