The Redang Telegraph

2018年06月02日

Blue Sky Heaven 2018 (3) 会場の富士スピードウェイに到着。天気は良くないし、途中は雲の中を走行。まあ、こんなもんでしょう。寒いけど、富士っていうぐらいだし。

Arriving at Fuji Speedway, BSH main site of the event.


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談合坂SAを出発して目指すは会場、富士スピードウエイ。そんなに距離があるわけじゃないし、道も複雑でもないけれどチャプターのマーシャルがコーナー毎にガイドしてくれます。やっぱりチャプターツーリングはソロツーリングとちがって、そこらへんはとっても快適。それにスピードも適正だし、、、マレーシアのツーリングでみんな飛ばすのと大違い。

ずっと晴れて富士山もくっきり、、やった、こんなところで写真撮りたい、、けれど、日本の高速道路だから勝手に止まるわけにもいかないし、グループツーリングだから列から離れると大変そうだし、、ということで、富士山の写真は最初の休息所で撮ろうと思ったら、、、

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そこは霧というより雲の中だった。もう五里霧中。富士山が見えないどころか、前だってよく見えない上に水滴がついて寒い、、、なんてこった。まあいいでしょう。富士山の写真は後にしなさいというお告げと思うことにしました。


そして会場。

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到着して集合写真をとったら自由行動。HOGのブースでワッペン入手。


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そして、まず食事。お昼前に行ったおかげで人が少なくてラッキーだったけど、その後は長蛇の列、、人が多い、、

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天気はだんだん悪くなって、ポツポツ雨が降ってきた?と思ったら、それほど降らず、、雲の中状態。

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マレーシアのプタリンジャチャプターと2ショット。

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さて、模擬店で買い物、、、ひとが多い、、、

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お店周りはイベント中の最大のイベントだし、予算少ないけどがんばろう。

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2018年05月29日

Blue Sky Heaven 2018 (2) 談合坂サービスエリアはハーレーばっかり。凄い数。でもって、誰かが通報したらしく警官も来てた。「なんか危ない感じの人がいっぱいいます!」とかいう市民からの通報だと思うけど、、、

At R&R Dangousaka in Chuo Freeway. Hundreds and hundres of HD bikers were.


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ブルスカ当日、、早目に家をでる。荷物は即席のお手軽100円ショップのワイヤーメッシュにくくりつけ。うーん、あんまり見た目はよくない。いや、正直に言おう、、ダサすぎ。実は前回もおんなじような拡張ワイヤーメッシュにして、やっぱりダサすぎと思った、、ので、今回は別のにする予定だったけどマレーシアから帰ってきたばかりで時間もなく、じゃあ、どういう拡張荷台にするのか?というアイデアもなくダサさのリターン。

まあ、乗ってる人自体がダサくないかといえば、ダサい部類なので、もう、どうでもいいや、、
もちろん、ハーレー乗りの多くは見た目重視で、見た目の為なら安全性も犠牲にするというひとたち。そこに混じって、私のように実用性のためなら見た目を犠牲にしても平気というのはあるいみ、、貴重かもしれない。

まあいいでしょう。このブルスカの後に荷台は考えよう。

ゆっくり談合坂SAに到着、まだ集合時間にも時間が余り過ぎ、、あらかじめ聞いていた集合場所に近づくと、、、

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ぎーーーっしりの人達、、なんてジャパニーズな集合時間。集合30分前には勢ぞろいか?それにしても、他のグループも来ていて談合坂はハーレーだらけ、、でもって、お巡りさんたちがけっこうウロウロしている。

私「お巡りさんがいますね、、何か事件でもあったのかなあ」
友「うんにゃ、あれはこのハーレーの群れをみた一般市民が<危ない人達が集団でいます。取り締まってください>と通報したんだよ。だって、毎年通報されているもん」

え?なんで、別に集団走行しているわけでもなく、法定速度を守ってSAに駐車して(走行してすらいない)、安全な場所にたむろしているだけだよ?もちろん、お巡りさんも通報があったから来てるだけで、毎年のイベントのこと知ってるし、そこらへんウロウロして時間潰しているだけ。世の中には「バイク=不良」という四次元方程式を信じている年寄りも多くて、困ったものです。バイクが集まっているだけで、何もしてないのに、警察を呼ばれた日には目もあてられない、、けど、これが日本の現実。マレーシアだったらありえないです。

時間もはやいので、お気に入りの「いとしのナポリタンコーヒー」。

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しかし、捨てるのはどうやってなのか見当がつかない、、さすがジャパニーズ。彼らにはわかっているのか?じっとゴミ箱を端から読み上げる。

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自分のグループのところに戻るとバイクレッカー車も来てた。もちろん、これは警察じゃなくて、自分たちのグループ用。故障にそなえてメカニックも、運搬用レッカー車も用意済。

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遅れてたひとたちも、ようやく集まってきたみたい、、

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Blue Sky Heaven 2018 (1) 今年もブルスカに行ってきました、、って3年ぶりで2回目ですけど。とっても楽しいハーレー乗りの祭典。まずは、チケット入手から

Participated "Blue Sky Heaven 2018" Japan's HOG National Rally at Fuji Speedway.

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3年前の2015年、、シンガポールの友人と一緒にマレーシアチャプターとしてブルスカに参加しました。
あれから、毎年、行こうか?どうしようか?と遠くマレーシアの空から思ってましたが、今年は参加。2回目です。

「あれ、ブルスカに参加するためにマレーシアから来たの?」
、、とか、訊かれて、、
「いやあ、そればっかりじゃなくて、いろいろ」
、、とか、最近の政治家のように歯切れ悪く答えてましたが、、正直に言いましょう。

「はい、ブルスカに参加するためにマレーシアから来ました」

ということで、お世話になっているHD三鷹でチケットゲット。ありがとうございます、、今年は三鷹チャプターとして参加です。


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ついでにお店もグルグルと見て回って、、新しいモデルを撫でてみたり

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いろいろです。ここでハーレーのレンタルやってることも知ったし、次回はマレーシアから友達つれて参加ですね。

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次の週がブルスカ。。待ちきれません。

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2018年05月27日

The last railway corssing in Sobu Line 花立踏切。なぜか、毎日お世話になっている踏切は総武線唯一の踏切だった。なんか、すごい。でも、どこが凄いのか、はっきり言えないし、興味がない人には全然どうでもいい話。

Hanatachi Railway crossing is the last railway crossing in Sobu Line, one of the most popular railway in Tokyo and Chiba.

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この一時帰国中にお世話になっているのが幕張。そして、毎日使っているのが花立踏切。いわゆる、ふつうの踏切です。人と自転車用でバイクはOKなのかダメなのかよくわかりません。車用の踏切は柵がしてあって使用禁止の看板がある。

、、、と、、、っても、開かずの踏切。朝は後ろに延々と自転車の列ができる。この踏切のところに学校があって、そこに通学している生徒さんたちが主に使っているのだとおもうけれど、この踏切以外はみんな跨線橋、、これがまた山越えといってもいいほどアップダウンがあってつらいので、このフラットに渡れる踏切にみんな集中。

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なんの変哲もなさそうな幅の狭い、、、しかし、踏切総延長は長い、、、踏切。何で特筆すべきかというと、それは、総武線の唯一の踏切。総武線最後の踏切。

いやあ、総武線って調べるまで知らなかったけど、東京駅と銚子駅を結ぶのが「総武本線」。え?御茶ノ水とか走ってるんじゃない?そう、あれは本線じゃなくて「総武緩行線」というのだそうです。緩行線は中央線と相互乗り入れしていて千葉駅から三鷹駅(立川駅)まで続いてます。でもって、緩行があるなら、快速もあって、「総武快速線」は横須賀線と相互乗り入れしていて久里浜まで続いてます。つまり、緩行と快速の差は早いか遅いかじゃなくて、「三鷹行き」か「久里浜行き」かという行き先の差でもあるのです。

花立踏切が唯一の総武線の踏切といってもどうやら快速線のほうには別に踏切があるみたいで、正確には「総武緩行線、中央線乗り入れ」の最後の踏切が正しいみたい。つまり、立川駅から千葉駅までの総武線で唯一の踏切。いやあ、これでも、大変な距離あるし、貴重は貴重。

、、つい、撮り鉄魂がうずいて写真を撮ってしまいます。だから、何かとあらためて言われると、だからって、どってことない、、のですが。
特筆すべきは、この踏切を廃止するため地下道のようなものが建設中なのですが、建設がなぜか中止されてます。放置されているというのかもしれない。2006年にブログを書いてる人が「建設中」と書いているのだけど、それからにしても12年経ってもまだできてない、、

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なぜか、いろいろあって、工事は放置。むしろ、こっちのほうが、すごく特筆すべきなのかもしれない。なにやら、市の財政難で工事は中止し、一旦掘ったところも埋め戻したらしい。工事再開は未定、、となってる。まさか、、、なんかの霊が?

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May Flower in my Japanese Garden 一時帰国中の5月の花。本当に5月は気候が良い、、はず?夜は寒いし、昼は暑いし、日本の気候は複雑すぎてよくわからん。

Flower in May

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日本の5月は寒からず、暑からず、1年中で一番良い季節。。。だと、、思ってたんだけど。。。え、、?
少なくても今年の5月は、、、夜は冬のように寒いし、昼でも寒い日もあるけど、天気が良い日は昼は「真夏感」半端ない。超暑くて汗だらだら、、つまり、寒かろう、暑かろう、で、とっても複雑、、。これが一番良い季節、、とは簡単には言えそうにない、、です。

こんなんだっけ?昔から日本の5月ってこんなのだっけ?思い出せない、、まあいいや、とりあえず、こんなものと覚えておきましょう。
でも、花はとっても綺麗。May Flowerって言葉があるぐらい5月の花の咲き乱れはすごい。マレーシアでは植物園ぐらいしかこんなに花がないのに、日本ではどこの家の庭でも花でいっぱい。日本人て花が好きだよね、、ガーディニング好きというべきか。

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我が留守宅、、といっても、私が留守にしているだけで家族は住んでるのだけど、留守宅の庭も花盛り。

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広い庭じゃないし、花もコンテナガーディンなんだけど、いっぱいあるととっても綺麗。ゴージャズです。

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いろもいっぱい。

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暑さ、寒さはとりあえず、この花を見るだけでも日本に来る価値はあると思う。

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2018年05月17日

Ramadan Kareem in Japan 日本で迎えるラマダン月は久しぶり、、以前が何時だったか覚えてない程。きっとブログを探すとわかるのだろうけど、、それは面倒。

I have been to Japan and staying here for three weeks.

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うーん、ブログがなかなか書けない、、、日に3本とか平気で書いていたのに、、、
理由は特に見当たりません、おそらく「なんとなく」以外は言いようがないと思う。。。時間がなかったから?いや、ブログを書くぐらいの時間ならなんとかなったとおもうけど、、。時間があったから書けるというものでもなく、、つまり、もしかしたら、このあいだのデジタルデトックスがものすごく効いたのかもしれない。

、、とはいえ、今は一時帰国で日本。日本は寒かったり暑かったり、晴れたり降ったり、、ものすごく安定してない気候。マレーシアは暑かったり、降ったりするけど、ここまで不安定なことはないです。

、、、そうそう、今日からラマダン月の断食開始!
ラマダン月おめでとうございます。これから、ダイエットも開始!痩せるぞ、、、、10キロは痩せたい。

気分がのってきてブログも書ける気がする。。


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2017年09月22日

End of home leave 休暇のおわり

I enjoyed very much while I stayed in Japan... then, feeing tired now.

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休暇、、「やすみ」で「ひま」なんだろうか?
今回はいままでの休暇よりパワーアップして楽しみました!毎日朝早くから遅くまで、睡眠時間を削って遊ぶ、、もはや休暇ではない、、えーっと、何かです。おかげで、ものすごく楽しかった、、が、疲れ果て最後の二日ぐらいはドリンク剤のお世話なしには立ち上がれなかったかもしれない。

しかし、休暇は休暇。みんな、さぞ、私がのんびりできたと思っているので、休暇が終わったら即、、仕事!はい!がんばります!とりあえず、体調を整えつつ頑張ります!

久し振りに飛べたし、、

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美味しいものも頂いたし、、この間のダイエットが全く無意味になるぐらい、美味しくいっぱい頂きました。

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また、日本に行く日はいつかわからないけど、次はぜひスケジュールは少な目に、倒れない程度にしたいです。マレーシアに帰ってきて4日たつけど、まだフラフラしてる。


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2017年09月21日

My town Chofu / Tenmondai Dori 12 ハーレーダビッドソン三鷹

Visited HD Mitaka which "No.1 dealer in Asia & Pacific" twice.

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天文台通りと30メートル道路が交差するところの近くにあるのが、ハーレーダビッドソン三鷹です。今回は車検を出してきました。ふーー、、なんで車検てこんなに頻繁にあるのだろう。しかも、私はマレーシアにいて、日本のバイクをそんなに乗ってないのに、車検だけは必ずある。

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、、じゃあ、日本に帰って来るまで車検切れのままでいて、日本に帰って乗るようになってから車検を撮ればいいのに、、という意見もないではない。が、やっぱり、一時帰国した僅かな間でも乗りたいし、乗るからにはきちんと整備されたバイクを乗りたい。乗るからには楽しみたい。

、、ということで、ディーラーでの車検。このハーレーダビッドソン三鷹さんは、「アジア・パシフィックでのNo.1ディーラー」に2年連続輝きました。すごい、いったい何千もの店があるのか知らないけれど、はっきり言って偉業です。たしか、基準は顧客満足度だったと思う。

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お店は新しくて、とっても綺麗。オイルクーラーがおっきくなった2018年モデルが非常にそそるけど、それはお預け。だって、全然乗るチャンスの無い、今のバイクを車検に出すぐらい気に入っているのだし。

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車検もおわり、ウインカーの移設も行い、無事ガレージに戻りました。が、乗る予定だった週末が、台風とガチであたってしまい、あんまり乗れずじまい。まあ、そういうこともあるでしょう。次のチャンスは乗り倒したいです。

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これで、天文台通りは終点。もちろん、本当はもっと北に続いているのだけど、私が使うのは甲州街道から30メートル道路の間だけだしね。

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2017年09月20日

My town Chofu / Tenmondai dori 11 30メートル道路

To-hachi doro or 30m Road is the middle point of Tenmondai dori.

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自分がどのくらい老人度が高いかは、きっと「昔は、、」というのが多くなってきていることからわかります。そう、、天文台通りと交差する中間点、、というか、わたし的には終点(それ以上北には用がないから)の30メートル道路。別名は東八道路です。以下は何十年も昔の話、、、

立ち退き交渉が上手くいかず、ずーっと計画道路のままだった道路で、開通部分を30メートル道路って呼んでました。幅が30メートルあるんだったら片側3車線は当然だけど?当時から片側2車線だったり用地買収が難しいところにあったら1車線だったり、なんだか30メートル道路というわりには甲州街道と比べてもパッとしない道路、、、と思っていたのが、むかーしの話です。

ある日、突然、30メートル道路を誰かが「東八道路」って呼んでて、なんだろう、どの道路のことか?とか思ってましたが、ふーむ、、、今では東八道路というのが一般的な名前になってしまった。そうか、私はもう老人度が相当に高いのだ、、、こんな道路の呼び名ひとつでこだわっているようでは若いとはいえません。

道路の幅ですが、広い歩道と自転車専用道路ができて、やっぱり車線は片側2車線(場所によっては3車線だったり)のまま。昔は広い道路幅があるのに変?、、とか思っていて、歩道の拡張とか自転車道路とか、考えたこともなかった。そんな「人にやさしい」道路なんていうものがあるなんて、知らなかった。多くの人も当時はあるといいなとは思いつつ、実現なんて想像もしてなかったと思う。道路なんて幅が広ければ、そのまま「車道の車線が増える」もんだと思ってた。歩行者なんて路側帯に追いやられるのが普通と思ってた。

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やっぱり時代は変わり、昔の発想はどんどん時代遅れになっていく。それは正解だと思う。「あればいいな」がどんどん実現する社会は嬉しい。でも、最近は昔の遅れた発想がリバイバルしてきたり、発想の変化が少なくなってきたような気がするけど、気のせいだろうか。

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2017年09月19日

My town Chofu / Tenmondai Dori 10 調布基地再考

Return to former "Chofu Base". Why Chofu Base was an agricaltural village ?

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天文台まで北上したのだけど、考えなおしてちょっと南下。調布基地再考です。米軍の調布基地は基本は農地。ただしオリンピック関連で渋谷の米軍家族施設ワシントンハイツが移転してきて農地は無くなったか縮小されたようです。まあ、別に基地だけに限らず、調布は今だって田舎くさいところです。私の家の周りはキャベツ臭い。

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ともあれ、終戦の機に都内では208箇所が米軍に接収されてますが、順次返還され終戦後25年経つと残った接収地は14箇所にまで減っています。米軍基地として呼び名が残ったのはこの14箇所なのかな。ちなみに本日現在の都内の米軍基地は7箇所。7箇所でも東京ドーム340個分!らしい。うーむ。

戦争が終わったのは1945年、代々木の米軍住宅ワシントンハイツが移転してきたのは東京オリンピックを契機として1961年から始まり、移転が終了したのは1964年。だから、20年ぐらいは主に農地目的として使われたようです。

ただし農地主体の調布基地は隣接している、空軍主体の府中基地との混同が激しくて、東京都都市整備局のHPだと「関東村住宅地および調布飛行場」と「府中空軍施設」は別です。が、基地当時はほぼ一緒くたになっていたと思います。調布基地と府中基地の土地利用についても、それぞれ別ですが、内部ではつながっていたようだし、まあ混同もしかたない。

、、、とはいえ、ふん!調布と府中を一緒にするなんざ、とんでもない!知らない人には一緒に見えるかもしれないけど(知ってる人も一緒に見えるけど)調布と府中は全然別物!地元民の意地で言いますが、調布はマンガ「NANA ナナ」の舞台で、府中はマンガ「ちはやふる」の舞台です。ほら、全然ちがうでしょ。(?)

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まあ、いいか。ともかく住宅地になる前の20年間、農地だったということ

誰もが知っているように終戦後の日本といえば食料難の時代。原因は一つではなくて、いろいろな事情が重なったからです。が、まあ、食糧難の原因はともかく、みーんな、食べるのが最大の課題です。日本でこの時期は食料配給制だし、それでも間に合わず餓死者もでています。

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、、でもって、指摘する人は少ないのだけど、日本の敗戦後に相当な数の進駐軍がやってきました。いったいどのぐらいの数か?米軍20万人、英軍4万人その他ソ連軍などでおそらく20-25万人だと思います。が、彼らは何を食べてたのか?日本には食料生産余力がないのでそれぞれの国や近隣からの輸入だと思いますが、傷みの早い野菜といった生鮮食料品はどうしても日本で入手する必要があり、市場に余剰が皆無な以上、自分たちでなんとかしないと生きていけない。まさか、戦勝国で占領のためにやってきた進駐軍が、日本人同様に食べ物で苦労するわけにはいきません。

おそらく、文脈上、ここで調布基地がでてくるんじゃないかなあ。もっと調べると違うかもしれないけれど、進駐軍の食料自給を考えると米軍だって当初は懸命な食料増産。しかし、農業市場は地域によるけれど戦後の10年目頃で全国的に問題無しの状況。で、オリンピックのはるか前に日本の食料事情は好転しているのでもはや米軍農地は不要になった、、じゃあ空き地同然なので都心の米軍住宅を移転しようか、、ということになったんじゃないかな。もっとも、進駐軍と呼べるのは敗戦からサンフランシスコ講和条約(1952年)の7年間で、米軍以外は進駐終了で撤退。しつこく残った米軍は在日米軍と名前を変えました。みんな帰ったのに、なんで米軍だけ残るのか?ということで、「ヤンキーゴーホーム」デモが盛んに行われたようです。

都心でデモが盛んだったので、代々木ワシントンハイツの米軍家族もおびえて、農地こと調布に移転。それでも、その米軍住宅も移転後10年ぐらいで日本に返還されていますので、そのころになると米軍人口も敗戦直後と比べると激減していたわけです。だから、ますます農地は不要になっていたわけだ。


終戦後の進駐軍の食料自活事情というテーマは非常に興味をそそります。調べても、ほっとんどが、「チョコレートとチューインガム」しかでてこない!おいおい、いまどきだと、そんなもんばっかり食べてたら体に悪いといわれるよ。

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2017年09月17日

My town Chofu / Tenmondai Dori 9 反骨の府?

Naozo Ichinohe was a researcher who died only 42 years old.

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いっぱいある博物館のような展示室を周っても、個人の業績とか有名人の肖像画とかありません(たぶん)。が、たった一人だけ、人物と業績が紹介されていました。本当に彼だけだと思う。じゃあ、相当に天文台に貢献した人?

パネルの説明を読んでもいいんだけど、Wikiではこういった説明になってる。
「当時麻布にあった東京天文台を赤城山の山頂に移転する等の主張をしたため当時の東京天文台長・寺尾寿と対立した。1911年11月退官して現代之科学社を設立し学術雑誌『現代之科学』を発行した。この雑誌は英国の『ネイチャー』、米国の『サイエンス』にならったもので、単なる科学雑誌ではなかった。だが一般読者には難しい内容だったため経営的には苦難の連続で、過労のため結核を発病し、42歳で死去した。一戸にちなんだ小惑星 (5532) 一戸 がある。」


つまり、一戸さんは、当時まだ東京大学の付属設備であった天文台(当時は東京天文臺)

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を麻布から三鷹に移転するのに、強硬に反対!天文台の偉い人とガチで衝突して天文台に「おまえのとこなんてやめてやる」と辞表をたたきつけ。そもそも、一戸さんは、民間の天文台の必要性が持論!つまり、、、三鷹にある国立天文台を真っ向から反対した人です。

、、えらいと思うのは、そういう天文台にとっては天敵のような学者を今ここで賞賛しているということ。他に一杯、偉い人達のパネルがあって、そのうちの一人、、じゃなくて、他はまーったくなくて、唯一ある人物紹介パネルがここの天文台の存在に反対した人、、というのが、すごいじゃないか。なんか、ちょっと感動。

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それに、休憩室には、みごとな切り絵の展示。ちょっと切り絵に見えないぐらい迫力満点。どんな有名な人の作品?、、、と思ってみていくと、なんとこの国立天文台の司書の方の作品だった。小栗順子さんと言われる方の作品で、うーむ、切り絵というのはこんなに綺麗なものなのか!とか、こんな表現方法ってあるのか!とか、なんだろう目から鱗が落ちるとはこのこと。星空にちなんだ作品も多かったし、まわりの風景とも合ってるし、これは一見の価値あり。小栗さんの作品は日本中いろんな場所で発表されているみたいだし、なんか、すごい、、、才能ある人ってこういう人なんだろうね、、と思った。

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この天文台に、この切り絵を見るだけのために来る価値はある。

それに、社員の作品をきちんと評価して展示している天文台も、また偉い。なんだか「弊社の弊社員の弊作品を展示して、お粗末でございます」とかみたいな訳のわからん、謙遜だか卑下みたいな感じになるところだって多いのに、きちんと評価して、きちんと展示して、なんか胸がすく思い。

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一戸さんといい、小栗さんといい、なんか、天文台。ナイスだよ。

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My town Chofu / Tenmondai dori 8 観測ドームがいっぱい!

NAOJ, there are a lot of Observation domes in the site.

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天文台とは何をするところか?星の観察をするところ!、、という天文台もあるけど、それはむしろ少数かもしれない。天文台の歴史は古く、律令制に定められた陰陽寮の時代から、江戸時代の開成所に至るまでやってたことはただ一つ(と思うけど)!それは、暦を作ること

「(Wikiからの引用)古代以来の天文学の重要な役割に、天体観測によって正確な時刻を確定し正確な暦を作るという目的がある。このためには天体の会合や出没・南中時刻などを地球上の同一の地点から継続的に観測する必要がある。」

そう!為政者は正しい暦を作って国民に周知すること。そりゃそうだ、みんなが勝手に今日は何月何日とか決めてたら困るし、暦がないと農事も上手くいかない。それに、例祭も適当にするわけにはいかないし、年号も定められない。

これは子午儀だと思うけど、、自信はない。しかもアンティーック。赤道儀と目盛環があるらしいが、どこにあるのかわからん。「なんか、古い望遠鏡みたいなやつ」というのが私に分かった唯一のこと。

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国立天文台には、子午線を測るための設備がぎーっしり。それが、いろんなドームにある。そう、天文台といえば天測のドームだけど、ひとつじゃなくて、うじゃうじゃある。

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やみくもに一杯ある。

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アインシュタインが発表した学説が正しいかどうかを検証するために作ったドーム。やみくもに人が言ったことを信用せず、自分で確かめてみて確認する、、という科学的な態度。えらい。

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で、中身はいろいろ。見学者用に公開されているのは、もはや稼働していない、ふるーーーーい望遠鏡ばかり。もちろん、この天文台は「理科年表」というのを毎年作っているので最新式のものはあるのだけど、それは見学ルートにはないんだと思う。理科年表には「1年は365.256898日」とかが載ってるらしい。

理科年表のオフィシャルサイト
https://www.rikanenpyo.jp/index.html

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平日に行けば、しーんと静まりかえったドーム。で、蝉の鳴き声がうるさいぐらい。

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ものすごく神秘的。もう、ヘトヘトになるまで歩いて、公開されているドームを走破。

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もう、どれをみても一緒にしか見えない、、

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ふーっ、これで公開されているのは全部かなあ。

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My town Chofu / Tenmondai Dori 7 国立天文台 1 生協に行こう!

Tenmondai, or National Astronomical Observatory is the most famous place after Chofu Airport along this street. Visited Co-op shop, not museum shop because this is the "alive" research center not a museum.

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空港を過ぎて、天文台通りを北上していくと左手に見えるのが、、天文台。ちょっと小高いところにあるのがいかにも天文台らしいです。でも、ちょっとだけです。”登る”、、というイメージはありません。”上がった”ところ、、というのがちょうどよい表現。

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そして、いざ行かん、お土産屋さん?ミュージアムショップ?、、いえいえ、生協です。ここには、カレーうどんをはじめ、学生食堂にありがちな、あーんな食事、こーんな食事が気楽にできる生協があります。

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そして、その隣には、タバコも缶コーヒーもアイスクリームも買える生協購買部。その中に、なーんと天文台お土産コーナーがあるのです。

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ほーら、見て驚け!私は驚いた。なんだろう、この肩の力の抜けた、脱力系お土産屋さん。学生食堂の隣の購買部のお土産。。。。そう、この天文台は職員の多い、現役の天文台です。博物館ではありません。研究所なのです。だから、ミュージアムショップはありません。あるのは、大学生協。

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ここは国立になる前は、東京大学の天文台でした。東京大学といえば、もとは幕府の開成所(洋学教育研究機関)で、開成所の前は洋書調所で、その前の名前は蕃書調所(1856年)という名です。でもって、蕃書調所の前は、洋学所。そして、その前は「天文台蛮書和解御用掛」(1811年)です。わあ、東京大学の源流の一つがまさしく「天文台」。由緒正しい洋学のルーツ。権威が「時を制する」のが中国古来からの重要なことで、時間の正統を保つことが何より一番大事な研究だったのです。

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蛮書和解御用掛の前は幕府の天文方(1685年)にさかのぼります。とりあえず、国立天文台のご先祖筋としては、幕府の天文方が初代となります。その前は、幕府じゃなくて公家の土御門家の「陰陽寮」があるのですが、天文を調べて「呪術」に生かすことがメインの業務なので、ちょっと違う。

まあ、いいでしょう。こうして、楽しい天文台見学が始まり。もちろん、現役の研究機関だから立ち入り禁止の場所も多いけれど、、うーん、歴史の宝庫だよね。

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My town Chofu / Tenmondai Dori 6 近藤勇の生家

Isami Kondo is a famous Samurai in the history, born in my town. He was one of the defeated (Shogunate - old resume) side armed force leader in Meiji Revolution.

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調布市の生んだ有名人というのは、聞きませんね。いや、正直にいいます。ほぼ皆無です。そして、”ほぼ”であって、全滅ではないのは、たった一人だけ全国区的に有名人がいるからです。新選組局長近藤勇さん、NHK大河ドラマでも主役級の人物です。

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彼が生まれた宮川家というのは調布飛行場の続きに位置する場所。で、今はその生家が残ってないのは戦時中に飛行場滑走路延長に邪魔!ということで取り壊されたからです。なんともったいない!今だったら、大変な保存活動や抗議活動があったはずですが、いかんせん戦時中。貴重な歴史的建物でも、「おまえ!こんな家を残すことで、御国のために邪魔になっていいのか!」となれば、逆らえません。

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離着陸に邪魔といわれて近藤勇の生家をつぶして滑走路を延長したところで、、、、終戦時には戦闘機は特攻に駆り出されて飛行場はガラガラ。なんも飛んでないうえに、戦争にも負けてしまった。これじゃあ、宮川家はいったいなんで取り壊されたのか意味ないじゃないか。今、宮川家が残っていたら?そらあ、観光地としてすごいことになっていたはず。近くの野川公園も、アメリカンスクールもなくて、「史跡近藤勇生家(宮川家)記念公園(たぶん)」という名前で観光地の駐車場やお土産屋さんになっていたはず。

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いまあるのは、生まれた場所だよ!という表示と「産湯の井戸」というわずかな空間が残されています。まあ、それだけでも何にも残らないよりかはましか。

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この史跡周辺には車を停めるところがありません。うーん、すぐ近くの野川公園に駐車するしかないのかな。しかし、駐車しても、見るものがこの写真だけ。おそらく5分も見れば十分なはず。「見て回る」じゃなくて、「見る」だけです。「回る」面積は全くありません。まあ、しかたない。

そういえば、調布にアメリカンスクールがあるのは、米軍の調布基地利用末期に渋谷にあった米軍家族住宅がオリンピックで返還され、調布に移転してきた名残でしょう。

ユーミンの歌う中央フリーウェイの「調布基地」。跡地で一番大きくて知名度があるのが「味の素スタジアム」としたら、まるで基地の遺産のように現在も残るのが「アメリカンスクール」。さてさて、新選組局長!お宅の生家の跡地にアメリカンスクールが立っているの見て感想はいかに?と聞いてみたいです。

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My town Chofu / Tenmondai Dori 5 深大寺

Jindaiji Temple is a famous tourist point amongst local people.

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調布で最も有名な観光地!といえば、深大寺。東京都では浅草寺に次ぐ古刹、天平5年ー733年開基だそうです。そして、もうひとつ!おめでとうございます。昨日付け(9月15日)で、深大寺の銅造釈迦如来倚像は国宝に指定されました!!!!

だから、天文台通りからちょっと脇道に入るけど、深大寺にGO!

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天平時代といえば、唐招提寺や国分寺が建てられ、東大寺を中心とした「天平文化」が花開きます。それまでに何度も出した遣唐使がもたらした文化の集大成。唐の高僧、鑑真の招聘は超国家プロジェクトで日本側でも吉備真備や阿倍仲麻呂といった有名人が関わっていますが、、、すごい。鑑真が何度も来日に失敗する原因の多くは、渡海の危険を心配するあまり弟子が官憲にデマを流して出航を実力阻止されたこと。
ふーむ、これってもしかしたらイエスとユダの関係にも当てはまるのかもしれない?真意のわかってない弟子というのは、、とーーっても厄介な存在ですね。

ともあれ、私は厄介ごとは嫌い。好きなのは美味しいもの。深大寺といえば、深大寺そば。

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しかし???調布や三鷹の市民にとって深大寺といえば、地元の誇る観光地。でも、地元民以外の人は、そもそも深大寺を知っているのかしらん?あまりにも地元では有名だから、当然!全国区でも超有名!と思いきや、地元民以外は、まーーーったく知らない、、というのも、少なくないです。だから、深大寺が有名なのは間違いない!という私の信念には間違いはないのだろうか?ちょっと不安。

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しかし、国宝指定もうけたことだし、これからはどんどん知名度は広がって欲しい。ここは私の故郷のひとつだし(お蕎麦屋だけじゃなくて、植物園とかも含めて)、もちろん、今だって心のどこかで結びついている場所。ここに来ると、、来るじゃなくて、ただいま!って気持ちになります。

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2017年09月14日

My Town Chofu / Tenmondai Dori 4 プロペラカフェ

Propeller Cafe is a cafe located in the airport site, but not boarding terminal.

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空港のターミナルにカフェがあって、、、というのならわかり易いです。が、調布空港のターミナルには飲み物とお土産の自販機しか置いてありません。売店はゼロ。ゼロ。自販機のみです。未だかってこんなに飲食に貧相な飛行場は世界中でも見たことないです。あの貧相だった改修前のクアンタン空港だって、売店があって食べ物(カップラーメンとお湯)がありました。カップラーメンが空港の最低だと思ってたのですが、この調布飛行場の潔さ。自販機のみ。

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しかし、空港ターミナルから歩いて数十分。ターミナルから歩くと辛いぐらい離れたところに、プロペラカフェがあります。同じ滑走路に面しているとはいえ、滑走路は長さが1kmあるから、遠く感じる。

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もちろん空港とは運営が違います。航空写真とかその手のサービスの建物が滑走路側にならんでいるのですが、その一区画にプロペラカフェがあります。運営はマリブクラブという飛行クラブということです。すばらしい。その飛行クラブの飛行機が格納庫にあって、、、というか、カフェが格納庫の中にあって飛行機との密接度はとても高い、、

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雰囲気は最高!本当にこんなに感じのいいところがあるのですね、、すごい、なんかセレブになった気分。飛行機を眺めながらのお茶は最高。ちなみに私は飛行機は小さければ小さいほど偉いという根拠のない信念があって、ここの飛行機は私ごのみです。

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なんで小さい飛行機がいいかというと?大きい飛行機、、つまり何百人も乗れる飛行機なんて貧乏人用だからです。大人数を1機で運ぶとそれだけ個人には値段が安くなるし、飛行機会社も儲けはでやすい。わあ、貧乏臭い。もちろん、私は貧乏人用の飛行機「しか」乗ったことがありません。くやしいなあ。

それに、人数が多いということは、各種の理由で「乗り遅れる人」を待ったり(人数が多ければそれだけ遅れる人も増える)、「自分の荷物が出てくるのを延々と」待ったり、乗客トラブルも起こりやすいし、飛行機も遅れがち。中には超大型機に乗って喜んでいる人もいますが、私にはわからん。偉い人は、ビジネス機つまり20人ぐらいしか乗らないゴージャス飛行機とか、一般的な自家用機つまり6−7人ぐらいしか乗れないような空飛ぶロールスロイスとか。つまり、「小さいほど偉い」のです。たとえ、プロペラの音がうるさいとか、揺れるとか言う声があったとしても、いいです。小さいほど偉いというのは私の信念だし、夢です。

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飛行機には夢がつまってるし、夢なら貧乏人用のでかい飛行機じゃなくて、こういう小さいのがいい。

おっと。ここはカフェ。乗るのじゃなくて飲んだり食べたりの場所。もちろん、この、格納庫というかカフェから大きく開いた窓の外は滑走路。親子連れが飛行機をみて喜んだり、とっても和やか。こういう雰囲気はいいですね、大人から子供までみんなが楽しめる場所。

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調布市民ならでは、、カフェに気軽に来れるし、スナックをぱくついたり、飲み物でまったりしたり、、いい感じ。ターミナルの素っ気なさとは対照的です。空港ターミナルもここの10分の1ぐらい雰囲気があればいいのに、、

天文台通りを通るときは、(何もない空港ははずせても)このプロペラカフェは外せません。

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2017年09月13日

My town Chofu / Tenmondai Dori 3 調布飛行場

Right of "Tenmondai Dori" avenue is almost all Airport site. Tokyo has only two airport, Haneda and Chofu. Narita is not a part of Tokyo (actually, Chiba area).

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天文台通りを北上すると左右に住宅地が広がります。ざっくりと、右は三鷹市、左は調布市。その左手側の薄い住宅地や運動場の裏は大きな飛行場の滑走路。東京には民間空港が2つ。羽田と調布です。

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上の写真で飛行場にそって走る右の道路が天文台通りです。

この空港は首都防空拠点として陸軍の戦闘機がいたりしましたが、最終的には特攻でみんな出払ってしまい終戦時にはなんにも用をなさなかったようです。ふーむ、、

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ともあれ、いまでは都営の飛行場。伊豆七島向けの定期便で知られています。

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成田とか羽田とかしか知らない人、、驚くほどの小ささです。チェックインカウンター

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天文台通りを北上して、空港入口をすぎると、そろそろ滑走路もおわり。ここらで、一休み。もちろん、寄るのは、プロペラカフェ。知る人ぞ知る、滑走路の見えるカフェです。

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2017年09月12日

My town Chofu / Tenmondai Dori 2 Chofu Base 調布基地

US Chofu Base returned to Japan in 1973. Chofu Base was called "Kanto Village" beside it.

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中央高速は調布を東西に走っています。だから、ユーミンの中央フリーウェイでは、調布インター入口から上がった車の行く手は、、黄昏が フロント・グラスを染めて広がる、、と夕陽がちょうど正面を向きます、、
が、私がこれから辿る、天文台通り、、は、調布インター入口から90度逆、調布を南北に貫きます。ここからは北上、、

ともあれ、米軍の調布基地。
この名前からどんな基地を思い浮かべますか?軍の機密?弾薬庫?軍用機が飛び交う要所?要害の地?、、ぜんぶハズレです。調布基地にあったのは「はたけ」!え?何ですか?もう一度言ってください?わかりました、何度でも言いましょう。調布基地にあったのは米軍将兵家族のための食料生産「農地」だったのです。
えー!じゃあ、基地って?さあ?米軍の接収したところはみんな基地って呼ばれたから、まあ、ここも基地なんだろうけど、米軍用のはたけが広がる、、牧歌的な場所だったのです。

えーっと!調布飛行場があったはずじゃないか!軍用機はどうなった!と思うみなさん、安心してください。調布飛行場の舗装をひっぺがして農地になったところも多し。飛行場は補助飛行場として残りましたが、不時着とかトラブルとかがあった飛行機用の場所、、程度でほとんど使われてません。

調布基地は、、米軍内部では「関東村」と呼ばれてました。村です。内容から言っても、まさしく村と呼ぶにふさわしい、何度でも言いましょう、おまえは村だ村、村、村、村、農地の広がる村だ!基地なんておこがましい、お前は村だ!、、さあ、一緒に歌いましょう、中央フリーウェイ、関東村を追い越し山にむかって〜

もっとも、中央フリーウェイが歌われた時、すでに基地は日本に返還済。基地のだだっぴろい敷地は調布基地跡地利用協議会によってほとんどが運動場として利用されます。もっとも、調布市だけじゃなくて、この基地は府中市や三鷹市にもまたがってたため、事業組合式で活用されているところもあるようです。

天文台通りも、調布市と三鷹市の市境となっているため、我が町調布といえない場所もあるけど、気にしません。そもそも、十代からこの地に住み始めて、元気に飛び回ってたから武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市はどこも良く知ってるし、遊び場所。この4つの市域が私の町。

味の素スタジアムは調布基地の跡地としては一番知られた建物です。

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あんまり新しすぎて(最近できたわけじゃないけど、年をとると10年、20年前なんてつい最近)、馴染みは薄い。スタジアムの前はよく行くけど、中に入ったことはないです。案外、地元民というのはそういうものかもしれない。

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天文台通りを北上します。

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2017年09月11日

My town Chofu / Tenmondai Dori 1 天文台通りと中央フリーウェイ

Temmondai-Dori or National Astronomical Observatory Street. Street runs from Chofu and Musashino by Temmondai(Astronomical Observatory).

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東京都道123号境調布線(とうきょうとどう123ごう さかいちょうふせん)とは武蔵野市境と調布市上石原をむすぶ一般都道である。通称「天文台通り」。

我が町、調布から北に走る道路は何本もありますが、そのうち「天文台通り」は一番調布らしい調布。風情がある通り。中央高速の調布インター入口が甲州街道と重なるところが、この天文台通りの起点となります。

中央フリーウェイ
調布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏が フロント・グラスを染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって言ってもきこえない 風が強くて


ユーミンの「中央フリーウェイ」は調布基地から始まります。この曲が含まれたアルバム「14番目の月」が発売されたのが1976年。この年、、、まだ中央高速は高井戸<>調布間が開通していません。だから、新宿からユーミンの実家である八王子に向かうには取りあえず、高井戸から調布までは甲州街道を通らないといけないです、、だからこの曲は調布から始まります。長年、甲州街道ででダラダラ走っていたのですが、これからは中央フリーウェイの時代!調布から先は軽く飛ばしていきましょう。気分も軽く、心も軽く、華やかに、信号ひとつない高速道路は高架で空を飛ぶよう!

そして、もう一つ、米軍が接収した調布基地は1974年に全面返還され都立調布飛行場と周囲の運動場(味の素スタジアムとか)となってます。だから作曲の1975年では調布基地はおかしいのだけど、たった前の年だもん、慣れた言い方が口につくのは普通のこと。だから、



中央高速自動車道、、
甲州街道から調布インターに入ると真下の旧調布基地を追い越し、、八王子に向かえば、、


、、、が、正解だけど、だれもこんなクソ面白くない解説なんて聞いてないよね。

ともあれ、天文台通りはここから始まり。ユーミンの歌声と共に始まる天文台通り、、なんて素敵で夢のある通りだろう。

この道は まるで滑走路 夜空に続く

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2017年09月10日

Hakone 8 Train 撮り鉄?妖怪の住む先頭車両

Photogenic for Trains.

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いままで箱根には何度か行ってますが、いつも車。今回は家族が「ロマンスカーに乗りたい」ということでロマンスカーです。いいよねー、憧れのロマンスカーです。ベタかもしれませんが、箱根といえばロマンスカー。

今回わかったことは、先頭の展望車の一番前、、、は、、ちょっと見た目より大変。それは荷物を置く場所がないこと。もちろん、先頭部分は網棚もない。先っぽは流線形になっているので幅も狭い(というか、通路が狭い)し、前の座席との間隔も狭い。先頭に乗って「わあ!展望が効いて素晴らしいだろうな!やったー!」と思うのはきっと荷物の置き場所なんて考えない子供たちだと思う。間隔が狭くても子供だったら問題ないし、、先頭は「子供専用」と覚えておきましょう。でも、車両モデルによっても違うのかもしれない。

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しかし、旅先で列車の先頭を撮りたくなるのは何故だろう?
きっと先頭に魑魅魍魎がいて、カメラを持った人達を「ほーら、先頭にきてごらん。そして私の写真をとるんだよ、ケケケ」。妖しく誘う魔法があるのかもしれない、、この魔法にかかる人は多し。先頭車両の前には、魔法にかけられた人が一杯。もちろん、私も。カッパが子供を水に引きずり込むようなものですね。

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Hakone 7 Restaurant お食事は重要

Food in Japan is miracle.

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別に箱根に限った話ではありませんが、日本は食事が美味しい。これは、滅多なことでは日本を褒めない私でも絶賛します。日本の食事が美味しいのはマレーシアでも周知の事実。日本旅行のリピーターが多いのは、ひとえに胃袋のなせる業といえるでしょう。

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箱根のように観光ホテルが密集しているところでは、ヘタな料理なんて出せません。料理激戦区なので、どこも料理には念には念をいれ、少しでも他所より素晴らしい料理を出そうと切磋琢磨しています。

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もちろん、ご当地料理。小田原箱根といえば、かまぼことさつま揚げ。マレーシアの同様なものの倍は美味しい。

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この辺て、やっぱりサクラエビとシラスか、、

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マレーシアと大きく違うところは、メニューにある写真より実物のほうが量が多かったり、綺麗に盛り付けされているところ。マレーシアのメニューにある写真は全然実物と違います。全くの別物で、私はマレーシアに着いた頃、「すみません、注文したものと違う料理です。テーブル間違えてますよ」と真面目に言ったことがありますが、それが私の注文したものと分かった時の愕然としたことがあります。

もちろん、それに似たものは日本でもあるかもしれないけれど、箱根ではないよ。そんなことしたら、あっという間に噂になるもん。写真より盛って実物が出てきたときにはびっくりしました。そんなことがあるんですね、、さすが日本。

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こと食事については、ベタ褒め。日本すごい。

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Hakone 6 Flower 箱根の花

Flower a lot in Hakone.

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マレーシアの人で日本に何度も観光に行っている人に、「いったいぜんたい、日本のどこがいいの?」ときくと、9割の確率で返事は一緒。どこも清潔だから

それには、街角に花が一杯、、というのも含まれます。

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ほんとうにそう思う。マレーシアはゴミ(レジ袋が主流)が落ちて、街角に花なんてめったに見かけない。思い出すと、マレーシアより、サウジアラビアのほうが街角の花は多かった。砂漠の国だから、花には思い入れがあるから?このブログでも、サウジアラビアにいる間は、園芸部カテゴリーで花の話題を毎日のように書きましたが、、、マレーシアに来てからそろそろ4年なのに園芸部カテゴリーは手つかず状態。

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熱帯雨林で常夏で、その気になればいくらでも園芸が盛んになる要素はあるのにマレーシアが花に乏しいのは寂しいです。ゴミが多いのに、花ばかりを綺麗にしてもしかたがない、、というあきらめがあるからかもしれません。が!花が多いというのは、ゴミを散らかさないというのと表裏一体。花が多いとゴミ捨ても少なくなると思う。

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ただ、日本は雑草が伸び放題なところが気になります。マレーシアの「雑草は刈るべし」は徹底している。ゴミが散らかしっぱなしだけど、雑草はのびると刈ってる。日本は、雑草はわりとそのまんま。気になるポイントが違うのでしょう。

これで、日本も雑草を目の敵にして抜いたり刈ったりするのを徹底すれば、鬼に金棒かもね。

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Hakone 5 Pirates Ship 海賊船をご利用されますか?

Visitied Ashinoko Lake in Hakone.

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バスにのって芦ノ湖に向かう中でのアナウンス。
「海賊船をご利用になるお客様は箱根町港でお降りください」

は!海賊船を利用する!なんて奴だ、、何のために海賊船を利用するんだ!

略奪して乱暴狼藉

うーむ、犯罪者かあ。それを何故バスが増長させるのか?わからん。やっぱり人質をとって身代金を要求するとか、町を制圧して金銀財宝を略奪するとか、だろうなあ。それ以外に海賊船の利用価値は見当たりません。昨今、巷には3種類の海賊船があって、、

1)ジャックスパロー船長的カリブの海賊
2)麦わら海賊隊的な海賊王をめざす
3)ソマリア沖で掃討される目にあう

1)と2)は、売り上げ好調、海賊であるというだけで略奪もせず、悠々と印税、関連商品販売、派生事業で成功。ご庶民は我勝ちに懐から金品を海賊によろこんで差し出している状態。海賊の鑑といえるでしょう。しかし、芦ノ湖の海賊船がどれほど儲けているのか?

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海賊船の所有者は箱根観光船株式会社。従業員数68名ですが、社員全員が海賊ではなく、他の飲食店部門もあるようです。売り上げはよくわからないけど傍証でいくとまずまず。海賊船は芦ノ湖の顔的存在で現在の船も6代目だそうです。芦ノ湖観光の定番なんでしょうね。ちなみに現在はムスリム諸国からの観光客も多く、館内のハラール化が優先順位とか、、なるほど。

ちなみに私が着いた時は海賊船は出航した後、、だか、暴風だったので欠航だったか?いませんでした。海賊船を利用せずに済んだのは天の計らいか。ちょっと乗ってみて、海賊船を利用している人は、どのように利用しているか見て見たかった気もします。

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Hakone 4 Antoine de Saint-Exupéry 星の王子さまミュージアム

Visited "musee du petit prince de saint-exupery à hakone"

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TBSがサン・テグジュベリ生誕100年を記念してたてたミュージアムで、なぜか箱根にあります。とくに箱根にないといけない必然性はないのですが、土地が広くて美術館や博物館が多いからでしょう。なーんだ、温泉地の博物館?熱海の秘宝館をイメージしてたら、とんでもない。箱根の美術館や博物館は本当にレベルが高くて一流なところが多いです。

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星の王子さまミュージアムは、箱根のベタな観光地の一つ。訪問客も多いし、確かに一見の価値はある、、どころか、何回もリピートで来る価値があると思う。その一つは庭園も花も綺麗だから。

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星の王子さまだけじゃなくて、サン・テグジュベリの生涯を展示してあるコーナーは全体で一番重要な場所で、これは圧巻。みごとな展示です。さすがTBS、、やるなあ。撮影禁止が残念だけどしかたない。

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サン・テグジュベリって、貴族のぼんぼんな生まれだったんですね。お城で育ったそうです。お城、、本当に邸宅というより、お城そのまんま、、知らなかった。それに、失業中にポーンと飛行機を、それも2台も買えるぐらいのお金持ちであったわけです。

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ふーむ、知らなんだ。ちなみにサン・テグジュベリ伯爵家については主流だの傍流だの正式だのなんだのという論争があるようですが、家系なんてどーでもよくて「お城で育ったお金持ち」というだけで十分な気がする。

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展示を見て思うことは、サン・テグジュベリ、、、自分の思ったとおりに生きた人なんですね。おそらく、日本では単に「わがまま」と呼ばれますが、思った通りに生きるのはとても重要なことだと思う。

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第二次世界大戦ではかなり年齢が上だったようです。除隊と再入隊を繰り返して、なんとかパイロットの立場を得たのですが、それも上手く続かず、ごり押しのような形で再びパイロットになった挙句、辞令とは全然違う自分の好きな部隊に勝手に赴任して、操作の難しい最新鋭機P38の操縦資格を10歳もオーバーしても、ごり押しで乗って、、なんだか、好き勝手にしてている。軍隊なんて規律や命令で成り立っているようなものなのに、彼の好き勝手さ、、というのは度はずれています。ほんとうに、自分のやりたいようにやった人。

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自分勝手な人、、というのは、おそらくこの場合、誉め言葉でいいのかわからないけど、同時代の人にとっては、大変な鼻つまみ者だったと思う。

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でも、同調圧力の強い日本から見ると、フランスは本当に個人主義でうらやましい。こういう性格の人でも自由に生活できる個人主義。さて、日本ではこうやってミュージアムができるぐらいサン・テグジュベリの人気があるわけですが、彼が同時代的に生きていれば、わがまま、自分勝手、規則を守らない、感情的、協調性が無い、場の空気を乱す、自己中心、、、絶対言われてます。彼の為にも日本で産まれてこなくてよかったですし、日本にいれば隣に彼がいれば「サン・テグジュベリ大好き!」という人でも、文句ばかりでしょう。

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おそらく、サン・テグジュベリの本がいまでも人気を保ち、本の言葉の数々が名言として紹介されるのは、「自分の人生に忠実」だった人の言葉が琴線に触れるからでしょう。人はどこまで自分に忠実になり、その自分を実現しようとするのか?難しい問いですが、こういったグイグイと自分を前に進めた人がいて、その人の言葉が人々の背を押し続けています。楽な安定の中に留まろうとする今時の潮流から逃れたい人にとっては、このミュージアムは何かのきっかけになるでしょうね。

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Hakone 3 Cicadas ヒメハルゼミ

A kind of Cicada named "Euterpnosia chibensis" is famous in Hakone. Sounji Temple area.

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箱根の名物はいろいろありますが、ヒメハルゼミというのはマニアックでしょう。
主に西日本に生息する蝉で、独特の合唱をする蝉なので私も小さいころから知っています。一匹が「音頭取り」となって鳴き出すと、そこらいったいのヒメハルゼミがつられて合唱を始めます。だから、一匹の鳴き声はウィーンウィーンといった鳴き声だけど、合唱すると森全部がシャー、、、という連続音。

いわゆる、蝉しぐれというやつです。

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早雲寺のヒメハルゼミは県の天然記念物になっていて、地球博物館の先生がいろいろと観察の指導もしてくれるそうです。それに、こういった蝉の声を聞く会という集まりもあります。なんか、地味だけど、マニアックでいい感じ。こういうのは好きです。普通の箱根観光に物足りないと思う人には、ぜひ!お勧めの、観光です。

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2017年09月09日

Hakone 2 Ajisai あじさい

Hydrangea,, or Ajisai was blooming in its last stage.

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アジサイというと6月とか7月の花。さすがに9月は咲いてないだろうなあと思っていたら、咲いてた。
でも、さすがに満開でもなければ、鮮やかさが残っているわけでもないです。随分前に綺麗に咲いたのの、、名残みたいな感じ。しつこく、枯れずに残っている、、というか、ドライフラワー化して残っているというべきか。こういう、しつこさは好きです。同類を感じます。

それとは別に、これは?アジサイによく似てるけど、アジサイなのだろうか?よくわかりません。とりあえず、暫定アジサイ。八重咲というよりは、八十重咲というべきか

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いろんな花があるものです。

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Hakone 1 Rikishow 人力車

Visited Hakone and found Rikishow.

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日本で最初にすることは、、もちろん日本旅行。ベタですが、箱根です。
まわり中が中国語、、、すごい。日本語のほうが、少なかった?というロマンスカーで来ました。そして駅を降りると、人力車、、、、

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、、、人力車の車夫募集。給料や待遇が書かれてません。むむむ、、残念。もし、良ければ、心が動くかもしれない、、、。体に良さそうだし、面白そうだし、、むしろ、お金を払って車夫がやりたい気もします。体験型観光の一環として、車夫体験というのがあればいいのに。

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2017年04月02日

Youmei Mon 日光東照宮 陽明門

National Treasure and UNESCO Heritage, revealing well known "Yomei-mon" after 4 years with 10 million USD renovation cost for one small but the most decorative gate.

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平成の大修理を経て4年ぶりに改修を終えた陽明門。私は日光に来るもの初めてなら、東照宮に来るのも初めて。

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もっと、南禅寺の三門のようなものをイメージしていたので、あまりの小ささにびっくり。

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雨の中、列を作って待って、くぐります。晴れてたらもっと写真とれたのに、、残念。

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、、とはいえ、こんな小さな門の修復に11億円。。作ったんじゃないよ、修復で、、だよ、、11億円!すごい、、豪華絢爛とはまさしくこのこと、、

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門の中の天井画。

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ちなみに本堂の鳴き龍はすごかった。写真はとっちゃダメなので建物の外だけ、、だけど、どうせ鳴き龍といっても、ちょびと他と反響が違うぐらいなものだろう、、と思ってたら、、

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ぐあんぐあんぐあん!と、ものすごい反響。かなりびっくりしました。さすが、国宝なだけあります。UNESCO世界遺産だし、、

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なるほど、、、日光見ずして結構と言うなかれ。なるほど、、なるほど、、そう言われるのも無理はない。なるほど、結構なものを見させていただきました。本当に、見て良かった。何べんでもいいたい。。良かった。

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2017年03月31日

Gumma 群馬

So cold Gumma.

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榛名梅林は群馬県。群馬といえば、伊香保温泉。

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そして、水上温泉。このあたりは雪が普通に積もってた、、、そして普通に超寒かった。

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もちろん、旅館といえばおいしいお食事。

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そうそう、有名な水沢うどんを頂きました。有名というか、ここに来るまで知りませんでしたが、家族から「水沢うどんて有名だよ」と言われたし、日本3大うどんのひとつと言われたからには、え?知らなかったとは言いづらいです。

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どの料理もおいしくて、大満足。

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Shinjyuku Nishiguchi Night & Day

Photos for Shinjyuku (Nishiguchi=West Exit)
Night

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and Morning.

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