The Redang Telegraph

2020年08月02日

Aomori 青森に行ってきた(4)しゃこちゃん

Visited Shako-chans

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遮光器土偶、、芸名を「しゃこちゃん」というアイドルが青森にいます。というか、青森に一歩足を踏み入れたときから、しゃこちゃんが背後霊のようにあちこちに付きまとう、、青森=しゃこちゃん、、と勘違いされてもしかたない。

青森では南部の「キリストの墓+恐山」という強烈な名所があるのに対して、津軽では「木造のしゃこちゃん」。
津軽でしゃこちゃんに出会わなければ、来た意味がない。青森市内でもいたるところにいる、、まるで「調布の鬼太郎」レベル。しかも、しゃこちゃんは肖像権も著作権もない、、しゃこちゃんを作った人は何千年も前に亡くなったのだし。やりたいほうだい。

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青森市内にもしゃこちゃんの像がある、、よくみると両足あるし、宮城県のしゃこ?いえ、そんな観光名所なのに出土物を他県のものと間違えるはずないでしょう。まあいいや。

まずは、発見された場所、、

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野原にたつ しゃこちゃん発見の地。とっても面倒見のよさそうなおじさんが観光案内のボランティアに居ます。
見て回りたかったけど、そうとうに広い遺跡公園なので、断念。とりあえず入口だけ。

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そして向かったのが、木造駅。最寄りの駅、、

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友達に案内してもらったけど、しゃこちゃんの故郷は発掘地でしょ?ここになんで来るの?
しかし、遠くから、、見えるのは、、だい、、だいまじん、大魔神だ!武人様、なんでこんなところに。武人様は調布の角川大映スタジオでお生まれになった同郷の方なのに、、、と思ったら、、

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しゃこちゃんだった。まったく前知識なかったので、びっくりしたにもほどがある。

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しかも、なんで、どうして、こんな町中に巨大しゃこちゃんが、、駅舎に張り付いて、、しかも後光がさして神々しい

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絶句しながら、カメラを持って走り出す、、本当に知らなかったのです。しゃこちゃんは遺跡公園にいると思って、わざわざ発掘現場にいってきたのに、まさかこんなところにいるなんて、、

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もちろん駅の周りも縄文時代になってる。しゃこちゃんの片足が折れているのは、たぶんわざとじゃないかという話でした。発掘された土偶はわざと割られた跡があったりするそうです。これは、ふつうに文字で記録で残せるようになった平安時代に、「人形に体の悪い部分を移して治癒を願う」風習が書かれてあったりします=源氏物語にもある。移して川にながすのは流しびな。紙塑という紙粘土で作ったお雛様を流すところもあり、土偶はその風習の遠い先祖じゃないかという話。なるほど、、しゃこちゃんをみて、お雛さま、と思いましょう。

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マンホールの蓋も、、

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駅のキオスクでも、しゃこちゃん、、大活躍というか、しゃこちゃん抜きではありえない。欲しい!この置物欲しい!喉から手がでるほど欲しい。が、がまん。

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もちろん、しゃこちゃんせんべいはある。

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すごいよね。つがる市の つがーるちゃんの影が薄い、、、
津軽=しゃこちゃん、、というのを実感しました。


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Bit busy days 日本語の勉強で忙しくてブログ更新が遅れてしまった、、

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毎日更新ブログ、、といいつつ7月のブログアップは15記事。
ずいぶん少ないなあ、、と思う。だいたいそういうときは旅行にでかけて更新できなかったりするものなんだけど、7月は日本語の勉強で忙しくて更新できなかった、、、、

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ひとえに自分の能力不足なんだけど、授業についていくのが必死。復習してると予習の時間がとれないし、それだけじゃなくて10月の検定試験の模試もしなくちゃいけないし、、、
分からないところだらけ、、今は連体修飾節の構造別種類分けに泣かされている、だいたい接続節そのものがいやらしい。授受表現はあとまわし。それに、、、、比喩もちょっと難しい。いや、かなり難しい、、直喩と隠喩は現国で学ぶけど、それをシミリとメタファーに言い換えて、しかもメトミニー換喩とシネクドキ提喩もはいる、、どれが、どれってまだまだ練習が必要、、

ふー、それにZoomで日本語を教えるコースもはじめました。
まだまだ、知り合い相手の無料のコース。でも毎週一回、教材もそろえて、コースデザインもして、、やることは本格派と一緒(たぶん)。
「新しい日常」では、リモートとデジタルだよね、、、勉強が増えて大変。

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ヨドバシカメラにいって、マイクを購入。セットしたらPC内蔵カメラが動かないことが判明、翌日カメラを購入。
えーっとどこで売ってるの?お店の人に売り場をきいたら、キャッシャーの前のワゴンを指さして、
「もう、これしかありません」

マイクとカメラ、、売れすぎで品薄。これってマスク危機、トイレットペーパー買い占めとかと並ぶ危機だよ。
まさか、売れすぎてあの巨大ヨドバシカメラ西新宿のお店で、こんだけしか残ってない、、というのが「新しい日常」だよね。




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2020年07月26日

#Mr.FARMER ミスターファーマー、モザイク通りにあるヴィーガン料理店。ハラールよりヴィーガンがいい。

Visited Mr. FARMER

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新宿ミロードにあるモザイク通り。
ほんとに久しぶりに行ってきました。いまはほぼ毎日京王線をつかっているけど、西口と南口は地下道ばかりで、地上はぜんぜんでした。

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できた時から知っているし、もう、ずいぶん経つのに相変わらず綺麗でおしゃれ。
作られて36年かあ、、美魔女というべき?2007年にリニューアル、竹中工務店のHPにコンセプトとかでてる。ちょっと狭くなった気がする?それと、FM放送のスタジオはどこ?、、消えてしまった、、、FM放送スタジオがお洒落の代名詞だったのが「波の数だけだきしめて」とともに去っていったのか、、

ここにあるのが、ヴィーガン料理をだしている、Mr. FARMERのお店。

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モザイク通り、、というかリニューアル後は「MOSAIC」。このお店はすっきりと周りになじんでとってGOOD。ミロードの中からでてきても、そのまますんなり違和感もなく、外にでた明るい感じで入っていけます。まあ、雨だったけれど、、

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ヴィーガン料理は、おいしいし、

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お洒落だし、女子受けのアボガドもあるし、ハンバーガーもふんわりとボリューム満点。

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お水はじぶんで果実インフューズドから選んで好きなだけ飲めます。これはいいかも。

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ハラールのお店というと判で押したように、カレーとか、中東か東南アジア風匂いと味のキツイ料理が多いし、フワフワしたおしゃれ感はまるで無しなのが普通。飛行機のハラール食もそう、、あんまり好きじゃないです。中東にも東南アジアにもお洒落なハラールのお店とかあるのだけど、日本に入ってくると、とたんに、ダサダサになるのは店舗の立地と、価格帯と、客がそういうのを求めているせいか、、?

だから、ムスリムはみんなハラールレストランに行きたがっているに違いない!とかいう誤解を正したい!

外食するなら、おしゃれなお店に行きたい。味は薄目で、匂いも非カレー非香辛料系。非民族料理。食べ物の色は、なるべく茶色以外。イタリアンやフレンチなら良し!

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ヴィーガン料理って、ヘルシー志向で、おみせの雰囲気もしつこいのはないし、軽やかだし、

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ハラールレストランか、ヴィーガンレストランか?と聞かれたら、圧倒的にヴィーガンだね。

美味しいし、雰囲気はいいし、土曜のランチなんか最高だと思う。雨が降ってても風情はあるし。

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2020年07月23日

Aomori 青森にいってきた(3)竜飛岬

Cape of Tappi-misaki

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竜飛岬が本州のはずれ、、ではないです。下北半島のほうが津軽半島よりもっと北に突き出してるし、下北の大間の人は買い物には青森より近いので函館に行くっていいます。これは、津軽海峡冬景色の「ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす」効果かもしれません。だいたい、青森も津軽半島も、いたるところに「津軽海峡冬景色」があって、歌詞のくらーいイメージが付きまといますが、じっさいそんなことはないです。

竜飛岬よりさらに北にある小島。。ここまでこなくちゃね。

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小島からみた、竜飛岬。

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竜飛岬のがけの下には、竜飛岬郵便局があって、竜が飛んでます。。。そういうことか。それに、竜飛岬観光案内所の竜飛館も。もとは旅館なんだけど、今は観光案内所と墨客の資料館となってます。

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いちばん驚いたのはストーブ。え?この時期なのにストーブが普通にでてる、、、

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竜飛岬にはゴリラが良く似合う。
大人は竜飛館がいいのかもしれないけど、子供にとっては退屈な場所。建物の前のゴリラとかは、子供たちに人気らしいです。
そうだよね、津軽海峡冬景色とか、竜飛岬とか、子供にとって魅惑的だとは思えないもん。

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そして、有名な階段国道。

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案外しられてない、階段に向かう国道。幅は、軽トラックが1台ぎりぎり走れるか?
いや、無理だろう、、というもの。つまり、階段の前からすでに車は無理っぽい。しかも、ユンボが完全に国道をふさいでるし。

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それに、国道で移動販売車。そういえばスーパーとか無さそうだし。

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階段国道には、踊り場もある。。

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こうして、登りきると、竜飛岬。

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むこうにふつうに北海道がみえる。

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吉田松陰とかがこの竜飛岬にきたみたい。松陰道、松陰くぐり、松陰詩碑とか松陰由来の場所があります。たぶん「津軽海峡冬景色」前は、松陰で盛り上げようとしてたんでしょう。しかし、すべてを打ち砕く「津軽海峡冬景色」パワーは、こういった松陰なぞ鎧袖一触。この歌の前と後では、青森観光そのものが全部変わったらしい。しかもトンネルもできたし。

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竜飛岬がけ下では、おいしい海の幸が食べられます。

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きれいなのは、そのまま海沿いを秋田の方に南下する道。観光客はほとんど来ない場所。
カールのような地形に感動しました。

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何度も来れるところじゃないけど、次来るときはゴリラも元気にそのままでいてくれるといいな。

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Strolling around 散歩すると花が多い。日本だなあ、、と思う。

Walking and finding flowers

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日本だけではないけど、こういう花が庭先にあるのって、ほんとホッとする。

マレーシアも、インドネシアも、暑いところだし、こういう庭に花を植える習慣があんまりないです。花の種類も少ないし。
だから、日本では花をみながら散歩するのが、とってもたのしい。

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1990年代からガーディニングということばが流行りだしたのは覚えてる。わたしもはまった。でも、流行語になったのはすっかり忘れてました。いまの家庭の庭先が花できれいなのは、この当時のガーディニングブームの影響だし、それ以前はこんなに花が多くなかった。

いまある花のある住宅街の景観は、だいたい、この20年ぐらいのこと。
それまでは、ブロック塀や板塀、あるいは生垣でがっちり敷地を囲い込む、外から見えにくい家づくりが普通だったと思います。外から見えないだけじゃなくて、外から入り込めないつくり、、でも、一旦入り込まれると、外から見えにくいのが仇になる、、つくり。

解放された囲わない玄関先、塀のない家、、は、みてて解放感あるし、すんでも解放感があって気持ちいいですね。
サザエさんの家みたいに、板塀で家を囲んで、玄関まわりも質素な家より、花いっぱいなガーディニングの庭は散歩しても気持ちがいいです。

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Vegi Meat 植物由来でつくられたソーセージ。そういわれても、お肉にしか思えない。

Eating Vegi Meat

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ベジタリアンやムスリム向けの大豆でできたお肉。
最近よく聞きます。

たぶん、オリンピックでくる海外からのお客向けをターゲットとした感もあるのだけど、今年のオリンピックがなくなってもスーパーにでまわり中。いい傾向だと思うよ。

ムスリムがたべても安心だし、こういうのがもっと広がるといいな。
味、、、なんというか、普通にソーセージ。いや、おいしいソーセージ。

これが、大豆由来と聞いても、、「なに寝ぼけたこと言ってるんだ」と言い返してしまいそう。まるっきりジューシーなソーセージ。
いや、いまでもこれがお肉でないなんて信じられないレベル。

日本ではマクロビオティックが流行っているし、ベジタリアン、健康志向の人もふえてるので、今後もこういう商品が増えてほしいです。

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2020年07月22日

Aomori 青森に行ってきた(2)鰺ヶ沢町

Visited Ajigasawa town in West Tsugaru

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青森県鰺ヶ沢といえば、秋田県にちかい津軽の町。
ここで有名なのは、訪問前に亡くなった わさお。
会えなくて残念だけど、、、

そして、こちら、赤い靴の像 マスクしてるけど、、あれ、でも、あれって横浜の話じゃなかったっけ。
なんで、青森で? しかも鰺ヶ沢で?

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説明文がありました。よかった。ここで赤い靴の像をみたひとの99%は説明文を読まないと、唐突すぎてなにがなにやら、、

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唐突すぎた赤い靴の像も、これで納得。というか、私はこういう話に弱くて泣いてしまいます。
イカの時期じゃないから名物の焼きイカはなかったけど(しかもコロナで観光客もほとんどいない)、次きたら食べたいと思います。

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ほんとうに、赤い靴の像が見れてよかったと思う。

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2020年07月21日

Aomori 青森に行ってきた 1 三内丸山遺跡

Went to Sannai Maruyama

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今のように東京がコロナの第二波がくる前、青森に行ってきました。青森はたぶん3回目。前回は三八下北の南部側だったので、津軽側は興味津々。そして関心は縄文遺跡の雄、三内丸山遺跡。

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ここはなんといっても土偶。

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縄文時代の魅力のひとつは土器や土偶のレベルの高さ

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私の先祖が代々住んでいたのは、佐賀県神崎郡。そう、そこは吉野ケ里遺跡があって「我が家のご先祖は弥生人」!というほど、弥生ワールドなのですが、縄文遺跡にも興味があって、「対決!弥生vs縄文 遺跡公園バトル」と勝手に妄想しながら見て回ります。吉野ケ里は甕棺(人骨も入ってる)が、トレードマーク、、ただしちょっと怖い。三内丸山では人骨の展示がないのでホッとしました。

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こんなかわいい子の、かわいいアクセサリーもある。

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それに水晶の矢じりとか、豪華すぎる。いったい何を倒したのだろう?

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こっちはふつうの矢じり

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そとにでると、あいにくの雨。

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竪穴式住居にはいると、とくに強く降り始めて、でれない。。。

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中はこんな感じ。遺跡公園の復元住宅は、茅葺のほかに檜皮葺もあります。中央はこういう囲炉裏。

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もちろん、ここで実際に火を使うわけにはいきません、、でも、茅葺は囲炉裏に火を焚いて煙で屋根にすむ虫をいぶす必要があるのですが、、
とおもったら、むこうで煙があがってる

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ちかくにいくと、なんとトラックに巨大な まきストーブが、、、、、蒸気自動車?蒸気トラック? でも、煙突からダクトが、、

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そしてでた煙を、、、竪穴式住居にダクトで送ってる。なんと、囲炉裏がなくても、ストーブがある!ということか、、こういうことで虫よけの燻蒸をおこなってるんですね、、すごい。はじめてみた(竪穴式住居もはじめてだけど)。

博物館部分も外の遺跡公園もすごく楽しめました。
ぜったいに来る価値があるところ。おとこまえな縄文人もいるし。

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2020年07月18日

Gardenia Jasmin 梅雨の女王といえば、くちなし。梔子なんだけど「朽ち無し」にも通じていいかんじ。

Smelling excellent

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梅雨時の王様が、あじさい だとした。女王は くちなし だよね。。って勝手に認定しました。
くちなし と きんもくせい といえば、香る木の花のツートップだと思う。

すこし枯れ始めた金色もきれいで好き。

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大きくて豪華なものより、小さ目の花のほうが香る気がする。
気のせいかなあ、、

サウジアラビアでは、くちなしの小型なものが非常に香りが良くて人気があったのを思い出しました。
たぶん、アラビアンローズとかだったと思う。まあ、アラビアでは花はみんなワルド(バラ)だった気がするけど、ま、いっか。



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Overpaid tax refund 源泉徴収分の還付!ここのところ裏目にでることが多いので唯一の明るい話題

Amount is little but happy news

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コロナが蔓延して以来、明るい話題などほとんどなかったのですが、昨日、家に源泉徴収の還付があるというハガキが来て小躍り。

先月税務署に行って(しかも土砂降り!予約してたから変更もできないし)、、担当の方と相談したとき、還付どころか追徴がある雰囲気だったのでうなだれて家にかえってしまったものです。ああ、まじめに確定申告なんてしなければよかった(本当にそう思った)、、とか正直者がバカを見る、、とかいろいろ。

ですが、一転して、還付の連絡!額はそもそも申請からして少なかったけれど、ともかく追徴ではなく還付!ということで暗雲が吹き払われる思い。ああ、よかった。ちゃんと確定申告して良かった。

4月は日本にいなくて、みんながもらえる10万円だってもらえなかった。だからこれは大切にしよう。もらったんじゃない、返してもらったんだけどね。

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2020年07月15日

Apartment I used to live 昔住んでいたマンションを探したけど、見つけられなかった

I failed to find it.

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千歳烏山で昔すんでたマンションを見たくなって、電車をおりてしまいました。
こんな雨降りの日でもなくてもよさそうなもんなんだけど、、、

南烏山のマンションはすぐにわかった。
あ、、そんなにすぐにでもないけど、道は覚えてたし、駅からも近かったし、こんなとこだっけ?とも思ったけど、昔のマンションがそのまま、まったく同じにあった。

で、そこから歩いて北烏山のマンションに向かったけれど、、、甲州街道をこえて、少しいったところで、???? もう、ぜんぜんわからない。道は正しいと思うのだけど、新しいマンションができて、道そのものが変わってしまっていて、ちょっと迂回するつもりが、ぜんぜん知らないところにでてしまった。

、、まあ、よく考えると、外国に住んでいて、日本に帰ってきたときだけ住んでいる家だし、住んでいなかった家、、というのかもしれないけど、わからないもんですね。ふーむ、、、

なんか、こういう雨降りの日は感傷的になって、昔の家を見に行く気にさせるのだけど、それが見当たらないどころか、道順がわからないともなると、感傷の傷が深くなる。

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2020年07月14日

Ultraman Street ウルトラマン商店街に行ってみた@ 祖師谷大蔵

Visited Soshigaya Okura

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運動不足のため一駅あるく。。。ということで、小田急線の祖師谷大蔵に降りました。この駅は降りるのがはじめて。
喜多見駅なら良く降りるけど、反対側の一駅先、、って縁がなかった。もうひとつ、成城学園があって校庭やら校舎やらでわりと、祖師谷大蔵と成城学園の間は遮断されていて、あんまり乗り気しない、、ってこともある。

でも、駅で?え、なにこれ?

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まーったく知らなかったけれど、祖師谷大蔵駅前は「ウルトラマン商店街」らしい、、全く知らずに行くと、ちょっと度肝を抜かれる。

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駅前公園にはウルトラマンが立ってる。すごいかっこいい。贅肉もないし、筋肉質でしまってる。うらやましいx100

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駅前公園が工事中なので、反対側にまわっても、あんまり正面からはみえない、、

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まあいいや。

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そして、てくてく歩くと、、

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いきなり、ウルトラマンが空を飛んでる。いや、正確にはウルトラマンではなく、ウルトラなんとか君。私はウルトラマンやウルトラセブンは知っているけど、そのあとは全くTV見てなかったし、しらないし、どうでもいいや、、と思ってた。ウルトラマンは知ってるけど、知り合いレベルでともだちレベルではない。流行ってた当時から、あんまり関心はなかったのだ。よく考えると。同じように仮面ライダーとかもそう。そもそも、そういうキャラクターもの自体に関心がなかったと思う。なんとかカードとか集めなかった(昆虫標本とか岩石標本とは作ったし、よく集めた、、)。

わあ、すごい!とは思うけど、、えーっと君は誰?

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それより、怪獣のほうが懐かしい、、、

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ウルトラ戦士より、怪獣でいっぱいだったらいいのに、、

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Olympus camera オリンパスギャラリーがたまたま日本語の学校と同じ建物の同じフロアにあった。

End of Olympus cameras ,, so sad.

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ほんとうにタマタマだけど、オリンパスギャラリーがいま私がスクーリングしている日本語学校と同じ建物、同じフロアにありました。
さっそくのぞいてみると、、

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ネイチャー写真家のパネルが展示。それに、内藤忠行さんの、展示をやってた。

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へえ、写真でこんなことまで表現できるんだ、、アートだよね、、筆じゃなくてカメラを使っているというだけで、絵画といってもいいかも。こちらは、写真撮影不可なので入口だけ。

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オリンパスのカメラも展示しているのだけど、数が、、、え?たったこれだけ、、

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すみませーん、コンデジはないんですか?と聞いたら、防水のこれ1種類だけなんですよ、、ということ。
ミラーレスにしろ、一眼デジカメにしろ、数が少なすぎ。ところで、水中用ハウジングとかは?

もう、作ってないんです。

えー?そんなバカな! オリンパスといえば水中用。ハウジングやら、拡張アクセサリーとか、すっごく充実してたじゃないか。私の生まれて初めてデジカメを手にいれたときも、オリンパス。その後しばらくオリンパス派だった時もあるんだよ。

オリンパスはカメラ事業から撤退するって、その時初めて聞いた。
もしかしたら、もっと前に聞いてたかもしれないけど、今はキャノン派でオリンパスのカメラ持ってないし、これからも買う予定がなかったんだけど、オリンパスといえばカメラじゃなかったの?

カメラ事業は赤字続きだそうです。そうだよね、スマホのカメラで十分な時代だもんね。
でも、寂しすぎ。

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2020年07月13日

Resin 100円ショップで買ったレジンでボールペンキャップの修理。

Repairing cap by resin

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レジン、、というとなんかハイカラですが、日本語に直すと「合成樹脂」。プラスチックです。
あ、、まあいい、そんなことより、100円ショップで売ってたレジン液でボールペンのキャップの修理。
サウジアラビアで、間違って洗濯機に入れてしまった、、という結果ですが、、本来ならキャップの先端にあるはずの金色のカバーが無くなってしまった。3本セットなのに、、、

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それで、マスキングテープで型枠をつくって、流し込み、、、固まったところ、、

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そうして、それをヤスリで削って、艶出しまでする。

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あーら不思議、とってもきれいな先端ができあがり、、とはならなかった。

わりと不細工で、もともとも金のカバーが外れていたのと、どっこいどっこいの仕上がり。
もっと、他で何度か試して、自信がついてからやってもよかったのだけど。生まれて初めての挑戦、、というかそんなに大変な気がしなかったし、いいかと思ったんだけどね。実際大変ではなかった、しかし、仕上がりがみっともなかった。

まあいい、こういうことはよくあることさ。


余ったレジンで、ペンダントトップみたいなのとか、何種類か作ってしまった。

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なかなか乾かないので、UVライトまで買ってしまった。やっぱり100円ショップだけど。
この手の才能がないことに気がついたので、とりあえずはしまっておこう。

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2020年07月12日

Anno Moyoko @ Setagaya Art Gallery 安野モヨコ展に行ってきた。#安野モヨコ展、#ANNORMAL

Visited Anno Moyoko Exhibition

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地元の京王線の駅のホームに立っていたら、ふと目に入ったのが「安野モヨコ展」のポスター。
絵柄はなんか見たことあるけれど、知らない人。名前を見て最初に閃いたのが、、安野光雅さん、去年、津和野の美術館を見てきたぐらいだし、、うーん、同じ苗字だし、、なんか関係者?

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、、それぐらい前知識はゼロ。でも、ポスターの絵柄にパワーがあって、すごい気になる。なんだろう、前世の因縁とか?

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場所が芦花公園の世田谷文学館。知ってる、、この場所。この間、蘆花公園にも行ってきたし、うちから徒歩圏内だし、行ってみよう。
ネットで検索すると、コロナの影響もあって入場制限していて前売り券だけだそう、、それで慣れないロッピを使いにローソンに行って、予約。

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ポスターを見たのが朝、お昼にロッピに行って、その足で世田谷文学館に。館内は安野さんの作品でいっぱい、、まだ展示室前なのに、、写真撮影もOKだし、室外にもこんなにいっぱいモチーフがあって、サービス抜群。

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コロナの影響で密にならないように時間が分散してあって、予約した時間じゃないと入れない。平日の昼間なのにそこそこ見学の人がいる。これでも、制限した定員だけ。人気あるんだねえ、、よく見ないと、、、

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一目見て、ひとめぼれ。すんごいパワー。絵から力が沸き上がってる。ちょっとまって、これは!なんかすごい。絵柄は見たことがあるけど、漫画は読んだことない(名前も知らなかったし)、、、、見ると1990年代のカリスマだったらしいです。

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その当時、、どこにいたんだろう、エジプトかなあ、サウジアラビアかなあ、何年にどこにいたか、そのうち古いパスポートを見ながら一覧表をつくらないといけないなあ、、、

一番多かったのが、ハッピーマニアのパネル。原画展。

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読んでない、、、でも、こういった切り取った絵だけでも、なんかすごい感が押し寄せてくる。目力すごいし、ポーズも大胆だし、構図なんて見たことないし、やるなあ。絵をみると、最初は家電と公衆電話しかなくて、そのうち携帯がでてくる。そういう時代だったんだ。

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うーむ、イラストもいいかんじ。本当にデッサン力がすごいんだよ。

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安野さんの愛用の着物、、いいおんなって着物好き。

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書斎だそうな、

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大きからず小さからずの展示室だったのに、中身は濃い。全部みるのに1時間かかった

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見終わって、家に帰って、即アマゾンで中古ハッピーマニアの大人買い。大人買いなのに中古で半額というのも「大人」買いならではの、いじましさを感じる、、さすが、おとな。。そして翌日には届くすごさ。

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ゆっくり読むつもりで1巻だけ。。。と、思ったが続きが気になって結局全部読んでしまった。おそるべし重田の破壊力。
読むうちに体内にエネルギーがあふれ出る。パワーをもらうというか、読むとパワーが降臨。

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2020年07月10日

Keio Floral Garden Ange 梅雨で西日本が大変なんだけど、京王フローラルガーデンに行ってきた

Visited Keio Floral Garden Ange

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梅雨で雨降り、、こういう鬱陶しい日は花でもみて晴れ晴れした気持ちになりたい!

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、、そういうことで、前から気になっていた京王多摩川駅にあるアンジェに行ってきました。

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駅の近く、、というか、駅の隣だった。駅から直通の連絡通路すら必要のないぐらいすぐ隣。ここにはギャンブル場があって、お父さんはそっち、残りの家族はこちら、、ということなのでしょうか?まあいいや。

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京王パスポート会員だと安くなる!ということで、はじめて会員割引を体験。このカードでもいいことは一つぐらいあるのだと納得。
園の見取り図をみるとそんなに大きくないみたい、、

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しかーし、、甘かった。もう、園内は花だらけだし、小径が多い。すんごく丁寧な造園技術。私は庭いじりが好きで、とくに造園に興味があったのだけど、ここの造園はハイレベル、超ハイレベル。すごいよ。ちょっと、甘く見てたら痛い目にある(痛い目には合わない)。

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雨があがった後で、花も葉も水滴がついていていいかんじ。季節の花の手入れがよく行き届いていて、管理をしている人が客の倍ぐらいいる。

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今はユリが満開。カトレアとか、豪華なユリが多い。バラは四季咲きだけ。

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自然ってこんな色だすんだ、、、とか思うし、、

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いろんな色の花があるわけだから、緑の花だってある。ちょっと驚きの配色。派手なのか地味なのか、、わからん。

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狭い小径を抜けると広いスペースが目の前にひろがったり、

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そして、また小径に入ったり、、

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自分がどこを通って、どこがまだなのかわからないし、同じ道でも来た道と帰る道で全然風景が違って見えて、ぐるぐる。広くないはずなのに、2時間たっても全然見終わらない。

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それも、やっぱり高い造園技術だと思う。花もすごいけど、庭そのものがちょっと見ものです。
えーっと長袖の服が必要。蚊がいる。

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2020年07月07日

Memory of last year today 昨年の今日、母が亡くなった。

Mom was passed away last year today.

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はやいもので、七夕。
そして、母が亡くなってからちょうど1年です。

5月5日生まれの母が、7月7日に亡くなって、、なんと覚えやすい。

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ずいぶん前に父を亡くし、去年は母を亡くしましたが、いまでは耳元に両親がいて、どんな問いかけにもすぐに答えてくれるように思えます。
いずれは、自分の番になるのでしょうが、息子君がどう感じてくれるのでしょう。

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2020年06月30日

外環道工事は家のだいたい下あたり


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うちの近くの野川に沿って走る予定の外郭環状道。うーむ、さすがお役所。郭が常用漢字外なのでひらがな表記なのですね。
野川に沿って、、というか、野川の下ですね、、うちから150mぐらいしか離れてないところにシールドマシーンの「がるるん」がいるそうです。

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本当にこれぐらいの距離なら、寝てるときに地面が揺れているのを感じるとか、犬やカラスが騒ぐとかあっても良さそうだけど、特になし。
あ、そういえば、ウグイスがとっても良い声で鳴くようになりましたが、、、あんまり関係ないか、、

野川にそったうちのあたりは、東名<>外環道のジャンクションの入り口にあたり、アプローチの道路ができるそうです。だから、ちょうど、うちのこのへんからトンネル続きだった外環道も、ジャンクションにはいるため地上にでるみたい。
なるほど、一番上の写真はその地上にでる場所。トンネルばかりの外環道なのに、地上に用地があるのは変?とか思ってたけど、そういうことか。。。このへんは地上になるのか、、、。もちろん、本線はトンネルのままだけど、ジャンクションにはいる分岐ということ。

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いつまでこのあたりにシールドマシーンがいるのかわからないけど、無事故であってほしいです。

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kana 変体仮名が町のあちこちに

hentai-kana

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日本語の勉強をしていると必ずでてくるのが、仮名、かな。
万葉仮名と呼ばれる漢字をもちいた、真仮名まがな。でも、この系統の仮名は、平仮名ひらがな、片仮名かたかなの登場で断絶。今残っているのは、ひらがなとかたかなだけです。いろんな異字体もあったのですが1900年(明治33年)小学校令施行規則改正で整理され、一音一文字。現在の「かな」が決まりました、、そして決定から漏れた かな、、は変体仮名と言われ、、どんどん駆逐され、、いまは絶滅、、、?

、、ってこともないか。
町をあるくと、おもいのほか変体仮名を目にすることもあります。
探しながら歩いているせいもあるのかな?

かなの歴史は面白いです、明治以降も、語の先頭の「し」は「志」と表記するのが規則だった時代もあったようです。古今亭志ん生とかですね、、、だから、志ん生師匠の「志」は漢字じゃないです。しと発音する「かな」。ある意味、真仮名の復活だったのかも。

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Making a book (7) 最後の三冊を終わって、本づくりはひと段落

Completed a set of books

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本をバラバラに切って、スキャンして、もういちど本にする作業。

どうして?本をがばっと開いて、スキャンすれば、バラバラにする必要がないんじゃないか?という意見もある、、そう、そういう手もあったか。実は最初はバラバラにしてスキャンして実際の本は捨てるつもりだったので、頭の中には、「バラバラ」の文字しかなかった。

、、って、ふつう、バラバラにしないでスキャンするでしょう。

うーむ、なんの因果か、最初からバラバラにすると思ってたから、そうしたんだけど、全部おわってから、はて?そういえば、バラバラにする意味ってあったっけ?

まあ、いいでしょう。バラバラにするとスキャンの写りがきれいになる、、。ということにしておきましょう。
わりと面白かったし、製本ってこんなことするんだ、、という勉強にもなった気がする。

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2020年06月29日

Roka Koen 蘆花公園、芦花公園、蘆花恒春園、、ぜんぶ同じもの。花壇がきれい

Visited Roka Koen @ Setagaya

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徳富蘆花の旧宅である恒春園は、夫人の愛子氏から東京市に寄贈され、公園となりました。
でもって、ついでに周囲一帯も公園化。

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だから、旧宅の向かいにあった墓地も、いまや公園の一部。八幡神社とかもそう。ついでに隣接する農地も買い取って、いまじゃ大きな公園になっています。だから、本当は「蘆花恒春園」という登録上の公園の名前は、あんまり正しくなくて、むしろ駅名になっている芦花公園のほうが、まだいい気がする。恒春園+隣接地=芦花公園でしょ、正しくは。もっというと、公園内に保育所もあったりします。まさしく、ゆりかごから墓場まで?

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蘆花、、の、俗字が芦花。日本の漢字は繁字体と思っている人もいるかもしれませんが、実際の中国の繁字体とはちがって、日本風簡体字(俗字)が多いです。俗字でも常用漢字になっているものが多数。むしろ、正字が常用漢字に採択されてないケースのほうが多いかも。そういえば、マレーシアで住んでいたクアンタンも漢字で書くと、クアンは「關」。日本の「関」の正字です。

公園の隣接地部分に作られた花壇がとってもきれい。いまはラベンダーのシーズン。

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とってもいい香りと、ミツバチに癒される、、、

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むこうから歩いてきた30歳ー40歳ぐらいの、ご夫婦。

妻 「この花なに?」
夫 「ラベンダーだよ」
妻 「え!これがラベンダーなの」
そしてありえない一言、、、
妻 「トイレのにおい」
(これは実話だよ、残念すぎる)

あのなあ、こんなのひどい。しかたない、ラベンダーの花=トイレだと思う人がいてもいいけど、それを口にするなよ、、、まあいい、世の中は広い。

気をとりなおして、花壇の花(頭の中はさっきの会話がまだ残ってるけど)

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いろんなアジサイが咲き乱れてる。しかも、花壇だから花の名前のプレートもある。よく見かけるわりに、名前がわからなかったものも、ここでおさらい。アジサイは手のかからない花だし、園芸用品種がすんごく増えてる。そして、花壇らしいつくり、、

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きれいな花壇、、ほんとうに ひな壇がた。

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満開のラベンダーとあじさい、、いやされました。

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Tokutomi Roka 蘆花公園に行ってきました。実篤公園と何かとくらべてしまった、、

Visited old residence of Tokutomi Roka

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うちから実篤公園は、ほぼ近所という距離。まわってみて良かったので、蘆花公園に行ってきました。こちらはさすがに近所というわけにはいきませんが、徒歩圏内(というか実際徒歩で往復したし)。

昭和の文豪 武者小路実篤と、明治の文豪 徳富蘆花との違いは、なんといっても時代の違い。今から見るとどっちも昔の人?に見えるけど、やっぱり全然違う。そもそも実篤旧宅のほうは「住宅地感」があるのに、蘆花旧宅は「農家感」。つまり、東京の武蔵野のこの地は、明治時代から昭和にかけて、農村から宅地に急激に変化したのでしょう。両旧宅の間はまさしく徒歩圏内で、同じ文化圏といってもいいのに、これは!と驚くほど。

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蘆花旧宅は現在蘆花公園として、旧宅(恒春園)以外に周辺も含んでかなり大きな公園となっています。
とりあえず、恒春園のほうはこちら。敷地面積は実篤公園とそれほどかわらないと思います。

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そして、恒春園での蘆花は、作品「みみずのたわごと」というエッセイに詳しいのですが、まるっきりこの辺が農村だったのがまるわかり。世田谷、、田舎すぎる、、声もないほど田舎すぎる。。。。蘆花はこういう生活に憧れてわりと早いうちにこの地で暮らし始めました。

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トルストイの影響を強くうけたそうです。実際に世界一周したり、世界半周してトルストイに会って一緒に過ごしたりとか、行動力あふれた人。旅行が好きでお金があると旅行にでかけたそうな。

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彼の著書「不如帰」は明治のベストセラー。9年間で100版を超え、出版から30年で185万部突破。ちなみに村上春樹の「ノルウェイの森」は単行本上下で200万部。当時の人口や読者数を考えると、すさまじい人気作家だったのですね。ちなみに農村暮らしエッセイの「みみずのたわごと」ですら、11年で108版。ちなみに、このころはペンネームを徳富蘆花から本名の徳富健次郎に変えています。

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蘆花というペンネームは、清少納言の枕草子に蘆の花は見どころがない、、というのに由来するそうです。漱石といい、鴎外といい、明治人のペンネームは洒脱すぎて、とってもいい。恒春園の名前の由来もおしゃれ。

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蘆花につきそった夫人と一緒のお墓がすぐ隣にあります。たまたま、旧宅の隣が墓地だったという絶妙なロケーション。蘆花は恒春園を、とっても寂しいところと書いてますが、さもありなん。

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墓誌は兄の蘇峰が書きました。臨終にたちあった彼が「なみだをぬぐいながら書く」というのが心にしみます。蘇峰と蘆花は思想の違いから断絶していたのですが、最後に和解。やっぱり兄弟なんだなあ、、

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蘆花公園は実篤公園と違って高低差がなく歩きやすいですが、蚊が多いのは同じ。うっそうとした林の感があります。住宅地風の実篤公園にはきれいな庭園や池があるのですが(野川の河岸段丘のど真ん中でそもそも傾斜地)、農村風の蘆花公園にはそういった庭園や池などなく、高低差がないのも畑だったからに違いないです。

とても興味深かったです。明治の文豪のなかでも、とりわけイケメンな蘆花は、性格も文章も生涯も見た目もかっこいい。うらやましい。。

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2020年06月27日

外山滋比古はひどい、、独断的すぎる。昔はそれでよかった?いや、間違いや偏見はだめでしょう。

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外山滋比古、、ってWikiでみると、「国語教科書や各種入試問題の頻出著者としても有名」というエッセイストだそうです。そうだと思う。中学国語の問題集だって、こうやって彼の文がでるのだし、、、しかも、間違ってるし。

これをチャンスにいろいろと彼の著作を読んだけど、、なんというか独断的偏見がおおらかにでていて、今でいう老害を昔から実践していたとしかいいようがない。こんなのが、令和の時代になっても堂々とまかりとおるのだから、知的に衰退してる。

たまたまみた、中学国語の問題集が、上の写真。外山滋比古「ちょっとした勉強のコツ」より、、らしいです。が、書いてあるのは、盛大な間違えなうえに、レイシスト並みな人種偏見。これが、令和2年の中学国語の現実なんだろうな。だれか事実をしらべて、これは中学生にはまずい、、とか思わないほうも、よっぽどひどい。もちろん問題集を解く人の中には雪のふらない国の人もいる。問題集を買ってくれる顧客をなんだと考えているのか(なんにも考えてない)。

全文書き起こすと、、(私が文ごとに数字をふりました)

1 ヨーロッパの人は、雪の降らない国の人間を信用しないらしい。
2 はっきり口に出しては言わないが、寒いところの人間がすぐれた仕事をするのだと考えている。
3 文明はみな申し合わせたように、北緯40度以北の雪の降る国々で栄えてきた。
4 寒いところの人は考える力がつよい、とヨーロッパの人はひそかに信じているらしい。
5 熱帯地方はなるほど、哲学者が生まれるのに適していない。


ヨーロッパの人達は、「雪が降らない国の人」というだけで、他人を信用しない。

そんなことあるか、、、外山がこれを書いたとき、だいたい70歳。70年も生きてれば、これぐらいわかりそうなもんだけど、、「らしい」ということで逃げてる。全くの持説なので逃げる必要がないんだが、推定(推測して判断)している。


まず、外山は外国に行ったことがないのを自慢にするほどの人物だそうです。だから、1の文は全くの判断ミスか、日本にきたヨーロッパの人というサンプリングで得た知識でしょうが、たぶん根拠のない独断でしょう。これが伝聞や憶測でないことは一番下の文法で示しました。外山は国文法の大家というのが本業なので、自分の言葉が何にあたるのか、自分の専門分野で考えさせましょう。

なので2のように「はっきり口に出しては言わないが」というように、誰からもそんな話聞いたことがきいたことがない。口にだしてない意志をどうして海外経験のない外山が察することができたのか?は、不明。だから、これは外山の考え。ヨーロッパ人うんぬんは意味のないつけたし。
たしかに、そう思っているヨーロッパ人がいないとは思わないけど、どんな国のひとでもわけのわからないことを考える人は一定の割合でいる。

3は、外山が若いときからはっきりとわかっているのだけど、あきらかに間違い。完璧な間違い。北緯40度ってどこ。

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えーっと、世界4大文明という、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河のあたりは北緯15度から30度ぐらい。外山のいう40度より低緯度です。世界宗教のキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教、仏教、道教、、も、だいたいそのあたり。この緯度帯は文明のゆりかごといってもいいぐらい。この時代の北緯40度以北は、、残念ながら比べられるような文明はありません。ギリシャの百花繚乱の諸賢哲も、ものの数に入らないらしい、、、残念。

いや、ヨーロッパの?と1万歩ゆずっても、ギリシャのアテネ(座標は緯度37.9666で、経度23.7166)やペレポネソス半島は北緯40度より南、ギリシャ文明やペルシャ文明の栄えた東地中海も軒並み40度以南です。(ヨーロッパ人である)アレキサンダー大王なんて、そもそも北緯40度以南が専門。かれはヘレニズム文明ともいえる世界観を創出しました。もちろん、外山は知らないだろうけど、どれも世界史には必出です。そもそも、16世紀ぐらいまでは地中海がヨーロッパの内海で、スペイン(アンダルシアは40度以南)、ジェノバ、ベニスといったイタリア諸侯国、フランス南岸、そしてオスマン帝国が地中海の覇を争いました。1571年のレパントの海戦はその頂点といってもいいでしょう。地中海を制するものがヨーロッパの覇者という時代。いっておくと、地中海のほとんどは北緯40度より南です。

北緯40度以北のヨーロッパ(特にヨーロッパ半島北岸)が文明の中心地になっていくのは、こののちです。のちの大航海時代をささえるオランダはスペインの植民地でしたが1609年に独立。17世紀からがやっと、外山のいう「文明は北緯40度以北の雪の降る国々で栄えた」ということになり、たかだか300-400年ぐらいかな、、、歴史もしらない、、なさけない。

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4だね。。。「寒いところの人間」というけれど、別に北緯40度以北が寒いのではない。メキシコ湾流のおかげで緯度のわりに暖かいヨーロッパ沿岸部より、内陸部のほうがよっぽど寒い。ああ、もう言うのもばからしいけど、、あたりまえだけど、高地高山も寒いのだ。ヒマラヤとかK2とか万年雪が積もる寒いところなのです。そんな北緯40度まで行く必要もない、、日本で北緯40度というと秋田県だけど、、秋田県より南の人間は考える力が弱いらしい。
寒いところの人間は考える力が強い、、と外山は思っている(ヨーロッパの人はそんなこと、、口に出していわない、、って2行目に書いてる)。あきらかに、レイシズムというか人種偏見が強い。そもそも、留学をみそくそにけなして外国に行かないのが自慢の外山にとって、ヨーロッパ人は、、、すごーく雲の上の人らしい。日本自慢と白人崇拝の間を行き来してるのか?まあ、最近はそういうのよく見かけるけど。

5、、熱帯地方は哲学者が生まれるのに適してない。断定です。ついに推量もなく、断定されました。。。。いきなり熱帯地方?北緯40度より南は熱帯地方なのか?日本は熱帯地方なのか?雪が降らないと熱帯なのか?温帯やモンスーン、サヴァナ、いろいろあるけど、飛び越えて熱帯!外山はいろんな気候区分をあるのを知らないのでしょう。冬季オリンピックをおこなった長野も北緯40度以南だから熱帯だね。

外国に行かないことを自慢にする外山は当然、熱帯地方にも(もちろんヨーロッパも)行ったことがないのだけど、どうして哲学者が生まれないと断言するのか?現代の社会構造で熱帯には搾取され、ないがしろにされる人たちが多い国もあるけど、そんな経済と哲学は無縁で、熱帯にも端倪すべからずという人も、少なくない。

なんだか、ヨーロッパは偉い!熱帯はバカ!といいたいだけ。いまどき、そんなアホなこと言うほうが頭おかしいし、それを嬉々として教科書や問題集(私はいまそれを目の前にしている)、入試問題にしているほうも、そうとう時代に逆行している。秋田県以南の日本人など、ものの数にははいらない、、と、愛知県出身の外山は言外に言ってるのだが、

、、なるほど、中学の教科書とか問題集で、こういう思想を少しづつ刷り込んできたわけか、、。この「ちょっとした勉強のコツ」が出版されたのは2000年。文庫版は2008年。ブックレビューはとっても高評価なのがすごい。なかには、論理的、、と評価してるひともいる。これが「勉強」か?こんなのが勉強か?

ちなみにこれは中学国語国文法の助動詞の問題集。さて、一番最初の問題。これが伝聞でないというのは、、

彼が書いたのは、これ
雪の降らない国の人間を信用しないらしい=助動詞「らしい」(推定)には外山本人の判断が入っている。
これは参考例
雪の降らない国の人間を信用しないようだ=助動詞「ようだ」(推量、意志)には本人の判断が入っている。
どうせ書くならこれにすべきだったのに、、
雪の降らない国の人間を信用しないそうだ=助動詞「そうだ」(伝聞)には、伝聞として本人の判断は入ってない。どうせなら、「そうだ」と書くべきだったのだが、、

情けなくて、泣きそう。

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Tokyo Governer 都知事選だけど、私は帰国して1か月なので選挙権がない

lost voting chance due to overseas returnee

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東京都の選管によると、、

選挙権のある人でも、区市町村の選挙人名簿に登録されていなければ投票することはできません。この選挙人名簿の登録は、3月、6月、9月及び12月の年4回、それぞれ原則1日に行われます。各月の1日現在で引き続き3か月以上その区市町村の住民基本台帳に記録されている満18歳以上の日本国民が登録されます。その他に、選挙の公示日(告示日)前日にも、同様の要件で登録されます。

つまり5月20日に日本に帰ってきた私は、まだ都民になってから1か月ちょっとなので選挙権はありません。
選管のHPを読むと、9月1日になってはじめて選挙民名簿に載るということ。3か月じゃないじゃん、3か月と10日ということ。まあ、公示日の前日でも同様な登録があるということで、いいか。どっちにしろ、1か月ちょっとの私には今回の都知事選は無理。在外選挙登録もしてなかったし(あたりまえだ、トレンガヌからペナンまで飛行機を片道でも乗り継いで、、投票にいけるか!)。

看板をみると日に日にポスターに貼られている人数が増えていくけど、、、まあ、いいや。

オリンピックを止めようとみんなが言ってくれるといいな。暑さ対策について結局なんの対応もでなかったし、、、ほんと、コロナの陰に隠れてるけど、オリンピックの暑さ対策なんて結局でないまんま。来年の今頃、「暑さ対策どうしよう」とかダラダラ言ってるんだろうな、、もちろん、言ってるだけで、当日を迎え、そのままダラダラ過ぎて、無策のままダラダラ終わるのを待つだけ。

頭をかかえるのは、もう、コロナだけで十分。

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2020年06月26日

Auxiliary verb 助詞とか助動詞とか、難しすぎる。日本語文法をマスターしている外国語話者は天才かもしれない

so difficult Japanese

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あーー、中学からの国文法を振り返っているのだけど、問題集をやると、けっこう間違う。
普通に話せるじゃだめで、文法がわかってないといけないのだけど、難しい、、難しすぎる。

そもそも、用語が「連体」「連用」とか、、体と用は鎌倉時代の連歌のきまりごとからきた言葉らしい、、なんで令和になってもまだこんな言葉を使わないといけないのか?もう、文法用語が古くさすぎて、これだけで嫌になるひとがほとんどだと思う。

れ、れ、れる、れる、れた、れろ、れよ、、、とか覚えるしかないのか?でもって、「れる」とは?って聞かれたら、それは助動詞で、基本形「れる」の終止形と連体形です、、とか答えないといけない、しかも動詞の未然形につきやすいわりに、五段活用の動詞にはめったに使われない、、と、きたか、、、、ふー、中学生、、やるなあ。

私には覚えがあるが、中学時代は国文法がダメダメだったし、そんなに勉強もしなかった。そんなに勉強しなくても中学は卒業できれたし、まあ、いいや、、、というわけにはいかない。あれから、何十年もたって、いま、江戸の仇を長崎で討たれた気分。いずれ帳尻を合わされるということか、、、

やるべきことをやるべきときにやってないと、いずれ倍返しでやらないといけない。。。という教訓を毎日感じてる。


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2020年06月25日

Okinawan war 沖縄戦の祈念日なので、久しぶりに太田昌秀さんの本を読んでみた

Reading a book written by Ota sensei

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沖縄戦の祈念日ということで、倉庫にあった太田さんの本を引っ張り出してきました。ほとんどの本は処分したのですが、沖縄土産として買ってきたこの本はなかなか捨てられない。この際だし、この本もスキャンで電子化しましょう。

読み始めると、すぐに没頭。

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沖縄戦を体験し、そのあと知事として沖縄の面倒をみた太田さんの言葉は奥が深い。
なんというんだろう、あのときの日本人と今の日本人のあまりにも、違いのなさ。

安倍某や麻生某という生きた見本のおかげで、破廉恥でもたいして生きていくのに不自由はない、という理解がすすみ、思想の深化がなかなか進まない今、こういう本は貴重だと思う。

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というか、このままだと、この先、こういう本は禁書になるかもしれない?別にありえない話じゃないと思う。

政治が行き詰まると、芸能人が逮捕されて大きなニュースになるけど、いまどきの芸能人は「緊急時の逮捕要員」として飼われているようなかんじ。みんながそっちに目くらましされて、ますます思想の深化がすすまないよ。

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Saneatsu Koen 近くの実篤公園が開館してた

Visited Saneatsu Koen

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久しぶりに近所の実篤公園に行ってみました。
実篤公園の前はひっきりなしに通っているので、中にはいったというべきか。なかなか、門の前を通っていても中に入ろうとは思わないものです。

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庭がとってもきれいで落ち着く場所(蚊さえいなければ)、なにかきれいな花でも咲いてないかな。

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でも、アジサイ以外の花はなし。そもそも、武者小路実篤先生、、観葉植物派だったのか花はすくない。あ、先生は「野菜派」でしたね。でも、公園では野菜はありません。

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園内も、無粋な赤とか青とか、、、コロナのせいだ、、

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でも、さすがに緑はきれい、、

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たぶんボランティアで庭を掃除されているかたがいました。ここにはいろんな生き物がいるよ、、蛇とか。なるほど、、仲良きことはうつくしきかな?の精神ですね。下の池に行ってみました。中にいるのは、、コイ。

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上の池は、、

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のぞくと、、

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ニジマス、、池にニジマスを放している庭園は珍しいと思います。

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文豪のおうちは閉館中?

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裏のやまのおかげでそれほど日当たりはよくないのだけど、緑がきれいな実篤公園。二つとなりの駅には蘆花公園があるけど、こっちのほうが小さくて、行きやすいです。庭園だけまわるのは無料だし。

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さっぱりしたお散歩でした。

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2020年06月24日

Going to Tax authority 税務署に行って確定申告をする、、帰り道は無言。。ちらっと、、行かなきゃ良かったとも思う。

Application submission

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確定申告でわからないことがあったのであらかじめ予約して税金相談に行ってきました。
あらかじめ作っておいた確定申告をみせて、添付とかいろいろみてもらって、問題ないということで、提出。

、、、最初は「お!払い過ぎの税金が戻ってくる。がんばって提出しなくちゃ」ということで作ったのだけど、、、、
、、、、どうやら、戻ってくるどころか、払わないといけなさそう。
、、、、、帰り道、、異常な無口になってしまった


、、、、、、どうも、余計なことをしたような気分。
、、、、、、、でも、取られたとしても、それは払う義務があるぶんを払うだけだから、、、しかたない、、
、、、、、、、、でも、ほったらかしにしてれば良かったとか、いろいろな考えが頭の中を駆け巡るけど、、、

なんか、最近の税金の使われ方を考えると、よけいに無口になってしまう。
まったく、なんというか、、払うべきものを払うべきときに払うというだけのことなんだけど、

すっごく損した気分。無口になる、、

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Medical check 検診の結果がきた、、うまれてはじめて肝機能が正常値からはなれてる

Having a medical check after returning

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帰国時に健康診断をうけるのはいつものこと。
自主隔離が終わったところでうけた検診なんだけど、、

え?
肝機能で正常値から離れたところがある。
こんなのはじめて。いつも、肝機能はパーフェクトに調子よかったのに(たぶん)

おかしかった項目を調べたら、サプリメントの取りすぎでなることがある、、という箇所を発見。そう、特にコロナ期なので基礎体力をあげないといけないと思って積極的にサプリメントをとってたのだけど、どうも、サプリメントの取りすぎは良くないらしい。

、、しかたないので、一時中止。様子見て徐々に再開するけど、いままでみたいな取り方はしないことにしました。
なにごとも、ほどほどに、、ということ。

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Making a book (5) 表紙に「チヂミ?風の布」を張って強化

making a cover

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製本がすんで、あっちこっちに持ち歩いたところ、表紙の厚紙の端っこが捲れて、べろべろになってしまいました。
あー、、やっぱり画用紙程度じゃあ本の表紙にはならないんだ、、、、どうしよう、、

、、と思ったところ、ふと寄った百均で、「ちぢみ風の布(シール付き)」みたいなものが売ってました。おお、これは便利そう。画用紙の上から張り付ければこれ以上のダメージは防げそう。さっそく、購入。

、、しかし、、寸法が微妙にあわない。一枚じゃ、たりなかった。ので、色違いで2枚目を購入。寸法がなんか難しいけれど、面積的には買ってきた2枚があれば十分。なので、とりあえず何も考えず適当に切って貼る。

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なるほど、ちぢみ風というだけあって、この布はけっこう伸びる。あんまり伸びてほしくないのだけど、、、。2枚を張り合わせて、寸法が足りなかったり、余ったり。。貼るときに伸びたらしい、、、むむむ、、、

、、、ということで、切ったり貼ったりして、まるでパッチワークのようになってしまった。
まあ、いいか。最初からこんな出来上がりを計画してました、、、という言い訳をしながら、完成。

けっこう持ち歩いたけれど、この強化表紙はすごく調子がいい。表面のすべりがよくてカバンの中でひっかからないうえ、もう捲れたりしないし、よごれもつかない。

とりあえず、満点。

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