the MY Pantai Timur telepraph

2017年05月18日

嫌英語 - なくても済むものなのか?

嫌英語、、ざっとアマゾンの本のタイトルを見ていくと、、ああ、ため息がでる。

英語化は愚民化ー日本の国力が地に落ちる(集英社新書)
英語の害毒 <バイリンガル化は奴隷への道だ>(新潮新書)
英会話不要論(文春新書)
危うし小学校英語(文春新書)
日本人の9割に英語はいらない(祥伝社黄金文庫)
まだまだ、書ききれないけれど、本当にいっぱい似たような本はある。

タイトル見て、帯の売り文句を見れば内容が大体わかる?残念、、、タイトルは出版社が決めるのであって、著者の意向も、本の内容もあんまり関係ない。「今のご時勢、一般庶民に、このタイトルだったら本が売れる!」と出版社が思ったとおりにつけられます。

だから、本のタイトルを見てわかるのは、出版社が一般庶民をどう思っているのか?どういうご時勢だと思っているかということ。もちろん、売れなくて在庫を抱えたくないので、出版社も時勢を読むのに必死。

そこで、調べたご時勢とは?結局、なんというか、「英語なんて要らない、、と言えば、多くの人が喜ぶ」ということなんでしょうね。英語なんて要らないというか、むしろ積極的に英語は嫌いだという感情的なものを煽りたい意図も感じます。

実際の社会においては、英語はとっても必要なのだけど、「それは必要ではない。実際なくても生活できてるだろう」といえば、気が済む層というのがある。

なくても生活できる、、って、携帯電話なくても生活できるし、エアコンがなくても生活できるし、マイホームを持たなくても生活できるし、高校卒業してなくても生活に問題ないし、自動車を持ってなくても生活できるし、嫁をもたなくても困らないし、子供がいなくてもかまわない、、、社会のほとんどのことは、無くても必要ないと言うことだってできます。ただ、あった場合は「世界が広がるよ」。それに気がつくか気がつかないかの差かなあ。

こんな「英語不要論」なんて超つまらない不要論テンプレどおり、私だってテンプレを使えばなんでも使える。10秒で考えた「自家用車不要論」はこちら。

都会に住む人で「自家用車は不要。自家用車がなくても困らない」という人は増えてきています。これが自動車販売数の伸び悩みにもつながっているぐらいです。
自動車は個人が購入する動産ではもっとも高価なもののひとつで、大変な出費と月賦が家計を圧迫することも多いです。それに維持費、燃料費、車検、駐車場代、自動車税、いろんな出費がかさみます。さらに、化石燃料を使って汚染空気を排出し、電気自動車の場合は電力需要を押し上げる原因になる。また交通事故の可能性が増え、一旦事故が起こればつまづいて転倒した、、などではすまない不測の事態になります。それに、公共交通機関があるし、もし公共交通機関が不満足なら当局の怠慢を責めて拡充してもらうべきで、それがエコと地域社会の存続に重要。高齢化による事故がこれだけ騒がれて、、、、、と、いくら自家用車亡国論を述べても、

それがどうした、自家用車は必要なのだ。必要なものにとってはかけがえがないほど必要なのだ。で、おわりです。瞬間に議論が終わってしまいます。

英語不要論という月並みな言葉の代わりに、自家用車不要論からはじまって、嫁不要論、家族不要論、子供不要論、たいがいのことは同じ文脈に納まります。英語が意味ない?それだったら代数学や方程式だって生活にかかわらないし、シャルルボイルの法則だって不要だし、武家政治が何年に始まったか知らなくても困らないし、モーツアルトの交響曲を知らなくても全然平気。つまり、英語が不要と言っても、方程式が不要と言ってもかまわないし、学校の教科のほぼすべてが同じ文脈で収まる。つまり、英語不要論は反知性主義、反教養主義で、毛沢東の文化大革命と同じなんだけど。そこまで分かっているのかなあ。

つまり、英語不要論は、こういったなんにでも当てはまる「不要論」のテンプレートに<英語>って入れただけの、オリジナリティもなんにもない月並みで手垢のついたような反知性主義。

まあ、それでも本のタイトルにして売ろうというぐらい、英語が一部で嫌われているのだということはよくわかった。しょうもないテンプレをありがたがって、出版社の決めた本のタイトルを鵜呑みにしてしまうほどナイーブな人が居ないことを、祈りたいだけです。

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SJK (C) Pei Chai 6 いよいよ試験会場入り

Now, it's time to have exam

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テストの2週間ぐらい前にジャスティンから「シャツのサイズを音楽教室受付に言って、シャツを受け取っておくように」と言われました。なんのことかわからなかったけど、受付に言ってシャツのサイズを言うと、、そもそも大人用のものはストックが無かった。ま、いっか、と思った。そしてテストの前日、ジャスティンからSNSで「申し訳ない、シャツの在庫も追加発注もできなかったので、明日のテストはどんなシャツでも着ていいから」というメッセージが入ってました。

、、、そっか、ようは、音楽教室の生徒はお揃いのシャツで試験に臨めということだったんだ。

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マレーシアあるある、、といってもいいけど、ともかくマレーシア人は「お揃いのシャツ」が大好き。もう、なんでも、お揃い、お揃い、お揃い、、、。あんまり、マレーシア人と交わってない人は良く分からないと思うけど、このユニフォーム状態は大変なもの、ひとりだけ違うシャツだったら、その心細さはいかほどのものか、、とみんな思っている。

わたしは、全然気にしないけど(というか、お揃いは恥ずかしい)、お揃いをそろえることができなかったことを、大変に申し訳なく思っていてるみたい。いやあ、そんなこといっても、、、全然、気にしてないから。
、、というか、私のマレーシアで入手したTシャツはすべてイベントTシャツ。自分でTシャツを買うことなんて皆無です。しかも、イベントTシャツが増える、増える、イベントTシャツで一杯。もう、要らないと言いたいぐらい。

あ、そうだ、テスト。

そして、テスト。試験場の入り口には名簿が張り出してあったので名前を確認。そして着席。だが、席が違ってたらしい。入口に張り出してあったのは名簿じゃなくて、席次表だったのだ。わああ、現役の小学生に指摘されて、、「すみません」と言ってこそこそと、自分の席を探してしまった。

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机が、、小さい。椅子が、、小さい。さすが、小学校。なんか、いい感じ、、、写真を撮ろうと思ったけど、ここは試験会場。カメラなんて持ち出したら、何言われるかもしれない。しかも、さっきのポスターの「小学校に持ち込み禁止」にカメラがあったじゃないか。

テストは? 大人の意地で、子供たちに負けないスピードで回答していったが、子供たち、、早い。ほんとうに現役の生徒さん達はテスト慣れしている、、、ま、こんな感じで試験をうけて、後は結果を待つだけです。

小学校見学もできたし、、良かった。

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2017年05月17日

SJK (C) Pei Chai 5 いじめ問題

Hentikan Buli !!

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格差社会とも階級社会とも言われるけれど、社会がいろんな基準で2極化していくのは世界中どこも同じ。
そして、それに伴う閉塞感が蔓延するのは、、、これも世界中一緒。こうやって、一部はうっぷんのはけ口として右傾化する、そして、意味もなく、、自分より良さそうな人を見つけて引きずりおろす、あるいは、自分より下に見える人を見つけては踏みつける。

いままで格差が見えなかったものが、インターネットで見えるようになり、比べるようになり、なんで自分は?なんであいつは?という不満が溜まります。その原因を自分自身に探すような健康な精神を持つ人は稀になりました。残念なことです。

雑多な人が集まり、社会訓練が未熟な子供たちにおいては、「いじめ」が顕在化します。日本に限らないことですが、マレーシアも、こういうポスターがあるからには普通にあるのでしょう。

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マレーシア語がからっきしダメな私でも、ティックがついた部分の意味はなんとなくわかります。3年すぎると特にマレーシア語を勉強しなくても看板なんか毎日見てるし、うっすらと覚えるものなんですね、、、、町で暴力行為を見かけたときは、、

1 校長先生や学年主任の先生に言う
2 担任の先生に言う
3 両親に言う
4 警察に通報する

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華語学校だけあって漢字が一杯。漢字の標語はなんとなく意味がわかります。

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いーーーーっぱい、四文字熟語が学校中を埋め尽くしている。子供たちには、平和で楽しい学校生活を送ってほしいです。四文字熟語、、がんばれ。

全然関係ないですが、ユーチューブで街角で暴力をふるっている人がいて、誰も止めようとしない光景が映し出されていました。コメントが、、「中国語だけど、どこだろう?」「マレーシアとかシンガポールじゃないよなあ」「台湾でもないぞ」、、、そして「きっと香港だよ、こんなことがあっても平気なのは香港に決まっている」、、、という声。そっか、おんなじ華人社会でも、香港はそういう目で見られているのか。

わたしも一度だけ「お前は香港人だろう」と言われたことがあります。あれは悪口だったのですね。。。

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SJK (C) Pei Chai 4 正しい生活習慣と誘拐回避

What to eat ?

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アセアン諸国の中で、マレーシアは肥満率が高いです。昨今の高カロリー食の増加は世界各地で子供たちの肥満を増長させ(、、私も)、健康を阻害して、運動への意欲をそいでいます。このような状況は甚だしく良くないです。マレーシアでは、ファーストフードだけじゃなくて、もうあらゆるレストランの食事が高カロリー化して、「ファーストフード云々」では収まりません。辛いことに、ここには外食の伝統があって、肉中心、高カロリー、そして高い塩分、、、いっこも体に良くない、、、!

だから、子供たちへの健康指導は最も必要なところ、それに正しい生活習慣も。結局、肥満といっても生活習慣病だからね、、

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正しい生活への道のり、、、子供たちだけじゃなくて、大人も必要。特に、私。

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生活習慣に気をつけるだけじゃなくて、もっと気を付けるもの、、それは誘拐。児童誘拐は、もう世界中で蔓延しているし、なんだって最近はこんなにお金目当て、臓器目当て(子供の臓器移植は多い)、、、が、多いのだろう。特に中国で深刻化している、老後の面倒を見てもらうための子供誘拐。社会保障がしっかりしてないので、老後を養ってもらう子供の存在は、老後の保障。社会保障のない世界では、子供だけが頼り。

へんな人について行ってはいけません。。。というか、
この絵、、露骨にユダヤ人に見えるのですが、、、なんかまずいかも。どうしてユダヤ人がマレーシアの子供を誘拐する?なんか、悪者=ユダヤ人という固定概念でもあるのかなあ。ちなみに、誘拐犯は普通のそこらへんにいる人と一緒の身なりです。

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ともかく、生活習慣に気を付けて、しかも、誘惑からも遠ざかること。

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待合がわりの、この食堂もほぼ一杯。
ジャスティン先生もいるではないか。。。

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2017年05月16日

SJK (C) Pei Chai 3 学校活動

Activities in the school

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華語の学校とはいえ、児童は華人しかいないわけではありません。むしろ最近はインターナショナル系(つまり英語学校)より、華語学校のほうが人気が高いです。英語はマレーシアの公用語で、小学校から英語のクラスはあるし、生活でも英語は欠かせないし、英語は自然と身に付く(?)気がするけど、就職に有利なのは圧倒的に華語。それも、口語で福建語とかじゃなくて、ちゃんとした北京語が読み書きができるとマレーシアの生活で幅が広がります。なんせ、これから一帯一路の時代だもんね。

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マレーシア語は?えーっと、ともかく学校では必ず学ぶけど、上手くできない人もいる。よく、日本人で「マレーシア語は簡単だよ」とかいい加減なことを言っている人をみかけるけど、マレーシア語の発音とか、かなり難しい、、のに。なんであんな適当なことを言っているかというと、マレーシアではマレーシア語を母語としない人がたくさんいて、マレーシア語をカタコトで言っている人も多いので、みんな「いい加減なブロークン文法で発音も意味不明の一歩手前」でも、聞き取ってくれることに慣れている、、から聞いてもらえる、、というべきだと思う。マレーシア人やさしいから。(、と思う)

ともかく、就職に便利で将来性もある華語!中国が「One Belt, One Road」政策を強力に推し進めるのはわかっているし、それはマレーシアの国益にもなるから、これからも、もっと華語が必要になってくるでしょう。町にはふつーにマレー系の顔立ちだけど、華語がネイティブな人もみかける。こういった小学校から華語学校に通っている人が多くなっているからでしょう、それにもっとこれからも多くなると思う。

おっと、試験を受けに待合室に来る人が増えたなあ、、、いったん待合室にもどって、、

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張り紙を見ていきます。学校活動は、太鼓部が有名みたい、、

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中国楽器置き場、、という標識も発見、、

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それとバトミントン部。マレーシアの国技ですね、この学校グループの大会で優勝したらしいです。

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だから、記念もモニュメントも多数。

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まだまだ、小学校めぐりは続けたい、、時間はあるし、、

posted by NAOKI at 10:16| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育学部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SJK(C) Pei Chai 2 学校にもってきちゃいけないもの

Not allowed to bring these items to the school.

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小学校といえば、やっぱり持ってきちゃいけないものとか、いろいろ規則があるようです。大学のキャンパスではこんなの見たことないから、やっぱり小学校なのかなあ、、
カメラ、ビデオ、携帯、スマホ、音楽デバイス、ゲーム機はもちこみ禁止。まあ、なんとなくわかる気がします。

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だからって、学校にある公衆電話。本当に動くのだろうか?おんなじものを博物館で見かけた気がする。

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そして、刃物、工具(なんでダメなのか?)、釘、ネジ、そして、サイコロ、チップ、トランプ、DVD、雑誌類、、まあ、これもわかる気がする。工具は授業と関係ないし、学校に備え付けのがあると思う。トランプがダメかあ、まあ、日本でもダメな気がする。雑誌がダメだから、マンガもダメだと思うけど、日本だったら一番最初に「マンガ禁止」って来そう。

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え?マジック持ち込み禁止!うーん、きっとシンナー系とかあるからかなあ。同じように修正液も禁止。わざわざ、修正液(液体タイプ)、、ってあるから、テープ式のものはOKかな。しかし、不思議なのがシャーペン禁止。鉛筆一本槍、、ということか。ここには書いてないけど、ボールペンはグレーゾーン。

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シャープペンシルが禁止なのは、私が小学校のときと同じです。もしかしたら、日本でも、いまでもダメなのかもしれない。理由はよくわからないけど、まあ、鉛筆があればいいか、、というもの。

、、もちろん、サングラス、お化粧用品、おしゃれ用装身具、、等々

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それに、タバコ、毒物(ただの薬はいいらしい)、チューインガム、アルコール(写真はなまなましいなあ、こんなもんもってくる小学生は嫌だなあ)、そして、小学生らしく「おもちゃ」。おもちゃ、、は、かわいい。

なるほど、、いまどきのマレーシアの小学校の持ち込み禁止品は、これかあ、すこし勉強になりました。
小学生には、シャーペンをプレゼントするのは、ちょっと考えものということか。

posted by NAOKI at 09:31| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育学部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SJK(C) Pei Chai @ Kuantan 小学校訪問 

Visited Elementary School in Kuantan as Music Theory Exam.

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海外生活は長いし、いろんな国に住みましたが、、、、
そういえば、私は地元の小学校というものに行ったことがありません。あ、いや日本人学校はあるけど、それ以外の小学校です。大学はいろんなチャンスがあるので、むしろ「よく行く」ほうだし、つい先月だって行ってきました。でも、小学校というのは、以前に行った記憶がありません。本当にレアな体験だし、海外生活長い人でも、子供とかの関係がないかぎり、ほとんど行ったことがある人はいないんじゃないかと思う。

わたしのブログの記事は4千2百あまりですが、非常に貴重で、「非常に地味」な小学校訪問の記事。
行ったのは、SJK (C) Pei Chaiです。SJKは小学校、カッコの中のCは華語学校を表してます。そして、学校名はPei Chai 培才と漢字で書きます。培う才能ですね。そういう学校法人グループがあるみたいです。

Trinity Grade Examの音楽理論の試験会場ということで、朝早くに出発。お休みの日なので児童はいませんが、ジャスティンから「駐車場ないよ」と聞いてたので場所確保のためにも、早目に会場に到着。

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あんまり早すぎて、控室になっている食堂にもほとんど人影がないし、あってもみんな自習してる。これからテストだもんね、がんばれ。って、他人事じゃない。でも、私はテストを受けに来たということで、筆記用具と受験票しか持ってきてない、、、自習、、、できない。

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暇つぶしのためにも、学校見学に行きます。。テスト開始までには戻って来るから、、、

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posted by NAOKI at 09:07| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育学部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

Violin Concerto @ MPO コリヤ・ブラッハーさん

Visited MPO @ KLCC. Violin concerto.

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来月にグレード試験を控え、脳みそが煮詰まっているので、気分転換にMPOのバイオリンコンチェルトを聴きに行きました。

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いや、いつも気分転換ばかりなので、むしろ集中したほうがいいのではないかという真っ当な良心の声も聞こえてきましたが、どっちにしろ休日にKLに行く用があるのでついで、、ということ。

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今回はモーツアルト、ブラームス、ベートーヴェンの3曲。最初の「フィガロの結婚」以外は知らない曲です。
このコンサート会場はいつもギンギンに冷えているので、フリース持参。

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曲がはじまって、だんだん、、あれ?、、寒くならない?おかしいなあ、むしろエアコンが効いてないのか?とっても快適な温度、、、着込んでいたフリースも脱ぐ羽目になりました。

バイオリン奏者のおじさんは、コリヤ・ブラッハーという人で、もちろん有名です(、で、もちろん私は知りませんでした)。ベルリンフィルのコンマスを務めた人で、日本にも何度か演奏に来ているみたい。

兼務で指揮者もやります。演奏者が指揮者というのは初めて見ました。最初は「どうなるんだろう?」とか思ったけれど、やっぱりうまい、体で指揮してる?演奏も上手いけど、指揮も上手い。本当に体が、リズムどおりに動いているのが、なんか信じられないものを見ている気がする。

ポスターの顔写真は20年ぐらい前のもの?全然、、違う人にしか見えないけど、、、。だいたい演奏者のプロフィール写真とかは、最低でも10年ぐらい前の若い写真が多いというのは最近やっとわかってきたけど、ここまで違うのもなんだかなあ。ま、いっか。

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、、、温度は、とっても快適で、、、3曲目のベートーヴェン、、、で、寝てしまいました。寝たら死ぬぞ!と自分に言い聞かせて頑張ったのですが、暖かくて耐えられませんでした。
演奏しているみなさん、すみません。次回は眠りません。で、寝ないように、室温はギンギンに冷やしてください。

Music that moves you,,,音楽は私を揺さぶって起こしてくれる?

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(個人的には、寝たのはベートーヴェンだから、ま、いっか。というのはある。なんであの楽聖と私は相性が悪いのだろう)

posted by NAOKI at 22:47| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Painful (not paintful) cars 3 マレーシアのイタ車の考察

Thinking of Painful (not paintful) cars in MY.

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マレーシアにも財閥というのがあって、金融・製造業では屈指の大財閥がHong Leongグループです。日本でいうところの三菱グループや住友グループに相当する、マレーシアの巨大グループ。そんなグループの旗艦企業がHong Leong Bank。やっぱり銀行が一番強い。そして、その銀行が威信をかけて顧客サービスしたのが、

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Hong Leong Bankの超有名「キティちゃんイタ車」。口座を新規開設してくれた顧客へのサービスというのは日本でもありますが、抽選で「痛車が当たる」というのは無いでしょう。このイタ車を当てたいばかりに、口座をつくり、キティちゃんキャッシュカードを申し込みが激増。ありえないような応募総数があり、当選者は写真付きで新聞に載りました。

それぐらい、えーっとキティちゃんが人気があるのか、イタ車が人気があるのか微妙ですが、キティちゃんと痛車というのが、絶妙な取り合わせで世間を沸かせたものです。

ですから、イタ車についてはマレーシアの若者を中心に「ふつーに受け入れられている(?)」。ここまで派手なラッピングでなくても、ワンポイントとか、ラリー仕様のモヒカン線など、ざらにあります。

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だから日本のような、半ば拒絶みたいな反応より、「おおおー、すげー、やるなあ。写真とっとこう」的な反応がほとんど。これも、マレーシアのポップカルチャーを語る上で忘れてはいけないことですね。観光地の壁画アートもこの延長線上にあるといえるでしょう。家の壁で良いものが、車のボディで悪いはずがない。

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でも、コンテストで上位になる判断要素がどこらへんにあるのか、私はこの道のシロウトなのでよくわかりません。

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音とか?

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わからないところも多いけど、マレーシア文化を語る上で無視することのできない存在。本当にこの手のカスタムカーのコンペは、毎週のように行われてます。

だから、ふつーにある、キャンペーンの車が、目立たない、、、、

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posted by NAOKI at 21:50| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おしゃれ番長補欠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

Painful (not paintful) cars 2 マレーシアのイタ車あつまれ!

Walked around cars


展示車両の中で、もっとも立派な展示がされていた車がこちら。おそらく、最優秀イタ車の栄光に輝いたのでしょう、本当にピカピカと輝いてます。ブルースリーのリスペクト車、、だと思う、見た感じでは、、それ以外には思いつかない、、

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どこら辺がいいのか、ちょっとわからないけど、もしかしたら、この3D部分が気合の逸品かもしれない、、

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それにしても、運転して、前が見えるのか?これはちょっと心配になるところ、、

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よかったね、最優秀イタ車、、、ああ、なんか、痛い、、

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そして、5位か6位あたりにいたのが、ミク車やシャナ車

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ペイントの立派さに比べて順位がそこそこなのは、それだけ激戦だったということだし、エンジンとかの細工とかもいろいろ加算されていたのでしょう。立派に痛いです。

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ミク車の後部は、スピーカーだらけなのですが、その下にはフィギュアの入ったアクリル水槽が?きっとサウンドのバイブレーションで雪が降るのだと思う。ちょっとそれは見てみたい、、

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まだまだ、炎天下を、イタ車巡礼しなくては、いや、しなくてもいいんだけど、怖いもの見たさというのはある。

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posted by NAOKI at 22:37| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おしゃれ番長補欠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする