the Gn. Muria telepraph

2019年03月14日

Le Musee De H 金沢の「ルミュゼドアッシュ」からメールが届いた。すっかり忘れてたけど、質問してたんだ、、

e-mail received from "Le Musee De H".

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まえに、金沢の超有名スィーツのお店、ルミュゼドアッシュのことを書きました。

http://inlinedive.seesaa.net/article/464394450.html

、、で、そのとき店名のアッシュとは何ぞや?ということで、お店への質問をしてたのですが、質問してたこともすっかり忘れた頃になって、メールが来ました。質問してたことも忘れたけど、そもそも「メール?ところでルミュゼドアッシュってなに?食べるとおいしいの」ぐらいな感じでした。

もちろん、食べるとおいしいこと請負の、お店。すぐに思い出した(メールを読んだ後)

アッシュ(H)は、シェフの辻口さんのお名前のイニシャル(ひろのぶ)だそうです。
なーるほど、、そういうことだったのですね、、納得。

一緒に、お店の宣伝もあって、いい感じ。
すぐにメールを返さず、ちょっと忘れたころにメールを返して、、思いを新たにする、、
ルミュゼドアッシュ、、芸が細かい、、、さすが、繊細な味をだしてるよ、、、

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2019年03月03日

Kanazawa Shinise Memorial Hall (3) 老舗といえば、造り酒屋!やっぱり、これか、、、なるほど。それに、いろんな職人芸がみられるよ

Other Shinise crafts

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やっぱり老舗、、といえば、造り酒屋でしょう。まあ、全国的に造り酒屋といえば、老舗ってイメージです。

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それは、それは、いっぱいお酒の瓶や、いろんな酒屋道具がいっぱい。そして、やっぱり、この記念館にもなっている薬屋さん。隣の富山の薬屋さんが有名ですが、加賀でもまけず有名です。薬道具がてんこ盛り、、薬研は象徴ですね、、

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それに、商家だし、、

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加賀藩は諸侯のなかでも最大の石高があって、突出して豊かでした。だから、幕府の警戒を恐れて「武芸をおろそかにすること」が藩の基本方針。そうなので、武芸よりは文芸!よみかき、そろばん。

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きれいな、のれん展も企画中でした。

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おどろくべき、飴細工の樹。これ、みんなたべられるんだよ。

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さすが、加賀、、どれもこれも、キラキラ!漆器と金箔と水引き、、加賀勢ぞろい?

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ほんとうに、水引きはきれい、欲しくなるが、、、

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狭い家にはどうしようもない。しかも、断捨離中だし、、。加賀てまりには、子供の健やかな成長を願う愛と、厄除け祈願が込められているそうです。さもありなん。

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あとは、ほんとうに傘、提灯、いろんなものがてんこ盛り。
私の金沢観光のいちおし!の金沢老舗記念館。

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Kanazawa Shinise Memorial Hall (2)  加賀てまり、、きれいで、華やかな金沢名産のひとつ。幾何学模様が特徴とか、、

visited Kaga-temari room

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金沢老舗記念館では季節季節にあった展示をしています。
https://www.kanazawa-museum.jp/shinise/top.html

ちょうど訪問したときは、加賀てまりの企画展示をしていました、、はっきりいって、こういうものがあるとは知らなかった。金沢といえば、金箔と友禅や漆器でしょ、、えーっとあとは、なんだっけ?ぐらいの知識しかなかったので、「加賀てまり?なにそれ?」状態。

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なんでも、前田家3代に嫁いだ姫に由来するとか、、へえ、けっこう古い縁起なのですね。

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もう、そこらへんを埋め尽くす手毬、、だいたいが吊るされてた、、、古いものはなくて、だいたい「加賀てまり作家」のみなさんが作った新作です。うんうん、新作だから、糸目がきれいで光ってる。これが歴史的価値があるものだと、それはそれでいいのだけど、やっぱり輝きが違うよね、、、新しいものがいいです。

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たしかに、手毬の全周見ようと思えば、吊るすしかないです。それにしても、写真はいいけど、触ってはダメということで、手毬がどれぐらい弾力があるものかはわかりません。マリというぐらいだから、弾まないといけないのでしょうが、見る限りではとうてい弾みそうもない。

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まあ、現在では、実際に手毬として実用に使う人はいないと思うので、柔らかくてもいいか、、、、

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この、老舗記念館、、、けっこう大きいです。庭にもでれるし、、。ちなみに、手毬は制作キットが市販されているそうで、気に入った人はそういうおみやげ物が売られている場所で購入できるようです。ここでは売ってません。

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つづく、、

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Kanazawa Shinise Memorial Hall (1) 金沢で一番良かった場所、それは「金沢老舗記念館」。いろいろ回ったけど、はっきりいってここが一番。写真は自由に撮れるし、ともかく雰囲気が最高。入場料は100円。

Visited Kanazawa Shinise Memorial Hall

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今日はたのしいひな祭り。金沢に行ったときにひな人形を見てきました。兼六園の成巽閣のひな人形もいいけど、写真撮影禁止。残念だよ、、ということで、金沢老舗記念館。きっと、どのガイドブックにも載ってるけど、ネーミングがいまいちなので、ついすっ飛ばしてしまうことと思うけれど、、、金沢の観光名所の中ではピカ一!といっても過言ではないと思う。はっきりいって、金沢城や兼六園も抑えてトップ!

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その理由の一つは、、写真撮り放題、、、

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それがまた、インスタ映えするようにレイアウトされ、

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しかも、ゴージャスな金沢にふさわしく、色とりどり、本当にきれい。それも、ちゃんと金沢の伝統をしっかり押さえているのが「老舗」とタイトルされているぐらいなもの。水引あり、、しかも、水引の結納超!豪華セット、、

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加賀友禅や金箔、、

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もともとこの金沢老舗記念館は、金沢きっての薬問屋の家だったということで、金沢の伝統的な薬づくり道具や商家の道具が陳列されています。そう、金沢の文化のほとんどは、こういった豪商が支えてきたのだし、豪商=老舗 を伝えるということは金沢の文化を伝えるということ。

こちらは、神農像、、お薬の神様。

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場所は武家屋敷地区にあって、外からはパッとしない、、し、ネーミングの古臭さで損してる。たしかに老舗記念館なんだけど、もっとインスタ映えするようなネーミングはあってもいいと思う。入場料の100円は安すぎる。しかも、高校生以下無料、65歳以上無料、その他、老舗の割に商売っ気がなさすぎる。

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まあ、ここらへんの太っ腹さかげんが、豪商なんでしょう。

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2019年03月02日

Kitami Fureai Park 私がここに家を買った理由の一つは、「きたみふれあい広場」が近くにあったから。それぐらい入れ込んでたのに、すぐ近くなのにもう10年以上足を踏み入れたことがなかった、、。遊具がすこし変わってた、、、ちょっと寂しいね

Visited Kitami Fureai Park

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きたみふれあい広場、、、人によっては、公園ともいうけど、場所は小田急喜多見駅のすぐそば、しかも、小田急の車両機関庫の上につくられた、超人工的な公園なのですが、野川緑道と一体化しているせいで不自然感はありません。

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えーっと、都立野川公園というのと、世田谷と調布の野川緑道というのと、狛江野川緑道というのとは、別物です。野川公園は調布の北部、小金井市や三鷹市も一部含めた公園で、かってはICUのゴルフ場だったところです。狛江野川緑道というのは、旧野川河川敷跡を整備して散歩道にしたもので、野川と名前がついていますが、水はながれていません。その狛江は今の調布と世田谷の野川緑道のことを「新野川」の「新野川緑道」と呼んでます。つまり、狛江の野川緑道は本家本元で、今の野川なんて河川改修工事によってできた「新」野川だと不満なようです。気持ちはわからなくもない。長い一級河川なので、同じなまえで、あちこちにあるもの、、なんです。

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きたみふれあい広場は、家を買ったときに、、「わあ、こんな広場があれば子供と遊べる」と思って、家を買った大きな要因だったのですが、、子供が成長するのは早く、私は日本にいなかったし、、、、もう、この広場の存在すら忘れかけてた。でも、いま改めて、家の周りを散策すると、、この公園の重みは忘れがたいものがあります。

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はっきりいって、これといった特色のない広場です。あえて公園とよばず広場と呼んでいるのも納得。ここでゴム動力の飛行機をとばしたのは20年前のことです。ふーーーー、、

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池があります、、、

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なつかしいなあ、、

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花壇には色とりどりの季節の花、、

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花ばかりでなく、植木もきれい、、

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昔は砂場にショベルカーのアームがあって、ちょっと大人でも遊べるぐらい面白かったのですが、、今はありません。
追いかけっこをする、、飛行機をとばす、、えーっと、ともかく何にもない広場で楽しめるものはそれほど多くないけど、こども達にとってはとっても楽しい場所でした。

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冬だからか、なんか寂しい雰囲気になっていますが、春になるともっと賑やかになるのでしょうね。

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Around a home (4) そのまま狛江駅周辺散策。すっごい立派なお寺がある。めずらしい鐘楼もあるし、、

Visiting around Komae City

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野川の旧野川歩道をてくてく歩くと、そのまま狛江の駅前に到着。
この駅は立派だし、駅前の空間はすごく開けている、、調布駅前とか国領駅前とか、地下化された駅に見られる最近の傾向、、なのですが、この大胆でモダンなつくりは、昔から、、です。狛江市民には先見の明があったということ?

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先見の明はともかく、この駅前を含む一角は、古刹の龍泉寺の寺域だったからです。

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もう、狛江といえば、龍泉寺。観光名所は、龍泉寺の一択というほどのお寺です。駅から近いのも高評価、、というか、一択だもんね。

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説明によると、明治維新まではすんごい広い寺域があったのだけど、いろんな理由で削られて、なんだかんだで、どんどん狭くなって、最終的に、たった三千坪になったそうな。

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さらっと、「狭くなって三千坪」というのが、すごい。今はもっと狭いけど、ここには珍しいほど立派な鐘楼があります。

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そういうことで、狛江駅前の広さは納得。でもって、駅は古いのにコンセプトが新しいのは、当時の市長さんの好み。たいそう派手好きで、駅の設備にあれこれ注文して、当初の予算の3倍まで膨れ上がったということ、、、だが、その後に近代化工事したらかかったであろう費用を考えると、最初から盛り込んで財政破綻したのは興味深い。

この狛江市長は後で、「夜逃げ市長」「失踪市長」として大変ワイドショー的に有名になる賭博破産市長で、市長印をもったまま失踪して、市政がストップ。しばらくして、長野で僧侶になっているところを発見されたということです。

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ですが、派手好きで駅舎に注文が多かったのが、その後の市民の助けになったことを考えると一利あったのか?この市長のあと、「もう、こういう市長はコリゴリ」ということで爽やかな共産党市長が誕生。清潔感あふれた市長を市民は望み4選16年市長を務めましたが、5選目は辞退。この市長の後に自公応援の市長がなりましたが、この狛江市長も「セクハラ市長」と大々的に有名になり辞職。今はまた別の市長です。

昭和49年の多摩川決壊で、狛江の住宅が多摩川に飲み込まれていくのをテレビで見たひとも多いはず。のちにTVで「岸辺のアルバム」という評価の高い、、八千草薫が不倫主婦のドラマの題材ともなりました。仮面家族で崩壊した家庭が、最後に多摩川決壊で家も崩壊する、、やるせないなあ。まあ、テレビだしね、こういうのもあるのでしょう。

ふーむ、狛江は、とっても明るくてきれいです。散歩するなら最高の街です。


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2019年03月01日

Around a home (3) そして、野川の雄「狛江市」に入る。東京で一番小さな市。だから?そう、それもこれも地理的に微妙だったせいで、世の中の流れから周回遅れしてしまった結果なのだ。個人的には周回遅れ仲間で気になる。

Entering Komae City

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毎日1万2千歩あるかないといけないので、野川も当然ルートとなっているけれど、野川の一角は狛江市です。おおおおお、狛江、、東京で一番小さな市であるだけでなく、全国で2番目に小さい市。

これは、ちゃんと狛江市のHPに書いてあるけど、、東京で一番小さな市なのには理由がある。
https://www.city.komae.tokyo.jp/sp/index.cfm/47,90696,541,3258,html

昔、昭和28年、、昭和の合併というときに、調布町、神代町、狛江町の3つの町で新しく「調布市」というのを作ってはどうかという東京都からの提案というか、命令があった。。。けれど、野川の市境が示すとおり、このあたりは調布と世田谷の入り乱れたところで、狛江市民は「えー?東京都が調布と一緒になりなさいって?いや、うちら小田急線沿いで、京王線の調布町や神代町とは文化が違う!小田急線つながりだし、世田谷と一緒にならなってもいい」。そりゃ、田舎くさい調布と一緒になるぐらいなら、都会的だし「区」な世田谷のほうがいいよね。

、、という自意識過剰。。誰が見ても調布とおんなじぐらい田舎臭いし、調布にお似合いなのに、世田谷と一緒になろうとは、、ということで、議会と町役場が対立。市民真っ二つ(あ、いや、市民は世田谷のほうが好き)の大紛糾で、署名活動、街宣、怪文書乱れ飛ぶ大騒ぎになってしまった。

、、これを横目でみていた調布町と神代町は、、、「あ、、すんません、狛江町と一緒になれと都庁が言ってるけど、、まじすか?いやあ、狛江さんと一緒になったら壮絶そう、、あとあと面倒なことは嫌なので遠慮します。うちら、調布町と神代町だけで調布市になります(実話)」

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、、しかし、狛江の紛糾は「議会の解散」「町長のリコール」騒ぎに発展。

でも、もう調布町と神代町が合併してしまってどうも調布市にいれてもらえなさそうなことが判明。しかも、狛江の心の友の世田谷は、、「狛江?だって都庁は狛江は調布と一緒になりなさいといったんでしょ?世田谷と一緒になれって誰も言わないし、(田舎臭いし)、関係ないよ」ということでそっぽを向かれてしまった。

気が付くと、誰も一緒になってくれないことが判明。婚期を逸してしまったので、生涯独身をめざすべく、一つの町だけで単独市制に移行。こうして、東京で一番小さい市ができてしまった。聞くも涙、語るも涙。大泣きな結果。しかも、平成の大合併でも、、、、だれも、狛江と一緒になりたいと言ってくれるところがなかったというオマケ付き。全国2位のちいさな市。うーむ、、、示唆に富む、教訓の宝庫ですね。

世田谷区と調布市と川崎市という大手に囲まれていて、しかも市境がグチャグチャなため、市民がそれぞれの隣接市区と仲良くなり、狛江統合というのが難しいということ。ふーむ、、、婚期を逸すると、もう後がない、、という教訓です。

ちなみに、こちらが狛江の野川。

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え?水がないどころか、川でもないじゃないか、どうしてこれが野川なの?
昭和30年代まで、野川ではウナギやアユがとれる生活河川で、わさび畑まである縄文の姿そのものだったけれど、治水が難しくてたびたび氾濫、結局昭和42年に新野川(今の野川)が改修工事で出来て、それまでの野川は散歩道になってしまったのだそうだ。ふーむ、、この改修工事の時はもう、世田谷、調布、狛江が確立した後のことで、それがいまの市境グチャグチャに拍車をかけたみたい。

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Around a home (2) 縄文人の心のふるさと「野川」。この辺りは、あるときは世田谷区、あるときは調布市、そしてまたある時は狛江市なのだ。テトリスより難しい境界線。

Nogawa River vs No-Gawa ????

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調布市内でも縄文遺跡や弥生遺跡の宝庫といえるのが野川にそった我が家の周辺。いまは、ぱっとしないけれど、縄文時代の華やかだったころは、すんごい「わー、野川って流行の先端だね。かっこいい!大都会だね!いいよねえ、、」と縄文人が言ってたはず。まあ、過去の栄光です。

我が家があるのが、ざっくりした地図でいうと、調布の南東角で世田谷に食い込んだところで、かつ!狛江とも接しているところ。

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、、、だから、成城帝国主義にあっては本来調布市入間町なのに、「成城なんちゃら」と名乗るところ多し。見かけ上の成城が、入間町や狛江東部、それどころか同じ世田谷でも喜多見も浸食して「成城帝国」拡大中。いーじゃないか、調布市入間町でも、狛江市東野川でも、、、。さらに、喜多見は昔、砧村で一緒であったということで容易に成城文化圏に含まれてしまった、、、残念。ちなみに喜多見は江戸の一族。江戸というのは、あの江戸時代の江戸で、もともと江戸氏というのがいたけど太田道灌とかに追われて喜多見に来て、喜多見って苗字にかえちゃったということらしい。よくわからん。

現在は、成城側が河川敷修復中。

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調布川は、そのまんま。

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散歩道を歩くと、、

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とつぜん、調布になる。

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なんとわかりやすい、、、そういえば野川の英語表記、、、調布はおじさん臭い、、No Gawa、、

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でも、成城はおしゃれに、、というか、普通に Nogawa Riverだよ、、

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ここらへんのセンスの差が、世田谷と調布の違いか?

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Around a home (1) これまでも何回か書いたけど、我が家の周りはすぐに市境。住んでる人もわからないぐらいグチャグチャな境目なのだ。野川の河川敷が移動しているからだと思う。

Around a home, there are three cities borderlines.

前にも書いたけど、我が家の周りは世田谷区と調布市と狛江市がすっごいせめぎあっている市の境目です。
どれだけか、、というと

向こうにバスの折り返し地点がある、狭い道。この2本の電柱に住所表示があるので見てみると、、

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手前が、わが調布市入間町

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しかし、道路の反対側が、世田谷区成城

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そればかりではない、、バスが止まっている折り返し地点は、、狛江市なのであった。

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つづく。

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Breakfast in Kanazawa (5) ひがし茶屋街は、観光客の定番スポット。ベタだけど、ベタになるだけの価値がある。ちょっと見ると病みつきになる、和の感性。

Higashi-Chaya

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近江町市場をずんずん進むと、ひがし茶屋街。有名な観光スポットで、おそらく兼六園、金沢城に次いで3番目ぐらいに人気があると思います。
ここは、、べつに遊園地じゃないので、「何があるのか!」といわれても、えーっと、古い町並み、それも茶屋街という古い歓楽街の町並みです、、というしかないです
。兼六園=庭園、金沢城=お城、ひがし茶屋街=町並み、、という、、ことですが、町並みなんてどこにでもある!と思う人にとっては、どってことないです。日本中、「小京都」と呼ばれる町並みはいくつもあるし、まあ、そのうちの一つなんでしょうが、きれいにしてある様子はやっぱりセンスの高い金沢ならでは。

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ここで本格的な食事でもいいですが、近江町市場でおなか一杯。ここを回る順序としては、早く閉まってしまう近江町市場を先に行くことが多いでしょうから、ひがし茶屋街では、、まあ、茶屋、、で、お茶?

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もちろん、金沢料理の「量の多さ」を侮ってはいけない、、ふつうのお茶屋さんでも、、

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もはや、底知れぬカロリーを秘めたスィーツが「どーん」とある。さすが加賀百万石。ケチケチせずに、「そや、これぐらいのカロリーや」ということで、食べる方も、、えーっとカロリーが、、とか考えてはいけない。百万石のお殿様になったつもりで、カロリーなんぞなんぼのもんじゃい、、と考えましょう。もっと言いましょう、、、

金沢は生活費におけるスィーツへの出費率、、全国一。しかも、和菓子も洋菓子も、ダントツの1位です。

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http://kanazawatime.net/2017/01/12/3834/
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/data/open/cnt/3/18820/1/6.toukei.pdf

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さすが、加賀百万石!太っ腹(体型的に、、というわけじゃないことを祈りたい)!というのはそれだけじゃない、、コーヒー、、、かって金沢はコーヒー消費量全国一となったことがあります。今は京都に抜かされたようですが、一番値段の高い(消費額)コーヒー、紅茶を選ぶのは全国一をキープしているそうです。さすが、金箔をむしゃむしゃ食べる金沢っ子、、純金にくらべたら、コーヒーの値段の高いことなど、どーってことないでしょう。さすが百万石。「まずいものは食べたくない!おいしいものが食べたいのだ!」ということへのこだわり。

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たべて、たべて、たべまくるのが正しい金沢観光かもしれない。

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Breakfast in Kanazawa (4) お城を抜けると「近江町市場」。多くの市場と同様、ちょっと遅くなると閉まるので早く来ないといけない。お昼時までが勝負だと思う。いや、勝ちも負けもないけど。

Visited Omicho-Ichiba

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金沢の良いところは、だいたいの食べロケーションが歩いて回れる範囲にあるということ。もちろん、歩かなくても観光客大助かりなバスが何系統もあって便利。でも、やっぱり歩くといろんな発見もあるし、できれば歩きたいところ。ほら、歩くと金沢三文豪も並んでいるし、、

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我が町の武者小路実篤と隣町の徳富蘆花で「うちの町の二文豪」というのもあるけど、町自体の文化の香りが違う。やっぱり金沢は文化の香りが高い。高すぎる、、、ということで、てくてく歩くと近江町市場。有名な観光スポットで、観光客でいっぱい。

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洋食に飽きれば、もちろん和食。

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それはもう、彩の良いうえに、おいしい魚料理。

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高級感あふれる、のどぐろ

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もちろん食事するところも多いけど、市場なので食材も多い。加賀野菜、、という地場の各種野菜がとっても有名です。しかし、、能登野菜?みあたらない、、、石川県なのでせめて能登野菜も加賀野菜と同じぐらい宣伝してほしいところ。

ともあれ、ここでは海鮮一本やりでよいですね。もちろん、おいしい。どのくらいおいしいかというと、、えーっと、いろんな人が、口々に「とーっても、おいしい」と言いながらよだれを垂らすぐらいです。

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2019年02月28日

Breakfast in Kanazawa (3) 舌を噛みそうな「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。カタカナで書いても大変。ローマ字で書いた方が楽な気がする。まいっか。ともかく、超満員なデザートの殿堂。

Le Musee De H Kanazawa

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ずいぶん昔に、「ブログやるなら食べログだよ。ブログで一番みんなが見るのは食べ物の話だから」と言ってくれた人がいました。そのとおりだと思うけれど、サウジでは、毎日、、、カブサ&ブリヤニ。変わり映えしないうえに、色のバラエティがない。濃い茶色から薄い黄色までがすべてで、日本の料理のように色の繊細さなんて皆無でした。マレーシアでは?ああ、毎日ナシルマの話ばかりでしたね、、、
ようするに、日本以外の私が住むようなところに、それほど食のバラエティも無いし、彩なんてほとんどない、、ということでした。が、日本は違う。おいしい上に彩がすごい。世界各国から観光客が日本の料理をめがけてきています。ともかく、日本の料理は世界に威張れる数少ないところの一つ。

メインのお店の後は、辻口シェフのスィートの世界。さきほどの、旧石川県庁の次は、県立美術館です。どうして、公立の建物にこういうグルメ自慢のお店が入っているのか?まあ、美術館だけだと採算があわないから、こういうお店で客を引いてきて、ついでに美術館も見てもらうということなのかな。例によって美術館も無料ですが、一部展示室は有料です。もちろん、有料なところに良いものが置いてあります。

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辻口シェフ(つじぐちシェフ)ですが、無知な私は(つじロシェフ)?ロシェフってなんだろう?とか言ってました。ふーむ、お店に入る前からちょっと気合をいれないといけない。ものすごいお客さんなので、待つ間に美術品を見て心を洗うというのもいいかも。ともかく、金沢はとってもセンスがいいので、気を抜けません。

そうして、時間がくると席に案内してくれます。おすすめはカウンター席。なぜかって、お庭が見えるから、、

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こうして、美術館に広がる庭園をみながら、スィーツを食べると。いろんなことが身に付きそう。アッシュのHPはこちら。ああ、お店の名前、もう、単にアッシュでいいでしょう。Le Museeで美術館(七尾にスィーツの美術館があるそうな、それにここも美術館だし)、de HのHはどっから来たのかわからないけど、だから、アッシュ。さっき、ホームページのお問合せでHの意味を聞いてみました。そのうち回答があるかもしれません。

https://le-musee-de-h.jp/about/

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金沢おそるべし、、食べて、食べて、食べて、、しまう。

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Breakfast in Kanazawa (2) ポールボキューズは、しいのき迎賓館にある、すっごい洒落たおみせ。味もすっごいよ。ちょっと、大変なぐらい。

Paul Bocuse Restaurant @ Kanazawa

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香林坊からてくてく歩けば、もうそこはお城が見えるところ。その手前にあるのが、旧石川県庁こと、しいのき迎賓館。石川県の伝統工芸品の展示販売もあるし、セミナールームもあるし、多目的に使われているところ。もちろん、入場無料で、兼六園やお城見物で疲れた人はここでゆっくりしながら、お城の石垣を眺めるのもいい。金沢の人って、ほんとーに恵まれていると思う。

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この、しいのき迎賓館にあるのが、レストラン ポールボキューズ。上の階がジョルダン店で正統派重めな料理がでるところで、ライトは暗め、お値段も重め。地上階にあるのがカフェ店で、明るくて、華やかで、お値段もリーソナブル。もちろん、カフェ店をチョイス。

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お昼メニューは、ランチAかランチBぐらいのチョイスしかない。。。が、両方ともポークだったので頼んでみるとビーフに変えてくれました。なんと親切な。このチョイスの無さから言って、無理なお願いだよね、、とか思ってたのに快くメインディッシュを変更してくれるとは。

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パンにつけるようにオリーブオイルが出てきたけど、これが絶品のオイル。私は中東に長く住んでたので地中海岸のオリーブは結構知ってるけど、ここのこの味は絶品だよ。味もいいけど、香りがいい。口に含む前にオリーブの香りが良いなんてめったにあるものじゃないです。

メインデッシュのビーフステーキ、、おおお、おいしい。絶品じゃないぁ。あああ、すみません!このお値段で、この料理だと採算割れでしょう。こんなに良いものに代えてもらえるとは、言ってみるものですね。

そして、コーヒーもおいしかったし、このお値段で、この味は滅多に体験できないです。なるほど、、50年以上ミシェランの三ツ星というのも納得。

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お店はとっても良かった。ただ、ほかのお客さんの中には注文してから届くまで時間がかかりすぎて不満な人もいたみたい。自分たちはメニューを変えてもらったからすぐに料理がでてきてよかったのだけど、周囲で自分たちより前に来てた人達が料理がでてこない、、のを横目でみながら食べるのはちょっと気まずい。

まあ、こういうこともあるのですね。メインディッシュを無理言って変えてみるというのも可能だということがわかってよかった。


しいのみ迎賓館を右に折れると、、きまちゃん、、あ、それは置いといて、

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ずんずん進むと、、石川県立美術館。
わあ、、ここも人がいっぱい、、なにごとだろう。

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Breakfast in Kanazawa (1)「ティファニーのしゃれた看板のある香林坊大和アトリオで朝食を」ということ。

Breakfast at Tiffany's signboard building

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カポーティの小説「ティファニーで朝食を」を読んだのは高校生の頃。なんと、映画より先でした。だから、小説のバイタリティ溢れ勘だけで生きるホリーと、映画のはかなげなホリーの落差にちょっとびっくりした記憶があります。もちろん、ストーリーは小説の方が好きですが、多くの人と同じくオードリーのホリーは絶品。

金沢で有名な朝食ということで、ひらみパンにやってきましたが、、店外に行列が、、店内にも行列。人気あるのですね、、、

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どのぐらい待つかわからないので、香林坊まで行って、、香林坊大和アトリオの地下のカフェに行ってきました。金沢の大和といえば、地域を代表する百貨店で、入口にはあの有名なティファニーが「どーーーん」と店をだしているので有名。はからずも、「ティファニーを抜けて降りたところで朝食を」食べることになりました。

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別にここを目指してきたわけじゃないけど、気軽にはいれて、落ち着いた雰囲気と、気軽なお値段と、けっこうなボリューム(金沢の料理はどれも量がある)で、じゅうぶん以上に満足。なんか、掘り出し物を見つけた気になるよね。お店はハムゴーとしても知られる、HUM & Go。

http://www.humandgo.com/concept.html

そして、おいしい食べ物の金沢。朝ごはんたべたら、昼ご飯。

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2019年02月27日

My town Chofu with Kitaro design 我が町、調布は鬼太郎の聖地。。。といっても、あんまりパッとしないよね。翔んで埼玉にだって負けてる。しらなかったけど、府中の雄「ちはやふる」の高校は調布らしい。どっちかというとこっちのほうが鬼太郎よりかわいい。

Gegege no Kitaro is a symble of my town Chofu.

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すでに何回かかいたけど、亡くなった水木しげる先生は調布で漫画を描いて、亡くなるまでずっと調布暮らしでした。ここらへんは、「ゲゲゲの女房」というかっての朝ドラに詳しいし、この朝ドラはずっと調布時代の水木さんの物語です。
ですが、生誕地である鳥取県境港もやっぱり水木しげるさんで、町おこしをしていて、甲乙つけがたい。。。しかし、、、、華やかさに欠ける、、と調布市民ならだれでも思っているところ。

調布市からのお便りは鬼太郎、、アニメじゃなくて「墓場の鬼太郎」と呼ばれていた漫画時代の作風ですね。調布市からのお便りは「さわやかな墓場の風が吹き渡る」か、もっとシンプルに「墓場からの使者」「墓場からの通知」というべきなのか、、、うーむ。興味深い。間違っても「誰だ、封筒にこんないたずら書きしたの」とか言ってはいけません。

そればかりじゃなくて、発行する証明書は「目玉おやじ」です。

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住民票も戸籍謄本も印鑑証明も、、、不正を監視するかのような「目玉おやじ」の存在。これじゃあ、見られてたら証明書の濫用とか悪用とかできませんね(たぶん。当社比)。

となりの府中市は、「ちはやふる」。主人公が住む町、、府中。いいなあ、華やかで、、、と、思いきや。。。なんと、主人公の通う高校は、、都立瑞沢高校の所在は、、、調布市のつつじが丘じゃないか!ちょっと待て!ちはやふるは主人公の通う、瑞沢高校かるた部を舞台にした青春グラフティじゃなかったっけ!それじゃあ、たかだか主人公が住むというだけの府中市より、高校のある我が調布市のほうが、ちはやふるのイメージとしてはふさわしいはず。

調布はそれだけじゃないぞ、NANAの住む町でもあるのだ。競馬と工場の府中より、ユーミンの「中央フリィーウェー、調布基地を、、」で全国に知れ渡った(たぶん)、、お洒落な調布市にこそ、よーーーっぽど、ちはやふるは相応しい。しかも、つつじが丘って家から歩いていけるし。

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しかーし、調布は昔っから、水木しげる先生にいろいろとイラストをお願いしているという関係もあるし、後発のちはやふるがあるからといって、大恩人の水木さんを切るわけにはいかないのだ。調布は義理堅い。

、、ということで、我が町はちょっと、、華やかさには欠けるが、、、鬼太郎先生で、、、まあ、いいでしょう。
どうせなら、、ああ、いや、まあ、どうでもいいや。

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2019年02月26日

Vending machine of my house 我が家の自動販売機。主な利用者はうちの家族、、ということ。品揃えも家族の好み、、足りなくなったら補充に来てくれるし。

Vending machine located in our house

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もう10年ぐらい前から、我が家の玄関前に自動販売機があります。
もちろん、私は外国に住んでいるから、ある時、家に帰ったら家に自動販売機があって非常に驚いた、、というオチまでありました。

経緯は、、自動販売機会社の人が、、「このあたり自動販売機が無いので庭先に置かせてほしい」という直接営業があったということです。
確かに、、もともとその場所はツツジがあったのですが、枯れてそのまんまになっていた場所。しかも、電源は私が冬の間に玄関先をイルミネーションで飾ろうとして電線をひいてきたので、ナイスな場所にコンセントがあるというおまけつき。家族はOKして、さっそく庭先に「どーん」と自動販売機が置かれたということです。

こんな場所?いったい誰が買いに来るのか?とか思ってましたが、わりと買いに来るよう。このあたりに自動販売機が無い、、というのは確かにその通り。それだけじゃなくて、野川沿いの散歩道の抜け道にもなっているので、ジョギングとか犬の散歩の人とかがひっきりなしに家の前を通る。さすが、自販機の営業の人、、よくこんな場所見つけたよね。住んでながら、そんな需要があるなんて、まったく気がつかなかったよ。お客さんには感謝、自販機営業の人にも感謝。

ドリンクが落ちるガタン!という音は家の中まで聞こえるので、売れるときは分かる。1本売れると少しは我が家の儲けにもなるそうです。ふーむ。でも、ヘビーユーザーはうちの家族。家を出かける前にペットボトルを買う。車を出すときに買う。夜中コーヒーが飲みたくなったら買う。もはや、「自動販売機(自家用)」とか書いてあっても不思議はない。どうせ、どっかで飲み物を買うぐらいなら、家で買う。少しは儲けになるし(?)。

しかーも!品揃えはうちで選んで良い、、ということで、家族がそれぞれ自分の飲みたいものを選んで、入れてもらったというもの。もちろん、自動販売機屋さんは定期的に来てお金の回収、と、うちへの報酬(?)、そして不足分の継ぎ足し。そう、自分が好きなものを飲んで、足りなくなったら定期的に継ぎ足しに来て、しかも、お金までくれると言うこと。もはや、自家用の極み。

、、、で、すごいところは空き缶用のゴミ箱は設置してないけど、だれも空き缶、空き瓶を自販機のところに放置しないこと。みんな、ちゃんと持って行く。まあ、これからジョギングの人は持って行くわけだし、ほんとうに礼儀正しい、ちょっとびっくりした。

、、、で、おまけにすごいのは防犯の役に立っているということ。自販機があるのは玄関のところ。そこで、飲み物を買う人が時間を問わずにいるせいで、もし玄関の扉をこじ開けようとする人がいれば、速攻、見破られる。あんだけ、ひとめがあれば、泥棒も「あそこはやめよう」と思うよね。


家の前にスペースがある人!自販機を置くのもいいかもよ。少なくとも家族は便利。防犯の役に立つ上に、なんと僅かな稼ぎにもなる。


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2019年02月17日

12000 steps a day (3) 調布市推薦の散歩コース。お寺と文学、、まあ、文学と言えば実篤先生だけ。あとは寺社仏閣コースということ。寂しさも、、満喫できる。

Walked around the home.

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調布市推薦の「調布めぐり(散歩コース)」。
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118843025/index.html

市役所もなかなか市民のためにいろいろと考えています。
、、でも、数コースあるのに映画スタジオの散歩コースがありません。「映画のまち」ということで、映画で町おこししている調布市なのですが、日活スタジオ、角川大映スタジオは一般公開されてないので散歩しても入口の外までしかいけない、、ということなのでしょう。

公開されてないのは、しかたない。とりあえず、我が家の近くは、「寺町と文学の道」です。正直にいうと、文学といっても実篤先生だけ。だから90%は神社仏閣まわりということです。まあいいや、家からすぐに百万遍供養塔があります。

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寂しい場所で、小道が多いので道標は心強かった、、とあります。

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なんと、この平成最後の年になっても、このあたりは寂しくて小道が多いのです。何百年もぜんぜんかわらんやないか。ほんとうに、夜なんてぜったい独り歩きなんてできないところ。昔の寂しさは大変なもんだったことでしょう。

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どんどん、寂しい道を歩くと、野川にでます。NO!GAWA??いきなりNOですか?いやあ、普通にNogawaでいいんじゃないですか?Noと呼ばれる地元民ですが、こんなこと言われると寂しいです。

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それだけじゃなくて、世田谷の成城と接している土地柄、道路一本向こうは成城。道路の手前は調布市入間町。あろうことか、多くの建物が調布にもかかわらず、成城を名乗ってます。美味しいパンで有名な「神戸屋成城店」は調布市入間町になるのであって、成城ではありません。残念、道路のむこうとこっちで大きな違い。地価もえらく違う。

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そりゃ、「成城ブランド」と「入間町ブランド」では、勝負になりません。そもそも入間町をちゃんと「いりまちょう」と呼べる人だって地元民以外はいません。寂しい場所にある百万遍供養塔、降りるといきなりNoと突きつけられて寂しい野川、さらには調布市入間町なのに世田谷区成城と偽装される寂しさ、、、寺町と文学の道、、ちょっと寂しすぎる。

寂しさをのりこえて、歩くと、、稲荷神社。まあ寂しいところですが、、、

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、、中にはいろんな石碑があって、いかに新井一族がこの神社を守ってきたか、、というのが延々と書かれ、ほお、ここらへんの土地の人は新井さんが多いのか、、とか思います。さらに新井一族の顕彰碑があったり、いろいろ、、

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まあ、いいでしょう。これまでに一杯手間暇かけて新井さんたちがこの稲荷神社を守ってきたかよくわかります。
、、で、新井さんじゃない人はどうすればいいんでしょう。よくわかりません。まあ、いっか。散歩だしね。

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2019年02月16日

12000 steps a day (2) そうだ、うちの近くの古墳を見に行かなくては、、、って、どこだろう?

Visiting Tumulus,, ancient tomb of local unknown person in power.

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つい数日前に調べたところでは、うちの町の字(あざ)蟹沢に古墳時代後期の横穴式墓群があるらしい。らしいというのは、宅地造成の時に出土したけど、そのあと宅地が建ったのでいまやなんにもない、、ということです。私の家はまさしく蟹沢にあります、だからひょっとしてうちの家の下に墓跡があったのかもしれないけど、、、わからん。それより、現在は蟹沢という字名はなくて味もそっけもない入間町の一部なのですが、自治会の名前が「蟹沢自治会」というので残っています。みんな、「かにさわ」って読んでるけど、さっきCiNiiで発掘の報告をみると蟹沢って書いたあとカッコして(がんざ)って書いてあった!!!!住み始めて20年、古い字名は「かにさわ」だと思って、みんなもそう呼んでたのに正式には「がんざ」であったとは!誰も知らないと思う。

それより、もう一つは古墳そのもの。城山遺跡、、、。ところが、日本中に城山と関連する古墳がある!そう、昔の人は古墳を城跡と思ったのか?古墳を利用した城があったのか?うちの近くは調布城山遺跡。でもって、城があった歴史はありません。CiNiiでみると、、あじもそっけもないので、いざ出陣。えーっとそもそも城山ってどこのこと?蟹沢と同じく古い字名なので現在の番地にはないですが、歩いていると、、、

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ふーむ。古い字名は自治会名として残っているということか。でもって、古墳は?けっこう歩き回ったけど、、それらしいものはない。いや、1万2千歩歩かないといけないから、歩数を稼げるのはよいこと。で、ひょっとして、あれ?なんか不自然な山が?

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なるほど、お寺と神社が山頂にある不自然な山で、由来を読むと、、ビンゴ!墳陵に立ってるって、書いてる。今は城山って呼ばれているけど、昔は「丸山」や「陵山」とも呼ばれたそうです。なんと、円墳だとか、古墳だったとか、わかり易いじゃないか。城山より、よっぽどまし。ちなみにグーグルで、<丸山 古墳>って入れて調べると、、(引用)「丸山古墳(まるやまこふん)は日本の古墳の名称。同名のものが全国に多数あるため、字名などをつけて呼称する。」ということで、あっさり15個リスト化されてます。古墳を調べるには、「丸山」「城山」で見るといいかも。

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ここは地域の神社。氏神様となってます。

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こうして、ともかく足で稼いで古墳をひとつ発見。これはこれで良し。でも、まだ5千歩ぐらいしか歩いてないんだよ、、、

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12000 steps a day (1) 家の周りを散歩する、、実篤公園。我が町で一番の観光名所?と言おうといえば言えるかもしれないが、、

Visited Saneatsu-Koen, a famous classic novelist "Mushanokoji Saneatsu's house & memorial garden"

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毎日1万2千歩歩くことを目標にしています。

昨年末までフィットネスジムに行ってたから、ちょいとトレッドミルで走ればそんなの楽勝だった。
その後も、会社までの通勤で自転車をやめて歩けば、楽勝で達成できた。
定年したら、、、

よっぽど、用があろうが、無かろうが、むやみやたらに歩かないと1万2千歩は達成できません。こつは、「むやみやたら」です。何か歩く目標とか目的があっても、「むやみやたら」無くしては簡単には達成できません。

、、、ということで、用は何にもないけど、ただ1万2千歩を達成するために、家の近くを歩きます。最初は我が町の唯一といってもいい、観光地??です。まあ、観光地と言っても差支えなければ、、の話ですが、「実篤公園」。

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我が「京王線仙川駅」から駅で2つ新宿寄りには「芦花公園駅」があって徳富蘆花の旧宅と公園があって、公園は広くてとっても立派。なんといっても、駅名になっているぐらいの文豪、、徳富蘆花。ロシアの文豪トルストイの友人でもあります。

しかーし、徳富蘆花がなにもんじゃい!我が、入間町には文豪、、武者小路実篤先生の旧宅があります。えーっと、小説家のほうより、何かといえばカボチャの絵を描いてたりするほうが有名かもしれません。

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実篤公園は入場料無料なので、はっきりいって子供たちの遊び場になってたりしますが、芦花公園よりももっと大人の庭で、どちらかというと荻窪の大田黒公園に近いのですが、大田黒公園は「紅葉」というはっきりしたキャラがあるのですが、ここには特になにもない。芦花公園は「運動場みたいなもの」なのですが、実篤公園では運動はできません。池の周りで写生ができる、、ぐらい。

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公園というより、庭園なのです。手入れが行き届いて、とってもいい気持ち。

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記念館のほうは入場料200円かかりますが、旧宅参観日は公園と同じく無料です。

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ただし、旧宅内は写真がとれません。資料によれば、午前中に作家活動、午後は画家活動、、だったらしいですし、ファンや編集者が来ることを想定した間取りになっていて、機能的。実篤先生、頭いいです。武者小路子爵家だけあって、家柄もいいうえに、いろいろと出来ていいなあ。

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庭がみえる縁側とバルコニーが、おしゃれ。庭に面したほぼ全面がガラス張りです。

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実篤先生はここに70歳の時に住みはじめ、90歳で亡くなるまでここで過ごしました。最晩年の20年間が詰まっています。

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2019年02月14日

Public Bath 旧神代村、、、のこと。銭湯はもうあんまり見かけないけど、たまたま近くで見つけたので、神代村を思い出してしまった。

Traditional Public Bath in a town.

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スーパー銭湯は、けっこうあちこちでみかけるけど、スーパーじゃない、普通の銭湯はあんまり見かけません。
私に限らず何十年も前の学生なら、わりと一般的にお世話になってたはず、、ですが、三鷹の新川湯はかなり昔に廃業してしまったし、もうこのあたりにはないのか?と思っていたけど、トランクルームのある柴崎の駅の近くで昔ながらの銭湯を発見。

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神代湯です。調布市は1955年に調布町と神代町が合併してできた市で、私の住んでる町もこのあたり調布西部はかっての神代町(1952年まで神代村)があったところ。なので、地名や建物名にも、いろいろと神代xxxという名が残ってます。

旧神代村は、旧石器時代の遺跡も、縄文時代の遺跡(うちのすぐ裏)、弥生時代の遺跡もある、、が、それ以降はぱっとしない。深大寺のあるところは栄えたけど、うちのちかくは無理だねえ。調布のなかでも、野川流域というのは古代の人口密度が高かった。我が家の周囲は特に縄文時代に極めて発展してたみたいです。今はたいして発展してないけど、地域の過去の栄光って縄文時代のことか、、、。まあいい、栄光の縄文時代の名残で、古墳時代になっても祖先のお墓?がある、、ということで、それぞれに散っていった人達も死んだらうちの近くに埋葬していたようです。

調布は、租庸調(税金)の調を布で納めていたというところから名づけられて、当時は調布と書いて「たづくり」と読ませてたらしい。
調布には、布田、染地、、といういかにも布づくりの産地らしい名前とか、隣接した砧とか、渡来人がこのあたりでせっせと布を織っていたのを感じるし、さらに「多摩川にさらすてづくりさらさらに何ぞこの児のここだ愛(かな)しき」という万葉集の歌もある。

銭湯を見たついでに、私のすむ町まで調べてしまった、、、なんと暇な、、

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2019年02月13日

New Year, New Life (5) 人生初の失業手当、、? 失業給付金への道はとっても長く、厳しい。

Receiving "Unemployment allowance" ?

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失業したら、まずは年金の登録をする。次の会社がみつかれば、その会社で厚生年金の加入の申し込みをするのだろうけど、次の会社の予定はないから、国民年金の申し込みを自分でしなくてはなりません。

市役所の年金課でいろいろと尋ねると、、年金事務所のほうは支払伝票をすぐに発行してくれるということで年金事務所に行ってみました。
幸い、府中の年金事務所はわりと近くて、行ってみると、、けっこうな人。受付に行くと、いきなり年金の受給のための説明、、え?違います、まだ受給まではまだ先、私はまだまだ年金を支払わないといけないのです!と言うと、、え!!とか大きい声で言われた。

そんなに老けて見えるのかショック。ただ、年金事務所に来ている人の99%の受給の人で、「年金支払います」という人は超少ない。というか、ぜんぜんいないので、すぐに年金支払いの相談窓口で対応してもらう。窓口の人は話好きで、なんかすぐ脱線してしまうのを修正しつつ年金を支払う方法をいろいろ考えてもらいました。よーーーっぽど、支払いの方に来る人が少ないんでしょう。延々を長話されるし、しかも、私の後に誰か待っているということもなく、、、結局1時間ぐらい窓口対応。
でも、支払い伝票の作成とか、いろいろあったので対応が遅いという感じはありません。ふつうだったら受付のあと、一旦待合に戻されて自分の番号を呼ばれるまで待つ、、というのが、窓口でそのまんま待つことができた、、ということ。

担当の方の話は面白く、<年金とか公共料金の支払いをコンビニではやってはいけない本当の理由>とかまでありました。窓口の人がいうのだから説得力満点。このあと、郵便局で年金の支払い。「支払いは郵便局、しかも中央郵便局」と念を押されてたし。コンビニ支払いだと、いろいろ担当者泣かせな不都合があるそうです。

そして、ハロワ。生まれて初めてのハローワーク。

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対応は、、、とーっても、丁寧で親切だった。年金事務所といい、ハローワークといい、好感度抜群。まあ、年金事務所は「失われた年金の謎」とか、いろいろ社会問題になったのもあるから、低姿勢で愛想がいい(とくに払うほうだし)のはわかるけど、ハローワークも、とーってもキビキビして、説明は超わかり易すかった。しかし、、、失業手当をもらうのは簡単ではない、、講習をうけたり、いろいろあって、受給承認されるのが1か月後。それまでの就職への頑張りをみせないと1か月後までたどり着けないのだ。わあー、たいへん。

これまで、お給料から天引きされたのが雇用保険!そういうものを延々と払い続けていたら、貰うほうになると、あっさり貰えるものじゃないの?自分が保険を払っていて、いざ貰うとなるとこんなに面倒なのか?延々と払っていた保険料相当分だけでも返してもらいたいぐらい。

まあいいでしょう、失業手当獲得までの長い道を頑張らないといけないということですね。ふーむ、就職できると祝い金みたいな一時金がもらえるらしいから、もちろん就職することにインセンティブはある。

まあいい、明日は講習の日。とりあえず、何をどうすればいいのか教えてくれるはずなので、まじめに聞いてこよう。まだまだ受給資格があるわけじゃないし、ともかく資格がとれるかどうかはよくわからないけど、何かの勉強ですね。

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The event of "withdrawing of application" 「願書取り下げ」、、いや、もちろん、問題はない。でも、こういう看板があるということに、ちょっとびっくりしただけ。

A signboard showing "Withdrawing of application" as an event.

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うちのちかくで見かけた、「願書取り下げ」の看板。もちろん、なにも問題はありません。ただ、私はこういう大きな看板で、こういうのがあるとは知らなかったのでびっくりしただけです。まるで入学式とか、卒業式のような看板にかかれているので、てっきり「願書取り下げ式」という式典があるのかと思った。

講堂に願書を取り下げにきた人達が並び、願書取り下げ者代表!と名前をよばれてた人が前にでて、校長先生のまえで「われわれは、本日、残念ながらも願書を取り下げにきました。痛恨のいたりであり、また願書受理に奔走していただいた職員のみなさまに深くお詫びをするものであります、、、」
すると、職員の人達が取り下げられた願書をお盆にのせて校長先生に渡し、ひとりづつ名前を読み上げて、願書袋を校長先生みずから手渡す。もちろん、受け取るほうは、神妙に両手で受け取り深くお辞儀をする、、、「申し訳ございませんでした」。

なんてことはないよね。
なんか、謎な看板でした。

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2019年01月26日

My Family Crest  印画紙ベースの古い写真をスキャンして電子化する作業中、おもわずビックリしたのが、うちの家紋が違っていたこと。墓石にあるのは、ちょっと違うぞ!

My family crest was different from current used one, I found it while old printed photo transfering to digital work.

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もう、ずーっと古いアルバムから写真を剥がしてはスキャンして捨てる、、という「全写真デジタル化」作業を続けているのですが、今日は新たな発見、、、発見というか驚き。

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古いアルバムの中にあったのか、何十年も前の墓参りの写真。それだけなら、まあ、懐かしいね、、で済むのですが、、。思わず注目したのが墓石の下の方に彫られていた「家紋」。。。違う、亡き父から聞いていたうちの家紋と違うぞ。

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私が父から聞いていた紋は、「うちは、丸に剣花菱だよ」ということでした。花菱は4分割された菱形で、縁取りを花柄にしたもの。四弁の唐花菱ともいいます。

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手元の家紋帖をみると、、こんな感じ。そうそう、これこれ。うちの盆提灯もわざわざこの紋を頼んだもんね。

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しかーし、墓石の紋は違ってた。花びらがハート形なのだ。つまり、菱形になってない!うひー、菱形じゃないから花菱じゃないし、ハート形、、、。ああ、びっくり。でもって、これって片喰(かたばみ)紋だよな、、と、おもって片喰で探すと、、あった。

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片喰はあったが!花弁じゃない、、葉だ、でもって葉は3枚で成り立っている(三出複葉)。いや違う、花菱と間違うぐらいだから葉は4枚?めずらしい四葉だよ。しらべると、片喰の葉は通常3枚。クローバーと同じく4枚あるのは珍しい「四葉のかたばみ」。通常、3枚の片喰紋だけど、そこはさすがデザインの世界なので四葉もあった。

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しかーし、ちょっと違う。うちは、剣花菱にすっごい似ている、「剣四つ葉のかたばみ」。家紋帖には、「四つ片喰」というのと「四方片喰」という四つ葉の片喰でもちっとデザインが違うのがあって、じーっと考えたけど、、うちは、四つ片喰のほう。でもって、剣が入ると、、

丸に四つ剣片喰(まるによつけんかたばみ)


、、ということで、この記事の一番上のものが墓石に彫られていたものでした。
うーむ、うちの父の目も誤魔化されたか?あるいは祖父も誤魔化されていたか?
一般的なのは花菱のほうで、片喰は少数派。

ちなみに、カタバミとクローバーはすごく似ているので混同されやすいですが、別物です。なかには「四つ葉のクローバー」をデフォルメしてデザイン化されたものが、じつは同定すると「四つ葉のカタバミ」になってるじゃないか!というのもあります。カタバミとクローバーを混同しないためにも、デッサン力が必要なのだよ。葉の間に白い線がついているのは、クローバー。でもって、クローバーより、ハート形で可愛らしいのが、カタバミ。「あ、四葉のクローバーみつけた!」というのかなりが実は四つ葉のカタバミです。フリーデザイン素材とかである四つ葉のクローバーのデザインのほぼ全部、、四葉のカタバミです。

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でもって、カタバミは雑草で、しかも繁殖力が強く、踏まれても摘まれてもしつこく生えます。そのため、踏まれても踏まれても立ち上がるところが良いということで「家紋」特に武家の家紋に抜擢されてきたそうです。そっか、ご先祖様ありがとう、おかげで子孫も踏まれても踏まれても頑張れそうな気がします。「幸せの四つ葉のカタバミ」で、いいじゃないですか。

ともあれ、間違えても気にしないこと。うちの父も間違ってましたし。
こういう細かい違いを防ぐためには、家紋帖とか植物図鑑とかが必要ということですね。それに、違ってる?と気づく心か?

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2019年01月23日

Sagicho 左義長はいかにも中国風の画数の多い漢字なわりに、日本固有の風習。元宵節とも関係があるという説もあるけど、たしかに無関係とは思えないよ

Sagicho,, end of the new year period, 2 weeks after the new year's day

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ひがし茶屋街をとおると、空から灰が降ってくる。
おお?これはもしかしたら左義長の灰?ということで、神社を探すと、たしかに左義長の真っ盛り。

正月のお飾りや書初めを燃やすということで、みんな手に手にいろんなものを持ってくる、、しかし!時代は分別ごみの厳しい世の中なので、そのままでは燃やせない、、まずは、ごみ(かわいそうにこないだまで正月飾りだったのに、今はゴミかよ)をいくつもの段ボールに分別して、

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燃えるもののうち、簡単に燃えそうなものを火に投げ入れます。ここでは、地域の消防団が管理をやってて、団の消防車も出動。

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お盆の送り火と同じく、お正月に訪問中だった年の神を送る行事だそうです。天高く上る煙が歳徳神を見送ることにつながるのか、、ちなみに、お盆の送り火は死者の魂をあの世に送るものだけど、年の神ってふだん(つまり年末年始以外)はどこに住んでるんだろう?やっぱり、あの世?わからないです。

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左義長も歳徳神も画数の多い漢字だけど、中国の道教関係とは無縁らしいです。中国語版のWikiをみても「日本の風習」って書いてる。華人社会でも元宵節というのがあります。雰囲気的には左義長と似たようなものですが、、派手です。小正月って日本でもいうけど、華人の元宵節は小型のお正月。焚火をしたらおしまい的なところがなく、ちゃんとお祝いもします。まあ、華人社会はなんでもマメで律義にお祭りする(しかも年々派手になる傾向があるし)から、質素な左義長とはだんだん似ないものになっていくのでしょうね。

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Higashi Chaya Gai ひがし茶屋街は、金沢観光の目玉。街歩きを楽しみたいし、公開している茶屋様式の建物を覗いてみたい

Visited Higashi Chaya Gai @ Kanazawa

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ひがし茶屋街にそれほど思い入れがあったわけでもなく、観光地だとは知ってたけどわざわざ行くほどのものでもないなあ、、とか思ってました。でもシェアハウスのオーナーから金沢に来たなら、ひがし茶屋街観光は逃してはならないと言われ、なんとなく行きました。まあ、時間もあったし、、

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ふーむ、着いてみて納得。やっぱりここは外せないところ。ガイドブックとか、ウエブ上の記事とかじゃ、やっぱり判断できないです。とってもゆったりとした時間の流れる古い町屋、、というか、茶屋建築。時間も朝早かったのか、観光客もそんなに多くない。

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そして、こちらは公開されている茶屋。

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写真撮影は携帯スマホ撮影のみOKとのこと。うーん、カメラはダメなのはなんででしょう?よくわからないけど、ま、いっか。ちなみに私はスマホ撮影がとことん下手です。機能を使いこなしてないし、よくわからなすぎる。スマホの勉強しないとね。

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むかしのお大尽がお茶屋さんで遊んでいたのが彷彿されます。どんなだったんでしょうね。

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京都の伝統的な町屋というより、京都の祇園のお茶屋とだいたい同じような感じ。なるほど、町屋と茶屋とはこれぐらいの差はあるのか、、

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お客用のトイレ、、美しい。こんなの使ったら、もったいなさすぎる。

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奥が深いわりに、部屋ごとが独立した感じが茶屋っぽい。なんとなく薄暗いけど、昔は電気なんてないから、これが普通なはず。今が明るすぎるんだよ。特に日本は照明が強烈に明るいし。

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あやうく、茶屋街を訪問しないまま金沢を去るところでした。

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ちゃんと観光できてよかった。オーナーさんのお友達にも会えたし、、

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こんなところに住みたいなあ、、

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2019年01月22日

21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa 金沢21世紀美術館、、英語名と和名がマッチしてないけど、それは芸術だから気にしてはいけない。とーーっても透明感あふれる、無料の美術館。建物そのものが芸術作品で、展示品はいろいろと催し物によって違います。

Visited 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa

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無料の王国、、金沢。なんで入場料とらないんだろう、不思議だけど。でも、べつにタダならそっちのほうが嬉しい。
この「金沢21世紀美術館」、、と名前だけ聞くと??はて?なんだろうと思うけど、英語名はもっと説明っぽくてわかりやすい。ミュージアムというよりは、ギャラリーなんだろうけど、芸術品はこの建物です。展示品ははっきりいって、建物に負けてます。大人向けの児童館、かもしれない。

トイレまでアートです。こういう建物+設備を全部アートにしましょうというコンセプトなんですね。

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しかも、透明感あふれすぎて、椅子も気が付かないかもしれない。

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この変わった部屋は、キッズルーム。

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エレベーターは油圧シリンダーで持ち上げられるので、とっても静か。しかもワイヤー類はない。穏やかに動き出すのが特徴で、ボタンを押したからってすぐに動くわけではないです。

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もちろん、有名なプールも見た。あれは、たまらんぐらい面白いです。これだけでも必見。


それに戸外にあるいろんなモニュメント。弁当忘れても傘忘れるな、、という金沢にはありえない晴天が滞在期間中続き、雲ひとつない真っ青な空。

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金沢の観光スポットはいろいろあるけど、この金沢21世紀美術館に行かないのは片手落ち。場所は兼六園や金沢城に隣接しているので、アクセスは最高です。このクラッシックな兼六園とコンテンポラリーな美術館の対比がすごい。ただし、改装中だったので建物内外で入れない場所もあり、それがちょっと残念だったです。また行きたい、何度でも行きたい。

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Kanazawa Sightseeing 金沢観光ってブーム?けっこうすごい人だけど、混み合う感じはありません。道が狭い武家屋敷。

Went around Kanazawa Sightseeing spots.

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北陸新幹線ができたこと、、知りませんでした。うーむ、おかしいなあ、、でも、周回遅れの私にとって知らないことは多すぎて、これぐらいどってことないです。昔は長野新幹線と呼ばれてたものですね。

いちばんびっくりしたのが、これ、、雪つりって銘木専用だと思ってた。しかも兼六園とかそういうところ専用。だって、そういうところの写真しか見ないしね。でもでも、、

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こんな街路樹と呼ぶにはあまりに可愛らしすぎる、つつじや柘植みたいなのも雪つりするんだ。しかも立派な庭園とかじゃなくて、ただの街路樹だよ。こういうことって、実際に見ないとわからないです。そして、シェアハウスに近いのが武家屋敷。

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武家の娘さんのキティ殿がお店にいました。

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武家屋敷らしく、用水路があって、土塀や板塀があっていいかんじ。足軽屋敷というのもありました。えーっとうちの先祖も明治までは足軽だったので、親近感がわきます。ご先祖様の家とはこんなもんだったのか、、。武家社会の底辺なのですが、家はわりと広くて今どきの3LDKぐらい。。ということは、もっとえらい人はとんでもなく家が広いということですね。掃除が大変そう。

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てくてく歩く、、

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犀川もある、、

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さらに歩くと、

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香林坊。金沢のおしゃれな街。

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Maid Cafe @ Kanazawa 人生初メイドカフェ。なんかドキドキ。テレビの中のメイドカフェが、目の前にある!

Visited a Maid Cafe @ Kanazawa

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金沢では人生初が一杯。まずは、宿泊がシェアハウスというかゲストハウス。いま人気のシェアハウス、、って、どんなところ?ダイビングで良くいくようなドミトリーとは違うんだよね?とかいろいろ思ってましたが、、、良かった。シェアハウスっていろんな人がいろんなところで説明しているので、ここでは説明しないけど、本当にえーっとなんていうのか、「アットホーム」です。宿泊者もオーナーさんも、みんないい人たちばかりで、すぐに仲良くなって、旅の楽しみも倍増。

そこのダイニングで話題になったのが、メイドカフェ。
「危ぶめば道はなし」だそうです。

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もちろん気にはなってたけど、はじめての人が案内もなく入るには敷居が高い、、でも、シェアハウスで一緒になった友達といざ出陣。金沢にもメイドカフェってあるんですね。

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ひとことで言うと、楽しい。メイドカフェにはまる人がいるというのもわかる。いや、他人事じゃないかもしれない。
ケーキのお皿がでるけど、え?こんなに大きな皿にケーキは端っこのほう、、とか思ってはいけない、、これは、チョコレート画のキャンバスだった、、、なるほど。ぜんぜん知らなかった。。。

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ひとって、年をとればいろんな挑戦にためらいがでるというけれど、いやはや、挑戦しないと「人生で損をしているよ」ということになりかねません。だから、1日1挑戦。毎日、ひとつ新しいこと。

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Kanazawa Castle 加賀百万石というけど、なるほどと頷かざるを得ない。このお城を見れば、ふーむ、納得だよね

Visited Kanazawa Castle

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文久3年調べで、日本各諸侯の石高ベスト3は、

1位 金沢藩120万石
2位 鹿児島藩72万8千石
3位 仙台藩62万石

御三家の尾張(61万9500石、おしいあと500石で3位タイだったのに)、紀伊55万石よりもずっと多い、尾張のダブルスコアでぶっちぎり一位の金沢藩、5位以下なんて約1万石毎にランクが分かれるのに(3位と4位は500石だし)、1位と2位の差は47万2千石の差。47万石といえば、ちなみに福岡藩は47万石で堂々の7位だから、なんか金沢藩の突出した大きさがわかります。ちなみに文久3年は幕末、天璋院の活躍した時期です。

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突出した財力の象徴は石垣だと思います。まあ、なんと見事な石垣。こういった土木工事は建築工事ではありえないほどお金がかかるはず。しかも、こんなに立派な石を使って、積み上げ方も最高技術です。

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だから、金沢城は石垣を見て歩くだけでもたいへんな価値がありそう。こんなところ、日本中でほかにありません。

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城郭公園の内側もいろんな石垣ですごいけれど、修復されたいろんな建物もみごと。それに兼六園でもそうだけど、手入れの良さは抜群です。おそらく、金沢の人ってきれい好きなんでしょうね。

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そして、極めつけが、、園内入場無料。ただなんだよ、、、これが。休息所とか真新しくてすっごいきれいなのに、、タダ。食事するようなところや、展示収蔵物があるようなところだけ有料(そりゃ、レストランは有料だよね)。ありえない、、ちょっとありえないです。

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ふーむ。

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金沢に来たなら、まずは金沢城と兼六園。観光地、、って感じでベタだけど、、やっぱりこれが一番な気がする。
ちなみに加賀というけど、「加賀」と「能登」と「越中」の国。でもって石高は、藩の支流である、加賀の「大聖寺藩」に越中「富山藩」を加えない数字だと思う、だって大聖寺藩10万石は別にでてたし。ちなみに能登七尾にある小藩の「能登下村藩」「西谷藩」は金沢藩ではないようです。


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2019年01月21日

Kenrokuen Park @ Kanazawa  兼六園のすごいところは、手入れが行き届いているところ。ある意味、どんなとこでも、手入れを欠かさなければ、やがて一流になれるという教訓。

Visited Kenrokuen Park @ Kanazawa

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金沢には、一眼レフとコンデジとスマホのカメラ3台でしたが、なんとそのうちコンデジのデータを間違って保存する前に消去したというあってはならないことがあって、かなりショック。でも、さすがに3台もあるし、FBにアップしていたものもあって、なんとか多少はリカバリー。というか、よくよく考えると、どうでもいい写真までこれまで撮りすぎてたような気もするぐらい。

金沢は、、、東京より気温が高く冬山登山のような恰好でいったのが裏目にでて暑かった、、金沢って北国だと思ってたし、実際「北國銀行」というのもあるけど、、違ったんだね、、うむむ、北陸おそるべし(というか、私が無知だっただけ)。

兼六園は金沢の代表的な観光地だし、日本三大庭園のひとつになっている。だから、必須訪問地。有名な雪つりも見れたし(雪はないけど)、

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雪より先に梅が咲いているのも見れたし、、

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しかし、唐突にあるヤマトタケルの像。顔でかいし、おなかは出てるし、カッコよさは微妙。西南戦争鎮圧に出征した兵士への記念で作られたらしいですが、これって西郷さんへのオマージュになってないです?これを西郷像とか言っても通用するかもしれない。

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兼六園のすごいところは手入れです。どの植木もまるで盆栽。盆栽の巨大版。盆栽なら、手に負える大きさだからお世話もしやすいし、手間暇かけてできるけど、それが巨木であるにもかかわらず、まるで盆栽のような作りこみ。

逆を考えると、センスのある造園家が何代も時間をかけてお世話すれば、このような庭園ができるのも夢ではないということか。庭園を造るだけならそれほどのことでもない、、が、「不断のメンテナンス」というのは誰もができることじゃないです。これは、己にとっても良い教訓。しょぼい才能でも、不断のがんばりで何かモノになること、、ということで、がんばりましょう。

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そして、日本最古の噴水だそうです。最初はシャッタースピードを上げて水玉まで撮るつもりだったけど、、、

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むしろ、シャッタースピードを落としてみると、緩やかできれいになった。なーるほど、そういうもんか、、

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兼六園は2日間行きました。見れば見るほど、趣がある。天気が良くて、いくら雪化粧でも、足場がドロドロとか、寒くて大変とかだったら、ここまで堪能できなかったはずなので、金沢ではまれにみる冬場の快晴には感謝です。

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