The Redang Telegraph

2016年10月04日

Sight reading competition 初見演奏コンペ

Participated sight reading competition.

IMG_5485.JPG

1か月前から練習していた初見演奏コンペ。結構真剣に練習に取り組み、これまでの「楽譜が読めない!」というバカなことから脱却を図っていました。おかげで、1か月たてば、5線譜を見ていると指が勝手に動いて弾けるようになるというところまで来ました。ばんざーい。
これで耳コピともおさらばです。ただし、譜面をすぐに暗記するという芸当はできなくなりました。これまでは譜面が読めない=必死で譜面を暗記というパターンだったのですが、譜面が読めるようになると「暗記しなくたって譜面を読めばいいじゃないか」という安直な発想になって、不思議に暗記できなくなりました。うーーん、これはこれで困る。

D954146A-E0DF-4AC0-A05E-9A2EA693EA99_1.JPG

コンペの当日。ちびっこの大群に混ざって、、、

03994617-2483-48CF-88FF-B30C6B96E40A_2.JPG

大人が若干1名。。えーっと誰かの父兄じゃなく、私が選手です。

FFF03BE1-D542-4582-AB39-5D59BF37E459_4.JPG

私たちの番が来て、5人ずつ会場に入ります。私は一番に演奏。なにしろ、バイオリン1年生だから、最初から難しいことはないです。。というか、呆れるほど簡単だった。弾いた後、今のはウオーミングアップでこれから本番があるのだと思って、弾き終わったあとそのまま待っていたら、試験官に「終わったから席に戻って」といわれて、「ええ?なんで」とか思ったくらいです。

そして、ほかの4人のちびっこの演奏を聴くと、、、うーん、上手くない。これまで「子供は習得が早くて同じ1年生でも大人の1年生と子供の1年生では子供の方が圧倒的に上手い」という思い込みがあったのですが、正直、全然そんなことはなかった。結局、一生懸命練習している人が上手くて、さぼりたい人は全然うまくならないということですね。そういえば、私も小学校のときオルガンをやってましたが、当時はやる気がなく、今はオルガンの片りんもないぐらいです。頑張って練習したものが年齢関係なく上手い、ということ。
教訓になるなあ。これからも頑張らないと。

これでおしまい。

と、思っていたら実は私は当該するグレードのファイナリストに残っていて、もう一度翌週にコンペに出なくてはならなかったのです。今度はちゃんとしたフォーマルのカッコしてえらい審査員の前で演奏する。だけど、連絡のミスで(マレーシアではありがちと思うけど)私がファイナリストに残ったことも知らなかったし、そういう決勝大会があることも知らずに、、、コンペは終わってしまいました。ただジャスティン先生から「もう開始の時間だけど今どこにいるの」というメールを残して。。。。。。残念。

だから、どこかのちびっこに優勝を譲って(?)、大人は自発的に身を退いた、、ということにしようかな?

決勝には手違いで出れなかったけど、練習すれば年齢関係なくそれなりに上達するということがわかったし、譜面が読めるようになったし、おかげさまで十分このコンペは活用させてもらいました。
ありがとう。

2016年09月08日

Totoro トトロ@マレーシア

Totoro is a famous charactor in Malaysia. Loved by another generation from Hello Kitty and Doraemon.

IMG_4217.JPG

マレーシアのキャラクターの両雄といえば、キティちゃんとドラえもん。最近はエルサがかなりシェアを広げてますが、まだまだキティの女王の座は安泰のように見えます。

こういった低年齢層ではなく、もうちょっと込み入った層に大人気なのは、トトロ。
ジブリにもキャラクターは多いのに、もう圧倒的にトトロ人気。しかも、トトロの曲は、マーチングバンドの定番、オーケストラの定番。トトロの曲がかかるのとかからないのでは客の入りも違うぐらいです。

我が町の音楽教室でも、かならず演奏会ではトトロをやります(もしかしたら音楽教室のテーマミュージックになっているのかもしれない)。それに、MPOマレーシアフィルハーモニーオーケストラでも、しょっちゅう演奏している。年間で一番演奏回数が多いはず。

その割には、狭山のトトロの森の知名度は低い。。
もっと宣伝すればいいのに、、コアなトトロフアンは喜ぶよ。

(しかし、英語版はディズニーとは知らなかった、、、)

2016年08月13日

Sasando ササンド

Unique music instrument from Indonesia

IMG_3521.JPG

KLダイビングフェスティバルで見かけたインドネシアの珍しい楽器。ササンド。
竹の芯の周りに弦をびっちりぐるりと張って、ヤシの葉で副共鳴させています。

IMG_3525.JPG

音は伸びやかな暖かいもので、こんな珍しい楽器を見て聴いただけでも儲けもの。
世の中は広い、、、それにお姉さんのバイオリンは装飾が施されていてきれいだし、ああいうの欲しいなあ。

IMG_3518.JPG



2016年07月21日

Maintenance バイオリンの手入れ

Strings part for drawing a bow is white covered by resin.

IMG_3420.JPG

久しぶりにバイオリンの写真をとって、、その時は全然気が付かなかったけど、後で見直すと弦の弓があたるところが、真っ白!松脂まみれ、、、毎回、きちんと拭かないといけないということだね。

たまに何でもない写真を撮ってみて、あとで見直すと新たな発見があるみたい。
例えば私の全身像におけるわき腹の肉の変化とか、、、
、、、、拭くと無くならないかなあ。




2016年07月18日

Concert in Kuantan クアンタンでコンサート

I went to RTM Auditorium Kuantan.

IMG_3386.JPG

RTM Kuantanのコンサートホールで、SMK Air Putih中学校+我らが音楽教室のコンサート。場所のRTMはRadio Television Malaysiaで日本でいうとNHKみたいなところ、、

Radio_Television_Malaysia.jpg

IMG_3352.JPG

我が町にはこのNHKじゃない、、RTMコンサートホールがあって、それがとっても立派です。以前にも来たので今回で2回目。コンサートは、中学校のマーチングバンドの楽器をそろえる資金と、トイレがもうどうにもならないほど故障しているので修繕費を集めるチャリティコンサートです。
公立の学校なんだから、男子女子教員のすべてのトイレ修理ぐらいどうにか地方政府にしてもらいたいものですが、どうにもならず父兄と地域のみんなの募金が頼りという現状。

IMG_3418.JPG

まずは中学生のジュニアバンド。その後にシニアバンドがでてきますが、ジュニア頑張れ。指揮は女子生徒さんです。最初の曲は、、
「Hujan Di Tengah Hari」

IMG_3374.JPG

IMG_3376.JPG

P.Ramleeの名曲です。ここでブラバン部が演奏するまで知りませんでしたが、びっくりするほど甘く綺麗なメロディーライン。曲名はバハサだけど、昔の欧米の曲?とか不謹慎にも思いましたが、そんなことはなく、マレーシア音楽の父と言われるラムリーさんの曲です。

ramlee.jpg

今回のチャリティコンサートは、本当に手作りコンサート。会場の受付や案内は在校生のみんな、

IMG_3359.JPG

IMG_3371.JPG

チケットだけじゃなくて、Tシャツや、缶バッチや、、、なぜかボールペンの販売もしている。

IMG_3357.JPG

そしてシニアの部。指揮は、音楽教室オーケストラ第二バイオリン主席の彼です。ちょっとびっくり。彼はこのあと、チゴイネルワイゼンでソロバイオリンもするし(前に練習を見学したことがある)、才能がある人はすごいなあ、クアンタンの千秋先輩と呼ぼう。

IMG_3384.JPG

プログラムには日本の曲が2つ。
一つはもはや、音楽教室のテーマソングとなっている「となりのトトロ」と、長淵剛の「あかとんぼ」?あれ、「とんぼ」じゃなかったっけ?きっと、日本の曲ということで「赤トンボ」と「とんぼ」がごっちゃになってるのだと思う。ちなみに曲がすっきりと「とんぼ」でした、赤トンボの旋律は混じってません。

IMG_3416.JPG

IMG_3417.JPG

マーチングバンドのドラムスが元気があって気持ちいい響き

IMG_3377.JPG

休憩のあとは中学生に代わって、オーケストラ。ジャスティン先生が出ているので探します。先生はコンサートマスターの後ろが定位置なのでわかり易い。一杯写真とって、後で送ってあげなきゃ

IMG_3402.JPG

なんだか、指揮のコー先生を挟んで右と左で白と黒?よく見ると、チェロの10人はすべて女性でした。

IMG_3396.JPG

IMG_3395.JPG

最後はマーチングバンドとオーケストラの合同演奏。すごい人の数で迫力満点。また来たいですね。

IMG_3404.JPG

2016年07月16日

Rhythmic exercises 拍子の練習

Grade 1 Early elementary level for rhythmic excersises

IMG_3350.JPG

楽譜を読むのは難しい、、ので耳コピで誤魔化してたところも多かったバイオリンの練習。
特に音符の拍子がいい加減、、で、このあいだ、楽譜をみながらハミングしてたら、「ちがう!なにやってんだ!」というジャスティン先生の言葉(ジャスティンは優しくて、全く怒らないからわからないけど、あれは精一杯の叱責の表現?)

私のいい加減なハミングが全然楽譜どおりじゃなかった失望感もあった?

私の楽譜読み、、とくに拍子のとりかたの甘さを徹底的に直すのはいまだと思ったらしい。超入門の楽譜読みのテキストを渡された。そして、リズムの練習。ワンアンツーアンスリーアンフォーアン。右手は楽譜どおり、左手は4拍子をとって膝を叩く練習。

私個人的にも、この際、ちゃんと楽譜が読めるようになりたい。

2016年07月15日

Konsert Malam Amal チャリティコンサート

Konsert Malam Amal @ RTM Auditorium, by SMK Air Putih, Kuantan, Pahang 関丹阿益布多中学演奏会

無題.png

すっかり忘れてた。明日の7月16日(土)夜7時半からKuantanのAuditorium RTMで、演奏会です。ジャスティン先生もでるし、音楽教室から「できるだけ知ってる人みんなに声かけてチケット売ってね」、、と頼まれてた、、、のを、すっかり忘れてしまった。

IMG_3351.JPG

このコンサートはチャリティコンサート。
Air Puth中学では学校設備は老朽化し、修理しなければいけないところがものすごくあるのだけど、予算がなくて、メンテナンスができてません。ボロボロ、、、それというのも、、生徒の構成が地域柄華人系がやや多め。で、パハン政府としてはマレー系優先を貫いているので、なんでも予算は後回し。うーん、マレーシアは良い国なんだけど、このポリシーだけはいただけません。ともあれ、緊急の手直しにお金がいる!!!ということで、地域のみんなでお金を寄付しましょう、、というコンサートです。

場所はHasilの前のGiantスーパーの裏のRTMです。
私はRTMといえばコンサート会場というイメージですが、地元の人にとってはRTM?ラジオ局でしょ、TVスタジオもあるし、、という場所です。よる7時半。当日券もありますので、直接RTMに行っても大丈夫です。
RM30とRM50の券があって、チャリティ目的だし、ケチらずにすぱっと買っちゃいましょう。

Air Puth中学のブログはこちら。
https://smkairputihktn.wordpress.com/




2016年06月29日

Sunday Concert 2 コンサート下

Real performance at the hall. It was dark in the guest area. So, I did not know how many audience came.

13528320_1354703644556512_3908031190294736336_o.jpg

家で練習しても、全く劇的な変化はない。まあ、こんなもんだろう、、と、思うしかないです。
コンサートの始まる1時間前に楽屋に集合。ジャスティン先生の門下生が集結です。先生はバイオリンの他にピアノも教えているのでバイオリン、ピアノ両方あわせて門下生が5−6人。しばらくすると、みんな適当にばらけてしまったので一人でけいこ。ちなみに、バイオリンを演奏する写真を一枚も持ってないので記念撮影。

IMG_2598.JPG

弾き終わったところで、ジャスティン先生が来てホールに連れていかれ、出演者全員の通しリハーサル、、私は5番目だけど、2番目の人が欠席ということでくりあがって4番目。あとでわかったけど、これはヘタな人順。上手い人ほど一番最後。まあ、私の演奏は早く終わって観客の記憶から消してしまいたい。

13524518_1353411321352411_6138504793057086708_n.jpg

そうして、本番。
観客が続々入ります、、、といっても、ぎっしり入ると150人以上入るホールに、ちょぼちょぼ程度。演奏者の家族親戚友人のみ、、というレベル。30人ぐらいかなあ、ちょっと安心。それはそうでしょう、わざわざ初心者の演奏を聴きに来るほど暇な人は家族ぐらいです。

演奏がはじまって、超初心者から演奏がはじまり、、私は4番目。だけど、いきなり3番目で名前を呼ばれてしまった!わあ、順位が1つ繰り上がった。。。ありがたいことです。とほほ。どうやら3番目の女の子が心の準備が整わないらしい、、大丈夫、私の演奏を聴い後なら、君も大胆に演奏できるようになるよ。

私の演奏、、、まあ、コメントはありません。実力どおりでした。ステージに上がって神がかりに上手になるとか、有名な演奏家の霊が取りついて名演奏になるとか、そういう1%の望みも絶たれたということです。

さすがマレーシア、遅れてくる観客多し。私の演奏が終わったころから、どんどん観客が増えていきます。なるほど、早く演奏を終えることのメリットもあるというものです。最後のほうの演奏者は本当に上手でした。

こうして、全員が終わり、音楽教室の会長さんから全員に賞状が配られます。うれしい。正直、とってもうれしいです。

IMG_2599.JPG

演奏者の平均は私を除くと10歳ぐらいだと思います。大きい子で中学生ぐらいかなあ。ひとりだけ、おじさんでちょっと恥ずかしいけど、子供たちはみんな可愛らしくて自然ニコニコしてしまいます。

伴奏してくれたジャスティン先生、ピアノとバイオリンが合わなくてすみません。見放さずにいてくれて、ありがとうございました。

13533246_1353411284685748_5158163223465091206_n.jpg

Sunday Consert 1 コンサート 上

I did violin performance. very truly beginner's sound.

13438875_1354640741229469_1941018558625179562_n.jpg

バイオリンの発表会。もちろん生まれて初めて。
そもそも、何かの発表会というのは、はて?この前にやったのはいったいいつの時だろう?とくに器楽の発表会というと、中学生以降、全くないのは即答できます。つまり、発表会というのは何十年ぶりかと言うこと。

同じ曲を1か月ぐらいずーーーっと練習してました。だから譜面は暗記済。でも、音が全然ダメ。ずーーっと練習して、発表会の10日前に弦を全部交換したら音も完全にずれるようになって、もう真っ青。でも、発表会の数日前にやっと音程がずれずに弾けるようになりました、、つまり、2本の絃を一緒に弾いたり、弓が滑ったり、跳ねたり、震えたりせず、なおかつ左手で弦を抑えて外すときに弦をはじいて音をだしたりしなくなったということ。やっぱり努力するとそれなりには進歩があるというものです。

そして、発表会の前日。前から頼んでいたバイオリンケースが届きました。なんと、中のバイオリンよりも高価という奴です。。というのも、前に日本に行ったとき飛行機でいろいろとバイオリンが手荒で危うい目にあってしまい、どうしても頑丈なバイオリンケースが欲しかったからです。このPediのケースはスチールが入っていて重いのだけど押しつぶし荷重140kgまで耐えられる保証があります。これなら飛行機の預かり荷物にしても一安心。

バイクでKLに行った日なので、そのままケースを取りに行って、ジャスティン先生とツーショット。

13509046_1354640534562823_7027047757568119786_n.jpg

明日は頑張れといわれて、ストレスで胃が痛くなる。それどころか、200とおりぐらい失敗するシナリオが思いついてしまった。よく、普段練習で失敗しないところを本番で間違えたという話は聞くけど、私は練習で失敗しないところがありません。ということは本番で間違えないのか?とかいうふうにポジティブに発想がいけばいいけど、残念、、、それは暗い、失敗予想しか浮かびません。

音楽教室のホールに明日の発表会のプログラムが貼ってあった。プレッシャーかけるよね。

13524347_1354640651229478_6986522812819760009_n.jpg

そのままケースを背負って家に帰ります。昔、、超人ものでトランペットを弾いてバイクに乗ってた番組があったように思うけど、さすがにバイオリンケースを担いだ超人はいませんね。バイオリンライダー1号です。せっかく、高いケースを買ったのだから、発表会で失敗してもバイオリンをやめることはできません。

IMG_2584.JPG

家に帰って、また練習しないと、、

2016年06月19日

Branford Marsalis ブランフォード・マルサリス

Performance by Mr.Marsalis

IMG_2451.JPG

前回のMPOでの後半の目玉が「展覧会の絵」としたら、前半の目玉がBranford Marsalisさんの演奏。

IMG_2354.JPG

最初は2曲、映画音楽でお馴染みのWilliamsの、EscapadesとMilhaudのScaramouche。

IMG_2452.JPG

マルサリスさん、最初に登場したとき「なんて若い兄ちゃんなんだろう」と思ったけど、あとでWikiを見ると私より年上だった、、、!!!童顔で丸い顔なんで、絶対みんなまさかあの齢とは思わないでしょう。ちょっとびっくり。指揮者と一緒に登場しても、丸い顔で、ニコニコニコニコ、、人柄の良さが体からオーラとなって出ていて、好感度抜群です。
サックス奏者といえば、ジャズ。で、ジャズというと「疲れたサラリーマンのようなカッコ」という偏見があったのですが、マルサリスさんはビチッとしたタキシード姿。まえのダイアナクラールさんの時は、まあ彼女はキリッとした姿でしたが、共演者のみなさんはイメージどおりのヨレっとしたカッコだったから、ジャズというものはそういうものだと思ってた。

実は、私は展覧会の絵が目当てで、マルサリスさんのことは良く知りませんでした。当日でも、彼の評判は良く知らなかったです。

IMG_2343.JPG

IMG_2346.JPG

2曲が終わって、、ふーん、サックスの上手なお兄ちゃんなんだね、、と思ってました。いや、正直に言いましょう、私にはサックスの上手下手があんまりわかってないです。もっと正直に言うと、ジャズも良く分かってません。なんだろう、上手なアドリブと、単なる失敗の差が、「うーん、なんか?」違うんじゃないか、、というぐらいです。でも、マルサリスさんが上手なのは良く分かりました。

2曲の後、アンコール。きっとあんまりアンコールをしない人なんだとおもうけど、オケの後ろのでっかいベースの人を呼んで、ちょっと打合せをして、サックスとベースだけの曲。ベースは弓を使わずに全部指ではじく、わあ、指痛そう。絶妙なコンビで、やっぱりうまいよね。

そして、後半、展覧会の絵。私は最初から気づいてました。オケの吹奏楽のパートにちゃっかり彼がいました。半分ほどの人は、最後の紹介まで気が付かなかったようでしたが、マルサリスさんのオケメンバーもとっても馴染んでました。いいよね、、童顔の人、、、いや、楽器の上手い人。

IMG_2340.JPG

終わってから、サインしてもらう人が行列になってたけど、私もサインもらえばよかった。

2016年06月16日

Changing strings 弦交換、そして、、

Changing strings. With new strings, I am terrible awkward fiddler. I need time to get used to them.

IMG_2506.JPG

バイオリンの絃を、ドミナントからオブリガートに交換。ドミナントは左指が痛くなるほど張りがきつかったけど、オブリガートはふかふかで痛くない。
しかし、、、弦を変えた瞬間から超ビギナーに逆もどり。音がまーーーったく出なくなった。これまでだって大したことなかったに、輪をかけてどうしようもない。

来週の日曜日は発表会なのに、、、どうしよう。どうしようもない。

2016年06月06日

Pictures at an Exebition 展覧会の絵

Namely Pictures, but music.

IMG_2353_1.JPG

コンサートというか発表会まであと20日。
バイオリンが、ちっとも上達しない域に達しました。これまでは、弾けば弾くほどいい感じに上手くなった気がしたのですが、今や、まーったく、変化がないというか、むしろ日によっては後退?

この状況を打破するために、MPOにオーケストラを聴きに行きます。目玉のひとつが、休憩をはさんだ後半の「展覧会の絵」。いざ、Music that moves me.

IMG_2341.JPG

音楽になじみが薄い私でも、この曲の特徴的な出だしは知っています。もじゃもじゃ頭のムソルグスキーの代表作です。まずは、恒例の作曲家の肖像を見ながら、ふーん、今の私より10歳も若くして亡くなったんだ、、とか、いろいろ思っていると演奏の開始。

もちろん、バイオリンを聴きにきたので、注目するのはバイオリンの面々。やっぱりうまいなあーーー、とかじゃなくて、どんな風に弓を持っているかとか、どんな風に手が動くのかとか。やっぱり、ジャスティン先生の言う通り、弓は端から端まで余すところなく使ってるし、クレシェンドではもう体が動きまくってるし、なるほどねえ。ピチカートから弓に移るところに切れ間はないし、スタッカートはあくまで軽やか。ああいう音がでるもんなのだ、、バイオリンって。

展覧会の絵では、多様なパーカッションを見ることができました。少し値段のたかい後ろのほうだったので、オーケストラの後ろの方のパーカッションの人たちも良く見えてよかった。以前の安い席だと、コンマスの鼻の穴はしっかり見えるけど、後ろの方はまったく見えなくて残念だったし。

「その他パーカッションさん」と言うべき女性が、うごいて何やら長いものを手にもって、、、おお!あれは拍子木!パチーーーンという鋭く乾いた音、歯車としか言いようがない、釣のリールのような「ガリガリガリ」も良かった。それに銅鑼、鉄琴各種がキンコンカン。

展覧会の絵、、じゃなくて、楽器の展覧会。コルネットや、インパクトの強い3つ折れ曲りバゾン?こんなに多彩な楽器が見れて、なんか得した感じ。何回もこのオーケストラを聴いているけど、この展覧会の絵が今まで聞いた中で、一番良かった。ムソルグスキー、、なんか、友達に慣れそうな気がする。

IMG_2344.JPG















2016年05月22日

總有一天 我的謎底會解開 いつかきっと私の謎は解ける

Last phrase of music.
How Japanese translate Chinese into Japanese other than Google translation

IMG_2282.JPG.

「いつかきっと私の謎は解ける」
遇見の歌詞の最後のフレーズ。この部分は、morendoで弾くようにということで、morendo(息絶えるように)のようらしい。実際にゆーーーっくり弾かないといけないけど、、息が絶えるように「いつかきっと私の謎は解ける」とは切ないなあ。

この曲はとても詞のテンポがいいです。その理由は脚韻。
休符の前の語を全部並べると最初から、開、来、待、排、外、待、来、白、来、牌、海、害、窄、外、開
日本語の音読みでも、カイ、ライ、ハイ、ライ、ハイ、カイ、ガイ、ガイといった感じで韻を踏んでる、、そういえば、高校とかの漢詩の時間でもこういうのを習った気がする。まだ、中国ってこういう詩を作ってるんだ、、、

たんなるラブソングなんだけど、息絶え絶えに「いつかきっと私の謎は解ける」って、どんな謎だろう。
うーーん、私にはこういった芸術(?)的なことを考える習慣なんて全然無かったです。ジャスティン先生から曲を知り、自分なりに理解しないときちんと表現できないと言われたけど、そういうことってこれまで勉強したことなかった。こういう勉強もあるんだ、、

そういえば、日本では大学の人文関係の学部を削って理工系を増やすようにするというバカな動きがあるようですが、それって戦時中に行われたことと一緒。学徒動員で出征した学生のほとんどは人文系で、理工系の学生は皆無でないにしろほとんどいなかったって聞きました。当時は、人文系学部は廃止して、理工系のみにしろという方針だったそうですが、(バカな)歴史は繰り返されるというか、今はもう戦前なんですね。

だからこそ、こういった芸術っぽいのに心が動かされるのかもしれない。
ぜひ、謎を解いてみたいです。

2016年05月19日

I can if you can, violin concert バイオリンコンサート

Justin told me that many senior citizen gave up for learning music instrument with plenty of excuses such as "I am not young", "My fingers doesn't move well" and others. He continued, "but you are the sample. If you play in fromt of them, they may change their image and say "I can if he can". result, I will stand on stage of hall on 26th June, InshaaAllha.

13166077_1317425971617613_8910465056689869747_n.jpg

日本旅行中だってバイオリンを持ち歩いたんだから、それは多少は進歩があるでしょう。
そして、ジャスティン先生が、突然、、

来月のコンサートにでてみないか

は?なんでしょう?ジュニアオーケストラは7月でしょう?6月はエリートの集まりの演奏じゃないですか。

いや、あなたさえよければ、私がピアノ伴奏で、「遇見」を弾いてみようよ。

IMG_0318.JPG

えーっと、つまり、ソロ?まじすか?先生、どうしたんですか。私の実力を忘れたのですか?オーケストラだと若干は見逃してくれるかもと思ってたのに。ジャスティン先生が言うには、

年輩でバイオリンが好きだけど、「もう若くないし」とか「指が動かないし」とか「下手だと恥ずかしい」とか、やたら言い訳ばかりしてちっともバイオリンを習おうとしない人たちがいる。。そんなにバイオリンが好きならやってみればいいのに、、といつも思っているけど、習い始める人はまずいない。しかし!
「習い始めて6か月のおじさんでも、これぐらいできます」ということをみんなに見せれば、きっと習い始めようというひとが出てくるに違いない。もちろん演奏の前にそういう説明をする。


おお、そういうことですか。ステージに立ちますとも。
こんな「おじさんのサンプル」では、ちょっと複雑な気持ちがないわけではないけど、私の存在意義があるならやりましょう。

たいていの人(つまり私ということ)には、世の中の存在意義なんてたいしてあるわけじゃないです。もちろん、だからって存在している意味がないわけじゃないけど。まあ、マラソンなんかで前を走っていた人に追いついて抜きにかかるとき、前の人がぎょっとしてスピードをあげるあれですね。(なんで、こんなおっさんに抜かされるほど落ちぶれてない)という声が聞こえてきそうなやつです。あれの、バイオリン版ということでしょうか。微妙な存在意義だけど、まあ、いいでしょう。

どんなことであれ(あんまりな理由でも)、機会があれば見逃しはしません。これまでの人生でみすみす見逃したことは多かったし

2016年05月03日

Turn Left Turn Right 映画と音楽 「向左走 向右走」と「遇見」

I was in the middle east for a couple of decade. Chinese culture is really fresh for me. I could count the difference between Chinese and Japanease culture.

IMG_0318.JPG

こんどオーケストラがあるから、それまで頑張って3曲マスターしないといけないなあ、と、思ってたのに、何を考えたかジャスティン先生から、次までにやっておくように言われた宿題がこちら。「遇見」



実は、オーケストラ用3曲に専念するものとばかり思って、テキストだとか全然持ち込まずに3曲の楽譜しか持っていかずにレッスンに臨んで、じゃあ、テキストを開いて、、といわれて、あれ、持ってきてないよ。と言ったところ、中国のポップス知ってる?といって宿題になったのがこれ。

私の能力だと、まず耳コピーから入るしかないので、さっそくYouTubeで探して、、、わあ、いいじゃないか。それから気になって、孫燕姿さんをウエブで検索、けっこう有名な歌手なのですね。特に「遇見」は漫画原作の映画「向左走向右走」の挿入歌になってました。で、この映画を検索すると、、、お、金城武主演じゃないか、

いちばんラストシーンでこの曲が流れます。エンドロール中もずっと。しかも燕姿さんの歌じゃなくて、バイオリンだけで。なぜって、この映画の主人公はバイオリニストという設定!、、って見てる場合じゃない、この曲をこのバイオリンで、おんなじように弾くわけなんだけど、このバイオリン上手いよね。あー、ため息しかでない。



こうして、楽譜をジャスティン先生にもらったところから、歌手、映画、映画音楽、と、ずっと中国のカルチャーに浸りっぱなし。さらに、原作。漫画と言ってもイラストレーターの方の作品のようで、絵柄に暖かさがある、良い感じ。

Jimmy_AChaceOfSunshine_BookCover.jpg

ああ、Music it moves you.

NHK Radio ちきゅうラジオ オンエア

Talk around 10 min on the Radio program

IMG_1726.JPG

「パンダの名前はヌアンヌアンに決定」というタイトルでマレーシアの国立動物園で生まれた赤ちゃんパンダの話をしました。地球ラジオの「世界のイチメン」コーナーでは2回目の出演、その他に「ちきゅう音クイズ」に出題しました。

13071891_1307861682574042_4737239095472297790_o.jpg

13043729_1307861695907374_2056424088382121322_n.jpg

ラジオの出演は、FM民放各社ネットワークの番組、「Flowers」が最初でしたが、この番組は4年ぐらい前に終わってしまいました。話す時間はこちらのほうが少し長くて、おそらく日本初の「メッカから、ハッジ巡礼者によるハッジ生中継」もやって懐かしい。



ともあれ、地球ラジオは3年ぶり、ラジオは楽しいです。本番前はとっても緊張するけれど、マイクが振られたら、あとは「楽しみましょう」の世界です。(ディレクターさんが、「楽しみましょう」って言ってくれたし)

ちきゅうラジオのURLはこちら。
http://www.nhk.or.jp/gr/

過去の放送分(残念ながら音声のアーカイブは無いようです。ちょっとホッとした)
http://www.nhk.or.jp/gr/#archives

ぜひ、ちきゅうラジオを応援しましょう!

2016年04月20日

2nd Violin part 第2バイオリン

I try a part of 2nd violin for strings ensemble.

IMG_1727.JPG

ジャスティン先生から、来週からこれをやるようにと渡されたのが "Sonata in F Major (Allemanda)" by ビバルディ。あー、なんか拍子抜けするような、やや白っぽい楽譜。そして、今度やる合奏会の第2バイオリンだから頑張るようにというお言葉、、え?今度っていつよ?それに合奏会?勇気あるよなあ、先生。私を合奏会にだそうなんて、ありえないぐらい無茶なのに。先生の勇気に感心、感心。でもね、弾くのは私なんですけど、、私の意向なんて最初から聞かれてないのがミソです。

うーーーん。ともかく、弾いてみたけど難しい。そもそも第2バイオリンの曲は、メロディラインを追ってないから、曲がどんなのかわからん。ギーコ、ギーコ、鳴らしているけど、これでいったい本当に音楽になっているのだろうか?今度の日曜に合同練習があるのに、私みたいに同じ音階なのに毎回違う音がでるようにありえない人も加わっていいものなのだろうか?

第2バイオリンのパートは、、、つまんない。難しくてまともに弾けないのに、言うことは一人前。でも、言いたい、やっぱり、やるなら第1バイオリンだよ、、

ジャスティン先生曰く、「これがちゃんと弾けたら、あなたの技量は飛躍的に上達するはず」
そーーですか、、そーーですか、、、

2016年04月18日

Misha Omar show 3 ミーシャオマル

Finally Misha came into,

IMG_1530.JPG

そして、素晴らしい歌声が入口から。あ、なんとミーシャは歌手!って今更ながら何を言ってる?ともかく、圧倒的な歌声で、全く音程もブレがなく、伸びもいいし、一瞬、都はるみを思い出しました。うーん、歌姫ミーシャはマレーシアの都はるみだったのですね。

しかし、歌声ばかりで入口から舞台までの花道に姿が現れない。それもそのはず、ホール入り口でホテルの従業員にガードされて、、じゃなく、ホテルの従業員に囲まれて写真を撮られていたのでした。歌いながら、音程もはずさず、ポーズを取りながら、でも、歩けない。日本だったら、ホテルの従業員が囲んでディナーショーのお客さんの前に姿が現せないなんて、大変な問題になるんだろうけど、マレーシアだから気にしてはいけない。

でも、ようやくホールに入れたよう、、私も花道まで写真を撮りに行きます。
ミーシャは囲まれてしまって、なんと、舞台にたどり着くまでに1曲終わってしまった。ふつう、歌いながら登場して、歌いながらステージに上がり、残りはステージで歌うもんじゃないかと思ったけど、さすが、なんか違う。歌いながら登場して、ステージにたどり着くはるか手前で1曲終わってしまうとは、、、

IMG_1507.JPG

私も写真をとりました、セルフィーです。完全にひとりのうっとうしい観客になってしまいました。でも、順番待ちで写真を撮る列が、、、

IMG_1509.JPG

それにしても、本当に低音から高音まで音の延びがよくて、透明感があって、しかも、音程が安定していて聞くほうも安心できる。歌が上手とは、こういうものをさすのですね、カラオケ自慢が寄ってもかなわない、プロの歌声です。

IMG_1513.JPG

話は面白いし、歌いながらの合いの手もできるし、本物の歌手を見た気がする。ほんの数か月前のダイアナクラールの公演を思い出したけど、ミーシャのほうが本物の歌手感が溢れてた。きっとこれは、ジャンルの違い、ジャズとポップス、それに箱の違いシンフォニーホールとホテルのホール、本当に聞くだけとディナーショー、みんなが握手できる環境、一緒に写真撮れる環境(ダイアナのほうは、カメラ持ち込み禁止だった)とかいろいろの違いのせいだと思うけど、臨場感より歌手との距離感というのは本当に大切。

舞台で歌う、Bunga Bunga Cinta この曲は彼女の大ヒット曲です。他の曲もいいけど、この曲がかかるとホールの空気が3度低く感じるぐらい一変しました。オーラが違う曲、私は彼女のことを全く知らなかったぐらいだから、これがヒット曲だなんて全然しらなかったけど、最初の1小節で、「これはただ事じゃない!」と急いでカメラを取り出して動画をとりました。
そういうことで、最初のうち少し画面がブレてるけど、すぐに安定します。ただし、全曲じゃないです(きっと、著作権とかあるだろうし)。でも、どれだけ声がいいかすぐにわかると思います。



そしてこちらが、PVのBunga Bunga Cinta。全曲聞けます。



歌を聴くならコンサートホールじゃなくて、ディナーショーとかライブハウスとかが絶対いいよね。
ありがとう、ミーシャ。私は完全に魅惑されてしまいました。そして数日後、新聞の1面に小さな顔写真、え?ミーシャ!

IMG_1562.JPG

芸能面トップは見開きでミーシャの記事でした。

IMG_1558.JPG

新しいアルバムが出て、プロモーションしているようです。もちろん、買うとも。買うだけじゃなくて、知っている人にも、知らない人にも、宣伝します!がんばれ、ミーシャ。

IMG_1559.JPG

2016年04月15日

Misha Omar Show 2 ミーシャオマル

Dinner was starting.

IMG_1462.JPG

ディナーショーなのでまず、食事から。ばったり、イベント関係の知り合いに出会いました。さすが、小さな町だけあって、人が集まると誰かいる。でも、恥ずかしいことに、私は人の顔も名前も覚えられないので向こうから声をかけてもらわない限り、私のほうから気が付くことはありません。

IMG_1468.JPG

とってもゴージャスで美味しい食事、アラブ食です。バンケット式の料理テーブルの他に、自分たちのテーブルにも食事がならんでます。こんなに一杯食べられない、、

IMG_1471.JPG

バッタリあった知り合いに、今日はどうしてここにいるの?と聞くと、今日のファッションショー関連のイベントの仕事ということ、そっか、オシャレしてたからゲストかと思ったけど、仕事だったんですね。なるほど、ということは、ミーシャオマルってファッションデザイナー?とぼけたことに、このディナーショーに喜んで参加したものの、いったい何のディナーショーかわかってません。それどころか、ミーシャオマルって誰?というレベルです。単に仲間と一緒に食事会に参加した、、というレベルから一歩も出てません。

そのうち、ファッションショーがはじまりました。

IMG_1479.JPG

なるほど、知り合いが言っていたのはこのことか、、

IMG_1481.JPG

IMG_1490.JPG

そしてアトラクション、、、シンデレラを探せ!主催者が用意してきた靴に合う人を選んで、きちんと合った人に靴をプレゼントするというもの!それはいい、、でも、婦人用靴だけだ、、まあ、シンデレラというぐらいだし。

IMG_1502.JPG

何足もあって、そのうち一足が私たちのメンバーがゲット、

IMG_1506.JPG

どんどん、宴が盛り上がっていきます。ところでミーシャはどこ??

IMG_1486.JPG

2016年04月12日

Misha Omar Show 1 ミーシャオマル

Joining team meeting, then, Dinner show.

IMG_1445.JPG

たまたま、同じバイクチームのメンバーと夕ご飯の時にバッタリ出会いました。なにせ、クアンタンは小さな町なのでちょっと歩くと知り合いに会うことは避けられません、、、もちろん避けようとは思っていません。そこで聞かれました、「明日の昼過ぎにミーティングがあるんだけど出る?」
え?そもそも知りません、さっそくWhatappをオンにする。。と、あ、呼びかけが来てる。時間帯的に問題ないので(問題ないことにする)、早速出席。どうせみんな集まるのは遅いから、、と、思って平気で遅刻すると、驚いたことに私が一番最後だった。どういう基準でみんな時間どおりだったり、遅刻したりするのか全然わかりません。つまり、いつもみんな遅いとおもっているとそうでない時もあるということ。そればかりか、Whatappで「いまどこだ!」という呼び出しまでありました。わからん。

IMG_1448.JPG

ダラダラ時間を過ごしたあと、自動車ディーラーでもあり自動車メーカーでもあるNAZAから、我らがチームはディナーショーに招待されました。NAZAに栄光あれ。

一旦、家にもどってバイカーらしく、またディナーショーらしく、正装に身をつつみます。バイクにはちょこっとしか乗らないから、いつものプロテクション類はお休み。ヘルメットだけ。

IMG_1454.JPG

長時間履いて乗るには不都合だけど、見てくれの良さの長靴も登場。

IMG_1456.JPG

こうして、みんなと待ち合わせて(今度は一番乗り、なぜかみんなは遅刻)、ホテルへ。ホテルではディナーショーの他に、海軍さんだか空軍さんだかのパーティーがあって、白いタキシードがずらーっと入口から並びます。将軍の到着を待ってるそうな、、。軍人さんの制服は、とっても華やかで、私は軍服のカッコよさで入隊希望者を釣るという話を聞いたことがあります。

IMG_1458.JPG

こうして、ディナーショー、生まれて初めてのディナーショーに出席!

2016年04月10日

Finlandia フィンランド賛歌

I bought a new bow, then play "Finlandia-hymni"

IMG_1541.JPG

日本滞在中に購入した新しい弓に対する「ジャスティン先生のおことば」が気になるところ。
、、そして、お披露目。自分が勧めた弓のことだから、なんと言うのだろう、、早速自分のバイオリンをケースから取り出し、私の新しい弓で弾きだす、最初の一弓で、「おお!」

「いいねえ、私の弓よりいいぐらい。うーん、いいねえ」
あやうく、先生が私の弓を取り上げるのじゃなかと思うぐらいの神妙さ。弓もいいけど、毛が良いことも評価が高いところです。毛については、私も真っ先に気が付いてました。いままでの弓だと、なんか引っかかるような感じがすることもあったけど、新しい弓だとツルツル弾ける。

IMG_1428.JPG

私の宿題を聴いて、、「おお、やっと伴奏できるぐらいの音になったね」と感想。それで「先生、それは私の腕が上がったのですが、弓が良くなったからですか?」。
「もちろん、弓に決まってる。前の弓が良くなかったから、新しく買うように勧めたんだよ。なんで弓を買えと言ったと思ったのか?」、、ごもっともです。ありがとう。
その後、ジャスティン先生は自分の弓と私の弓をかわるがわるに変えて弾いて説明するんだけど、すみません、全然違いがわかりません。

しかし、前の弓でも、毛だけ張り替えれば良かったようにも思えます。弓が良いのはよくわかりませんが、実際バイオリンに接する毛が良くなったのは良く分かるし、それなら弓はそのままで毛だけ、でも???
「いや、毛もいいけど、弓もいいんだよ、だから前の弓に毛だけ張り替えるというのは良くはない」

なるほど。そういうもんですか。。。
それで音がちゃんとでているということで、Simple Giftはもう終わり。代わりに新しい曲「フィンランディア」が宿題です。今回は、私の嫌いな妙に長い音がある、、、、。いや、それだけじゃない、フィンランディアは陰気な曲で、なんだか、こう、パッとしない。
私の好きなのはフォスター系、つまり「おお、スザンナ」とか「草競馬」とか、明るいはっきりした曲が好き。こんな、抑揚のない、ダラダラした陰気な暗い曲は、まず耳コピーできない、やる気も起きない。
フィンランディアは、Wikiによるとロシアの圧政から抜け出す、愛国心を掻き立てる曲だそうです。

えええええええええ!!!!??????フィンランド人て、こんな陰気な曲で愛国心が掻き立てられるのか?????


わからん、世界は広いとしかいいようがない。しかも、ロシアがこの曲を愛国心を沸き上げるので危険として演奏禁止にしたそうな、、、。わからん、ロシア人、おまえもわからん。こんな陰気な、陰気な、陰気な、くらーーーーい曲のどこが愛国心を掻き立てる?愛国心が湧き上がる?いや、お国柄ということで、私は別に、この曲を聴いた人が「よっしゃ!愛国心じゃあ!」を奮起するといえば、別に、それでいいんじゃない、、としか言えないけど、、、世界は広い。私は音楽を通じていろんな見聞が広がりつつあることを実感します、、うーん。

しかも、私が練習するのはフィンランディアの中でも一番「快活」といわれる(Wikiにそう書いてあった)、フィンランド賛歌と呼ばれる中段の部分。出だしの陰気1000%爆発に比べてば、たしかに快活だろうけど、そんなにここが一番快活というほどのものでもない、、というか、他が陰気だから、「陰気でないのはここ」、、と言うほうがいいような気がする。



まあ、がんばろう!!

2016年03月28日

Simple Gifts シンプルギフト

Violin lesson for "Simple Gifts"

IMG_1260.JPG

2009年はもう昔のことなのか、まだまだ記憶に新しいことなのか。最近は古いことのほうが鮮明に覚えていることも多い気がします。2009年1月はオバマ大統領の就任式がありました。すごく新鮮なことが起こる予感でTVの前にくぎ付けでした。

特に印象的なのが演奏。その日のブログにも書きました。



後で、この日の演奏でTVを通じて世界中に流れたのは2日前にスタジオで収録されたもので、この日の生演奏はマイクのピックアップが無かったということでした。楽器も手も凍るような厳冬の屋外で、大統領就任式という重大さを考えると、当然でしょう。ばれても文句を言った人はほどんどいなかったように記憶しています。人種や性別を乗り越えた超一流の演奏に、これからの世の中がどのように変わっていくかワクワクしました。

この就任式に演奏されたのが、Simple Gifts。あれから7年と2か月後、、、
私がジャスティン先生から、今回の課題として練習しなさいと言われた曲。まさか、私の練習曲になるとは思わなかった。

大統領就任式のようなアレンジじゃなくてシンプルな演奏をYouTubeで見て、私の手元の楽譜を指で押さえていったけど、まさしく一緒。つまり初心者用に簡単にアレンジした奴じゃなくて、素の曲のまま(正直言うと、やっぱり少し簡略化されてる)。下のYouTubeからpickupした、上手な演奏。ジャスティン先生が私に弾いて見せたのが、こういった感じだった。



レッスン用にわかり易くしたもの。といっても、私のは指ではじくところはないけど、後はだいたい一緒。



、、で、私が弾くと左指に力が入りすぎで、腱鞘炎になりそうなほどガチガチ。音はボロボロ。下手だなあ、、と、思ったら、先生が「うーーん、ちょっと待った。弓を変えてみよう」といって、自分の弓を貸してくれました。な、なんと、先生の高価な弓を使っただけで、あっという間に3割がた音質が改善。へんな雑音とかも無くなったし、いったいなんの魔法?いや、良い弓を使うと、音が良くなるということ。

IMG_1192.JPG

良い弓は非常に重要だ、、と、多くのバイオリンテキストに書いてあるけど(、、金が無いもの仕方ないよね)、、とか言って無視してました。でも、自分で体験して驚愕してしまうと、もう、もとに戻れない。
先生から、君の今必要としているものはカーボン弓だ、日本に行くチャンスがあるなら、カーボン弓を買いなさい、、、といって、いろいろモデルを推薦してくれました。

頑張ります。カーボン弓も買います!買って、弾いて、練習して、2009年の、あのワクワクした、時代が変わりそうな予感を取り戻したい。

ちなみに、この曲はシェーカー教徒の音楽で、これを調べただけでも感動的でした。たった一つの音楽が、これほど多くのことを考えさせてくれるし、(弾かなくても)これほど多くの感情を楽しめるとは!弾くとどうなることか(きっと挫折感も追加してくれるはず)。

Music that moves you.

2016年03月03日

Music Consert コンサート出演者の意見

My tuter joined the concert last week. and left a comment as a player.

IMG_2998.JPG

ジャスティン先生と会えば、話は自然とこのあいだのコンサートのこと。
先生の開口一番、、、「腰が痛い、まだ痛い」
聞くと、リハーサルを含め相当な練習があり、長時間座って演奏して、腰をおかしくしたということです。私はバイオリン演奏と腰を痛めるという相関を考えたこともなかったので興味津々。ともかく、大変な猛練習だったようで、彼の稼ぎであるバイオリン授業もかなりキャンセルせざるを得なかったし、経済的にも辛いところみたい。なかなか、プロの演奏家というのも大変なようです。

で、どの曲がよかった?と聞かれたので、Sound of musicの Climb Every Mountainは私の好きな曲だし、演奏もよかった!、先生はそうだろう、そうだろうという笑み。うーん。まあ、腰をおかしくするぐらい練習したのであれば、どれも入魂のできだったはずです。

ちなみに、映画のモデルとなった本物のマリア・フォン・トラップさんと、映画で演じたジュリーアンドリュースさんの映像はこちら。びっくり、本物のマリアさんは年配なのに声が透き通ってる!

https://www.youtube.com/watch?v=g6j376yOlm4



先生は、一番最初に演奏した「弦楽セレナーデ」Serenade for strings (チャイコフスキー)が、「ともかく難しかった」ので一番印象に強いということです。え?そうだったんですか。最初の曲は、まだ聴く態勢が整ってなかったのであんまり記憶にありません。わあ、なんという失敗。

IMG_2991.JPG

ちなみに、数か月後にはこの間の会場とは比べ物にならないほどの大ホールで公演するっていう話で、先生、、腰に養生しておいてください。

ユーチューブで見つけてきたモスクワラジオオーケストラによる弦楽セレナーデ
https://www.youtube.com/watch?v=BNxwVOZwu10

(そうそう、この曲だった。気のせいか、映像のみなさん、腰が痛そうに見える)

Beginner 初心者っぽさ

Tail adjuster has been changed. Then, it looks "beginner" violin.

IMG_0033.JPG

1か月ぐらい前に注文していたテールピースがシンガポールから到着。私のバイオリンはペグの動きが悪く(鉛筆をこすりつけても)チューニングがものすごく大変だったので、ジャスティン先生から買うように指示されて注文していたものです。先生がチャチャっと交換を始めました。

写真の上がいままでついていたアジャスターがE線だけについている、見た目「本格派っぽい」ものから、下のアジャスターが全部についている見た目「ど素人用」のものに変更。

IMG_0032.JPG

もちろん、ど素人で初心者丸出しの私が気取る必要は全くない。でもね、、、最初の安いバイオリンから今使っている中古バイオリンに買い替えるときのポイントの一つが、見た目本格派っぽいアジャスターのカッコよさだったのでした。が、さようなら、、私の見た目本格派っぽいアジャスター。やっぱり私には実力どおり初心者向けテールピースが似合いだったのですね。いつの日が再装着される日が来ることを願いたい。

分解したついでに、ジャスティン先生はバイオリンにワックスをかけてくれました。日本ではバイオリンのワックスにこだわって、専用のものがあるのはもちろん、ワックス道という修行があるのではないかと思うぐらい気合が入っているようです。でも、ジャスティン先生は、、、「ワックス?車用のでいいんだよ」と大雑把な返事。日本だったら絶対に「キーーーーー!ありえん」と叫ぶ人がいると思うけど、ここはマレーシアだし、私の名実ともに初心者用のバイオリンだったら、これもありでしょう。

IMG_0031.JPG

弦が切れそうだね、、とか、テールガットが緩んで来るから最初はチューニングをしっかりしないといけないとか、いろいろ話をして、指板とあご当てには家具用木目みがきをかけてもらうと授業時間がほとんど終わり。今日は1時間あったのに、、、

私のバイオリンのヤマハのページから。
http://www.yamaha.co.jp/plus/violin/?ln=ja&cn=10103
mechanism_p01_01.jpg

で、急いで課題曲を弾いたけど、ジャスティン先生のOKはでず、3月も2月と同じ曲を練習することになりました。アップグレードすると、本当に前に進めなくなる。まあ、いいや、今日はバイオリンはピカピカだし。

2016年02月28日

Music on Feb 2月の音楽

Music that moves you ,,, Malaysian Philharmonic Orchestra

IMG_3101.JPG

バイオリンを始めて4か月目。まだまだビギナーとも言えないレベルですが、やってみると楽しい。下手でも楽しいものです。そして、今では音楽を聴くと、いつの間にかバイオリンのパートを探している!それが、車のラジオから流れる音楽でも!無意識にバイオリンのパートを探すようになるとは4か月前には想像もできなかった。そんなものなのかなあ?

おかげで、ダイアナクラールさんのコンサートも

IMG_2773.JPG

とっても楽しかった、とても背も高くて大きい!というのが第一印象だけど、すぐに彼女の歌声には魅了されました。そして、その次の瞬間、、、バイオリン奏者のStuart Dancanさんに目が奪われてしまった。。

stuart_duncan_.jpg

Stuart DancanさんのWikiでの紹介。彼自身が2度もグラミー賞をとった名演奏家です。観客の中にもメインのダイアナクラールさんじゃなくて、ダンカンさん目当ての人もいたみたい。なんども独奏パートがありました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Stuart_Duncan

バイオリンだけじゃなくて、曲によってはコルネットバイオリンという、バイオリンにラッパが付いたやつも弾いてました。最初、何が何だかよく分からなくて、何度も目をこすって「いや、、なんだかラッパの残像みたいのがバイオリンの影になっている??」とか目が悪くなったんじゃないかと思ったぐらい。

IMG_2775.JPG

そして、私のバイオリンのレベルはアップグレードして(「アップグレード」というタイトルの教材を使っているぐらいだからアップグレードなんだと思う)、なんだかいろんな記号を覚えないといけないし、弾けなかったり(というか音が出せなかったり)すると悔しいです。まあ、そんなもんでしょう。

そんなことを教えてくれるジャスティン先生から、こんどコンサートがあるから来てね、、というかチケット買ってね、と言われました。ジャスティン先生でもチケット売りのノルマがあるそうで、「チケットが半分しか売れてない」そうです。もちろん、行きます、、というか買います。

IMG_2961.JPG

当日、、初めて行く、立派なコンサート会場。こんな施設がうちの田舎町にあるとは知らなかった。会場の案内は兵隊さんが!そりゃ、警備が厳重すぎます。演奏するのは、Sunway Univ サンウェイ大学のオーケストラ部と、我らがKhoo Academy音楽教室、それにSKM Tanah Putih高校のブラスバンド部の3団体合同ですが、、、そんなに警備を厳重にする必要もないんじゃないか?

IMG_2969.JPG

会場はほぼ満員。なにがチケットが余ってるだ?席が足りないのじゃないかと思うぐらい。
おお、ジャスティン先生がいる!第一バイオリンのコンマスの後ろの席です。えーっと、コンサートマスターの女性は、、、音楽教室の受付の事務員さんじゃないのか??事務員さんとしか理解してなかったけど、コンサートマスター!びっくり。そりゃ、年がら年中バイオリンを弾いてるわけでもないだろうけど、事務員さんとは世を忍ぶ仮の姿だったんだ。第2バイオリンのトップの人は、こないだのクリスマスコンサートで司会をやってた人だ。なんだか、見たことある人達でホッとするよね。

IMG_3001_1.JPG

そしてコンサートが始まり、学生(ばかりじゃないけど)連合とは思えないほど上手なできばえで、うれしかった。バイオリンも堪能できるし、なによりジャスティン先生の演奏も混じっている。

IMG_2999.JPG

コンサートも終わり、楽しかった。サンウェイ大学の指揮者の先生が本当に楽しい人だった。指揮をとったのは音楽教室の校長先生とサンウェイ大学の指導の先生の二人+舞台には高校の校長先生とPTAの方。

IMG_3009_1.JPG

全部が終わって、出演者のグループごとの記念撮影があり、下の写真はサンウェイ大学の学生さんたち。さて、私も帰ります。帰りの駐車場から出るのが一苦労だったけど、一斉に帰り始めると、そんなもんでしょう。

IMG_3011.JPG

そうして、私は今日も1か月かけて3曲を繰り返し練習。アップグレードしたら、全然前に進めなくなってしまった、、、、はあ、今週はジャスティン先生からOKをもらって次の曲に進みたい、、しかし、コンサートのバイオリンの人たちのような音が出せる日が来るのだろうか?

2016年02月18日

緊急お知らせ!Kuantanのコンサート!

" Aroud the World in 80 min" @ Kuantan. Auditorium RTM Kuantan, 8pm on 27th Feb 2016.

-3254994510904523718_700x390.jpg

Kuantanでオーケストラ!Sunway Univ.や私の通っている音楽教室、その他多彩な後援で、コンサートがやってくる!入場券はエントランスでも買えるようです。ジャスティン先生から宣伝してくれと頼まれましたので、大いに宣伝します!チケットまだ余ってます!

URL
https://roundtown.com/event/48647257/Around-the-World-in-80-Minutes-Kuantan-MY

Let us take you around the world in 80 minutes with a beautiful assortment of songs.Join us on this musical journey to feel the tropical breeze of Hawaii, to experience the glamour of New York, to solve crime in France, to explore the Opera House in Paris, to jig like an Irish, and more!

It is all happening on 27 February 2016 (Saturday), so be sure to mark your calendars right now.

For further information or entrance passes, please contact:
Audrey Chan - 019 921 3571
Khoo Academy Office - 09 514 1433

See you there!

2016年02月04日

Up-grade!って簡単に言うなあ

I bought new text of violin. It's name, Up-grade! OMG.

IMG_2038.JPG

いつも優しいジャスティン先生が、いつもどおり間違ってばかりの演奏に、「いいねえ」とか適当なことを言いつつ、ついに入門のテキストが1冊終わりました。3か月で1冊というのは早いのか遅いのか、まったく見当がつかないけれど、私にとっては早すぎです。もう少し、基礎をみっちりやっておくとか、そういう考えはないものなのだろうか?わからん。

そして、その名もまさしく、Up-grade!というテキスト。アップグレードのうえに感嘆符までついているから、きっと、名は体を表すというものなのでしょう。先生が今から弾く曲から好きなのを1曲宿題にしてね、、と優しく言ってくれます。ジャスティン先生はどんなに難しい曲でも軽々弾くから、困りもの。つい、自分にもできるのではないかと思ってしまいます。だから、譜面をみると、、えーっと、

これ、何ですか?

IMG_2040.JPG

そもそも、何というのか名前もわからない符号なので、変なのとしか言いようがない。ジャスティン先生は、ああ、これね、と説明して軽々弾くから、その場ではわかったような気になるけど、今考えると、全く先生が何言ったのかも覚えてない。そんなのは、弾けません、、、で、これは?

IMG_2041.JPG

ああ、これは二本の弦を一緒に弾くんだよ。なーるほど、私の得意技じゃないですか。でも、私は意識して二本一緒に弾いてるわけじゃなくて、意図せずに弾くのです。意図して弾けるかどうかは微妙。

11月から始めた生徒が2月にこんなのすぐ弾けるようになるものなのだろうか?
子供は覚えが早いけど、私にはとっても無理そう。だけど、取りあえず宿題を選んで、これから練習。中国正月の間、この音楽教室が休みだから練習する暇はあるよね?

うんにゃ、先生、私は遊びに出かけるのでそもそもバイオリンを持っていきません、、とは言えなかった。ごめんなさい。

2016年01月25日

Piano concert ピアノコンサート

I went to Piano Concert after surfing.

IMG_1805.JPG

音楽教室でピアノコンサートがあるから来たらいい、、というジャスティン先生の言葉に、わあ、ピアノかいいなあ!!いつもの思いつきで決定。入場無料で席も自由なのだけど、希望者が多くて座れないかもしれないよ、、ということで事前予約です。

午前中はサーフィンでクタクタだけど、開演は夜8時からなので時間はたっぷり。でも、、曲は全然知らない。聞いたことがあるのかもしれないけど(のだめで使われているとか?)、さっぱり。

IMG_1822.JPG

IMG_1821.JPG

わりと前の方に座って、、、その時は気が付かなかったけどエアコン下の「極寒席」で、コンサート中、震えることになりました。外国ではありがちだけど、気を抜いてしまった。KLでのバレエではちゃんと防寒対策してたのに、、残念。

最初はお弟子さんみたいな綺麗なお嬢さんがピアノを弾いて、最後のほうが先生格のピアニスト。お弟子さんのほうも上手いな、、と、思ってたのに、先生と比べると全然違う。お弟子さんは「きちんと弾く」「間違わずに弾く」感が強くて、先生のほうは「情緒たっぷり」感です。

IMG_1808.JPG

楽しい、、寒い、、楽しい、、寒い、、寒い、寒い寒い。というふうに押し詰まり、最後の演奏はとても良かったのだけど、寒さに気を取られてしまった。

IMG_1820.JPG

ピアノはやっぱりバイオリンと違うよね。。という、なんというか当たり前な感想です。共通するところも多いけど、バイオリン曲を聴いたときの「打ちひしがれ」(つまり自分がどんだけヘタなのかというショック)が、上手いピアノを聞いてもありません。ようするに、なんか他人な気持ち。

、、それはともかく、誘った本人のジャスティン先生は来てないぞ?まあ、いいか。彼から宿題が2つ。ひとつはチューニング用にアジャスターを全部つけなさいということ。私のバイオリンはチューニングが難しい。

IMG_1817.JPG

そして、演奏の宿題は、スターウォーズ。おいおい、これは難しい。とりあえず、手拍子できちんと曲ができるようになりなさい、、というのがメインの宿題。弾くのはその後。ちゃんと拍がとれないとダメだよというキツイ言葉です。

IMG_1815.JPG

、、、と、言われたけど、弾く練習をしています。が、難しい。難しい。小節で分けて弾く練習してるけど、上手くはいかないよね。

2016年01月14日

Shoes 靴を買う

I bought a pair of black shoese for business ,, no, for Jazz concert.

IMG_1540.JPG

ダイアナ・クレールさんコンサート用(?)の靴を購入。
もちろん、仕事にも使えて一石二鳥。これまで黒のビジネスシューズを持っていなかったことにそもそも気が付かなかったぐらい、靴を履く生活から遠ざかってました(もっともベージュ色の靴を持っている。日本だとビジネスシーンではいまひとつよくわからないけど、マレーシアでは問題なし、、のはず)。すべて、サンダル。マレーシアの正装サンダル、そしてサウジの正装サンダル。サンダルといっても、持っている一番多いのはビーチサンダルで正装には使えないけど、普段使いでは全く違和感なし。。。。というか、モスクとか土足禁止の場所でサンダルを脱いだあと、帰りは全く同じのがありすぎて自分のがどれだか全くわからないという代物。

そういう状況を回避するため、黒のビジネスシューズの他に、ちょっと見栄えのいいサンダルの同時購入。
活躍するのは、もちろんサンダルであることは間違いない。

2016年01月12日

Diana Krall ダイアナ・クラールさんコンサート

I am going to go Dina Krall "Wallflower" tour in KL.

1.jpg

こんど、ダイアナ・クラールさんのコンサートに行ってきます。
数日前に予約。公演1か月前。驚くことにホールでたった1席だけ、それも見渡しの良い席で、しかも、センターがたった1席だけ、ポツンと空きがあったのでためらわずに予約しました。こういうのは、神様のお告げなので、ためらってはいけません。値段も見てはいけません。予約して購入して、それからおもむろに金額をしみじみ見るのが正しい作法です。

なんで、最後の1席になるまで予約しなかったかというと、別にダイアナ・クレールさんが来るのを知らなかったわけではありません。それどころか何か月も前から知ってました。知らなかったのは、、ダイアナ・クレール、、、、って誰?



バレエを見た帰りに今後のプログラムのカタログに目を通すと、随分と席料金の高い人だなあ、とは、思ってました。ただ、それだけ。で、FBで教えてもらって、料金の高いのにふさわしいSmooth Jazz ピアニスト+ボーカルな人だと判明。最初の日は、ふーーーん、そういう人なんだ、、、で終わり。

ちなみにマレーシアのあとに彼女は日本にも行きます。日本公演は、人見記念講堂。日本公演のほうが、全然席の値段が安いじゃないか。S席でも半額以下。マレーシアで見に行くのはセレブなのですね。人見記念講堂は2008席、Petronas Dewan は920席、、ここらへんが値段の差なのか?予約時には値段を見てはいけない!とか、かっこいいこと言って、あとでしみじみ、ふーー、これは高くないか??とオドオドします。
http://amass.jp/62276/

翌日、何気にYouTubeで曲を聴いてみると!驚愕、わあ、これは席の予約をしなくては!
後で考えると、彼女の名前を知らないほうがおかしいというレベルの人だったのですね。私は疎いです。そもそも、コンサートは、、?

そもそも、私はポップスのコンサートに行ったのが過去2回。はるか昔、今は亡きマイケルジャクソンのBAD Tourで1987年。今は無き大阪球場に。非常に遅い予約だったのに、なぜかチケットが買えて?行ったらマイケルは風邪で休演。仕切り直しでやることになって観たのが初めて。

2回目はアブダビで、UB40の野外コンサート in 2001(だったと思う)。場所はホテルの中庭で、みんな立ってエキサイティング。Bad Tourは遠すぎてマイケルが米粒ぐらいしか見えなかったけど、UB40のコンサートは観客150人ぐらいの小規模なもので、最前列でもどこでも好きなだけ居れた。

3回目が2015年だから、なんと14年ごとに1度見ている勘定。おおお、なんという偶然。
ところで、ダイアナ・クラールさんのWallflower tourだけど、いったい何を着ていけばいいのだろう?
開演まではお互いどんな格好をしているのか品評会かもしれない。UB40はレゲエだし、屋外だから、Tシャツとジーンズで見に行ったのは覚えてる。飾り付けの最大限に弾けた服装だった。

しかし、Jazzだし、そもそも今まで全然Jazzに関心なかったし、困ったなあ。Wallflowerのジャケットから普通のサラリーマン見たいなのでよさそう。でもね、、、よく考えると、黒の革靴って持ってない!ふつう、サラリーマンだったら持ってそうだけど、私は何者なんだ。

あ、いや、黒の革靴、、、一足持ってた。

IMG_1538.JPG

とりあえず、服を買ってこなくちゃ、、サラリーマンみたいなの。

IMG_1537.JPG

チケットだけでは収まらない、出費は続く。