The Redang Telegraph

2018年03月03日

MPO concert @ KLCC すごい大編成のオーケストラ。ステージの上からメンバーが落ちそうなほどぎっしりで、まだ客席のほうがスペース余裕あるよ。

MPO concert @ KLCC.

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久し振りに用事があってKLに行ったのでオーケストラを聴きに行きました。これが聴きたい!というより、日程的に夜が空いてたからスケジュールを入れた、、、程度だったのですが、行ってよかった。

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マーラーの交響曲7番という、あんまり聞いたこともない(うそ、全然名前すら聞いたことがない)曲、、で、演奏に77分かかるという、トイレ我慢の限界に近い曲。ともかくコンサートホールは極寒で遭難しそうなほど寒いから、生理現象にそった演目にしてほしい。

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それはともかく、この曲はものすごい大編成のオーケストラ。こんなに椅子がステージの上に並んでいるのを始めてみました。前回が室内楽的スカスカさ、、だったので驚き。

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ハープが2台、どーんと右端のいつもはベースがあるところにあるので、ベースは左端に移動、、

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しかも、ベースは8台!なんと!MPOのベース奏者総出演、、「ベースの巨人さん」「日本人さん」とかみんな居る、、、しかも、巨人さんはいつも一番奥の場所なのに、チェロの後ろ。でも、巨人さんがベース弾いててもチェロを弾いてるようにしかみえないのが見どころの一つ。

マーラーの7番。

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よくわからないけど、やっぱり音はきれい。77分も座ってて感想はそれだけか?いや、感想は弦5部が60人編成なうえに、管が多くて、パーカッションも多くて、そのうえマンドリンとギターまでいて、ステージのうえはギュウギュウで大変そうだった。。。コンマスの2人も踊れてないし。

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むしろ観客席の空席が目立ち、、ステージの上の過密さと好対照。そんなところばっかり見てどうする、、という気がするけど、、演奏は素敵だけど、マーラーの曲そのものがパッとしない、、というのは如何ともしがたい。マンドリンがレアだったというのが記憶に残るぐらい、、もちろん、私がクラッシック音楽がよくわからない、、どれを聞いても同じものに聞こえる、、というのが致命的なんだけど。

目も覚めるような「展覧会の絵」もう一度聴きたいなあ、、

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CNY Movie Monkey King 3 お正月といえば、お正月映画。お正月映画見た?というのは時候の挨拶。もちろん、モンキーキングの最新作。すごい仏教色が強くて偉い!

CNY movie Monkey King 3 女児国

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お正月といえば、お正月映画。今年は自分的には今ひとつパッとしたものがMonkey King 女児国以外ありません。Monkey King以前はいくつも爆笑映画があって、お正月の楽しい雰囲気を盛り上げていたのですが、Monkey Kingシリーズ登場以降は、、もはやこれに尽きる、、という感じ。
キャストも豪華、郭富城さんも出てる、、孫悟空役で、、特殊メイクで誰だかわからんようになってるけど。

面白いのは濃厚な仏教色。今回はすんごい宗教的な映画です。まあ、「お坊さんがインドにお経を取りに行く」というモチーフがあるので当然といえば当然な成り行きなのですが、日本で西遊記を作ると絶対にここまで宗教色ってあったっけ?映画の挿入歌なんて、そのまんま南無阿弥陀仏だし。

えーっと、南無阿弥陀仏というのは「Homage to Infinite Light」という意味らしいです。もちろん、日本的になると葬式仏教なのでこの言葉もお葬式と密接にかかわってますが、これは仏教的「信仰告白」でグッドラックチャームと言われてます(どんどん言うべし!というぐらい)。

これが西遊記本来の物語性なのでしょう。それにしても日本版の数々の西遊記は宗教色が無さすぎ。いや、それだけじゃなくて、日本ってああも宗教色がないんだろう?(というか宗教嫌い?)ちょっと不思議なぐらい。

マレーシアだけじゃなくて、ほぼ全世界(日本を除く)では、「宗教熱心だと人から思われている人は尊敬される」ですが、日本だと「えー?あの人、、宗教の人なの?あぶなくない?」とか思われるのが普通に思えます。

でもって日本に蔓延しているのは世間様信仰だったっけ?他人が神様。他人が何してるか流行語になるほど「空気を読む」「忖度する」、他人神様の御稜威を恐れること限りなし、、、だよね。

まあいいや、、今回のMonkey Kingは女児国ということで、三蔵法師と美人のロマンスが見どころ。もちろん笑って楽しめるのが主流なんだけど、何が真実の愛か?などをお坊さんが真剣に考える、、お正月から非常に形而上学的まじめさで取り組める?映画です。三蔵法師が活躍しすぎて悟空の影が薄い、、、タイトルがMonkey Kingなのに、、三蔵法師イケメン過ぎてお坊さんにしとくのがもったいない。

仏教色のない西遊記など意味なし!何度も言うけど、「お坊さんが宗教的情熱でインドに仏典を探しに行く」物語なんだもん。

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2018年02月20日

Image for violin player "Charles Ingalls" バイオリンといえば、「大草原の小さな家のお父さん」だよ。それ以外になんかあったっけ?

My image for violin and violin player.

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全然関係ないけど、秋篠宮家の眞子さんの婚約についてのニュースを最近知りました。あんたは日本のニュースから何周遅れているのか!とか思われそうですが、婚約したことを知らなかったのです。でもって、婚約したことと、諸般の事情で婚約に暗雲が垂れていることを同時にしりました。
陛下の初孫の眞子さんが生まれたときは大きなニュースになったので、なんか天皇家では一番親しみがあるのですが、、、もうそういうお年頃だったのですね、、早いなあ。

週刊誌的にはお相手がどうたら、、ということらしいですが、まあ、当事者でもなんでもない私にとっては黙って見とくしかないのです。、、、が、お相手の経歴というのを見てびっくり。小さいころ、バイオリンやってた、、というのがある。

「小さいころバイオリンやってた人は星の数ほどいるし、それがどうした?リコーダーやってたとか、ハーモニカやってたとかとおんなじじゃないか?しかも、今はやってないみたいだし」

そんな、バイオリンぐらいで記事にするようなことは無いと思いますけど。バイオリンについて、なんかどうでもいいイメージでもあるのかしらん、、

私にとっては、、、やっぱりバイオリンといえば、「大草原の小さな家」シリーズ(英語ではLittle Houseシリーズ)のおとうさんのバイオリン。あれですね、、私の心をわしづかみにする、お父さんのバイオリン。調べたら、ローラインガルスワイルダーのホームぺージを見つけることができました。

Laura Ingalls Wilder
http://lauraingallswilderhome.com/?page_id=452

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ローラといえば、おとうさんのバイオリン。なんと、現物がローラの博物館に保管されているようです。テールピースに花柄の螺鈿がある。なんとお洒落な、、

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バイオリンといえば、「開拓者のたしなみ」。力強い命そのもののような、イメージです。
眞子さん関係の週刊誌がバイオリンに何を感じたか知りませんが、せっかくですから眞子さんの幸せな将来を願ってバイオリンに開拓者の勇気のイメージを持ってほしいものです。

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2018年02月18日

Scale Scale Scale スケールとアルペジオの特訓、、外で遊びたいのに

Practice for scales #violin

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外は久しぶりにカラっとした湿り気のないいい天気。うーん、いい天気、こういう午後は遊びに行きたい、、近くの滝遊びでもいいし、ジョギングしている公園でリスの写真を撮りに行くのでもいいし、、

、、しかーーし、、、この数日全然バイオリンの練習をしていない。昨日なんてやろうと思ったらそのまま寝てしまった、、ぐらい疲れてたし、、やっぱりやらないと。特にスケールとアルペジオ。
この間の弦のアジャスターの付け替えから、なんか指位置が変わってしまってちょっと泣きたいけど、勘に頼るわけにもいかず、スケールとアルペジオはチューナーと睨めっこして、ちゃんと音が出せてるかチェック。

あと数週間で音楽教室の発表会「お正月リサイタル」だし、5月にはグレード試験。そう、グレード試験、、、1月に練習始めた時は、「あと5か月あるし、楽勝」とか思ってたのに、もう2月も半ば。ほっとんどできてないのに、もうあと3か月ぐらいしかないのか、、ショック。

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今日は天気がいいけど、、部屋に閉じこもって練習。うーん、外で遊びたい、、ってお前、齢は幾つだよ。ああ、三つ子の魂百までとはこのことか、、

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2018年02月07日

3rd Orchestra practice オケ練習。一人で練習してOKでも、みんながいるとダメダメ

3rd practice for joint orchestra.

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オケ練習も3回目。実際は4回目なんだけど最初の1回目は欠席したから3回目。もう欠席する気はありません。石にかじりついても出席します。なんといっても、この1時間の練習は、、指揮をする校長先生の好意で「無料」なのだ。そうでなくてもオケ練習なんて滅多にやれるものじゃないから勉強になるのに、無料、、お金を払ってでも練習に来たい。

という熱意とは裏腹に、腕は全然ダメ。自室で練習しているときは調子良くても、みんなが集まると、もうダメ。それに同じ第一バイオリン仲間だけじゃなくて、チェロとかいるし、なんか楽譜のどこを弾いているのかついていくのが必死、、というか、ついていけてないときも多し。

だからせめて、チューニングぐらいは早目に教室に行って、ジャスティンの練習室でチューニングして(弦を換えて2週間。。そろそろ落ち着いてくれてもいいけど、アジャスターも換えたから毎回かなり音がずれてる)、

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少し弾いてみて、、、

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ふーーー、、もっと頑張らないとね、、って、そればっかり。おんなじ言葉の繰り替えし。
次回のオケ練は中国正月の後。それまで、こっそり猛練習。

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2018年02月01日

Changing adjusters バイオリンのアジャスターを換えてみたら響きが全然良くなった

changed violin adjustors to titanium made. Sound is really good.

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前に弦を張り替えた時にジャスティンから、弦はいいけど、なんとなく高音に伸びがないのでアジャスターをチタン製にしたらいいとのサジェストがありました。この「なんとなく」が曲者で、私にはよくわからないのだけど、バイオリン教師のジャスティンならわかるというもの。しかも、「なんとなく」は「なんとなく」以外には表現のしようがないらしい。

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アジャスターはチューニングが便利なようにつけるものだと思っていたけど、高音の伸びとかヌケ感とか振動を大きくするとか、いろいろな用途があるのですね。しらなかった。

まあ、いいでしょう。先生がいうのであれば交換です。部品を注文して、いろんな人の好意やお手数を経て無事落手。よかった。外国のものを入手するのは本当に大変。PEDI社のチタンアジャスターです。私のバイオリンケースと同じメーカーだ。

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いざ、AとE弦に付け替えるのだけど、E弦には上手く入らない。
そう、これは部品を調達したところのテストモニアもそう書いてた。部品が付かなくて「この不良品!」呼ばわりしてた、、

だけど心配無用。ジャスティンは自動車整備士の資格をもつバイオリンの先生で、こういうメカ的なことは大得意。私も電気工のバックグラウンドがあるので、チャチャっと付け替え。テストモニアも自分で付け替えしようとせずに、修理屋さん(何の修理でもOK)に見せれば問題ないのに。アジャスターの外ボルトが短いのですが、これは機能としてテールエンドにしっかり取り付けるという役割しかないので必要な強度でしっかりついてれば、見た目は寸足らずでも問題ない。

響きが強くなってG弦とかに負けなくなったし、高音の伸びがすごい。こうして、また奏者の実力以上に楽器が充実して、、奏者の下手がより目立つ、、というわけです。とほほ、、頑張らねば。

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2018年01月29日

2nd Junior Orchestra Lesson day わからん音楽記号が音譜にてんこ盛り。びっくりだよ、

Orchestra Lesson Again. New funny notes a lot.

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日曜日のちょうどお昼時、、に1時間のジュニアオケの練習がある。時間が微妙なので、どっかに遠出もできないし、もっと朝早くとか夜とかの時間にしてくれれば時間も有効に使えるのに、、こんな1日の真ん中に入れなくても、、と思いますが、滅多にないチャンスなのでふいにはできません。

とっても勉強になる、、、みんな子供たちで、オジサンはひとりだけ。外国人ということで十分に目立つし、オジサンということで目立つし、追い打ちをかけるように下手で目立つし、しかも最悪なことに一人だけ違う音を出して目立つし、五感の隅々まで目立つ、、世の中これほど目立つことはありません。

ひとつには初見演奏というのもあって、さらに知らない音楽記号が楽譜が盛りだくさん。もちろん、多くの人は知っているけど私がしらないだけ、、というのもある。が、まあ、初心者なんだし、でてきたら一つ一つ覚えるだけ。とはいいながら、前にでてきたのに、すっかり忘れて「なに?これ?」とかいうのも、また、少なくない。とほほ、、

でもって、この斜め線は何?即興?は?誰が?オーケストラで各自が好き勝手やっていいもんじゃないだろう?うーむ?

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こっちの斜め線とは違うのか?

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調べてもよくわからん、、

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さらに、、縦長の毛虫もいる、、毛虫にしか見えないが、これは何?その前の休符モドキは何、、こんな休符もあるの?

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さらに変なのがあったので調べると、、老眼のオジサン泣かせなビビり棒(名前知らない)であることが判明、虫眼鏡がいるよ、、なにこれ。

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さらに奏法も、、すごい。さすがにこれはあらかじめ教えてくれたけど、、弓の背中で弦を叩く!うへえ!弓って毛で弦をこするだけじゃなくて、弓のあの堅い弓のほうをサッとひっくり返して叩く!そんな奏法があるなんて聞いたことも無かった。面白半分、へんな音譜を探してるんじゃなくて、目の前の楽譜にあって、今すぐひかないといけないのだ。

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うーむ、玉無しもあるし、、玉がないんだったらこんな重音にする必要ないんじゃない、、

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左手ピチカートは普通に出てくるし(しかも課題曲がそうだし)、へんなのも自分で考えて、調べて奏法を学んで、、で、先生には「これは、これで良いですか?」という質問。最初から訊いてしまうとわかったつもりになるけど、あとで「あれ、これなんだっけ」とかになることがほとんど。やっぱり、子供と違って大人はとりあえずウエブで調べて考えないとね、、簡単には身につかないのだ。とほほ。。

同じ記号なのに、英語と日本語でかなり説明が違うのがある。特にWikiは要注意。わからずに書き込んでる人もいるみたい。こわいなあ、、、。その記号の歴史的なウンチクを語っているのもあるし、そうじゃなくて今まさに弾かないといけない!ウンチクなんてどうでもいいから、、、と叫びたくなるよ。

まあ、がんばろう。

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2018年01月26日

Listen to the music 口頭試験は音を当てないといけない、聞く耳を持ちたい!人の話も上の空なのに、、、

Aural test for the violin test.

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ふー、、なんか溜息ばかりだけど、バイオリンのトリニティグレードエグザムまであと4か月。普通だったら、まだ4か月もあるから今のうちから頑張ってれば大丈夫だよ、、なのですが、、私の場合、あと4か月しかない。ああ、もうダメだ、、というレベル。

特に辛いのが口頭テストと初見演奏。課題曲演奏が3曲あって、さらに音階と分散和音もあってそっちも大変なんだけど、初見演奏は辛い。あらかじめ予習ができないというのは能力の薄いものにとっては耐えがたいものがあるけど、それ以上に口頭テストは大変。実際、去年のグレードテストでディスティンクションが取れなかったのはひとえに口頭テストの成績の悪さ。

そして口頭テストとは、曲を聞いていろいろ答えるという「耳」の良さのテストなのだ、、、とほほ。
そうでなくても家族から「あんたは人の話ちっとも聞かない」と言われ続けて、さらに健診の聴力テストもヒヤヒヤな身にとっては、耳のアカを綺麗に掃除するぐらいではどうしようもない。

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実はテストは受験項目は選択式で、口頭テストの他に「作曲」か「音楽理論」がある、、はず。トリニティカレッジのシラバスをウエブで調べたらそう書いてあった。だけど、ジャスティンが言うには「うちは口頭試験でやるから、、頑張って」とのこと。そういう問題か?ベートーヴェンみたいに耳が悪い音楽家だっているだろう。
あ、でも私は、基本、「聞いてないだけ」と言われてるからなあ、、、うむむ。

これから、毎日「初見演奏」「音階、アルペジオ」「課題曲3曲」「口頭試験」の4つに、音楽理論をやらないといけない、、ありえんなああ、この歳になってこんなに勉強は、、しかも、やったからといって何ということもないのに。

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2018年01月22日

Junior Orchestra Practice 初見なのに、なんであんなに弾けるの?かなりショック

Junitor Orchestra Practice started. Sight reading is most requested.

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先週からジュニアオーケストラの練習が始まりました。でも先週は自転車イベントがあったので欠席。なので私は今日から参加。去年は何にも弾けずオタオタしただけだったので、今年は1年間の成果ということで少しはついていきたい。

今年は第一バイオリン。なぜか?この1年で新入りがいっぱい入ったので、玉突き状態で、2年経過した私は押し出されて第一バイオリンに来たような気がする?わからん、、、

早目に会場に来て第一バイオリンの一番後ろの席をゲットして、みんなに迷惑をかけないようにしないといけないです。。と、思って早く音楽教室に来たら会場の準備ができてなくて、待合室で座って待っていたら、、寝てしまった。ふと気が付くと、、ちょうど、早く来てた人達はみんな会場に入るところ、、、そんな!

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それでも、まだ早い方なので割と後ろの方の席をゲット。ちなみに、まだまだ人はそんなに集まってなくて、椅子は空いてるけど、開始間際に大勢来て、椅子が全部埋まるどころか椅子が足りなくて、追加で持ってきた椅子が通路のように見える第一と第二バイオリンの間もぎっしり、、

隣の席には中学生ぐらいの女の子、、、上手いだろうなあ、、。この音楽教室は学齢以下から始まってずっと持ち上がりのケースが多くて、小学生高学年でもびっくりするほど上手いし、中学生は本当に感動するほど上手い。高校生になると演奏に加わらず師範代?として会場を歩き回ってチューニングとか、譜面台の調整とかいったアシスタント作業。そうだよね、高校生はほとんどみんなジュニアオーケストラじゃなくて、シニアオーケストラの方に参加してるもん。

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、、、ということで練習開始。先週やった曲をやるのかと思ったら全然違う。その場で譜面が渡されて演奏。つまり、初見演奏なんだけど、みんな完全について行ってる、、ショック。もちろん、譜面は難しいのじゃなくてジュニアオケ相当のものなんだけど、それでも私が譜面をもらって、えーっとこれはDメジャーだから、フィンガリングは?とか思っている間もなく即演奏。

ふーーー、、できなくて悔しい、、とかじゃない。「なんで、あんたらできるの?」という思いで一杯。

ともかく、個人レッスン主体の音楽教室では他人のレベルがよくわかりません。
だから、こうやって一同に会する機会は貴重。よくわかったよ、みんな凄いということが。。。全然、寝る間も惜しんで練習しなけりゃいけないレベルですね。

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今回は第一バイオリンが少なくて、第二バイオリンがうじゃうじゃ一杯。ビオラはすごく少なくて、チェロがまた多い。ベースは数人という弦楽編成です。管とパーカッションはいませんが、会場の大きさからいくととても入れないので、まあいいです。しかし、ビオラは本当に人気がないよね、、日本の皇太子がビオラをやってるけど、バイオリンじゃなくてビオラというのが皇室の教育方針を如実に表して好感度大です。

ともかく、人数の少ない第一バイオリンとしては、指揮のKhoo先生から「第一バイオリンは音を大きく出さないと音が負けてしまう」と言われているようにがんばらないといけない。しかし、私は自信が無さ過ぎて大きな音などとてもじゃないけど、出す勇気はないです。

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2018年01月19日

Changing Strings to Evah Pirazzi バイオリンの弦の交換時期をすっかり忘れてた。

Overdue strings changed.

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昨日は、、いや、昨日もジャスティンが私の演奏にダメ出し。うーん、わからん。どうしてダメなんだろう。ひとつには、彼は私に実技の評価はディスティンクションを取らせたいと思っているから。はっきりいって、私はそんなもん狙ってないです、メリットが貰えればそれでうれしいので、ディスティンクション狙いで厳しい指導するのは、、、、いや、まあ、先生としてはそうなんだろうなあ。

あんまりダメ出しされるので、

私「ねえ、一回私のバイオリンで弾いてみて。本当に先生のバイオリンみたいな音はでるの」
先「そらあでるよ、だっていいバイオリンなんだもん」
そう、このバイオリンはジャスティンが弾き比べて選んでくれたのだから音は良く知ってる。

先「ほらでるだろう、、、あれ?なんかへん」

ジャスティン不思議顔、、いろんなポジションを弾いてみて、、、

先「これは弦が期限切れだよ、前に換えたのはいつ?」
私「えーっと覚えてない」
先「ケースに弦を換えた日とか書いてないの」
私「へえ?そりゃ便利だ、こんどからそうするよ」

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しかーし、私にはブログという心強いものがあって、バイオリンの弦の張り替えなんて他の人にとってはちっとも面白くもないものでもしつこく書いているから、ブログを探してみればわかるはず、、、

私「あ、あった、、、前に換えたのは9か月前だね」
先「そりゃ、期限切れだよ」、、、そっか、すっかり忘れてた。

ということで、弦の張り替え。バイオリンの弦は一杯種類があります。私の弦遍歴は、、

1 ドミナント、、日本では一番有名だし、人気も高い。これさえ使ってればとりあえずというやつ。
2 オブリガート、、しかーし、万能のドミナントは私の指にあわん。音が良い悪いじゃなくて、ドミナントを使うと指先が痛いのだ。なんでみんなあんな辛い弦をつかうんだろう、、、ということでオブリガートを選択。もう二度とドミナントは使いません。オブリガートはふかふかで良かった。音だって、ドミナントより良く聞こえる。
3 ラーセン、、、しかし指に優しいオブリガートでも寿命というのがあって、交換の時期に来たけど、うちの音楽教室にはたまたまオブリガートが在庫切れ。待つ?と訊かれたけど、ジャスティンがすかさず「試しにラーセン virtuosoを使ってみたら?マレーシアで手に入る最高の弦だよ」という言葉で、ラーセンを選びました。私の下手くそな演奏が弦の力で少しでもましに聞こえればありがたい。

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期待通りラーセンは良かった、、つい、期限切れになってるのが気が付かないほど指に馴染むし、次もラーセンにしたい!!と思ったら、在庫切れだった。中国正月の後ならくるけど、、、最近誰もが口にする「中国正月の後ね」攻撃でダウン。ジャスティンに訊いたら、、、

「今まで、弦のブランドでずっと放浪してきたんだから、もっと放浪すれば?」

えーーっと、なんですかそれ。ひとを何だと思ってるんだ、、、あたってるけど。、、、ということで、なまめかしいパッケージのエヴァなんちゃら Eva Pirazzi、、にしました。このエバ、、もちろん初めてだし、名前も知らなかったけど、、、評判はいいらしいです。

「きらびやかな音で、ソロ向け」、、ってエバの評判のところに書いてあった。えーーー?きらびやかってことは、指に辛いの?硬そうなイメージです。これから数か月、、一緒に頑張るわけだし、グレードテストだってあるし、、なにより、

明後日、、、ジュニアオーケストラの練習がある。ほとんど1年ぶり。ジャスティンから「各自、譜面台も持ってくるように」と言われてるし、、、

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去年のオケ練は、思い出したくないほど残念なできばえで、間違ってばかりだから隣のイスの女の子から露骨に嫌な顔された。ちびっこばっかりのオケ練でおじさん一人(指揮者より年長という私)という場違い感あるし、目立って間違えるし、もう二度とやらないと思ったけど、あれから1年、、少しは良くなったかもしれない、、、ジャスティンからは「今年は第一バイオリンやるよ」とかプレッシャーをかけられてるし、、、さらに、前々日に弦を張り替えた上に、テールピースもオリジナルのA線だけアジャスターに戻ってしまったので苦手なペグでチューニングしないといけない。なんだかなあ、

まあ、がんばろう。中国正月の後に駒も交換する予定だし、テールピースのA線とE線にペディのアジャスターもつけるし、、なにかとお金がかかるんだよなあ、バイオリンって。

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2018年01月12日

Buying a CD player CDプレーヤーはもう売ってない、、、時代の流れだよね

I was looking for CD player, but difficult to find it.

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昨日のバイオリンの授業は散々だった。カルメンのハバネラ、、自分では自分のレベル程度にしてはよくできたような気がしたんだけど、ジャスティン先生から最初の2小節で、ダメ出し。

「全然違うよ、、このテキストにはCDが付いてきてたよね、いったい聴いたの?」

つまり、私が弾いてたのは全然違う音楽だ、、と言いたいわけですが、礼儀正しいジャスティンならではの遠回しに言ってくれます。もちろん、CDは聴いたけど、、、楽譜とCDをにらめっこしたほうがよさそう。これまで、音楽CDはコンピューターから再生してたけど、いちいちPCを立ち上げて、キーボードで操作して、、というのは面倒。それで思い切って、電気屋さんにCDプレーヤーを買いにいったら、全然売ってなかった。CD?何それ?というレベル。コンピューター用の外付けCD/DVDならあるけど、それじゃあスピーカーもないし、曲選択もできないし、、

探して、探して、ようやくラジカセというかラジCDを発見。本当はイヤホンで聴けるようなポータブルのが欲しかった、、そんなもん、もうこの世に存在してないのかもしれない。まあいいや、ラジCDでいいです。

そして、譜面をCDを何度もチェックして鉛筆でいろいろと書きこんで、、、、でも、わからんところがあるからジャスティンに訊かないと。4分の2の拍子で8分音符が2つと、16分音符が5つ。指折って数えても字余りになるから5つの16分音符のうち3つを2つのスピードで弾く、、はずなんだよなあ、譜面をみると。

でも、昨日のジャスティンの模範演奏は違った(ような気がする)。わからん、わからん、、、ジャスティンの得意技、、思いっきり哀愁の感情をこめて(もう演歌だよそれ)、譜面はちょっと無視するってやつか?

もう、ストレスで太りそう。いや、ストレスがなくても太るけど。

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2017年12月21日

Season's holiday @ Music School 音楽教室の冬休み、、、は、宿題が多すぎて休みどころではない

Our Music academy is entering season's holiday for weeks long.

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来週から音楽教室はクリスマス兼お正月休みに入ります。それで、今日が2017年最後の授業。
しかーーーし、ジャスティン先生から一杯脅されて、音楽理論とスケールと課題曲の宿題を山盛りもらってしまった。えーっと、先生、お休みは2週間ですが、この宿題の量からみると、、

1)休みなんてあるか!宿題しろ、宿題!休みは先生のためにあるんだ
2)休みは2週間だぞ、3週間じゃないからな。宿題の分量は3週間分あるから気を抜くな
3)来年、すぐに音楽理論のテストがあって、そっから実技は一ヵ月。休みの間、猛烈に練習しないと合格しないぞ。

うーん、宿題のことを考えただけで、もうやる気がなくなる。なんでこんないい歳して、宿題に追われるのだろう、、とほほ。ジャスティンなんてうちの息子とほとんど同じ歳なのに、、、、

まあ、いいでしょう。

音楽理論の勉強に限らず、音楽に必要なのは楽器じゃなくて「えんぴつ」。

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えんぴつがないと、もう一歩もあるけないぐらい、音楽とえんぴつは切っても切り離せませんが、それを音楽をしないひとに上手く説明するのは大変。ともかく、レッスンの最中も、ずーっと、えんぴつが離せません。特にジャスティンは、音符の縦の線も、8分音符をつなげるのも、定規を使わないとダメ出しするから、えんぴつだけじゃなくて、定規も欠かせないです。

まあ、宿題のことを愚痴ってもしかたない。少しずつやります。
そうそう、帰りがけに音楽教室の受付でクリスマスプレゼントをもらいました。メモ帳で、これはいいかも。
メリークリスマス

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2017年12月01日

Itzhak Perlman ゆっくりと正確に弾く練習をしなさい

Itzhak Perlman is one of the greatest artist in this present moment and history.

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バイオリンの練習法としては、もはや黄金律のようになっている。

「スピードをずっと落として、まず正確に弾きなさい。なんどでもゆっくりと正しく弾けるまで。ゆっくりで正しく弾けないと、スピードをノーマルに戻してもひどさが増すだけ。xx時間のゆっくり弾く練習は、その倍の時間をかけたノーマルスピードで弾く練習よりも意味がある」

、、ということ(表現はいろいろ違いはあるけど内容は一緒)。これを言ったのは現在(というか20世紀)最高のバイオリニストと言われているイッアーク・パールマンさん。イスラエル生まれのユダヤ人でアメリカに住んでます。

知ってる、、オバマ大統領の就任式の時にバイオリンを弾いた人だ、、ヨーヨーマさんの素敵な笑顔に気をとられてたけど、ちゃんと覚えている。私の知っている限り最高の大統領就任式で、最高の演奏シーン。



パールマンさんはイスラエル生まれのユダヤ人でアメリカ生まれでないというハンデがある?それだけじゃない、小児麻痺の後遺症で松葉杖がなければ歩けません。その彼が今世紀最高と呼ばれ、アメリカ大統領の就任式で演奏するということは、どんだけすごいことなのかちょっと想像できないほどです。

誰だって、彼の言葉には千金の価値があるのを知ってるし、彼がバイオリンの練習について、そういうのであれば、全くその通りだと思います。ふー、、彼を見習ってがんばらないとね。

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2017年11月29日

Royal Regal Firework @ MPO はじめての室内楽はすごくよかった

Chamber music is nice.

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「王宮の花火の音楽」という曲名ははじめて知りました。うーん、なんか、こんなに説明っぽい曲名なんて他にはないと思う。リーガルロイヤル?なんかそんな名前のホテルに泊まったことあるよ?ん?

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今回のMPOは久しぶり。

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で、見ると椅子がないし、譜面台も少ない、、、ああ、弦楽四重奏みたいな室内音楽なんだ。しかも、ふつうは開幕してから現れる奏者が、なぜか開幕前の音合わせに舞台に来てる。こんなのは何年もMPOに来てるけど初めて。やっぱり室内楽だから?コンマスの2人もいる。このコンマスの2人は椅子にすわっても、上半身が踊っているのに、立つとは、、どれほど踊ってくれるか期待もはずみます。

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しばらくして、開幕。一旦袖に引っ込んでた奏者も再登場。オーケストラ編成より、室内楽は聴きごたえがある。それは、やっぱり上手い人しか出てないし、それぞれの楽器の曲が際立つし、良い感じ。曲によって違ったけど編成はバイオリンが1と2で8人、ビオラ2人、チェロ3人、ベース1人、管が一人で、指揮者がハープシコード。あれ、天板が空きっぱなしだけど、ハープシコードだよね?

室内楽は、、とりこになりそう。オーケストラより良い感じ。最後は、「王宮の花火の音楽」これはオーケストラ編成だけど、管の位置が中央に密集して立演奏。そんなのはじめて、、、

でもいい感じ、、なぜって、花火のドーン!!!というのが、真ん中に密集している管各種で、それが弦各種で、パラパラパラ、、、っと横に広がっていく感じがすごくでてた、あの立ち位置というのは花火編成?ドーン、パラパラパラ、、、ドーン、パラパラパラ、、、というイメージ。もちろん楽曲だからそこまで単純じゃないんだけど、目をとじると花火が見えるよう。

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たまには、こういういつもと違った曲を聴いてみないといけないですね。

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2017年11月28日

Orang Asli Dancers オランアスリの伝統舞踊、が始まる前

Folk dancers @ Kanival Orang Asli

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民族舞踊のはじまり!の前に廊下で練習中の人達にいろいろ話しかけに行きます。踊ってる中ではなんにもできないもんね。

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笛をもっている人には、鼻笛をお願いしました。オランアスリの名物です。うまいもので、ちょっと真似できない。

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踊りの練習を何度もやって、ちょっと本番前に疲れた感じ、、

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みんながんばろう、、

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このあとすぐから踊りがはじまります、、

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それいけ!がんばれ、、

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Rock Band @ Orang Asli 先住民のロックバンド

Rock bands show @ Kanival Olang Asli

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オランアスリのバンドが幾つかステージで歌ってました。
うーん、この女性は背が高い!オランアスリ自治警察の人達のなかに驚くほど背が高いハンサムな人がいましたが、、、ちょっと驚き。オランアスリは背が高くなくて、同様に背の低い私には落ち着く相手なのですが、、まあいいや。オランアスリは歴史的に大洋州ピグミーと呼ばれたこともあるそうです。、、ということは私もピグミー?ま、いいや。

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歌はふつうにロック。特に大人気というわけでもなく、ふつうにロック好きのバンドという感じ。ただ、すごく楽しそうに歌うし、女性のツインボーカルというのはちょっと珍しい、、

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観客もみんなオランアスリの人達。本当にオランアスリカーニバルと銘うってフェスティバルしているのだけど、ステージだけじゃなくて、本当に集まっているのはオランアスリの人達ばっかり。

まあ、私としてはこれだけ大勢のオランアスリばかりが集まっているのを見ることが出来て興奮なのですが、あまりにも模擬店やってたりステージにいたりする人もオランアスリ、観客も買い物客もオランアスリ、、みんなオランアスリというのも残念な気がする。マレー系は時々みかけても(マレー系だと思うけど、オランアスリかもしれない)、華人はゼロ、、全く一人もこの会場で見かけませんでした。3日間のフェスティバルの3日目の午後で、来てる人が偏ってたんだよ、、と言われるとそうかな?とも思うけど、華人の関心の無さにも驚かされたよ。もっといろんな人が見に来てくれたらいいのに、、

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何曲か歌ってたけど、絶唱!一生懸命感と楽しさが伝わって、うーん、こういうミニコンサートもいいよね。

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オランアスリがステージに立つ、、というと民族舞踊とかそっちのほうになることが多いけど、若い人たちはふつうにロックも好きだし、こういうのはアリだと思う。

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2017年11月24日

我的歌声里  Wo De Ge Sheng Li 

When I listened this misic, I was so impressed.

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カラオケで友達の一人が、この歌を歌ってました。メロディラインが綺麗で、いったい何て曲?ともかく、カラオケの画面の写真を撮って、あとで誰かに聞こう。

、、で、FBにこの曲、なんだか知っている人いませんか?とアップしたら、あっという間に回答がきました。「我的歌声里  Wo De Ge Sheng Li」。YouTubeで確認したら、まさしくこの曲。でも、カラオケはデュエットバージョンになってたけど、どこを探してもデュエットはないです。それぞれソロのシンガーが歌ってるもの。よーく考えたら!このカラオケの画面、、2つに割れてる。つまり、男性ボーカルと女性ボーカルのそれぞれのプロモーションフィルムをくっつけてるのだ!そして音声をデュエットに組み込んで、、、すごい。

もちろん、これはYouTubeのPVのパクリなんだけど、そこまでする!なんか、それはそれで感動するぐらい。本当はデュエットがいいのだけど、そういうことでカラオケ以外には存在しない。。調べたところ、女性はこの曲を作った本人の曲婉婷Wantingさん、、男性は、李代沫さん。

どっちか、迷ったけど、男性の李代沫さんバージョンをiTuneショップで購入。



特筆すべきは、李代沫さんはもともと歌手じゃなくて、中国版歌手発掘番組にでて一躍脚光を浴びた人。つまり、イギリスのスーザンボイルさんのような感じで歌手になった方。シンガーソングライターのWantingさんより、こちらの歌ほうが自分にピッタリだったというのも不思議な気がします。

もちろん、Wantingさんのこの曲はヒットしたので、何人もの人がカバーしていて、iTuneショップでも、いろんなバージョンがあって、端から試し聴きをしました。ふーむ。いい曲。聞くたびに元気が出てくる。

日本語訳はこちらのURLであるようです。とっても感じがいいです(Wantingさんバージョン)。

第2外国語からの上海留学
https://ameblo.jp/sura-urara/entry-11854103301.html

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Trinity Theory of Music トリニティ音楽理論グレード2 日本は世界の一部で、日本と世界があるのじゃない!

Started for theory lesson for grade 2.

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昨日バイオリンのグレード3の課題の本がとどいて、来年の音楽理論2級と実技3級(初見、課題曲、スケール)の全部のテキストが揃った。。って、ふーーーっ、いっぱいあるんだねえ。とりあえず、実技より先に試験がある音楽理論から。これは!ほぼ1年ぶりの勉強で、これまで学んだことはぜんぶ綺麗さっぱり忘れてる!あまりの潔さに自分でもびっくり。実技は毎日練習するから良いとしても、音楽理論なんて100%テスト向けの勉強だし。ト音記号の書き方も忘れてた。

グレード1と違って、グレード2はいきなり難しい。でも、ネットで検索する日本語の教材は全く使えなくて、なんの助けにもならないのが大問題です。そもそも英語を意訳している。「ト音記号」は「G Clef」。英語圏では普通にABCDEFGなのに、日本ではイロハニホヘトらしい、ト音はG音、、、っていちいち翻訳する?マレーシアではGと学ぶし、テストもGだから、Gと覚えるしかない。<これって日本では「ト」なんだよな>とか手間かけて覚えるほど暇も記憶容量は大きくないので、日本語は全部無視。

もっというとドレミというのは英語の音楽理論では記載すらない。日本はイロハで、英米はABC。でもって、イタリアは固定ドレミらしいです。もっと言いたいけど、バイオリンではG線やA線の呼び名はドイツ語です。Gをジーを呼ばず(もちろん普通の国はジーと呼ぶ)、日本ではGをゲーと呼びます。ありえんでしょ?日本、英米、イタリア、ドイツ、、が全部ごっちゃ煮状態。

日本ではGをなんと呼ぶか?コードはGを「ジー」メジャーとか読んで、弦は「ゲー」線と呼んで、ト音記号の「ト」で、ドレミでは「シ」で、全部で4種類の呼び方。英語では、これらすべてが「ジー」の一つだけ。

ネット上の英語で音楽理論をみるとこんな感じ。ABCだけで、ドレミはない。固定ドレミは世界各国で使われている音楽用語だと思ったら大違い!イタリアやいくつかのヨーロッパの国で使われている用語で世界的なもんじゃない(やっぱ、世界的には英米が中心)。ちなみに、日本の西洋音階はイロハだよ、ドレミじゃないよ。

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しかし、混在の問題もさることながら、漢字のつまらん加減が爆発。

Wikiで「調」を調べると、、いちいち漢字に括弧書きで英語が載ってる。それぐらいなら、日本語をやめて全部英語にしてしまえ!なんで、いちいち日本語と英語の両方が必要なんだよ。
「伝統的な西洋音楽において、全音階(diatonic scale)の音から構成される長調(major key)と短調(minor key)の2つの調が知られ、それぞれ全音階のドの音とラの音が中心音である(長調と短調の場合には、中心音を主音(tonic)と呼ぶ)。」

「C Sharp Minor シーシャープマイナー」、、というのは日本語で、「嬰ハ短調」というのだけど、嬰ってなに?(嬰はシャープのこと)普通の人は読めないよきっと、そこまでして日本語にする意味がある?って、普通にみんなシャープって呼ぶのに、エイ!なんて呼ぶ人いない。にもかかわらず楽典だけ嬰って!なにそれ!中国語??? ちがうよ!
ちなみに中国語は「升(昇)C小調」。(半音)上がる、C、マイナーの順。フラットは半音下がるから「降」。なるほど、中国から世界にでる音楽家も多いわけだ、嬰ハ短調なんかと大違い。大がメジャーで小がマイナーなんて分かり安すぎる。(ちなみに日本語でフラットは「変」だ。変だよ、変ロ短調とかいうんだよ)

日本語の楽典は漢字だらけで、真っ黒。もはや、なんというか、日本語の音楽理論は漢字の最後の砦と化している。もっと、分かりやすいように、Cメジャーとかって言い方しない?ギターなんて弾いてる人、みんなそう言ってるでしょ?日本で音楽理論やるなら、まず漢検2級は必須だね。

日本の音楽理論が漢字すぎる件。西洋音楽に日本の伝統など不要!西洋のやり方をそのまま取り入れればいい。マレーシアで音楽理論やるなら、英語一本やりしか選択肢がないです。

日本と世界があるのじゃなくて、日本は世界の一部なの!

いま、日本で一番忘れられているのがこれ!

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2017年11月17日

Practice makes habit 練習は習慣をつくる

Practice makes habit. My violin lesson makes something good.

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去年の今頃にはグレードテスト用に課題曲の練習を始めていたような気がするけれど、今年は遅い。まだグレードテスト用の楽譜すら見てないし。今練習しているのはスコットジョプリンのエンターティナー、、楽譜が黒っぽい、、、それにポジションが、0と2と3の3つもある。。こんなの初めて。

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左腕の親指の付け根あたりが痛くなる、、とジャスティン先生に行ったら、、「それはダメだ!そんなところが痛くなるような練習だったら止めなさい。なんか根本的に持ち方が間違っている」ということで、バイオリンの持ち方と指の絃の置き方の集中特訓。小指が立てて弦に置けないです。つい寝てしまうけど、これは絶対ダメな持ち方、、、ってわかってるけど、小指は思った通りに動いてくれない、、ふー、、、

グレードテスト用の勉強も本気で始めないとコードとフィンガリングがまだ一致してなくて恥ずかしい。理論は5月、実技は6月にテストがあるんだけど理論はかくだんに難しくなってる。マイナースケールもナチュラルマイナーだけで済まないし、、、まあ、一つ一つ覚えるしかないよね。実技は課題のスケールが増えてるけど、まだ1つも練習してない、、それに初見演奏、、これもちゃんとやらないと、、本当にエンターティナーなんてやっている場合なのか?

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ジャスティンが言うには、今はまだグレードテスト用の練習を始めるときじゃなくて、きちんと弾ける基礎を積み重ねる時だ、、課題曲ばっかり上手くなって他の曲が弾けないとかバカみたいでしょ?ほかの曲も課題曲も同じ技量で弾けるようにならないと、グレードを取るために練習しているのじゃなくて、曲を弾けるように練習しているのだよ、、とのお言葉。、、、そのとおりでございます。

バイオリンを始めたのが2015年の11月だから、ちょうど2年ですね(こういう時、ブログのワード検索が役に立つ)。2年で使っているバイオリンは3代目。よく考えると、バイオリンの練習を始める前は自分が一体何をしていたのか思い出せないぐらい。この歳になると、日々は矢のごとく過ぎて行って、え!もう2年なの?まだ1年ぐらいな気がしてた、、というものは多い。しかし、、

バイオリンはまだ2年なの?もう3年ぐらいやっているような気がしてた(実話)。

なんだろう、こういうのは時間が経つのは遅いもんなんだ。それが意味しているのはよくわからないけど。これだけは、時間が経つのが遅い。わからん、わからん、わからん世界です。

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2017年10月21日

Hei Foon Nei 喜歡妳 Beyond

Listening "Hei Foon Nei", maybe the most popular song amongst Chinese music in Malaysia.

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マレーシアのリゾートとかバンドが入っている場所で、必ず聞くのがこのBeyondのHei Foon Neiです。そらあもう、国民歌(華語)といってもいいぐらいのポピュラーさ。いつも聞くけれど曲のタイトルを知らなかったのですが、こないだジャスティンに教えてもらった。

Beyondといえば1980年代後半から1990年代前半に活躍した香港のロックグループで、ボーカルの黄家駒が日本の「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」という番組の収録中にステージから転落して亡くなったことでも知られてます。が、私はこのバンドを全然知らなかったし、そもそもそんな日本の番組も知らなかった。きっとその時期は日本にいなかったと思うし、今と違ってインターネットなんて知られてないから日本で何が起こっているか皆目見当もつかない状態だったに違いないです。

痛失英才、、家駒は私と同じ年生まれ。31歳の若さで亡くなり、伝説になりました。

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Hei Foon Neiはヒット曲だし、いろんな人がカバーして歌っているけど、家駒のオリジナルはこちら。



今、みんなが歌うアレンジとはかなり違う。家駒のはわりと歯切れのいい歌い方だけど、今、みんなが歌っているのは流れるような歌い方ばかり。、、、ということは、家駒のあとに誰かがこの曲のカバーをヒットさせて、その歌い方が定着したのかな。年齢から言っても、今の若い人たちが知っているのは、20年以上も前のオリジナルだとは思えないし。

G.E.M. 邓紫棋の歌うHei Foon Neiはこちら。今みんなが歌うHei Foon Neiはどちらかといえば、こちらのほう。




喜欢你
Hei foon nei
那双眼动人 笑声更迷人
Na seung ngaan dung yan siu sing gang mai yan
愿再可
Yuen joi hoh
轻抚你
Hing foo nei
那可爱面容 挽手说梦话
Na hoh oi min yung waan sau suet mung wa
像昨天 你共我
Jeung jok tin nei gung ngoh

ともあれ、Hei Foon Nei。いい曲だし、覚えたい。サビのところだけでも歌えると、世界中どの華人の前でもウケると思う。本当に国籍関係なく華人の愛唱歌で、その歌のもつ価値はおどろくほどです。

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2017年10月13日

Electronic Paper Music Score Device 電子ペーパー楽譜専用端末!なんと私のために?

Electronic Paper Based Music Score Device has released for selling. Like Score version of Kindle unit. possible to hand write over the page.

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昨日、楽譜めくるのが大変だよなあ、と思い、さっそく「電子楽譜」みたいなものがあるはずだから金額をみてみよう、、と思ったら。。。あった。しかも、世界初で一昨日から販売開始。なんと私を待ってくれてたのですね?あるいは、私のために開発してくれたのですか?というタイミング。

しかも、電子端末にしては、すごい優美な仕上がりで、普通の立派な楽譜といわれても全然わからない。

山野楽器、テラダ・ミュージック・スコアと提携。
世界初の2画面電子ペーパー楽譜専用端末『GVIDO(グイド)』を店頭独占販売!9月17日より 銀座山野楽器 本店、オンラインショップ(GVIDOストア、山野WEB)にて先行展示、予約受付スタート。10月10日より販売開始(予定)。

https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201709115510/

すばらしい!

でも、えーっと電子ペーパーって何?pdfと違うの?普通のタブレットじゃないの?、、で調べると、、ああ、キンドルとかと同じやつね、、えーっと説明はなんか難しいけど、pdfじゃないし、電子書籍端末の楽譜版ということか。うーん、ほしい。いや、なに、なんかカバンに楽譜がいっぱいあって重いし、散らかるし、それが電子端末に入れられたら便利じゃない?

なんかいいことづくめだけど、、お値段がとてもお上品な価格で、、、ちょっと手が出ない。もっと安ければ即座に買うのに、、、あ、いまのところは楽譜めくりの特訓をしておいたほうがいいか。

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2017年10月12日

Flip a score レッスン史上、最大の難関。楽譜めくり

Flipping a music sore is VERY difficult.

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これまでに練習していた曲は短いです。せいぜい見開き2ページぐらいなもので、いかにもビギナーらしい長さでしたが、、、カノン、、、次のページまである、、

ついに来ました、譜めくり、、どうすればいいのか、、わからない。というか、わかったとしても必死で弾いているので、片手をあける暇がないです。それで、1週間、見開きページだけを練習して、次のページの練習をしてなかったら、ジャスティンから「さあ、その先も続けて」

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えーっと、と戸惑っていると、ジャスティンの白い腕が電光石火のように譜面をめくる。私には腕の残像しか見えなかった、、どうやって譜面をめくったのか全然わからん。オーケストラとかで、みんな普通にそれぞれ譜面をめくったりしているので、なんか簡単にやってるから楽なものかと思ってたけど、全然違う。譜めくりの特訓が必要。

次のページをコピーして見開きページの横に張り付けて、巻き物のようにしているビギナーの発表会をみたことがあるけど、あれを笑えない。私もああしようかと思ったけど、ここはやっぱり譜めくり特訓で乗り切れば、次以降が楽になるはず。がんばろう。

バイオリンを練習していると、思わぬところで落とし穴ってあるんだということがわかります。

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2017年09月29日

Practics piece 練習曲選び

Selecting many for practice.

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この間の日本帰国でもバイオリンは常に身から離さず、

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、、とはいえ、毎日練習したとは言いづらい。でもせっかく苦労して持ち帰ったのに、練習しなければもったいない、、というもったいない精神の発露から練習(、を思い出した時にはした)。

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そうして、マレーシアに戻って最初のレッスンの日。ジャスティンから5月と6月に受けたグレード試験のサーティフィケートをもらいました!やったー!というか、完全に忘れてた。だって9月の後半だよ?3−4か月も前のテストのことなんて普通覚えてないって。

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ジャスティン先生には日本で買ってきたディズニーの楽譜。

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それはともかく、新しい学期の新しい練習曲を選ぼう!ということで、まず2曲。日本にいる間に練習していたのがビバルディの春だったので、

ジャスティン「ビバルディはいつの時代の人か知っている?」
私「うん、バロック時代!」(ブログにビバルディのこと書いた時調べたもん)
ジ「ほお、よく知ってたね。じゃあ、その次の時代は?」
私「知らん」

、、ということで、バロック時代の次のクラッシック時代の曲をやろうということで、アイネクライネナハトムジーク。モーツアルトですね、好きです。陰気なベートーヴェンの3倍は好きです。

ジ「モーツアルトはビバルディから100年後ぐらいの人です」
私「ほお、そらまたえらいことでんな」
ジ「クラッシック音楽というのはこの時代の音楽のことです。間違ってもビバルディはクラッシック音楽とは言ってはいけません。ビバルディはバロック音楽です」
私「うん、それは前にジャスティンが言ってたから覚えてる。でも、どれがクラッシック音楽かわからないけど」
ジ「ちなみにアイネクライネ・ナハトムジークというのは小さな夜曲という意味です。ナイトミュージックって発音似てるでしょ」
私「似てるというか、そのまんまやんか」

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もう一曲はその次の時代、、ロマンチック音楽にしようということでパラパラ私が買ってきた本をめくってたけど、見当たらないらしい、、、結局ジブリ音楽にしようということになった。ジブリ音楽とは、ジブリ映画にかかる曲のことで、それ以外はジブリ音楽とは言わないという、まるでバロック音楽に匹敵するような扱いを受けているのです。

ジ「ああ、これがいい。千と千尋の神隠しのこの曲にしよう」
私「すんません、千と千尋の神隠しの映画を観てないので曲に思い入れができません。別のにしようよ」

私は「エリーゼのために」の失敗から、嫌いな曲を練習する気は全くありません。次いで思い入れの無い曲もやる気がおこらん。ジャスティンも父親と同じぐらいの歳の私には強いことは言えません。これも齢の功ってやつでしょうか、、結局、もう一曲は魔女の宅急便から「旅立ち」となりました。これは見てるし好き。

ジャスティンは、すぐ趣味の話に話題が逸れます。自分が見たジブリ映画の中で一番好きなのは「火垂るの墓」で、あれを見てボロボロ泣き崩れてしまったそうです。私は彼ほどジブリ映画を観てないので、そっか、そうだよね、、という曖昧な返事。

そして必死に練習した甲斐あって、小夜曲は1週間で合格。そして今日、、、ついにビギナー憧れの「カノン」に到着、これをやりたくて練習してたといっても過言ではない。しかし、弾いてみても、ちっとも音楽に聞こえない、おかしいなあ、、

「あ、よく見るとCメジャーじゃないじゃないか、Dメジャーだね」、、というレベルの低い所で開始。

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2017年09月08日

"Oke Rojin" オケ老人

I watched a in-flight movie "Oke Rojin".

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本当に久しぶりの日本一時帰国休暇。
楽しみなのは、日本に帰るフライトでの映画。もちろん邦画です。ハリウッドものはマレーシアにも氾濫しているけど、さすがに邦画は見るチャンスがありません。
しかし、邦画であればなんでもいいわけではないです、、泣けないといけません。特に今回はナイトフライトなので、おいおい泣いても周囲は真っ暗だし、みんな寝てるし、フォローの必要なし。泣いて泣いて泣きまくるぞ!と力を込める。

選んだのは「オケ老人」。ストーリーは、、ベタベタです。「へたっぴオーケストラもの」という確立したジャンルさえある。しかし、ベタベタな展開には水戸黄門で鍛錬しているので全然平気。歌舞伎とおんなじでストーリー丸わかりなんだけど、役者の腕前でどうにでも大化けします。

出演者は、主演の「杏」さんはそもそも「なんて読んだらいいんだろう?」というぐらい知らない人だし、逆に知っているのは、藤田弓子さん、左とん平さん等々の「老人」キャストです。いやー、藤田弓子さんは久しぶり、若い、、老人役が可哀相なぐらい若々しい。

しかし、、、オーボエですか?藤田さん、オーボエですよ?すっごいニコニコしながら楽々オーボエ吹いてるけど、ちょっと苦しそうにしたほうが良いような気がするけど、、、ま、いっか。コメディだし、、
声優の喜多道枝さんもでててバイオリン奏者役です。喜多さんの実家は能楽シテ方喜多流の家元だとさっき調べてしりましたが、そういえば高橋留美子さんのTV作品の脚本家、金春智子さんの実家は能楽シテ方金春流だし、うーん、アニメ業界と能楽シテ方はなんか関連があるのだろうか?

ストーリーはともかく、題材で使われる曲がビバルディの「四季ー春」とエルガーの「威風堂々」。おお、なんと定番中の定番。両方とも私も練習しているので思い入れがあります。主人公は春を特訓するのですが、なかなかいいですね、、弓の動きとか突っ込みどころもあるけど、一生懸命練習している姿におもわず自己投影してしまう。

この映画の評価は、人さまざま。ベタなストーリーが気に入らない人にはウケは悪いですが、役者さん達の演技が気になる人にとっては高評価だと思います。

ヒロインの一人、黒島結菜さんは初めて知りましたが、若々しくていいなあ。どれをとっても彼女の反応が初々しくて、とっても高校生らしい。

帰りのフライトでも「オケ老人」見ます!

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2017年08月24日

Vivaldi バイオリンといえばビバルディ。特に四季の「春」

Practice for "La Premavera" of Vivaldi (for beginner!)

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バイオリンといえばビバルディ。肖像画も切手も、みーんなビバルディとセットになってバイオリン。
バイオリン界の巨匠。私も尊敬しています。彼の曲はみんな好き(たぶん)。弦楽曲ばかりなのも好感度高し。

で、たまたまジャスティン先生から夏休みの宿題として練習しなさいといわれたのが、初心者向けビバルディの四季の「春」。好きな曲だけど、自分で弾くと難しい。ジャスティンは「焼き飯は誰でも作れるが、三つ星ホテルのシェフの作る焼き飯とあなたのつくる焼き飯は同じじゃない。同じ食材、同じ調理器具でも、シンプルな料理ほどシェフの腕の違いが歴然となる。もちろん、楽器演奏もそのとおり」と言われて、、、。いや、先生!誰でも作れるはずですが、私は焼き飯も作れないです、腕の違い以前の問題です、、と言いたかったけど、やめた。ともかく、練習。試しに上手い人の演奏を検索。

YouTubeにあった素晴らしい演奏。おお、みんなバロック弓を使っているではないか。



プロの技の動画を見た後だと、練習意欲が減衰。なんでこんなに差があるのか、笑ってしまうほど違いがありすぎる。なんであんな音だせるんだろう?本当にあれはバイオリンか?

わからん。わからん世界です。

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2017年08月10日

Emotional 感情的であらねばならないこと

Be emotional.

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バイオリンのレッスンの時、毎回、必ず言われること、、、もっと感情を込めるように

そもそも、「感情を入れてはいけない」というのが学校卒業以降、ずーっと学んできたことでした。小、中、高校には、音楽、ダンス、絵画、習字といった感情を込める授業があったけど、それは忘れるぐらい遥かな昔のこと。社会にでると、、ずーっと、どこでも、「感情的」であれば注意され、矯正され、嘲笑され、「感情的にならないこと」が社会人の本分であるように言われたものです。もはや、普通の感情ではなく、論理的という名の感情だけを使うようにいわれてきたのに、、、ここに来て、急に感情を入れるように言われても、、、

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ジャスティンから、音楽のコミュニケーションってわかる?と聞かれて、えーっと奏者と観客の意志の疎通だよね、、と無難に答えると、、「そう、でも楽器を通じてね」。
楽器を通じた会話?って? ほら、こないだのエグザムでも3つの評価基準の一つだったじゃない、、と、いわれて慌ててエグザムの結果を取り出し、、なるほど、ある。

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自分の出す音に、自分の気持ちを込めて、観客に届けなくちゃ、、って、それってプロの人に求められることだけど、へたっぴビギナーの私でも、やんなくちゃいけないことなのか?本当に楽譜どおり正確に弾くことだって難しくて、目を皿にして譜面にくぎ付けなのに、、感情ね。相手を驚かすような音を出したらいけないし、優しい音には優しい気持ちを込めて、、、むずかしい!

評価欄に Communication & Interpretation てあるけど、まず解釈。どういう曲でどういう、どういう気持ちを込めるのか。でもって、その気持ちを観客に伝えるということ。やみくもじゃなくて、ちゃんと解釈しなければならないんですね。

でも、その昔、石器時代のご先祖でも、縄文時代のご先祖でも、みーんな感情が優先だったはず。なんで、子孫である私が上手くできないのだろう、、ご先祖さま、ごめんなさい。これも、「感情的」を戒めている社会の所為です、、って言い訳したい。感情をきちんと表すこと、感情的である訓練、感情を学ぶこと、こういった勉強が、なんで社会にないのだろう?

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生まれてきたときは目も見えず聞こえず、かろうじて息をしたり心臓を動かしたり、寝たり食べたり(飲んだりか)できるけど、身動きもとれない。そんなときに、有り余るほどあるのが「感情」。神様からの誕生プレゼント。赤ちゃんの唯一のツールで、会話も感情で行います。今だって使っているのに、上手な使い方なんて習ってない!

たとえば、拍子の4/4と2/2の違いは何?あるのは表現の違い、感情の出し方の違い、ほかはまるっきり同じなのに、2/2は4/4にはならない。

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音楽を始めて良かった、、と思うことの一つは人生が豊になったこと。
そうじゃなきゃ、「感情的であること」を学ぼうとか、どう「感情的であろう」とか思うことは無かった、、社会の大勢に飲み込まれて、、「大人は感情的になっては恥ずかしい」とか馬鹿なことを言ってたはずです。
本当は、喜怒哀楽、感情的なものが人生の富なのに、、気が付かなくてお金みたいな道具が宝と勘違いしてしまうところだった。感情こそ、まさに賢者の石。

もっと、感情的でありたい。(じゃないと、ジャスティンにまた言われるし)



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Out of practice for two weeks 2週間何もしなかった、、

I didn't do any prectice for two weeks.

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ダイビングに行ったり、インフルエンザに罹ったり、いろいろあって、この2週間。バイオリンの練習も宿題だった音楽理論の練習帳も、全然やらずに過ごしてしまった、、、あーー

練習帳のほうは、、、最後のほうで2週間前に何を習ったのか忘れてしまって答えが書けない、、、。それに、バイオリンのほうは、、、もはや、自分で聴きたくないレベル。一所懸命に教えているのに、元にもどった、、とあっては、これを聞かなくてはならないジャスティン先生が可哀相だよなあ。もう、ほとんど他人事、、、ふーーっ。

一からやりなおし。
それは、ダイエットも一緒。インフルエンザのおかげで体重が少し落ちて、それほどリバウンドが目立たないけど、あと1ヶ月の間に3キロは落とさないと、、断食だよなあ。多少インフルエンザにも感謝しないと。

一からやりなおしすることが多すぎる。こんな調子でやり直しばかりだと、
私の人生120歳ぐらいまでないと、とてもまともな人生になるとは思えない。

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2017年07月27日

Music theory Grade 2 starts 音楽理論新しいコースが始まった

Started new text book for Music theory

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新学期。実技はグレード3を目指し、学科はグレード2を目指します。ふーー、音楽留学?は大変。特に、理論は、なんだかよくわからない(しかし聞いたことはある)のが目白押し。

まずは、新しいコード、オクターブも広がるし、タイムシグネチャーも、音符も増えるし、、、なんといっても、マイナーコードが登場。マイナーとメジャーを違いをしっかりマスターしてないと、この先全くついていけなくなるのは明白。ふー、、指折って数えます。日本のドレミと違い、ABCDEFGのイロハ音階だけです。

そして、前のグレードのとき疑問だったのが、シンコペーション。やっと、グレード2で出てきました。これが「なんでそうなるのか?」分からなかっただけど、今日の授業でやっとわかった。なーるほど、そういうものだったのか。

こうやって学んだ分を理解するのでも大変なのに、さらにもう一度日本語で調べなおす時間も体力もない。というか、日本語で何というのか調べるのも大変だし、それが合っているのかも自信ない。だから、自分の音楽知識はほとんど英語だけです。おそらく世の中の多くの留学生と同じく、学んだ言語で理解しているので母語にしたらわからん????という世界。

外国で勉強して、日本に帰ってまた同じものを勉強しなければならないちいさな子供たちとかかわいそう。倍の勉強が必要ということです、単に言葉を置き換えるのでなく、理解を置き換えないといけないから。

ちなみに日本は変なところがあって、例えばバイオリンの絃はG,D,A,E線という4本ですが、マレーシアでは普通に英語で、ジー、ディー、エイ、イーと呼びますが、日本ではドイツ語読み??G線をゲー線とか言うそうです。「ゲー線上のアリア」とか言うか?普通は「ジー線上のアリア」だろう。Aのことはエイでいいじゃない、なんでアーっていわんとならんのか?なんでドイツ語なのか、英語じゃだめなんですか?日本だからイロハのイならわかる。でも、ドイツ語のアー!信じられん。

私ならAは英語のエイでいいじゃないですか、なんでアーなんですか?と食ってかかる。どうせみんなドイツ語なんて話せないのに。だったら、イタリア語読みしろ!バイオリンの本場はイタリアだし、アンダンテとかアレグロとかの音楽用語だってイタリア語だろう?わからんなあ。

おそらく私の音楽留学としての意味は、ここらへん(どのへん?)にあると思う。

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2017年07月17日

Euroasia strings 2017 ABRSM 弦楽のコンペティション

Watching a workshop after Euroasia strings competion 2017 Kuantan Preliminary Round.

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ABRSMの開催するEuroasia Strings Competition 2017。マレーシアではJB, KL, Kuching, Penang, そしてここクアンタンで予選が行われます。ちなみに、ABRSMのホームページとEurasia strings competionのサイトはこちら。

http://my.abrsm.org/en/courses-and-events/euroasia-strings-competition-2017/

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主催はABRSM(英国王立音楽検定)

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我が音楽教室はトリニティTrinityの資格検定とメソードを取り入れているのですが、ABRSMは同じイギリスとはいえ、トリニティとライバル関係にある検定機関です、、だから、こーゆーふーにトリニティとABRMSを一緒に並べるのは、、呉越同舟感があるのですが、、マレーシアにおいてはセランゴールシンフォニーオーケストラが旗振りで、いろんなところが協賛しているので、まあ、いろんなしがらみもあることだし、トリニティとABRMSが仲良く隣り合っているのも、ありなのでしょう。

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私はここで初めてABRSMを知ったわけではなく、これまでトリニティの検定のサンプルとかを検索すると、ひっきりなしにABRSMがかぶってきました。内容はほとんど同じ。トリニティとABRSMの資格も検定内容もほとんど変わりないです。最初は、同じものかと思ったぐらい。

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ともあれ、この日は午前中にコンペが終了して、私は午後の公開ワークショップだけ見学です。教えてくれるのは世界でも有名なビオラ奏者でオーストラリアのアンドリュー先生。現在は招かれてマレーシアの弦楽指導をあちこちの楽団や大学で行っているそうです。

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これまで、バイオリンの先生といえばジャスティンしか知らないし、授業は個人レッスンだから他の生徒がどうやって授業をやっているか知らないし、とても良いチャンス。ジャスティンと並んで一番前の席に座って見学。ワークショップ開始前のひととき、アンドリュー先生はコンペティション参加者に事後のアドバイスをしていました。熱心な先生なんですね。

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公開ワークショップは、アンサンブル(四重奏とか三重奏)の人が主だったけど、すごい、アンドリュー先生すごい、、どのチェロであろうが、どの楽器だろうが、一回聞いただけでその音をビオラで再現して、アンサンブルとソロの違いや、アンサンブルでのその楽器の位置づけを説明して、パート毎の感情の出し方とか説明してくれます。本当に凄い、、まず、教え方が上手くて笑いが絶えないし、音の出し方も自由自在、、なるほど、マスターと呼ばれる人はこういうものなのだ。
2時間のワークショップでも、時間が経つのはあっという間。自分は演奏する側じゃないのに、興奮して止まりません。

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ワークショップに誘ってくれたジャスティンには大感謝です。全部がおわったところ、、アンドリュー先生は右端です。

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アンドリュー先生の動画をYouTubeで発見。うまいなあ。ワークショップでも気になってたけど、弓の握りが浅い場所です、ビオラはバイオリンと違ってああゆーものなのか?それともああ握ったほうがいいのか?
(あとでジャスティンに聞いたら、あればバロック弓。バロック音楽専用の弓で短いし、握りも違うとのこと)



さて、帰って練習、、あれだけいろんなヒントをもらえたのだから、忘れないうちに頑張らないと。

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とても有意義な公開ワークショップでした。こんなに興奮したのは生まれてはじめてかもしれない。ちなみに、日本ではトリニティ検定は国立(くにたち)音大が旗振りで行っていますが、あまりメジャーじゃないようです、、が、ABRSMは日本でもとってもメジャー。ABRSMの日本代表事務局もあります。トリニティにも頑張ってもらいたいものです。

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2017年07月16日

I want to play it これが弾きたい「風笛」

I asked my tutor that I wanted to play this piece, Kazabue.

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バイオリン、トリニティのグレード2がおわり2週間のおやすみの後、グレード3の新学期が始まりました。ついでに、新しい学期から授業料も大幅値上げ、、OMG.とはいえ、日本だと1回のレッスン代で、マレーシアだと1か月分(週1回なので4回ぐらい)のレッスン代だから安いといえば、4分の1で安い。

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新学期の初回はバイオリンの新旧入れ替え作業。弓はバイオリンのおまけでついてきた弓を始めて触りました。すごい重い。バイオリンケースにも入れにくい、、と思ってみたら、なんと標準サイズより長かった。重いだけじゃないくて、長いのだ、、でも、バランスが抜群に良くて、おまけに軽めに弾く癖がある私にとって、弓の重量が弦を押さえることを思い出させてくれて、なかなか「おまけ」どころではない、ひろいもんです。高いカネを出して買った軽いコーダ弓に比べて速弾き(チェルダーシュとか?)はできないよ、、ってジャスティンに言われたけど、、すんません、私の腕前だともともと速弾きは無理ですって。

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2回目は初心に戻って指の押さえ方、弓の弾き方の特訓。なかなか変な癖がついてしまって、バイオリンを始めた時に買った、弓をまっすぐに弾く矯正ブリッジを取り出して練習。大リーグボール養成ギブスみたいなものです、、非常に弾きづらいけど、弾きづらいというのは真っすぐになってない証拠。

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3回目、、ヤマハの「プリント音譜」でオンライン購入した音譜「風笛」をやるよ!ってジャスティンに詰め寄りました。新しい学期はともかく好きな曲を練習させてください。これは嫌々ながらやったので上達しなかった「エリーゼのために」の教訓。嫌いな曲は(練習する気がおきないから)上達しません。

風笛は朝の連続テレビ小説「あすか」のテーマなので知られてますが、いかんせん「あすか」は1999年放送なので今ごろなの?という気はしますが、何ごとも周回遅れな私なので全然平気。



作曲は大島ミチルさんです、この曲は上の宮本さんの動画でもわかる通り後半に高いキーがあるのですが、弾いてみるとそれほど高くありません。作曲がうまいなあと思うのは音階が少しづつ下がってきて、で、高い音をだして、知らない内に少し下がって、また高い音を出しているところ。うっかり、てきとうに聞いていると、ずーっと高い音にどんどん上がっていっているように思える。

大島ミチルさんのホームページはこちら。多彩な音楽家なんですね。
http://michiru-oshima.net/

嫌いな曲は上達しない、、なら、好きな曲だと上達するのかというと、それはまた別問題。好きな曲をヘタに弾いてしまうと(実力どおりに弾いてしまうと、が正しい)、イライラして投げ出したくなる、、ということがわかった。

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