the MY Pantai Timur telepraph

2017年11月17日

Practice makes habit 練習は習慣をつくる

Practice makes habit. My violin lesson makes something good.

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去年の今頃にはグレードテスト用に課題曲の練習を始めていたような気がするけれど、今年は遅い。まだグレードテスト用の楽譜すら見てないし。今練習しているのはスコットジョプリンのエンターティナー、、楽譜が黒っぽい、、、それにポジションが、0と2と3の3つもある。。こんなの初めて。

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左腕の親指の付け根あたりが痛くなる、、とジャスティン先生に行ったら、、「それはダメだ!そんなところが痛くなるような練習だったら止めなさい。なんか根本的に持ち方が間違っている」ということで、バイオリンの持ち方と指の絃の置き方の集中特訓。小指が立てて弦に置けないです。つい寝てしまうけど、これは絶対ダメな持ち方、、、ってわかってるけど、小指は思った通りに動いてくれない、、ふー、、、

グレードテスト用の勉強も本気で始めないとコードとフィンガリングがまだ一致してなくて恥ずかしい。理論は5月、実技は6月にテストがあるんだけど理論はかくだんに難しくなってる。マイナースケールもナチュラルマイナーだけで済まないし、、、まあ、一つ一つ覚えるしかないよね。実技は課題のスケールが増えてるけど、まだ1つも練習してない、、それに初見演奏、、これもちゃんとやらないと、、本当にエンターティナーなんてやっている場合なのか?

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ジャスティンが言うには、今はまだグレードテスト用の練習を始めるときじゃなくて、きちんと弾ける基礎を積み重ねる時だ、、課題曲ばっかり上手くなって他の曲が弾けないとかバカみたいでしょ?ほかの曲も課題曲も同じ技量で弾けるようにならないと、グレードを取るために練習しているのじゃなくて、曲を弾けるように練習しているのだよ、、とのお言葉。、、、そのとおりでございます。

バイオリンを始めたのが2015年の11月だから、ちょうど2年ですね(こういう時、ブログのワード検索が役に立つ)。2年で使っているバイオリンは3代目。よく考えると、バイオリンの練習を始める前は自分が一体何をしていたのか思い出せないぐらい。この歳になると、日々は矢のごとく過ぎて行って、え!もう2年なの?まだ1年ぐらいな気がしてた、、というものは多い。しかし、、

バイオリンはまだ2年なの?もう3年ぐらいやっているような気がしてた(実話)。

なんだろう、こういうのは時間が経つのは遅いもんなんだ。それが意味しているのはよくわからないけど。これだけは、時間が経つのが遅い。わからん、わからん、わからん世界です。

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2017年10月21日

Hei Foon Nei 喜歡妳 Beyond

Listening "Hei Foon Nei", maybe the most popular song amongst Chinese music in Malaysia.

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マレーシアのリゾートとかバンドが入っている場所で、必ず聞くのがこのBeyondのHei Foon Neiです。そらあもう、国民歌(華語)といってもいいぐらいのポピュラーさ。いつも聞くけれど曲のタイトルを知らなかったのですが、こないだジャスティンに教えてもらった。

Beyondといえば1980年代後半から1990年代前半に活躍した香港のロックグループで、ボーカルの黄家駒が日本の「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」という番組の収録中にステージから転落して亡くなったことでも知られてます。が、私はこのバンドを全然知らなかったし、そもそもそんな日本の番組も知らなかった。きっとその時期は日本にいなかったと思うし、今と違ってインターネットなんて知られてないから日本で何が起こっているか皆目見当もつかない状態だったに違いないです。

痛失英才、、家駒は私と同じ年生まれ。31歳の若さで亡くなり、伝説になりました。

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Hei Foon Neiはヒット曲だし、いろんな人がカバーして歌っているけど、家駒のオリジナルはこちら。



今、みんなが歌うアレンジとはかなり違う。家駒のはわりと歯切れのいい歌い方だけど、今、みんなが歌っているのは流れるような歌い方ばかり。、、、ということは、家駒のあとに誰かがこの曲のカバーをヒットさせて、その歌い方が定着したのかな。年齢から言っても、今の若い人たちが知っているのは、20年以上も前のオリジナルだとは思えないし。

G.E.M. 邓紫棋の歌うHei Foon Neiはこちら。今みんなが歌うHei Foon Neiはどちらかといえば、こちらのほう。




喜欢你
Hei foon nei
那双眼动人 笑声更迷人
Na seung ngaan dung yan siu sing gang mai yan
愿再可
Yuen joi hoh
轻抚你
Hing foo nei
那可爱面容 挽手说梦话
Na hoh oi min yung waan sau suet mung wa
像昨天 你共我
Jeung jok tin nei gung ngoh

ともあれ、Hei Foon Nei。いい曲だし、覚えたい。サビのところだけでも歌えると、世界中どの華人の前でもウケると思う。本当に国籍関係なく華人の愛唱歌で、その歌のもつ価値はおどろくほどです。

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2017年10月13日

Electronic Paper Music Score Device 電子ペーパー楽譜専用端末!なんと私のために?

Electronic Paper Based Music Score Device has released for selling. Like Score version of Kindle unit. possible to hand write over the page.

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昨日、楽譜めくるのが大変だよなあ、と思い、さっそく「電子楽譜」みたいなものがあるはずだから金額をみてみよう、、と思ったら。。。あった。しかも、世界初で一昨日から販売開始。なんと私を待ってくれてたのですね?あるいは、私のために開発してくれたのですか?というタイミング。

しかも、電子端末にしては、すごい優美な仕上がりで、普通の立派な楽譜といわれても全然わからない。

山野楽器、テラダ・ミュージック・スコアと提携。
世界初の2画面電子ペーパー楽譜専用端末『GVIDO(グイド)』を店頭独占販売!9月17日より 銀座山野楽器 本店、オンラインショップ(GVIDOストア、山野WEB)にて先行展示、予約受付スタート。10月10日より販売開始(予定)。

https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201709115510/

すばらしい!

でも、えーっと電子ペーパーって何?pdfと違うの?普通のタブレットじゃないの?、、で調べると、、ああ、キンドルとかと同じやつね、、えーっと説明はなんか難しいけど、pdfじゃないし、電子書籍端末の楽譜版ということか。うーん、ほしい。いや、なに、なんかカバンに楽譜がいっぱいあって重いし、散らかるし、それが電子端末に入れられたら便利じゃない?

なんかいいことづくめだけど、、お値段がとてもお上品な価格で、、、ちょっと手が出ない。もっと安ければ即座に買うのに、、、あ、いまのところは楽譜めくりの特訓をしておいたほうがいいか。

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2017年10月12日

Flip a score レッスン史上、最大の難関。楽譜めくり

Flipping a music sore is VERY difficult.

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これまでに練習していた曲は短いです。せいぜい見開き2ページぐらいなもので、いかにもビギナーらしい長さでしたが、、、カノン、、、次のページまである、、

ついに来ました、譜めくり、、どうすればいいのか、、わからない。というか、わかったとしても必死で弾いているので、片手をあける暇がないです。それで、1週間、見開きページだけを練習して、次のページの練習をしてなかったら、ジャスティンから「さあ、その先も続けて」

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えーっと、と戸惑っていると、ジャスティンの白い腕が電光石火のように譜面をめくる。私には腕の残像しか見えなかった、、どうやって譜面をめくったのか全然わからん。オーケストラとかで、みんな普通にそれぞれ譜面をめくったりしているので、なんか簡単にやってるから楽なものかと思ってたけど、全然違う。譜めくりの特訓が必要。

次のページをコピーして見開きページの横に張り付けて、巻き物のようにしているビギナーの発表会をみたことがあるけど、あれを笑えない。私もああしようかと思ったけど、ここはやっぱり譜めくり特訓で乗り切れば、次以降が楽になるはず。がんばろう。

バイオリンを練習していると、思わぬところで落とし穴ってあるんだということがわかります。

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2017年09月29日

Practics piece 練習曲選び

Selecting many for practice.

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この間の日本帰国でもバイオリンは常に身から離さず、

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、、とはいえ、毎日練習したとは言いづらい。でもせっかく苦労して持ち帰ったのに、練習しなければもったいない、、というもったいない精神の発露から練習(、を思い出した時にはした)。

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そうして、マレーシアに戻って最初のレッスンの日。ジャスティンから5月と6月に受けたグレード試験のサーティフィケートをもらいました!やったー!というか、完全に忘れてた。だって9月の後半だよ?3−4か月も前のテストのことなんて普通覚えてないって。

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ジャスティン先生には日本で買ってきたディズニーの楽譜。

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それはともかく、新しい学期の新しい練習曲を選ぼう!ということで、まず2曲。日本にいる間に練習していたのがビバルディの春だったので、

ジャスティン「ビバルディはいつの時代の人か知っている?」
私「うん、バロック時代!」(ブログにビバルディのこと書いた時調べたもん)
ジ「ほお、よく知ってたね。じゃあ、その次の時代は?」
私「知らん」

、、ということで、バロック時代の次のクラッシック時代の曲をやろうということで、アイネクライネナハトムジーク。モーツアルトですね、好きです。陰気なベートーヴェンの3倍は好きです。

ジ「モーツアルトはビバルディから100年後ぐらいの人です」
私「ほお、そらまたえらいことでんな」
ジ「クラッシック音楽というのはこの時代の音楽のことです。間違ってもビバルディはクラッシック音楽とは言ってはいけません。ビバルディはバロック音楽です」
私「うん、それは前にジャスティンが言ってたから覚えてる。でも、どれがクラッシック音楽かわからないけど」
ジ「ちなみにアイネクライネ・ナハトムジークというのは小さな夜曲という意味です。ナイトミュージックって発音似てるでしょ」
私「似てるというか、そのまんまやんか」

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もう一曲はその次の時代、、ロマンチック音楽にしようということでパラパラ私が買ってきた本をめくってたけど、見当たらないらしい、、、結局ジブリ音楽にしようということになった。ジブリ音楽とは、ジブリ映画にかかる曲のことで、それ以外はジブリ音楽とは言わないという、まるでバロック音楽に匹敵するような扱いを受けているのです。

ジ「ああ、これがいい。千と千尋の神隠しのこの曲にしよう」
私「すんません、千と千尋の神隠しの映画を観てないので曲に思い入れができません。別のにしようよ」

私は「エリーゼのために」の失敗から、嫌いな曲を練習する気は全くありません。次いで思い入れの無い曲もやる気がおこらん。ジャスティンも父親と同じぐらいの歳の私には強いことは言えません。これも齢の功ってやつでしょうか、、結局、もう一曲は魔女の宅急便から「旅立ち」となりました。これは見てるし好き。

ジャスティンは、すぐ趣味の話に話題が逸れます。自分が見たジブリ映画の中で一番好きなのは「火垂るの墓」で、あれを見てボロボロ泣き崩れてしまったそうです。私は彼ほどジブリ映画を観てないので、そっか、そうだよね、、という曖昧な返事。

そして必死に練習した甲斐あって、小夜曲は1週間で合格。そして今日、、、ついにビギナー憧れの「カノン」に到着、これをやりたくて練習してたといっても過言ではない。しかし、弾いてみても、ちっとも音楽に聞こえない、おかしいなあ、、

「あ、よく見るとCメジャーじゃないじゃないか、Dメジャーだね」、、というレベルの低い所で開始。

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2017年08月24日

Vivaldi バイオリンといえばビバルディ。特に四季の「春」

Practice for "La Premavera" of Vivaldi (for beginner!)

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バイオリンといえばビバルディ。肖像画も切手も、みーんなビバルディとセットになってバイオリン。
バイオリン界の巨匠。私も尊敬しています。彼の曲はみんな好き(たぶん)。弦楽曲ばかりなのも好感度高し。

で、たまたまジャスティン先生から夏休みの宿題として練習しなさいといわれたのが、初心者向けビバルディの四季の「春」。好きな曲だけど、自分で弾くと難しい。ジャスティンは「焼き飯は誰でも作れるが、三つ星ホテルのシェフの作る焼き飯とあなたのつくる焼き飯は同じじゃない。同じ食材、同じ調理器具でも、シンプルな料理ほどシェフの腕の違いが歴然となる。もちろん、楽器演奏もそのとおり」と言われて、、、。いや、先生!誰でも作れるはずですが、私は焼き飯も作れないです、腕の違い以前の問題です、、と言いたかったけど、やめた。ともかく、練習。試しに上手い人の演奏を検索。

YouTubeにあった素晴らしい演奏。おお、みんなバロック弓を使っているではないか。



プロの技の動画を見た後だと、練習意欲が減衰。なんでこんなに差があるのか、笑ってしまうほど違いがありすぎる。なんであんな音だせるんだろう?本当にあれはバイオリンか?

わからん。わからん世界です。

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2017年08月10日

Emotional 感情的であらねばならないこと

Be emotional.

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バイオリンのレッスンの時、毎回、必ず言われること、、、もっと感情を込めるように

そもそも、「感情を入れてはいけない」というのが学校卒業以降、ずーっと学んできたことでした。小、中、高校には、音楽、ダンス、絵画、習字といった感情を込める授業があったけど、それは忘れるぐらい遥かな昔のこと。社会にでると、、ずーっと、どこでも、「感情的」であれば注意され、矯正され、嘲笑され、「感情的にならないこと」が社会人の本分であるように言われたものです。もはや、普通の感情ではなく、論理的という名の感情だけを使うようにいわれてきたのに、、、ここに来て、急に感情を入れるように言われても、、、

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ジャスティンから、音楽のコミュニケーションってわかる?と聞かれて、えーっと奏者と観客の意志の疎通だよね、、と無難に答えると、、「そう、でも楽器を通じてね」。
楽器を通じた会話?って? ほら、こないだのエグザムでも3つの評価基準の一つだったじゃない、、と、いわれて慌ててエグザムの結果を取り出し、、なるほど、ある。

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自分の出す音に、自分の気持ちを込めて、観客に届けなくちゃ、、って、それってプロの人に求められることだけど、へたっぴビギナーの私でも、やんなくちゃいけないことなのか?本当に楽譜どおり正確に弾くことだって難しくて、目を皿にして譜面にくぎ付けなのに、、感情ね。相手を驚かすような音を出したらいけないし、優しい音には優しい気持ちを込めて、、、むずかしい!

評価欄に Communication & Interpretation てあるけど、まず解釈。どういう曲でどういう、どういう気持ちを込めるのか。でもって、その気持ちを観客に伝えるということ。やみくもじゃなくて、ちゃんと解釈しなければならないんですね。

でも、その昔、石器時代のご先祖でも、縄文時代のご先祖でも、みーんな感情が優先だったはず。なんで、子孫である私が上手くできないのだろう、、ご先祖さま、ごめんなさい。これも、「感情的」を戒めている社会の所為です、、って言い訳したい。感情をきちんと表すこと、感情的である訓練、感情を学ぶこと、こういった勉強が、なんで社会にないのだろう?

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生まれてきたときは目も見えず聞こえず、かろうじて息をしたり心臓を動かしたり、寝たり食べたり(飲んだりか)できるけど、身動きもとれない。そんなときに、有り余るほどあるのが「感情」。神様からの誕生プレゼント。赤ちゃんの唯一のツールで、会話も感情で行います。今だって使っているのに、上手な使い方なんて習ってない!

たとえば、拍子の4/4と2/2の違いは何?あるのは表現の違い、感情の出し方の違い、ほかはまるっきり同じなのに、2/2は4/4にはならない。

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音楽を始めて良かった、、と思うことの一つは人生が豊になったこと。
そうじゃなきゃ、「感情的であること」を学ぼうとか、どう「感情的であろう」とか思うことは無かった、、社会の大勢に飲み込まれて、、「大人は感情的になっては恥ずかしい」とか馬鹿なことを言ってたはずです。
本当は、喜怒哀楽、感情的なものが人生の富なのに、、気が付かなくてお金みたいな道具が宝と勘違いしてしまうところだった。感情こそ、まさに賢者の石。

もっと、感情的でありたい。(じゃないと、ジャスティンにまた言われるし)



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Out of practice for two weeks 2週間何もしなかった、、

I didn't do any prectice for two weeks.

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ダイビングに行ったり、インフルエンザに罹ったり、いろいろあって、この2週間。バイオリンの練習も宿題だった音楽理論の練習帳も、全然やらずに過ごしてしまった、、、あーー

練習帳のほうは、、、最後のほうで2週間前に何を習ったのか忘れてしまって答えが書けない、、、。それに、バイオリンのほうは、、、もはや、自分で聴きたくないレベル。一所懸命に教えているのに、元にもどった、、とあっては、これを聞かなくてはならないジャスティン先生が可哀相だよなあ。もう、ほとんど他人事、、、ふーーっ。

一からやりなおし。
それは、ダイエットも一緒。インフルエンザのおかげで体重が少し落ちて、それほどリバウンドが目立たないけど、あと1ヶ月の間に3キロは落とさないと、、断食だよなあ。多少インフルエンザにも感謝しないと。

一からやりなおしすることが多すぎる。こんな調子でやり直しばかりだと、
私の人生120歳ぐらいまでないと、とてもまともな人生になるとは思えない。

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2017年07月27日

Music theory Grade 2 starts 音楽理論新しいコースが始まった

Started new text book for Music theory

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新学期。実技はグレード3を目指し、学科はグレード2を目指します。ふーー、音楽留学?は大変。特に、理論は、なんだかよくわからない(しかし聞いたことはある)のが目白押し。

まずは、新しいコード、オクターブも広がるし、タイムシグネチャーも、音符も増えるし、、、なんといっても、マイナーコードが登場。マイナーとメジャーを違いをしっかりマスターしてないと、この先全くついていけなくなるのは明白。ふー、、指折って数えます。日本のドレミと違い、ABCDEFGのイロハ音階だけです。

そして、前のグレードのとき疑問だったのが、シンコペーション。やっと、グレード2で出てきました。これが「なんでそうなるのか?」分からなかっただけど、今日の授業でやっとわかった。なーるほど、そういうものだったのか。

こうやって学んだ分を理解するのでも大変なのに、さらにもう一度日本語で調べなおす時間も体力もない。というか、日本語で何というのか調べるのも大変だし、それが合っているのかも自信ない。だから、自分の音楽知識はほとんど英語だけです。おそらく世の中の多くの留学生と同じく、学んだ言語で理解しているので母語にしたらわからん????という世界。

外国で勉強して、日本に帰ってまた同じものを勉強しなければならないちいさな子供たちとかかわいそう。倍の勉強が必要ということです、単に言葉を置き換えるのでなく、理解を置き換えないといけないから。

ちなみに日本は変なところがあって、例えばバイオリンの絃はG,D,A,E線という4本ですが、マレーシアでは普通に英語で、ジー、ディー、エイ、イーと呼びますが、日本ではドイツ語読み??G線をゲー線とか言うそうです。「ゲー線上のアリア」とか言うか?普通は「ジー線上のアリア」だろう。Aのことはエイでいいじゃない、なんでアーっていわんとならんのか?なんでドイツ語なのか、英語じゃだめなんですか?日本だからイロハのイならわかる。でも、ドイツ語のアー!信じられん。

私ならAは英語のエイでいいじゃないですか、なんでアーなんですか?と食ってかかる。どうせみんなドイツ語なんて話せないのに。だったら、イタリア語読みしろ!バイオリンの本場はイタリアだし、アンダンテとかアレグロとかの音楽用語だってイタリア語だろう?わからんなあ。

おそらく私の音楽留学としての意味は、ここらへん(どのへん?)にあると思う。

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2017年07月17日

Euroasia strings 2017 ABRSM 弦楽のコンペティション

Watching a workshop after Euroasia strings competion 2017 Kuantan Preliminary Round.

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ABRSMの開催するEuroasia Strings Competition 2017。マレーシアではJB, KL, Kuching, Penang, そしてここクアンタンで予選が行われます。ちなみに、ABRSMのホームページとEurasia strings competionのサイトはこちら。

http://my.abrsm.org/en/courses-and-events/euroasia-strings-competition-2017/

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主催はABRSM(英国王立音楽検定)

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我が音楽教室はトリニティTrinityの資格検定とメソードを取り入れているのですが、ABRSMは同じイギリスとはいえ、トリニティとライバル関係にある検定機関です、、だから、こーゆーふーにトリニティとABRMSを一緒に並べるのは、、呉越同舟感があるのですが、、マレーシアにおいてはセランゴールシンフォニーオーケストラが旗振りで、いろんなところが協賛しているので、まあ、いろんなしがらみもあることだし、トリニティとABRMSが仲良く隣り合っているのも、ありなのでしょう。

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私はここで初めてABRSMを知ったわけではなく、これまでトリニティの検定のサンプルとかを検索すると、ひっきりなしにABRSMがかぶってきました。内容はほとんど同じ。トリニティとABRSMの資格も検定内容もほとんど変わりないです。最初は、同じものかと思ったぐらい。

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ともあれ、この日は午前中にコンペが終了して、私は午後の公開ワークショップだけ見学です。教えてくれるのは世界でも有名なビオラ奏者でオーストラリアのアンドリュー先生。現在は招かれてマレーシアの弦楽指導をあちこちの楽団や大学で行っているそうです。

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これまで、バイオリンの先生といえばジャスティンしか知らないし、授業は個人レッスンだから他の生徒がどうやって授業をやっているか知らないし、とても良いチャンス。ジャスティンと並んで一番前の席に座って見学。ワークショップ開始前のひととき、アンドリュー先生はコンペティション参加者に事後のアドバイスをしていました。熱心な先生なんですね。

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公開ワークショップは、アンサンブル(四重奏とか三重奏)の人が主だったけど、すごい、アンドリュー先生すごい、、どのチェロであろうが、どの楽器だろうが、一回聞いただけでその音をビオラで再現して、アンサンブルとソロの違いや、アンサンブルでのその楽器の位置づけを説明して、パート毎の感情の出し方とか説明してくれます。本当に凄い、、まず、教え方が上手くて笑いが絶えないし、音の出し方も自由自在、、なるほど、マスターと呼ばれる人はこういうものなのだ。
2時間のワークショップでも、時間が経つのはあっという間。自分は演奏する側じゃないのに、興奮して止まりません。

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ワークショップに誘ってくれたジャスティンには大感謝です。全部がおわったところ、、アンドリュー先生は右端です。

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アンドリュー先生の動画をYouTubeで発見。うまいなあ。ワークショップでも気になってたけど、弓の握りが浅い場所です、ビオラはバイオリンと違ってああゆーものなのか?それともああ握ったほうがいいのか?
(あとでジャスティンに聞いたら、あればバロック弓。バロック音楽専用の弓で短いし、握りも違うとのこと)



さて、帰って練習、、あれだけいろんなヒントをもらえたのだから、忘れないうちに頑張らないと。

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とても有意義な公開ワークショップでした。こんなに興奮したのは生まれてはじめてかもしれない。ちなみに、日本ではトリニティ検定は国立(くにたち)音大が旗振りで行っていますが、あまりメジャーじゃないようです、、が、ABRSMは日本でもとってもメジャー。ABRSMの日本代表事務局もあります。トリニティにも頑張ってもらいたいものです。

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2017年07月16日

I want to play it これが弾きたい「風笛」

I asked my tutor that I wanted to play this piece, Kazabue.

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バイオリン、トリニティのグレード2がおわり2週間のおやすみの後、グレード3の新学期が始まりました。ついでに、新しい学期から授業料も大幅値上げ、、OMG.とはいえ、日本だと1回のレッスン代で、マレーシアだと1か月分(週1回なので4回ぐらい)のレッスン代だから安いといえば、4分の1で安い。

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新学期の初回はバイオリンの新旧入れ替え作業。弓はバイオリンのおまけでついてきた弓を始めて触りました。すごい重い。バイオリンケースにも入れにくい、、と思ってみたら、なんと標準サイズより長かった。重いだけじゃないくて、長いのだ、、でも、バランスが抜群に良くて、おまけに軽めに弾く癖がある私にとって、弓の重量が弦を押さえることを思い出させてくれて、なかなか「おまけ」どころではない、ひろいもんです。高いカネを出して買った軽いコーダ弓に比べて速弾き(チェルダーシュとか?)はできないよ、、ってジャスティンに言われたけど、、すんません、私の腕前だともともと速弾きは無理ですって。

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2回目は初心に戻って指の押さえ方、弓の弾き方の特訓。なかなか変な癖がついてしまって、バイオリンを始めた時に買った、弓をまっすぐに弾く矯正ブリッジを取り出して練習。大リーグボール養成ギブスみたいなものです、、非常に弾きづらいけど、弾きづらいというのは真っすぐになってない証拠。

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3回目、、ヤマハの「プリント音譜」でオンライン購入した音譜「風笛」をやるよ!ってジャスティンに詰め寄りました。新しい学期はともかく好きな曲を練習させてください。これは嫌々ながらやったので上達しなかった「エリーゼのために」の教訓。嫌いな曲は(練習する気がおきないから)上達しません。

風笛は朝の連続テレビ小説「あすか」のテーマなので知られてますが、いかんせん「あすか」は1999年放送なので今ごろなの?という気はしますが、何ごとも周回遅れな私なので全然平気。



作曲は大島ミチルさんです、この曲は上の宮本さんの動画でもわかる通り後半に高いキーがあるのですが、弾いてみるとそれほど高くありません。作曲がうまいなあと思うのは音階が少しづつ下がってきて、で、高い音をだして、知らない内に少し下がって、また高い音を出しているところ。うっかり、てきとうに聞いていると、ずーっと高い音にどんどん上がっていっているように思える。

大島ミチルさんのホームページはこちら。多彩な音楽家なんですね。
http://michiru-oshima.net/

嫌いな曲は上達しない、、なら、好きな曲だと上達するのかというと、それはまた別問題。好きな曲をヘタに弾いてしまうと(実力どおりに弾いてしまうと、が正しい)、イライラして投げ出したくなる、、ということがわかった。

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2017年07月12日

NAMA MU 君の名は。

I found a book in 7-11 shop.

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コタバルからの帰り道、立ち寄ったガソリンスタンドで「君の名は」マレーシア語版を発見。ガソリンスタンドはどこか忘れたけど、ミニショップはセブンイレブンだった。だいたい、ガソリンスタンドのミニショップは系列が決まっているのが普通で、セブンイレブンなのは珍しい(が、単にこれまで気が付いてなかったという見方もある)。

バイクは暑いから、店内のテーブルでジュースを飲み、アイスを食べている間に気が付いたのが、、本棚にあったこの本。さすが、セブンイレブンは雑誌コーナーが他のショップより充実してます。この本はビニ本なので中身を見てないけど、コミックだと思う。海賊版じゃなくて、ちゃんと徳間だか角川だとかのライセンス認証が裏表紙にあった正規本です。

コタバルからトレンガヌに向かう途中の新しいガソリンスタンドで見つけました。ふーん、マレーシアも、こういう本がガソリンスタンドの本棚に並ぶんですね。買ってみたかったけど、マレーシア語読めないし、残念だけど買いませんでした。

ラベル:マレーシア 映画
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2017年07月11日

Polishing a Violin バイオリンにワックスをかける

I polished the violin which I am going to sell.

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新しい(でも枯れた)バイオリンが来たので古いバイオリンは売りたい。
ジャスティン先生にみせると、「そうだねえ、みためボロいし、松脂粉ですすけた部分もあるのでワックスをかけて見た目を良くしよう」ということでした。

えーっと、ちょっと待って?バイオリンってボロほうが偉いんじゃなかったっけ?、、それは、高価なバイオリンのことで、安いものは見栄えば綺麗なほうがいいとのこと。そういうもんか?

うちにはバイオリンが3台あります。一番最初に購入した1万円ぐらいのバイオリン。ほんの数か月しか使わなかったのは、ジャスティンがこのバイオリンじゃあ上手くならないし音も耳に辛い、、ということだったです。で、2代目がずっとこれまで使ってきた高校オケ部団体購入品。これが、今回の売り物になります。最初のは、、売り物にはならないみたい。

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結局、新しいバイオリンの糸巻きではチューニングしにくいということで、テールピースは全線アジャスター付きのものに取り換えたので、あおりを受けてこれから売るものは購入時についてきたテールピースに戻りました。E線だけアジャスターがついたもの。

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さて、ワックスがけ、、そもそもバイオリンは「磨かない」ものだそうです。ボロさを早く出すため?わからないけど?普通にふき取りすらいろいろ細かいこと言う人もいるみたいなのに、ワックスをかける!しかも、普通の自動車用のワックス。アマゾンで見るとバイオリン用の艶出しオイル(ワックスじゃない?)というものがあるみたいだけど、あれじゃなくていいのか?

まあ、いい。先生がいいと言ってるんだし、いいのでしょう。そうして、不器用に生まれて初めてのバイオリンのワックスかけをして、先生に見せるとダメだしされてしまった。それで、もういちどワックスがけ。

わからないけど、もう素人の私にはこれ以上は無理、、というぐらいには綺麗にしました。早く売れないかなあ。なんだか、いろんなものを毎日メンテナンスしている、、バイクに自転車にバイオリンにダイビングに、、メンテナンス人生かもしれない。

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2017年07月10日

Result of Trinity Grade Test トリニティテスト結果

Grade test result came both Theory and Skill.

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何か月か前にうけた音楽理論と先月のバイオリン実技のテスト結果が一緒に来ました。実技の試験官はわざわざイギリスの本部から来た先生です。ちなみにロンドンにある本校はこんな感じのところらしい。次にロンドンに行くチャンスがあったら、寄ってみたいな。

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テスト結果、音楽理論グレード1。回り中がちっちゃい子供たちだらけだったテストです。91点、、うーん、完璧だと思ってたのに、何を間違ったのだろう?Distinctionなのに、素直に喜べないです。

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そして、実技はグレード2。結果は83点、、Distinctionが87点以上なのでもう少しだったのに、残念。評価はMerit-Well Doneということでした。ジャスティンは私がDistinctionを取るのを期待してたみたいなので、なんか申し訳ない。

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課題曲の3曲目で弾き間違いがあったのと、オーラルテストが思いのほか悪かったことに由来します。子供たちはオーラルテストは上手でほとんどみんな満点らしい。オーラルテストは耳で聞いて口頭で設問に答える問題。私は家族から「あんたは人の話をきかない」とよく怒られますが、本当にちゃんと聞かない耳なのです。

子供たちは聞き別けがいいので、音の高低やリズム感はばっちり、、それに比べて音痴のうえに、聞き別けのわるい私は、だめだめ。。。ジャスティンは私も子供たちと同じぐらい簡単にできると思っているのですが、私は最初からグレードテストの天王山はオーラルテストだと思ってました。楽器は子供のうちに始めたほうがいいという理屈は、おそらく「聞く耳」と「覚える耳」じゃないかなあ。

実技がDistinctionだとパハン州中から集まって表彰があるらしいです、、、ちょっと出て見たかったなあ。

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Music School 音楽教室

I found picturs of students in my class room

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音楽教室のレッスン室に貼られた、ジャスティン先生門下生の写真コラージュ。みごとに子供たちでいっぱい。しかも、なかなか上手な子もいる。でも、親に言われたから来てるけどバイオリン好きじゃない、、風な子もいるみたい。

なぜか、私の写真を中央に?周囲は子供というより孫の世代です。

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何か月か前の発表会の時の写真を見つけた、しかもジャスティンとのツーショット。はじめて見たけど、こんな顔して弾いてるのか、、しらなかった。

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2017年07月05日

New Violin Bought 新しいボロッちい?バイオリン

New violin has arrived.

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グレード2のエグザムが終わったらやりたかったこと、、それは新しいバイオリンを手に入れること。
ともかく、マレーシアで入手したいのは、マレーシアの通貨の価値が目減りする一方なので、円に交換するより、マレーシアで買えるいいものを手に入れたかったから。

それに、今のバイオリンも悪くないけど、、、前に良いバイオリンを試奏したらあまりにいい音だったので、愕然としたこと。試奏は絶対やめた方がいいです。値段の高い奴は良いに決まってるし、音を聞いたら欲しくなるに決まってるから。。。
今のバイオリンは、、高校の(おそらく吹奏楽部員向けの)団体購入向け製品です。なんでそんなことが分かったかというと、ケースのポケットの中に目立たない内ポケットがあって、そこに「保護者の皆様に、、、」から始まって、楽器メーカの学校向け団体購入部門の名前で終わっている手紙が折りたたんで入っていたから。身も蓋もない、、、

ま、いっか。先月ジャスティン先生に頼んだら、ラマダン明けの休暇の後に届くよ、、というメッセージが帰ってきて一日千秋の思いで待ってました。そして、今日、受け取りに音楽教室まで。

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今までのバイオリンより4倍も値段が高いのに、そのボロというか枯れかたにショック。あんなに清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったバイオリンが、こんなにボロいとは、ありえんでしょう?マジですか?今までのものがピカピカして、新しいのがシミがあるような光沢のない、、ありえん。

しかし、ジャスティンは音も良いし、すごく気に入っているよう。だったら、お前買えよ。。とは言わず、「なんか、ボロくない?」と聞いてみました。すると、「何言ってるんだ、バイオリンはボロいほうが偉いのだ。いかにも新品といってピカピカ光ってるのはダサい。」、、え?そういうもんなんですか?
「バイオリンはボロければボロいほど偉いのだ。これの制作はお前の今持っているのと同じく2012年。だけど、ニスで、わざとダメージ加工を施してボロくしたのだ。このボロさ、、いい味だしてるよなあ、新品なのに本当にボロくにしか見えない、、、」

マジですか?わからん世界だ。

まあ、何百年も前のバイオリンほど値段が高いし、そういうものかもしれない。しかも私の新しいバイオリンは新品じゃなくて、中古。前に一人所有者がいたらしい、そして、そのおかげで半額になっているとのこと。そっか、随分値段がするのに、それでももともとは倍だったのか。。なんか、嬉しくなります。

ラーセンの絃を今までのバイオリンから、新しいボロいバイオリンに張り替えます。テールピースは今までのアジャスターに付け替えずにそのままにしておくように先生から指示。どうして?と聞くと、「真ん中のダイヤモンドがカッコいいから」。そういうもんか?ジルコンだけど、、まあ、いいか。

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そして、苦手な張り替えも終わり、、

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E線のエンドは前にジャスティンが言っていた、2分割テコ式でない一体型のボールエンドアジャスター。そっか、このことか。でも、全弦にアジャスターがあるテールピースのほうが楽でいいのだけど、ジャスティンのこの指示は、見た目、初心者っぽいから?(見た目だけでなく事実初心者なんだけど)いつかは糸巻きでのチューニングに慣れないといけない?という旨のことかな。

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弾くと、前よりずっと音がいい。バイオリンは弦が良いと3割がた音が良くなります。私はバイオリンの良し悪しはわかりませんが、弦の良し悪しはわかります。実際の押さえる指との相性もあるし。

こうして、ともかく、今日から君は私のもの。お互い頑張りましょう。ちなみにこれまでのバイオリンはジャスティンが売り先を聞いてみてくれるそうです。これぐらいのレベル(つまり高校生がちょっと慣れた頃に使うもの?)のものはマレーシアにはあまりない、、初心者向けの超低価格か、一生ものの高価なものの2種類しかないので、きっとすぐに売れるだとうとのこと。早く売れて、なんぼか新しいバイオリンの出費の穴埋めにしたいです。

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2017年06月16日

Taro Hakase 葉加瀬太郎さんの Another Sky

A piece of Taro Hakase, "Another Sky"

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グレードテストが終わって最初の練習の日。ジャスティン先生から、タロハカセって知ってるって聞かれました。

私 「知ってる、有名なバイオリン奏者だよ。暑苦しそうなおじさんだけど」
ジ 「?」(、、、それはおまえのことだ、、という目だったということが今日になってわかった)
私 「バイオリンというと、細い美少女でサラサラのロングヘアというイメージだよね」
ジ 「?」(どの口がそれを言う?お前は何者だ?という目だったいとうことが今日になってわかった)

頭の中では、宮本笑里さんの姿、、、いかにもバイオリン弾いてますというと、そうだよね、、と相槌を打ちやすい。

ジ 「で、そのタロハカセのanother skyというのを練習してみない?」
私 「暑苦しそうな曲?」
ジ 「じゃあ、一回弾いてみるよ」

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うーん、とんでもない、透明感あふれるきれいな曲。

ジ 「この曲は日本の航空会社のプロモーションで使われてたんだ、日本の航空会社ってなんだっけ」
私 「JALじゃない?」
ジ 「いや、そんなのじゃなくて、たしか、、ド、という音が使われてたような気がする」
私 「そうか!それは、ドレミファエアだよ」
ジ 「違うような気がする」
私 「ドレミファじゃなくて、ドレミかも?もしかしたらドミソか、ドミソドかも?」
ジ 「そんなんじゃなくて、」
私 「思い出した! ドゥホッカイドウだ。」
ジ 「違うよ、もういい」

あとで調べたら、Another SkyはANAの創業60年キャンペーンの曲でした。ぜんぜん、ド、、と関係ないじゃないか、、と、いいたい、、けど。私が言った名前は、実在する航空会社の名前にカスリもしてなかったです。



バイオリニストの見た目の件といい、航空会社の名前といい、よくわかった。前にいかなる人も偏見と先入観というのはある、、という話を聞いたばかり。

いかに、自分が偏見と先入観に凝り固まったばかりか、適当でいい加減かというのがよくわかった。これが実話というのが泣けるところ、、

気を付けよう。

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2017年06月15日

Trinity Grade Exam finished バイオリン試験終了 燃え尽き症候群

I completed Trinity Grade Exam Today. I made mistakes, of course. Anyway I am burt out now.

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もう、このテストに半年も準備して、準備して、準備した。。。。が、何ごともトロく、ドンクサイ私なので、準備が十分といえるわけでもなく、、、

半年も練習してきたので、ここでダメになるのは悔しい。それが、無用のプレッシャーになって、「半年もこの日のために頑張ったんだから、ミスしないで最高の演奏をしたい」とばかり。これが3日練習しただけだったら、「まあ、3日だもん、ダメで当然、気楽にいこう」となるんだろうけど、日数の重みというのは制御不能。

エグザミナーはトリニティカレッジのあるイギリスからやってきた先生。イギリスまで行かず、地元でテストが受けられるだけでも良いと思わねば、、とは思うものの、緊張。他の受験者も、見て痛々しいほど緊張している。

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エグザミナーの先生、、音の震えはビブラートじゃないです。弓を持つ手が震えてるのです。弦を押さえる手が震えているのです、、という成り行きで、やっぱり課題3曲のうち1曲を派手に間違えてしまった。あー、もうがっかり。それに苦手な初見演奏も、あんまりうまくいかない、、、ま、実力通り。断食の最中はわりと冴えているはずなんだけど、ま、実力どおり。神様の助けも、有名なバイオリニストの憑依も無し。

これが学校のテストだと、見直したり、考え直したり、間違いを書き直したりできるのだろうけど、音楽は一度っきり。空中に消えてしまった音は、、とりかえしがつきません。これが、音楽の難しいところなんだろうね。一発勝負で修正無し。

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そして、今、もう、燃え尽き症候群。これから何をやっていいのかわからない。。あ、もちろん、これまで通りなんだろうけど、とりあえず目先の目標を何か設定しなくちゃ。はあ、、今日は、自棄になって、テータリでもがぶ飲みしようかなあ、ダイエット中なんだけど。

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2017年06月09日

Grade Exam next week 来週がバイオリンのテスト、、ダメだあ。

Trinity Grade Exam next week.

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来週はいよいよ、このために半年も練習したグレード試験。最後の通し稽古ということで、ジャスティン先生が記念に白黒写真を撮ってくれました。ありがとう。いい感じ、、さっそくイメージに使わせてもらいます。せっかくなら、しょうもないTシャツじゃなくて、きちんとしたカッコで来ればよかった。

何回も何回も練習してるけど、まだ、毎回毎回間違う。練習で間違ってちゃあしかたない、本番が練習以上の実力がでないことは発表会での経験済。だれか有名なバイオリニストの霊が憑依してくれることを期待しているのだけど、残念、この田舎町ではそんな霊が居そうにありません。

試験内容は、課題曲3曲を弾いた後、ボーイング練習(正しい姿勢とか)、スケールとアルペジオ、課題テクニック(重音だけ)、それに初見演奏。それが終わると、バイオリンを降ろして、リスニング試験、、これが難しい。拍子とり(何分の何拍子)、音程当て、ダイナミックを答える、数小節を2回聞いて1回目と2回目の違いを答える。ふー、考えるだけで大変。

まあ、Go for broke. 当たって砕けて散ってしまおう。テスト前から、既に半泣き。

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2017年06月08日

The hardest food in the world 世界のかたい食べ物@NHKラジオ

My interview on the topic "the hardest food in the world" was on air thr NHK Radio program "Chikyu Radio". Title as "raw amber, Peach Gum"

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NHKラジオ第一、NHKワールド、ラジオ日本で、絶賛放送中の番組「ちきゅうラジオ」(ただし土日のみ)の地球特派員のコーナーで「生の琥珀!?ピーチゴム」というタイトルで出演しました。

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写真は、今やってないからちょっと恥ずかしいディープダイビング仕様。

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ちきゅうラジオのURLの入り口はこちら。
http://www.nhk.or.jp/gr/

peach gum ピーチゴム
そもそもは、バザールの片隅のお店で売っていたもの。このお店はこのバザールで以前に見たことなかったし、その後も見かけません。たった一度きり売ってたもの、、美肌!という文字しか覚えてなかったけど、色が綺麗なので購入。量は大したことないのに値段はRM10もした、、高価。

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あんまり、何かよく理解せずに買ったし、ともかく食べ物だと思ったから口に入れたら、凄まじいほど硬い。まるで石を食べているよう。しかも、溶けない。味も、香りもない。しかも、微妙に弾力があるから割れない。まったく、歯が立たないとはこのこと。

あまりのことに、、「そもそも、これは食べ物か?」という疑いまで持ってしまった。

写真をとってFBでみんなに聞いてみる。色形、売られていたときの状況、1パックあたりの単価、きっと食べ物だと思うが、食べ物ではないかもしれない、、という言葉も添えて、「誰か、これが何か知っている人いますか?」

さすが、マレーシア、知っている人は知っている。ピーチゴムという名前と調理法まで教えてもらった。お湯に入れて煮ると、プルプルのゼラチン状になるということ。さっそく、マグカップに入れて、お湯をかけます。しばらく置いておくと、たしかに、溶けてきた、、

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FBの友達によると、もっと煮込んでプルプルにして、それを冷やす。ライチーを加えて甘くして(ライチーの缶詰をひっくり返すといいのかな?)デザートにします。美肌効果もあるということ。

<ライチーはマレーシアでは一番えらいフルーツです。マレーシアでは取れません。マレーシアでみんながイメージする一番偉いフルーツのナンバーワン。日本でいうと、、網目のあるメロン、、に相当するのかな>


ちなみに、これは桃の木の樹液が固まったものです。桃の木はわりと樹液を出しやすいそうです。が、日本では全く活用されていません、口に入れる人すらいません。ネットで検索したのですが、「松脂みたいなものだから食べると苦いよ」という嘘まで親切に言っている人もいます。虫が木の表面をかじったところから樹液がでるので、見つけ次第、捨てているようです。ピーチゴムの生産地では、ゴムの木のように樹皮に傷をつけて採取しているぐらいなのに、、、

わあああ、日本に帰ってビジネス始めよう。みんなが捨てているのは、中華料理では、高級食材の「桃月交」(月と交で一つの文字)なんだよ。所変われば品変わる、、、というか、有難いと思っているひと、要らないと思っている人、このギャップ。ここらへんが、「交易」の事始めなんでしょう。





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2017年06月05日

"Something Just Like This" by Coldplay

Coldplay's "Something Just Like This". It is heart touched.

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ColdplayがThe Chainsmokerとコラボしたこの曲。この数ヶ月、ラジオから聞かない日はありません。歌詞はつくづく、、なんか泣けてくる。
And Clealy I don't see myself upon that list.



あったかいColdplayの声にマッチして、おすすめです。

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2017年05月30日

Rosin バイオリンの松脂の修復

Rearranged the shape of cracked rosin for violin.

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バイオリンは弦を弓で弾いて音をだす楽器です。が、そのまんまではいくら擦ってもスカスカ言うだけで音がでません。そう、バイオリンは弓に張った馬の毛にたーっぷり松脂を付けないと音がでません。いうならば、つゆの無い、ただのそばの麺では美味しくなくて、ツユがついてこそカケソバもモリソバも美味しいというのと同じです。

ただ、この松脂は簡単に割れたり、ヒビが入ったり、、、溶けたりする。この間、自動車のトランクに入れていたら半日で、松脂の端が欠けるはヒビが入るは、、とんでもないことになってしまった。

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これでは弓に付ける時、ガタガタで角がとがっているので毛を傷めそう。さっそく、修復です、、ウエブで検索しています。それで分かったことは、熱を加えると整形できるということ。もともと車のトランクの中でえらいことになったぐらいですから、それぐらいの温度でいいということ。運転席のダッシュボードの上に半日置いておくとマレーシアですから、どんな形にもできそうですね。
でも、そんな暇はないので、ロウソクの登場。タイにも持参した、蚊よけアロマキャンドル。

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火を近づけると、松脂は面白いように溶けます。でも、ここは遊び心をこらえて、表面を溶かして、指で整形。指で変な形になったところは、また溶かしてツルツルにする。こうして、なんとなく、綺麗になった気がする。

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さらに、200番の紙やすりで平になるように削って、弓の毛が痛まないように角もとって完成。

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ちなみに、紙やすりを使う、、というのはウエブではありません、私のオリジナルです。せっかく、紙やすりがあるのだし、こういうときにこそ使わないとね。

使い心地は?うーん、いまいち。表面がきれいになっても、その下の溶けてない割れ目がでてきてしまう。一度、じっくり全部溶かすぐらいの勢いがないといけないね。表面だけきれいになっても、その下の層がでてくればおしまい。電子レンジを使う人もいるみたいだけど、私は車のダッシュボードの上にでも置いておきます。

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2017年05月15日

Violin Concerto @ MPO コリヤ・ブラッハーさん

Visited MPO @ KLCC. Violin concerto.

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来月にグレード試験を控え、脳みそが煮詰まっているので、気分転換にMPOのバイオリンコンチェルトを聴きに行きました。

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いや、いつも気分転換ばかりなので、むしろ集中したほうがいいのではないかという真っ当な良心の声も聞こえてきましたが、どっちにしろ休日にKLに行く用があるのでついで、、ということ。

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今回はモーツアルト、ブラームス、ベートーヴェンの3曲。最初の「フィガロの結婚」以外は知らない曲です。
このコンサート会場はいつもギンギンに冷えているので、フリース持参。

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曲がはじまって、だんだん、、あれ?、、寒くならない?おかしいなあ、むしろエアコンが効いてないのか?とっても快適な温度、、、着込んでいたフリースも脱ぐ羽目になりました。

バイオリン奏者のおじさんは、コリヤ・ブラッハーという人で、もちろん有名です(、で、もちろん私は知りませんでした)。ベルリンフィルのコンマスを務めた人で、日本にも何度か演奏に来ているみたい。

兼務で指揮者もやります。演奏者が指揮者というのは初めて見ました。最初は「どうなるんだろう?」とか思ったけれど、やっぱりうまい、体で指揮してる?演奏も上手いけど、指揮も上手い。本当に体が、リズムどおりに動いているのが、なんか信じられないものを見ている気がする。

ポスターの顔写真は20年ぐらい前のもの?全然、、違う人にしか見えないけど、、、。だいたい演奏者のプロフィール写真とかは、最低でも10年ぐらい前の若い写真が多いというのは最近やっとわかってきたけど、ここまで違うのもなんだかなあ。ま、いっか。

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、、、温度は、とっても快適で、、、3曲目のベートーヴェン、、、で、寝てしまいました。寝たら死ぬぞ!と自分に言い聞かせて頑張ったのですが、暖かくて耐えられませんでした。
演奏しているみなさん、すみません。次回は眠りません。で、寝ないように、室温はギンギンに冷やしてください。

Music that moves you,,,音楽は私を揺さぶって起こしてくれる?

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(個人的には、寝たのはベートーヴェンだから、ま、いっか。というのはある。なんであの楽聖と私は相性が悪いのだろう)

posted by NAOKI at 22:47| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Music バイオリンと音楽と映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

Grade Exam soon ここに来て課題曲を変える

practice more.

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先週、やっと音楽理論のテストを終えたばかりだけど、来月は実技のグレードテスト。
ともかく、3曲の課題はもう半年も練習しているから、、だいたい慣れたはずなんだけど、、先生の伴奏で弾くとなんかいつもミスってしまう。

ジャスティン「うーん、一曲、、課題曲を変えよう」
え、マジすか?この曲は半年も練習してるんですけど、、
「いや、半年練習してもそのレベルだと、危険レベルだ」

そ、、、そうきましたか、、音楽留学生(自称)としては辛いところ。

「この曲は滑らかに弾くのがウリなのに、あなたのは全然滑らかじゃない」
そのとおりです、、しかも、ジャスティンが伴奏をとってもやりにくそうにしているのを知っている。つまり、あなたのこの曲の伴奏は嫌だ、、ということかもしれない?テストは伴奏者持参なのだけど、彼以外に頼む人もいないし、、、、

「ほら、こっちの曲。こっちのほうが、いいと思う」
見ると、3分の一はピチカートで、それも3弦にわたるピチカートの音符もある。えー、ピチカートは得意じゃないし、発表会でもやったことがない。

「でもね、ほら、スタッカートばっかり!滑らかじゃなくていいんだよ」

そーか、そうきたか、、確かにスタッカートまみれだけど、ながーいスラーだってあるんだよ。本当に私はこの曲、つまり技巧が必要(私のレベルにすればだけど)なんだけど、本当にこんな難しそうなの、弾けるの?むしろ、ダメだしされた曲を必死で練習しなおしたほうがよかあないかい?

「あ、、、先生、本当にこの曲、私に弾けると思ってますか?来月がテストなんですけど、テスト目前で課題曲変えるのって心臓に悪いです。私にできますか?」
ここは、ジャスティンに、「もちろん、君ならできる。大丈夫だ、がんばれ」と言って欲しいところ。

ジャスティン「うーん、どうだろうね。わからない」

ああ、そうきたか、、なんと。
ま、いっか、ジャスティンは無理は言わない人だから、きっと心のどこかに「君ならできる!がんばれ」という気持ちもあるのでしょう、、とりあえず、テレパシーで激励の言葉が聞こえたことにして、がんばろう。

あと、1か月なのに。しかも、この曲ばかりにかまけてる暇はないのだけど、、

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2017年04月29日

Trinity Music Exam トリニティーカレッジの音楽エグザム

Next week, I have a Trinity College Exam for Music Theory.

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ついに来週、トリニティカレッジの音楽理論のテスト。
場所は、音楽教室じゃなくて、地元の小学校 SJKで行われます。。おお、テストを受けるために地元の学校に行くなんて、大昔に日本で英検を受けに行った以来ですね。それに、なんだかんだといってマレーシアの小学校に行ったことなかったし、行くチャンスなんてあんまりないだろうから、どんなだかちょっとワクワク。

いや、あんまりワクワクもしてられません。あくまでもテストを受けに行くのだし。先週、音楽教室でやった模試では、あんまり見直さずにさっさと提出して、ケアレスミスを続発してしまい先生をがっかりさせてしまいました。

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今回は、できてもさっさと提出せず、、粘って少なくとも10回は見直ししたいところです。めざせ100%!です。音楽理論といっても、テスト会場が小学校というぐらいで、そんなに難しくはないですが、ひっかけ問題が多くて、うかうか引っかかることがおおい、、

音楽理論のテキストはすでに来期用のものを購入済。さっそく、ジャスティンにシンコペーションで質問した、、、、、懐かしいなあ、シンコペーション、、、遥か大昔、まだ私が土器や石器で遊んでた頃聞いたような言葉。この齢になって、再会するとは思わなかったよ。

ついでに先月の「エリーゼのために」を弾いた発表会の証書ももらいました。あんな下手くそなエリーゼでも、こうやって証書でもらうと豪勢です。エリーゼのために、、を練習してよかったのは、好きじゃない曲はいっくら練習しても上手くならないということ。やっぱり、好きな曲と嫌いな曲だと上達に差があるし、この曲は自分と相性が良くないと思ったら、速攻でそのことを先生にいって練習曲を変えてもらうことが必要ですね。

私はそもそもベートーヴェンと相性が悪いんだと思う。あの人の曲はたいがい好きじゃない、、おっと、楽聖と言われる人のこと悪く言っちゃいけない。しかし、楽聖ねえ、本人が生きているうちにそんな称号を聞いてれば喜んだろうに(しかも不愛想な顔して)。

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2017年04月17日

Changing strings バイオリンの新しい弦

I changed violin strings. New strings are so beautiful.

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先生のジャスティンが旅行から帰ってきたので、早速弦を張り替えてもらいました。。というか、自分でやりなさいと言われたのですが、横に先生がいると居ないとでは心理的に大きな違い。新し弦は、ラーセン社のヴィルトゥオーゾ。全部張り替えて、先生がチャッチャをチューニングをして早速弾きます。

わあああああああ!なんていい音なんだ。

正直、この間まで、先生、、、新しいバイオリンを買いたいです。今のはもうダメ、、と、思ってたのに、弦を張り替えた途端に、わあああ、新しいバイオリン、要らない!これで、いい。これが、いい。

ジャスティンは、弦は新鮮さが命。ラーセンのは不活性ガスをいれて封をしているので、袋を破らない限り新鮮なんだ、、と講釈してくれます。新しい弦でも、店晒しになってたようなのは、自然に寿命なんだよ、、作ったその日から劣化が始まるからね。。。ということ。

これまでの絃遍歴は、最初がドミナントだった。弦は固くて抑える指先が痛くて痛くてたまらん!で、次にオブリガード。これは、ふかふかで、指は痛くなく、押さえ心地はとってもいいけど、、、音が好きじゃない。そうして、今回は、、ヴィルトゥオーゾ。ジャスティンは、「この弦はここで入手できる弦の中で最高だ」(理由は滅封して新鮮だから)。

とっても音が良いし、この音好き。指も痛くない。それに、やっぱり弦は使い込んでなくても定期的に換えないとダメだなあと実感。やっぱり、バイオリンは弦が命だよ、、いや本体も大事だけど、、

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2017年04月13日

Iwago san's DVD 2

Center of leaflet

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Cats around the world hosted by Mitsuaki Iwago (episodes of Malaysia)

Wildlife photographer, Mitsuaki Iwago, he flys around the world pursing wildlife.
Now he turns to new challenge of full scale movie shooting to cats that kept taking pictures for 40 years. He was staring "cats of a day" in alleys.

How do cats walk around in the town. What kind of expression do cats show ?
Let's take a look at the shooting scene a little.

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2017年04月12日

Iwago san's DVD 1

Translation

Leaflet Cover

Cats around the world hosted by Mitsuaki Iwago (Sekai-Neko-Aruki)
Malaysia

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The back cover

Mitsuaki Iwago profile
He has started his career as professional photographer for animals since his visit to Galapagos islands when he was 19 years old. He took photos from domestic cats next door till wild animals across the world. His fantastic and amazing pictures are hightly praised and graced the cover of "National Geographic" twice.


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2017年03月29日

Your Name 君の名は。を飛行機で見て

I have watched "Your Name", 3 times in a plane. It is Malaysian/Singapore Chinese !

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マレーシアを出発して、日本に向かったのに、なかなか寄り道させてくれる。まだ、機内での「君の名は。」
音声は日本語で、字幕は英語と中国語。キャセイだし、やっぱり中国語があるよね。。と、思ってた、が!

なんと、国語(北京語)ではなく、マレーシア華語だった!超びっくり。私は中国語はできませんが、それでもマレーシア華語と国語との間には発音だけでなく、同じものなのに漢字が違ったりするのは普通にあることは知ってるし、マレーシア独特の華語もいくつか知ってます(と思う)。

で、瀧くんが、お弁当を忘れて、友達からパンとカツをもらってカツサンドを食べるシーンがあるのですが、そこで出てくる「サンドイッチ」の漢字が、、、

三文治!

これはすごい、国語では三明治です。臺灣でも三文治とは書かないと思います(もちろん、場所によっては差はあるけど)。翻訳した人が、マレーシア華人だったのかな?それとも、そもそもシンガポール・マレーシアが公開対象だったから?


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それと、組みひも。あれ、いいなあ。。。と思ってネット販売を確認したけれど、それっぽいものはあっても、ソレはありません。

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ふと、思い出したのが、リリアン。私は小学生時代、リリアン男子でした。リリアンを握らせたら右をでるものがいないと思ってました。今ではすっかり忘れてるけど、三葉がつけてるようなのなら、リリアンでも作れそう。やってみたい。こんど帰ったら、リリアン買うことにしよう。

posted by NAOKI at 18:21| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Music バイオリンと音楽と映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Itomori-Machi 糸守町の被害状況 続報

2nd report of Itomori Tragedy

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つづいて二報です。
お昼の時点では死者0人でしたが、その後の聞き取りによって行方不明者13人が確認されました。死者行方不明者の数は増える方向にありますので、気がかりなところです。なお、最終的な死者行方不明者及び負傷者の数は明確になっていません。それで暫定的(確認されている分で)に、死者行方不明者13人、負傷者104人ということにしておきます。はやく行方不明者の安否がわかるといいですが、、、

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歴史改変以前の事故で死者500人で住民の3分の1と言ってましたので、住民総数は1500-2000人の町。糸守高校校庭に避難した町民は数百ー千人程度ということですので、住民の約半数は高校に避難してきました。もちろん、避難区域以外の場所に住んでいた人たちもいるわけですから、住民の安否確認はわりと難しくなかったと思います。、、、にも、関わらず行方不明者がいるということは新クレーターの破壊で、ほんとうに見つからないのだと思います。残念なことです。

不思議なことに、被害範囲は糸守町に留まっています。地震速報をみてもわかるとおり、この手の災害は広範囲で揺れを確認でき、思わぬところで負傷者がでていたりしますが、さすが奇跡の災害?被害範囲はひとつの町でおさまっています。ちょっと、現実味が足りないような気がしますが、それは言わないお約束。

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新聞雑誌によると、「奇跡」の中心は落下1時間前から避難訓練が始まったこと。

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避難指示開始時間とは消防団による避難指示のことか、テッシーらの必死の避難指示のどちらかわかりませんが、おそらく15分ぐらいの差があったと思われます。しかし、、、マスコミでは全然、三葉たちの存在がばれてません。すべては町長の予言であったように書かれています。

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ちょっと調べれば、町役場では当初町長は全然予言した風ではなかったこと、高校生トリオが神社からの避難を叫んでいたことなどから、実は町長ではなく、複数の高校生(匿名)が怪しいことはバレバレなはずです。それが突き止められず、町長の謎といっているぐらいですから、マスコミは全然ダメダメ。これでは、報道の質が問われかねません。

とりあえず、マスコミ報道による人的被害の確認ができましたので、報告します。

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posted by NAOKI at 16:52| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Music バイオリンと音楽と映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする